医療プレイ [無断転載禁止]©bbspink.com
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アダルトクリニックには、インターネットでは伝えにくい萌え要素があるのだよ
知ってる人は知っている コロンにHHH、レイケアルーム、ジュエル。
大阪は地味に盛り上がってるのかな。 Ray care roomって大阪だったんだ。首都圏だとおもってた。ナゾのクリニック Ray care room、新規募集で応募したら、大阪弁のおっさんから電話かかってきて、クリニック
の素晴らしさと厳格な規律について説明されました。けど、結局、選考に落とされました。
大阪ミナミって言ってたので、もしかするとジュエルが後継なのかも。 メディクリから閉店＆新店舗の報せが来たんだが・・・
返信してないけど、OK地域でやるのか、デリにするのか、地下営業化か >>56
メアド教えてたのか？
俺も教えとけば良かった… >>57
電話のあとに、SMSで来た。
登録時にメアドは伝わってるけど、予約は電話だったから。
流石に前と番号は変わってる。恐らく本物だろうけど、ちょっと様子見だなぁ SMS来ないな…
鈴木Eクリ時代から3ヶ月に一回ペースで通ってたんだが… この番号で予約していいのかって返信したら2通目が来た。
都内で無店舗型に切り替える。婦人科台、イルリ台、診察ベッドは無くなったけどそれでも良ければ宜しくと。
>>61 メディクリって鈴木Eの後継だったの？知らんかった hhh osakaもブログ閉鎖に。大阪は安全地帯と思っていたが
医療プレイ受難の時代。
難民はどこを目指せばいいのか？ 本格店は無理だな。店舗での営業許可が下りない。
そんな危ない店舗経営に大金を叩く奴はいない。 >>72
都内でルームがあるのは新宿E&CAと渋谷ジュスティーヌだけ。無影灯をお店に持って行けば置いてくれるんじゃね？
E&CAには道具を置いて行ってるけど、自由に使って良いですよと言ったら使ってる様だし。お店はいつ警察から何言われるか分からんから、金掛けられないだろうし。 >>76
ジュスティーヌは店舗型の風俗営業の許可があるから問題ないだろう カルテ通信 興味ねー
ロリコン趣味で方向性が合わない カルテ通信は初期の方がよかった
看護士が間違えて買いそうな表紙
どこから見ても成人のモデル使って小児科とかやり始めて、こりゃアカンと思った こういう性癖ゆえに看護師やってるとかって案外いるのかな SMクラブは、やたらと看護師とかを宣伝したがるよね 大阪のフィンガーズ、HP無くなったけどまだやってる？ なんがヤメトケや
カッテニセーって
てめえもヒトリでダイジョブなんか？
んじゃデテイクワ 性癖で仕事を選んだ訳ではないだろうけど、その趣味のナースは知ってる 連絡きたメディクリ行った人はいますか 連絡きたんですが情報ほしいです。 中野メディカルとかのHPってアーカイブとかで見れないかな >>105
あれまだやってんの？
昔mixiでネカマやってる時に管理人から誘われたわ ピンポーン。
アパートの一室のチャイムを鳴らすと、静かにドアが開きました。
白いナース服を着た小柄な女性が顔を出しました。ナースサンダル、ナースキャップをつけています。以前にもお世話になったことのあるF先生です。
「どうぞ」
招き入れられ、緊張しながら部屋に入ります。 「90分のコースですね、先に3万円いただきますね」
「今日はどうしましょうか、何をされたいの」
「・・・ま、前と同じように、あ、あの、お願いします」
「・・・じゃあ、前回と同じように、剃毛、浣腸、洗浄しましょうか」
「じゃ、こちらにどうぞ」
診察室と書かれた部屋に通されます。 左手に診察ベッド、右手に婦人科用診察台が置かれています。胸がドキドキし、股間も熱くなってきます。
後ろからF先生が付いて入ってきました。
「全裸になってベッドに仰向けにねてください」
言われた通りに服を脱ぎます。F先生はそばで見ています。パンツも脱いで、おずおずとベッドに上がります。 「今日はどうされました」
「なんだか・・・おなかと・・・おチンチンがモヤモヤするんです」
「おなかとおチンチンが、・・・。ちょっと調べてみましょうか」
F先生が手袋をはめた手で触診を始めます。
首周り、手首〜上腕、胸へとサワサワと。
乳首を触られると、くすぐったくてじっとしていられません。もぞもぞと反応してしまいます。
「あら、どうしました。ジッとしててください。」
さらに触診は下半身に進みます。足首〜下腿〜大腿へとサワサワと。鼠蹊部を触られて、またジッとしていられません。くねくねと体を動かしてしまいます。 「ジッとしてください！診察ができませんよ」
F先生がピシャリと言います。
「では、悪いところを消毒していきますよ。」
湿った綿球で、全身を消毒されます。乳首を消毒されると、またビクっと反応してしまいます。
「ジッとしなさいと言ったでしょう。何度言わせるんですか」
「ご、ごめんなさい」 「あっ、・・・うっ、うっ・・・」
おチンチンも消毒されます。
「どうしました？変な声出して。おチンチンが勃起していますよ。それになんだか粘液がでていますね。悪いですねぇ」
「あなたは全身が悪いようですね。以前よりも悪化していますね。何をしていたんですか」 F先生は僕の目をジッと見つめてきます。僕は目を合わせていられません。
「では、お尻の穴を診ますから四つん這いになってください」
言われるままに、仰向けからうつ伏せになり、腰を上げます。
「はずかしい格好ですねぇ。お尻の穴がよく見えるように自分の手でお尻を広げなさい」 片方の手でおしりのほっぺを引っ張ります。
「毛が随分と伸びていますねえ。診察の邪魔なので、剃毛しますよ。」
ショリショリと剃毛される。その間も喘ぎ声が漏れてします。
「なんですか、変な声を出して！いやらしい！」
ピシャリ。お尻をたたかれます。
「あぅ・・・」 「じゃあ、ちょっと指を入れてみますよ。力を抜いて」
F先生の指がゆっくりと入ってきます。
「はぁはぁ」
「どうしました、大丈夫ですか」
「あら、どうしたの、おチンチンの先から、何かでていますよ」
「悪いものが溜まっているのかしら」
もう股間ははちきれんばかりに勃起しています。 「便も溜まっているようですので、お浣腸しますよ」
「グリセリンを入れます、濃さはどうします」
「お、おまかせしますぅ」
触診や浣腸自体、気持ちよさも感じますが、それよりも、白衣を着たナースに、診察のためという名目で、半ば強制的に厳しい処置をされるというシチュエーションに興奮します。 「じゃあ、入れますね、力を抜いて」
「入ってますよ、わかりますか。もう100mlいれますよ。はい、入ります。大丈夫ですか？もう１本入れましょう。はい、もう少し頑張れるかしら。もう１本入れますね。どう、つらい。はい、じゃあ、排泄しましょうね。どこで出したい？トイレ、オムツ、内診台？」 「内診台でお願いします」
「はい、じゃあ内診台に移りますよ。まだ出しちゃダメよ。我慢ですよ」
内診台に移ります。
「はい、じゃあ、出しましょうね。見てますからね。」
なかなか出せません。チョロチョロと液だけ出ます。
「あら、随分と臭うわね、まだ少ないのに。何を食べたのかしら」 恥ずかしくてたまりません。先生の前ではなかなか出せません。
「なかなか出ないわね。高圧浣腸が必要かしら。準備してくるから、ゆっくり出していなさい。」
F先生が席を外しました。今のうちに、先生が見ていないうちにと少しお腹に力を入れます。 ガチャ。排泄している最中に先生が戻ってきます。
（あっ！やばい）
「あら、随分出てますね」
「はい、指を入れて確認しますよ。・・・まだ、残っていそうね。やっぱり必要みたいですね」
（ああ、やっぱりいれられちゃうんだぁ・・・）
F先生は吊るされたイルリガートルに微温湯を注いでいきます。 「では、管を入れますよ。痛かったら言ってください」
太いネラトン管を挿入されます。
「じゃあ、お湯を入れていきますね。・・・500、600、まだ大丈夫？じゃあもう少し入れるわね。700、800。入ってますよ。大丈夫？900。苦しい？じゃあ、止めますね。ちょうど1000入ったわね。」 「はい、じゃあ出しなさい。見てますからね。・・・どう、出し切った。まだ残って感じする？そう、まだなの。もう１回しましょうか」
（えっ、またあの苦しいのを）
「せんせい、痛いのイヤですぅ」
「重症だから仕方がないでしょう。お病気治らなくていいの？」 「では管をいれますよ。はい、じゃあお湯を入れていきますね。400、500。どう、大丈夫？」
「く、苦しくなってきました。」
「苦しくなってきたからなんなの？」
「止めて、止めてください」
「じゃあ、止めるわね。800入ったわよ。はい、管を抜いたから出しなさい」 「どう、出し切った。大丈夫？まだ残ってる？もう１回する？」
「もうイヤですぅ」
「そう、もう１回必要かしらね。」
（ええっー、もうイヤだよぅ）
「入れますよ・・・300、400。」
「苦しいです、止めてください。」
「400ね。はい、いいですよ、出してください」 う、おなかの中は空っぽです。
「はい、どうかな。だしきりました？おなか苦しくない？」
「じゃあ、全身の治療をしていきましょうね」
パウダーを振られて、全身サワサワされる。
「お尻の穴も見ていきますよ。肛門鏡入れますね。」
「指でほぐしてから入れますよ。はいゆっくりマッサージしますね。」 「じゃあ、肛門鏡いれますね。冷たくて硬いですよ。いたい？そう、じゃあまた指でマッサージしますね。」
「もう１回いれますね。どう、大丈夫？痛い？そう、じゃあ、肛門鏡は止めて指でよく見ていきましょうね」
F先生の指が何度も抜き差しされます。 「どう、看護婦さんの指ペニスで犯されているのよ。あら、おチンチン腫れてきましたよ」
「どれどれ、よく見せてくださいね。」
「こんなにされて勃起しちゃうなんて、ド変態ですねぇ。重症ですよ」
「悪いものが溜まっていそうですね。随分悪くなってますね。じゃあ、精子出しちゃいましょうか。」 手淫治療が始まりました。
「淫乱なペニスねぇ。あなたの病気、どんどん悪くなっているわよ。よくなるためには、このつらい治療が必要なのよ。
でも、また再発してしまうんでしょうねぇ。おしりもズコズコよ。看護婦さんがイイっていうまでは出しちゃダメよ。そうしないとすぐに悪くなってしまいますよ。」 「か、看護婦さん、おちんちんが壊れちゃいそうです。き、気持ちいいヨォ。く、くるしいよぉ。か、看護婦さん、て、手を握ってください！」
「だめ、ローションでベトベトだから、自分で握ってなさい。」
F先生の手がますます早くなります。 「とーっても変態よぉ。なーに、その気持ち悪い顔は、変態な顔になってますよぉ。頑張りましょうねぇ。お病気治しましょうね。」
意地悪な言葉攻めも続きます。
「ほら、タマタマもパンパンよ。おチンチンもカチカチね。じゃあ、悪いもの出しましょうか。はい、良いわよぉ、お精子出しちゃいなさい。」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
