経験豊富なドS女子高生 [無断転載禁止]©bbspink.com
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彼女の足の裏
脇の下
唾の味
指のかたち
おしっこの味わい
毎日押し潰されたい
毎日飼い慣らされたい
つよくめいれいされて
ばかにされてないちゃう
オモチャになるよ彼女の 経験豊富なヤリマンJKに憧れ筆下ろしを夢見る 童貞 高校の時に童貞だった男子がヤリマンにあたしに
勝てると思ってるの?て脅されて童貞男子は下向いて小さな声で思ってませんて言ってた。意地悪な ヤリマンは聞こえないんだけどなんて〜て聞き直してもう1回童貞男子は勝てないですて言わされて
いた。俺も童貞だったし俺も勝てないですて心の
中で言った。ヤリマンは男慣れしすぎて男を下に
見てるんだと思った。それでもそのヤリマンにやらしてもらうのが夢で3年間シコってシコってシコリまくってた。 090 7397 2043
セッっくすしたい方ご連絡下さい ギャル妹の話
今から10年以上前オレは大学生になって上京して暮らし始めた
地方都市で育ったオレは東京へのあこがれもあったが実家が妹のギャル仲間の溜まり場なったのがイヤで実家を離れて暮らしたかった
ギャル仲間やヤンキー彼氏が実家にくるとタバコや酒やイチャイチャが始まるので童貞にはキツイ環境だった ギャル妹の話
今から10年以上前オレは大学生になって上京して暮らし始めた
地方都市で育ったオレは東京へのあこがれもあったが実家が妹のギャル仲間の溜まり場なったのがイヤで実家を離れて暮らしたかった
ギャル仲間やヤンキー彼氏が実家にくるとタバコや酒やイチャイチャが始まるので童貞にはキツイ環境だった ギャル妹の話
今から10年以上前オレは大学生になって上京して暮らし始めた
地方都市で育ったオレは東京へのあこがれもあったが実家が妹のギャル仲間の溜まり場なったのがイヤで実家を離れて暮らしたかった
ギャル仲間やヤンキー彼氏が実家にくるとタバコや酒やイチャイチャが始まるので童貞にはキツイ環境だった 妹たちは家にいるときは当時流行っていた下着同然のキャミソール姿でゲームをしたり酒を呑んではしゃいだり酔っ払って下着姿で雑魚寝していた
オレはその部屋には近づかないようにしてたが
当時はもう立場が逆転していたので「ねぇケンタ(仮)ちょっときて」と呼び出されておつかいやゲームのメンツを頼まれたりした
妹はともかく下着同然のギャル仲間が3〜4人いる部屋に入るのはキツイかったし正直ゲームどころではなかった ある時いつものように下の部屋からちょっときて〜と呼び出された
行かないで無視していると逆に妹たちにこちらの部屋に乗り込まれて荒らされるので仕方なく降りて行くと部屋に妹はおらず友達だけがいた
部屋には3人いて2人は知ってる子だった
妹が彼氏に呼び出されたから妹が抜けた桃鉄に
入ってくれということだった
当時は雑誌agehaような文化がまだ残っていたのでそんなギャルとイッキ呑みをかけて桃鉄で対決するというカオス状態になった 最初は普通にゲームしていたが途中からギャルたちは組んでオレを4位にしてイッキさせるという遊びを始めた
真面目童貞のオレは3回くらいでもう呑めないというとじゃあ1位のいうことを聴けと言われた
ギャルたちはニヤニヤして「それ面白そう」「何やらせるか考えよ」と話していた
オレはヤバいことになったと思って早く妹が帰ってきて交替して欲しかった 途中でオレは「受験生だからそろそろ」と言ったが「は?逃げられると思う?」「マキ(妹)がいなんだからケンちゃんが遊んでよ」など言われて彼女達の酒の肴にされることになった
最初はホストの真似事をさせられた
次の一年のゲーム中は1位の子がタバコをくわえたら火を着けたりグラスを空けたら酒やジュースを用意させられた
