柴咲は返答を促すように、グリグリと股間を踏みにじる力を強めた。
「おぁぁ!お、おひりの穴をぉ…!」
「ん?何て言った?」
竿を踏みにじっていた脚が、今度は玉袋を押し潰す。
グニグニと男の急所が、女の脚によって無残にひしゃげられ、Kは苦悶の脂汗を流した。
そのまま足の甲でトン、トンと玉袋を蹴り上げてやる。
「ひぁ!ヒァ!うぐぁ!し、柴咲様!お、おやめ下さい!」
泣き叫ぶKの口元を塞ぐように、柴咲は左足の裏をKの口に押し付け、残酷な笑みを浮かべながら右足でトン、トンと股間を情け容赦なく蹴り上げる。
「びゃぁぁ!し、柴咲様ぁ!ど、どうかご慈悲をぉ!お、お尻の穴を、か、可愛がってくだしゃいぃ!」涙を流しながら訴えるKを、満足そうに見つめる柴咲。
男をいたぶる加虐欲が満たされ、彼女の股間はジットリと湿っていた。