ずばり最初の設備投資を誰が出しているか見てみればいい
個人が設備作って人を雇って客をサークル員と言っているなら偽サークル
サークルメンバーが固定で平等に出資金出し合って外部の人は入れないなら本物サークル
新規加入者は紹介が必要で例えば50人目なら今までの費用の50分の1を入会金で負担するなら一応サークル
まあ従業員は誰が雇用しているか税務署の申告見れば分かる