ギャル達はTVで見たホストみたいに片膝をついて両手で火を着けたりグラスに注いだりするように命令して一番年上で家の住人の自分が親しくもない年下の彼女達にオモチャにされた 次の回のバツゲームはマキのパンツを持ってこいというものだった
ギャルたちはオレと妹の力関係を知っていたが「ケンちゃんお兄ちゃんだからOKだろ」「バツゲームだから仕方なくない」とか言った
オレを仕方なく妹のパンツを持って来てそれを被らされた
ギャルたちは写メを撮って妹に送りマキからは帰ったらブッコロスというメールが来てギャルたちは大笑いして「ケンちゃんやばいね〜」「凹られるのみて〜」と言っていたがオレは泣きそうだった マキは彼氏とファミレスで話してるうちにケンカになったようでイラつくから帰ってケンタ凹るから逃がさないでとギャル友達にメールしてきた
ギャルたちは「うちらも参加していい?」と話し自分達が男を凹った話を始めた
中でもリサという長身の子は昔空手をやってて
ヤンキー男をボコボコにしたらしく「手加減しないとケンちゃん4んじゃうね」と残酷に笑っていた
妹は普段はどSという訳ではなくヤンキー仲間の前では強くて悪いというキャラでいるため
兄のオレをパシり扱いしていた
だがらオレは妹に蹴らるくらいは覚悟していたがこんな怖そうなギャルにリンチされないように適当な所で許してくれるだろうと考えていた 少しするとマキが帰宅してオレは事情を話そうと「あの‥」と言いかけると有無を言わさないビンタが飛んできた
「キモいんだよてめえ」とマキは言いながら髪をつかんでオレを倒すと背中に馬乗りになった
「あの‥ゲームで負けてさバツゲームで‥」オレは必死で言い訳したが「だまれ!」と言われて背中に座ったまま頭を踏みつけられた
ギャルたちはその有り様を見て「よっわ〜」と言って大笑いした
マキはテーブルからグラスを取ると俯せのオレの頭にビールをかけながら「早く謝れや」と凄んだ
オレは妹が恐くて「すいません‥許してください」と半泣きで言った マキは背中に座ったまま「こいつを凹りたいひと〜?」と言い出した
ギャルたちは顔を見合わせて笑うとリサが「マジでやっていいの?」と言った
「あたし疲れてるから頼むわ」マキは立ち上がって自分のベッドに座り直すと酒を飲み始めた
オレは妹に望みをたくしたことを後悔した 今度はリサが立ち上がってオレの前にきた
リサのツヤツヤしたハリのある脚が目の前に見えた
オレが今までも何度もチラ見しておかずしてきたキレイな脚だ
マキは「そいつリサが好きらしいからかわいがってあげたら」と余計なことを言った
「ふーん。あたしの脚ばっか見てたもんね」リサはやさしい声で言ってオレを立たせた
リサはオレより背が高く色黒だが美少女と言える顔立ちだった
「いくよー」リサはダンスするように右足を少し引いた
オレは蹴られるとわかって身体に力を入れた 次の瞬間にきた衝撃は予想外のものだった
目の前の景色がぐしゃぐしゃになってオレの身体はマキが座っているベッド脇の壁まで吹き飛ばされた
呼吸ができなくなって息がつまった
「やめて」と言おうとしたがヴォえっという声しか出せなかった
「スゲェ〜!」「死んだんじゃない?」ギャルたちは衝撃的な威力の蹴りを見て声を上げた
マキはさすがに「死んでない?」と言って顔を覗きこんだがオレは涙と胃液でマキが心配してるのか嘲笑っているのか見えなかった
オレは身体に力が入らなくてその場で這いつくばった
リサは「まだ大丈夫でしょ」と言って頭上に近づいてきた
オレは心底恐怖して「ゆるひてくらさい」と懇願した
「え〜まだ70%くらいよ、マキのアニキだから手加減した」とリサは笑いながらオレを踏みつけた
「こんなんでいいの?」と背中に踏んだまま妹に言った ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています