ペニバン7 [無断転載禁止]©bbspink.com
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その3
翌日から、Kは彼女の命令で、窓際のデスクから彼女の部長室専属の付き人に任命された。
とは言っても、数日でKの無能さを見抜いた柴咲部長は、重要な任務を任せる事をやめ、ひたすら身の回りの世話のみをさせるようにした。
文字通りの付き人である。
丸1日、室内の清掃、お茶汲み、肩もみなどを命じ、果てはフットマッサージまでも任されるようになっていた。
Kにとってはたまらないひとときであった。
大学時代から、彼女のテニス練習時のスカートやスパッツからかいま見える美脚をオカズに、自慰行為を繰り返していたK。
脚フェチから端を発したKの性癖は、柴咲のサディスティックなキャラクターも相まって、大学在学中に見事な変態マゾ嗜好が開花し染み付いてしまっていた。
そんなKが夢にもみていた現実。女王の足元にかしづき、ストッキングに包まれた美脚の手触りを楽しむ。
叶うなら、その美脚に頬擦りし、服従の証の口づけを捧げたいくらいであった。 その4
柴咲部長は、足元にひざまづき自らの脚を愛情を込めて誠心誠意撫でさすり、マッサージするKの姿を眺めながらニヤリと蔑むようにほくそ笑む。
「ほんとにマッサージが上手ね、Kさん。どうしてそんなに上手なの?」
「あ、いえ…」
「好きこそものの上手なれって言うけど、そんなに女の脚が好きなのかしら?」
Kの心を見透かしたかのように、柴咲は問いかける。すでにKの股間は激しく勃起していた。
「す、好きです…部長にお仕えするのが好きなんです!」愛の告白さながらに、歪んだ想いをカミングアウトする。
「ンフフ、やっぱり…大学の部活の練習中もずっと私の脚見てたもんね。でも、触るだけでいいの?」
「え?」
「遠慮せずに言ってみなさいよ、してみたいことを…言ったら叶うかもよ?」
「あぁ…部長…で、では、部長のおみ足の匂いを嗅がせていただいてもよろしいでしょうか?」
興奮のあまり、声が上ずりながら破廉恥な要求を口にする。
その声を制するように、柴咲は黒いヒールを脱ぎ捨て、ストッキングに包まれた爪先をKの眼前に突きだした。 その5
甘酸っぱい女の足の芳香がKの鼻粘膜を刺激し脳髄をとろけさせた。たまらない匂いであった。
「おぉう!」歓喜の雄叫びを上げ、Kはかつての後輩の足を大事そうに抱え、自らの鼻先を押し付け香りを堪能した。
「あらあら、鼻なんか鳴らしちゃって、いやらしい…Kさんってやっぱり凄い変態なんですね」
とろけそうな表情で美脚に頬擦りし、たっぷりと芳しい女の足の匂いを胸一杯に吸い込むKを柴咲は侮蔑の笑みで見つめる。
足の裏でゴシゴシとKの顔を擦りたて、顔面を蹂躙する。同時に、Kの激しく勃起した股間をももう片方の脚でグリグリと踏みにじってやる。
「おほぉう!」女王様の脚による被虐に、Kはなすがまま、されるがままであった。
「ほら、もっとして欲しい事あるんでしょう?言ってみな!」
「むおぅぅ!ふぉ、ほぉう!」興奮のあまり、声にならない喘ぎを洩らすK。 その6
柴咲は返答を促すように、グリグリと股間を踏みにじる力を強めた。
「おぁぁ!お、おひりの穴をぉ…!」
「ん?何て言った?」
竿を踏みにじっていた脚が、今度は玉袋を押し潰す。
グニグニと男の急所が、女の脚によって無残にひしゃげられ、Kは苦悶の脂汗を流した。
そのまま足の甲でトン、トンと玉袋を蹴り上げてやる。
「ひぁ!ヒァ!うぐぁ!し、柴咲様!お、おやめ下さい!」
泣き叫ぶKの口元を塞ぐように、柴咲は左足の裏をKの口に押し付け、残酷な笑みを浮かべながら右足でトン、トンと股間を情け容赦なく蹴り上げる。
「びゃぁぁ!し、柴咲様ぁ!ど、どうかご慈悲をぉ!お、お尻の穴を、か、可愛がってくだしゃいぃ!」涙を流しながら訴えるKを、満足そうに見つめる柴咲。
男をいたぶる加虐欲が満たされ、彼女の股間はジットリと湿っていた。 人に迷惑かけてる自覚がないゴミクズってなんなんだろうね
そんなのがモテるわけねえわ
