私がこれまでに体験した最も屈辱的な失神は、私が高3の時の一年生だった女子に去年とある格闘技道場で会い、子供だと思っていたその子に前三角絞めで完全に弄ばれて絞め落とされたことでしょう。
その子は白い上下セパレートのスパッツを身につけていて一分丈の真っ白なスパッツと、大きな双丘に目を奪われるがその間にしっかりと見える腹筋には
女性ならではのうっすらとした脂肪が乗っておりその向こう側の鍛えられたシックスパックの陰影にはハッとさせられました。
私は懐かしい気持ちで軽く声をかけて昔話に花を咲かせていました。そして、マラソンスパーリング(3時間ノンストップ)が始まり、彼女は私と組むと言いました。

そして始まったのはスパーリングではなく地獄でした。下から体を捻りながら極める十字固めで右腕がまずその股間の餌食になり、メキっという、骨の軋み歪む音が響いたあとも彼女は肘から股を離さずよりきつく擦りつけてきます。
発達した筋肉を擁する太ももの付け根による腕への挟み込みはただそれだけで腕が折れるほどだ。
私は彼女の膝の裏に顔を埋めたまま情けない悲鳴を上げてしまいましたが彼女は何も気にすることなくより一層腰を突き上げ尻を浮かせて胸に捉えた私の手が全く力を失うまで肘を徹底的に破壊したのです。
一度腕を股から解放すると「大丈夫ですよ、折ってませんから。」彼女は顔面蒼白になり冷や汗を流す私に向かってそう言い放ちました。
私は少し動かしただけで激痛の走る右腕を引きずって半身を起こすと既に彼女はその右腕を取りおもむろに両脚を広げまた、十字固めに極めました。同じ腕に2度目の十字固め。
もう痛いなんてものではなく、私は後輩の女の膝の裏に顔を押さえつけられながら泣き叫びそうになるのを必死にこらえていましたが、左手は先程から彼女の膝のあたりをタップしています。
しかし彼女は離しません。肘に恥骨を感じます。もう抵抗も出来なくなり腕が彼女の股間に沿ってしなっているのが分かるのです。