三角絞め同好会 [無断転載禁止]©bbspink.com
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首四の字やヘッドシザースとは違う、三角絞めの魅力について語り合いましょう というわけで世の中のM男からの掛けられたい技人気ランキングの堂々4位かなんかにランクインした三角絞めについて皆さんで喧喧囂囂侃侃諤諤語り合おうではないですか
まずは私の初体験から
わたしがまだうら若き男子高校柔道家だった頃、友人に誘われて隣町の町道場へ出かけたわけです
小学生の相手などをしてワイワイやっていると、女子大学生の一軍がやって参りまして、そのうちの最もアイドル顔のお姉さんが私を見つけるやいなや「ねぇ、寝技やろーよ。参ったなしね。」と、屈託のない百万ドルの笑顔でささいたわけです。
「は、はぁ。」とわたし。いわゆる私学の柔道部でそこそこ腕に自信があった私は「何だめんどくせぇな女の相手なんざ。」とタカをくくっていました。
そして、じゃあジャンケンね。と言われるがままにチョキを出して負け。亀の状態にされてしまってからが地獄。
とんでもない寝技の圧力で首を押さえつけられ、頭をあげようとした瞬間に自分の目の前にはその女の子のお尻がありました。わけも分からぬまま引きずり返され、柔道着に包まれて見えなかったですが
かなりしっかり鍛えてある太ももを顔や頭首などに充分感じながら横三角絞めに捕えられました。 やばっ、と思うより早く彼女は頭とともに股に挟んだ私の腕を引っ掴み自分の尻の方へ引き込みます。
その際、私の柔道着の肩のあたりをつかむもので、手の甲や手首の骨で顔をぐりぐり蹂躙され、かなり強烈に挟み込んだ太ももの奥、尻に顔が向くように無理やりねじ込まれます。
痛みと屈辱と驚きの三重奏が私を包み込みます。詳しくはその女子大生のとびきりむちむちとした太ももが包み込んでいたんですが。
太ももの付け根に首を絞められると完璧に呼吸は停止させられ、吸うことも吐くことも出来なくなります。
目を開けてられないほどの圧迫で、耳や眼球がビリビリと慄くのです
これが三角絞めか。と冷静に感じたことを覚えています
そして完全に顔を尻に密着させられ、なんども挟み直され究極的にタイトに締めあげられて、私はその間になんども彼女の太ももをタップしたんですよ
しかし無視されてしまいました
そうしているうちに彼女は締め付けを強固にすると同時に腰をねじりはじめます。私の体を内向きにねじ切らんとするかのように
グイグイと股の中にいたいけな高校生の首を強烈に挟んだままねじるのです。これまでに感じたことのない痛みでした。
女の子の体でこんな痛みを味わわされるなんて。と、妙に被虐的な気持ちになったことを覚えています。
身体中に私の体が締めあげられて壊されていく音が響きます。女の子の尻に口も鼻も塞がれぎりぎり見える視界も、そのお尻でうめつくされています。 首が完璧に絞めねじられていますから声も出せず体も動かせない状態で
頭の中が高速回転を始めました。グルグルとどこか違う世界に行くのかな？と思うような現象で
段々痛みや苦しみを感じなくなってきて、あれ？気持ちいい。あ、すごく気持ちいい。
と思っていたら絞め落とされていたようです。
しかし完全に失神、眠らされたわけではなく目は見えていて音も聞こえているのに体が動かない。体は動いているけど自分の意思ではない。痙攣。というような状態で
彼女が自分の股の中に絞め落としたわたしが痙攣しながら怯えている様を見てニコニコ笑って、お尻越しに「つぎはふかーく絞め落としてあげるからね」と喋ったことも認識してしまっていたわけです。死後の死刑宣告です。来世もこの女に絞め殺されるわけか。と。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