こう言えばまたくだらない屁理屈こねるんだろうけど アナル犯して欲しいですと言いながらペニバン持ってこないの呆れる
おねだりするんなら道具のひとつくらい買ってこい ゴム使うといっても嫌悪感持つ奴はいるだろうからそういう奴はマイペニパン用意すれば良い。
でも、女と同じで人によって何が良いのかは違う。
大きいの、長いのが良い人もいるし、バイブはダメって人もいる。
女側がいくつも持っていれば、お試しには良いのでは。 いや迷惑だから
そういうガキみたいなクソレスもいらん
失せろ害虫 >>422
かつての先輩のプライドを粉砕した上に、男としてのプライドもズタズタにしようとする柴咲部長のエグさに激しく萌え。 外国のペニバンて太いなあ。
俺あんなの全然入らないよ。
外人のアナルって、結構広がってるのかな。 その7
「フッフフ…お尻の穴を可愛がってほしいのぉ?このM犬!さあ、さっさと服を脱ぎな!」
言われるやいなや、いそいそと服を脱ぎ捨て、全裸になるK。
股間は激しく勃起し、鈴口からは透明なカウパー腺液がトロトロと垂れ流されていた。
「間違いなくマゾのド変態だ、お前は…こうやって金玉蹴りあげられて、それでも喜んでビンビンにおっ勃てているわ…ほら、さっさと四つん這いになりな!」
女王の口調で柴咲が命ずると、Kは慌てて床に這いつくばり犬の姿勢をとる。
柴咲はおもむろに引き出しの中からブランドもののコスメボックスを取り出した。
中には男をいたぶる魔性の玩具がズッシリと詰め込まれている。
中からハーネスベルトを取りだし、スカートの下、腰に結わえる。
さらに中から黒い巨大な警棒のような逸物を取り出し、ニヤニヤと笑みを浮かべながらKの前で見せつけるかのようにハーネスに頑丈に取り付ける。
「あ、あぁ…!柴咲様ぁ…!」
スカートの生地を内側から押し上げる疑似ぺニスのあまりの巨大さ、迫力にKは怖れおののいた。 >>437
別に理由なんてないけど
外国のSMグッズ見てて、思ったんだ。 >>440
ペニバンってなんか匂いが移るんだよな・・・ スカートをモッコリと内側から突き上げるペニバン…(;゚∀゚)=3ハァハァ スカートの上から履いたほうがスムーズでいい
スカートめくることを気にしてピストンが疎かになってるAVが多い >>442
ゴム付けた方が衛生的かと思うんだけど、匂い気にするなら付けない人も多いのかな 社会人になってしばらくたつと、優秀な女性に仕事で実力差をいやというほど見せつけられる経験は男なら皆あるだろう。
劣等感、敗北感にいたく苦しめられ、醜く歪んだ男の表情。そんな顔を見るのが大好きという女性が私の社内にもいる。
今は私の後輩だが、近々昇進し私の上司となるようだ。
彼女にお仕えできる日が、今から待ち遠しい。 その8
「ふふ…どう?素敵でしょう?」
「ああ…すごいですぅ!」
これから無慈悲に我が身を貫くであろう疑似男根に飛びつくかのように、崇拝の眼差しでKは口舌奉仕を行った。
「あらあら…Kさんったら」
サテン生地のヒラヒラのスカートの中は興奮した女の淫臭が立ちこめている。
口一杯に柴咲の疑似ぺニスを頬張り、鼻から淫らな匂いを胸一杯に吸い込む。
一呼吸ごとに、頭の中がピンク色に染まり、とろけていくようであった。
Kは麻薬をキメたかのように完全にトランス状態に陥った。
「むおぉ…ぶう、むぶぉ!」
「おやおや、私のデカマラを頬張ったら、こんなにビンビンになって…お前は本当に淫らな変態だね。じゃあ、そろそろ責めてやる。立ちな!」
柴咲はKを立たせると、全裸のままのKを部屋の外に連れ出そうとした。
「え、し、柴咲様、どこへ行くんです!?」
「ふふ、もっと気分を出させてやろうと思ってね…大人しくついてくるのよ」
逆らえない。もはやKは女王の命令に従うしかないのであった。 Kさんになりたい。
社会的に完全に女性の下になって追い込まれたい。
最後は介錯するようにペニスバンドで犯してほしい。 あの広い肩にがっしり組み伏せられて
全身痙攣するまで激しいグラインドで愛されたい やっぱり水泳選手は魅力だよね。
寺川&池江の二人がかりで襲いかかってほしい。 >>468
見えないんじゃねーのか?
オマエも芸能ネタ好きなんだろ?あ? >>470
やっぱり見えてんじゃんw
オマエがあっちのスレ盛り上げてこいよ
自分で立てたんだから責任持てよなウンコがwwww その9
半ばパニックになりながら、股間を手で隠しつつ柴咲とともに部長室を出る。
ちょうど部長室から15メートルほど廊下を歩いたところに女性用トイレがある。
「ここよ。さあ、入りなさい!」
「ええっ!?」
無理矢理トイレに押し込まれる。他の女性社員に見られたら大変な事だ。
そのまま、Kはあっという間に個室内に引きずり込まれてしまった。
ガチャリと鍵をかけられる。
「フフフ…もう逃げられないわよ。ここでたっぷりと可愛がってあげる。」
「!!そ、そんな…こんなところでぇ!」
バシーン!
「ヒィァァ!」
「静かにしな!ローション無しでぶちこまれたいの!?」
「……」
強烈な平手打ちを頬に食らい、Kは痛みとショックで声が出せなくなった。 その10
トイレには彼ら二人の他には誰もいない。一流企業のトイレだけあって、清掃は行き届き、個室は広々としていた。
柴咲は黒のジャケットスーツを脱ぎ、黒いフレアのスカートも脱いで、上の棚に置いた。
上半身はこれまた黒のミニスリップ、下半身は黒のガーターストッキングに、黒いシルクのスキャンティ。
もちろん股間には例の巨大な疑似ぺニスを装着している。
黒を基調としたコスチュームを身にまとう女王の凄絶な美しさを目の当たりにし、Kはため息が出そうであった。
柴咲は両手をKの乳首に伸ばし、ギュウギュウと指先で捻り潰す。
「くあぁぁ!あぁ!」
「ずっと前から私にこうして欲しかったんでしょう?んん?」
ギュウギュウとつまみ潰されながら固くしこり勃起している男の乳首。
「ハヒィ!ヒィ!ハイ!ヒィャ!」
「このクソマゾが…もう犯されたくてウズウズしてるんだろ?ほら、ケツ出しな!たっぷり可愛がってやるから」 ボルダリングのお姉さま達にねじ伏せられたい
地獄の握力で抱きすくめられてガン突きされたい >>478
例えばどんな方がおられますか?私はがっしりした強靭な肉体を持つ女性スイマーにズッコンバッコンされたい。 「〜〜されたい〜」とかそういうくだらんレスはいらん 非常に優秀で能力の高い年下の女性を上司に持つ者です。
毎日上司との力の差、人間力の差を見せつけられて狂いそうです。
ですが身を裂かれるような劣等感、敗北感を、M男ならではの発想で興奮材料にして毎日アナルバイブいれながら自家発電に勤しんでます。
Kさんが羨ましいです。 ほんとにな
しかも専用スレまで立ててやってるのに
バカじゃねえの >>483
平均年収の4倍を稼いでいますし、大卒です。
小説がなくなると書き込みが無くなるのであってもよいかと。 おまえみたいに日本語理解できないバカは無職ニートだろ 485 名前:名無し調教中。[] 投稿日:2018/08/28(火) 17:25:43.52 ID:EmRlGp7u
>>483
平均年収の4倍を稼いでいますし、大卒です。
小説がなくなると書き込みが無くなるのであってもよいかと。
488 名前:名無し調教中。[] 投稿日:2018/08/30(木) 08:47:27.81 ID:/sIOnl4u
>>486
負け惜しみ乙
こういう発達障害のゴミがいるからペニバンスレが廃れるんだよな >>491
あいにく素敵なお姉様に可愛がっていただいてます >>495
欲求不満なのね、可哀想に…
私が犯してあげましょうか? >>497様、お願いします。
>>495なんかほっといて、私を襲って下さい。 その11
柴咲はKを後ろに向かせ、上半身を屈ませる。
ちょうど洋式の便座に向かって深く頭を垂れる格好だ。そのままKの両足を大きく開かせる。
そして、コスメボックスの中から手錠、ローション、ディスポーサブルの手袋を取りだし、Kの後ろてにガチャリと手錠をかける。
屈辱的な姿勢を取らさせるKの表情は、恐怖におののいている。
柴咲は医療用の手袋を両手にはめ、右手の平にローションをタップリと盛りつけ、股間の疑似ぺニスにしごくように塗りたくる。
さらに、右手の中指にブチュッとローションを塗りつける。
「綺麗にしてあるかどうか、見てあげる」
するりと中指がKのアナルに滑り込んだ。
「アアッ!」
「あら、結構柔らかい。っていうか、ユルユルじゃない!」
柴咲は遠慮なく、薬指を中指に添え、二本指にして再び挿入した。
「あはぁん!」
「女みたいにアンアン喘いで…ホントにマゾ変態ね。でも、括約筋は柔らかいし、よく拡がる。これなら壊れないかな」
念入りに直腸内をマッサージされ、Kの括約筋は柔らかくほぐされていた。 その12
指先で前立腺も念入りにマッサージされ、ジーンと鈍い快感が会陰部全体に広がる。
Kの小さなぺニスの先からはトロトロと透明な粘液が垂れ下がっていた。
ズボッ、と指先を引っこ抜く。
「ひゃあ!」
「さあ、ケツをもっとお出し!」
言われるがまま、臀部を女王に差し出すK。
柴咲はおもむろにスキャンティを脱いだ。女の興奮した分泌液をタップリと吸い込んだ下着を、Kの口に突っ込んだ。
「!む、うぐ!」
「猿ぐつわよ。叫び声を上げないようにね。ふふ、さあ、私の味と匂いを味わうのよ」
独特の性臭がKの鼻に突き抜け、一気にKの脳全体に染み込んだ。
麻酔をかけられたように、もうろうとするKの意識。
「さあ、ケツの奥まで可愛がってやる」
柴咲はぐったりと抵抗できないKの尻たぶを片手で広げ、もう片方の手で股間の巨大な逸物の根元を掴み、先端をKの肉門に押し当てる。
「うーっ!む、むぐぅー!」
彼らの他には誰もいない女性用トイレにKの苦悶の声が響き渡った。
「こらこら、誰か来たら疑われるじゃないの。もっと静かにして…」
そう命令しながら、情け容赦なくグイッと下腹に力を込めて押しつける。
メリメリと疑似ぺニスの亀頭部がKの肉筒に埋没していった。
「うぐーーッ…!」
続けて、ズブズブと胴部が押し込まれる。
手首ほどの太さの巨根を、下の口を目一杯広げてくわえこむK。
あまりの圧迫感で頭の中は真っ白になっていた。 よかった、ありがとう。
嫁にペニバンで犯されてて緩んだり思ったようにいかないみたいで他の人がどんなペニバン使ってんのか気になってる。
今スペアパーツのヨークハーネス使ってる。
されてよかったディルドとかあったら教えて貰いたい。 >>511
知的障害者はテメーだろ
いいかげん自覚しろヒトモドキ 女性に地位や能力で敗北を味わわされると、その屈辱が死にも等しい危機感を呼び起こし、オスの生殖本能が刺激され、勃起し興奮する。
その状態で女性に後ろの穴を掘られると、興奮の相乗効果で解脱しそうになる。
アナルホジッチ氏の文章はまさに私の理想の具現化だ。 イチイチ相手にしているけど、NGワードとか設定しないの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています