無敵・破壊・圧倒! 巨大娘総合スレPart27 [無断転載禁止]©bbspink.com
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日本が生み出した巨大化ヒーロー・ウルトラマン! 大魔神!
正義の味方じゃなくてもいいや、女の子にも頑張ってもらいましょう!
戦車を軽く握り潰し、大きなビルをさらに大きなおっぱいでへし折る!
はたまた、巨大娘自身の二つの欲望を同時に満たすため、逃げ惑う人々を各々手で鷲掴みにし、左手は大きく開けた口の中へ!
右手はバックリと開いてヨダレを垂れ流している股間の割れ目へと無造作に放り込む!
そんな巨大な女の子に萌える変態は俺だ! part27!テンプレは>>2-5のあたり!!
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無敵・破壊・圧倒! 巨大娘総合スレPart26
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1466833986/ >>271
多分自分が女装して行為に参加したい潜在意識か何かじゃないかな 荒れる話題は避けろと言うがこの前のキチガイ荒らしが荒らしに来てるだけだしなぁって思ってる
対話せず同じ文言繰り返す辺りとかマジでそれ 対話っつっても池沼も読めないようなヤツに対話なんて無理だしな 正直魚の方のシーンは好きだけど絵が合わないならやめとけ Twitterで、サイズフェチの作家とかMMDerとかのアカウントを覗いたら、結構自意識過剰な人が多い印象で近寄りにくかった。
全力な姿勢は嫌いじゃないが、たかがフェチでマウントをとりあうのはなぁ...(かくいう私は非生産ROMクズ) ハルタに巨大娘の読み切り載ってたな、2000kmぐらいのやつ そういえばまっちゃって今何してんの?
ツイッター消したらアカウント取られたしか知らない 昭和から存在したであろう人々の巨大娘願望はビッグライトでも巨大化薬でもなく、バーチャルで叶えられていくんだろな ttp://upup.bz/j/my34277IRDYteOKcOyCQYTY.jpg
ttp://upup.bz/j/my34278akNYt4uPkdFU9bxc.jpg
巨女なのはいいけどなんでデブいの 森アーツセンターで開催されてるドラえもん展に宇宙小戦争の巨大しずかちゃんをモチーフにした作品が出展されてるね。
小人たちが住む惑星で突然大きくなってしまったしずかちゃんの重量感、水の滴る太ももの肉感、濡れた服の光沢感や透け感が妙にリアルに生々しく官能的に描かれてる。
宇宙小戦争のしずかちゃん巨大化シーンは好きだったからこういう形で現代風に描き直されるのは嬉しいなあ。
ttps://i.imgur.com/XVwwIMA.jpg 解体工事を見ると、働く重機を擬人化して身長数メートルの巨大少女が
建物を破壊していく姿を妄想してしまう サイズ倒錯は社会の窓的な大方の暗黙の了解!?
普通は巨大女性への深入りを拒むけど、死ぬまで悩むのは素直な性質のあかし ビルの下に行くと興奮する
このビルが女の子の足なら本気でやばいみたいな感覚で 郊外住みだけど中学のころ近くの工場の棟を好きな子の靴にみたてて興奮しました
可愛いは正義というのは巨大娘にこそふさわしい!? >>318 郊外というよりは田舎です。すんません
そういえば、確か谷川俊太郎も巨大娘系のうたを詠ってた気が 詩で出てくるのはボードレールと象徴詩の影響
サブカルでサイズフェチに一定の理解があるのは澁澤龍彦がそれを取り上げたからというのもある 谷川氏の詩は、うろ覚えながら飛行機(文明の象徴?)を膣に引き寄せて(落として)子宮に戻そうとするとか、どちらかというとガイアというか、太母のようなニュアンス?
足穂とかいう人の、口から肛門の何とか感覚というのも、遠慮がちな(?)サイズフェチに通じる気も・・・
縄文土偶とかにも胎内回帰や被食(食道〜子宮)のようなイメージがあるから、巨大娘文化は原点回帰かも 原点回帰は原点回帰願望でしょ
巨大娘文化と原点回帰はイコールではない 巨大娘を自分の手で感じさせたいとか
手下にしたいとか
そうだな このスレ的には、圧倒的破壊力を観てみたいとか
潰されたいとか ソフトなのもハードな巨大娘もどちらも魅力はあると思う
最終的には精子と同じで侵入(一体化)したいということから、小さくなりたいのだとすると
胎内くぐりとかあるじゃないですか、ああいうのとつながりそうかなと 男性原理が強い時代に母性原理をみなおすのに通じるというか、女神のようなものですが 巨大娘ってユング心理学の太母そのまんまだし
特に被食 大母のマイナス面と、女性的な慈しみや調和の心みたいな両面はあると思う
巨大娘の音楽表現ってあるのかな(思い当たるのはいくつかあるけど)
連投ゴメソ >>326
太母が巨大娘フェチそのもの ではなく
太母は巨大娘フェチのひとつ じゃないのかな >>321
古代の神話的表現の話なら大昔は神様とか超自然を表す様式がなかったので
量的に表現するしかなかったというだけで別にサイズフェチは関係ない
古典的な神話に巨人が出てくるのも古代の壁画に巨人が出てくるのも同じ理由だし
上古の出雲大社がやたら大きかったのも普通の家屋との違いを表現する様式がなくて大きさで表すしかなかったという同じ理由
近代文学の話でいうなら稲垣足穂もその上に連なる宮沢賢治も当然に象徴派の影響が直接的
彼らも含め日本の近現代詩人はそれを萩原朔太郎や堀口大學の訳詞から間接的に学んでるの
ボードレールやマラルメ、ランボーは古代のように神秘性を表す様式が制限されてたわけでなく
擬人という象徴的手法で表現したに過ぎず原典への回帰という事もない
手法としても部分的に過ぎない 古墳やピラミッドを大きくしたように
大きさというのはそれだけで人間の本能に訴えるものがあるものね >>330
(日本人の場合は)その文学の表現法は他に習ったものだとしても、根源的というか本能的な表現というところに、神秘性や古い精神文化と共鳴するみたいな感じはないですか
ただ巨人というだけではなくて、古代のイニシエーションのような観念は自分も含めて現代人には分かりにくいものの、大いなる自然(女神)の体内をくぐって生まれ変わる→男の中にもある優しさや包容力を回復するという・・・
ジブリの聖なる女の子にも通じるような。巨大娘を思想化というか、理想化しすぎてもおかしいとは思うけど
邪教淫祀ではないものの、ジャイアンティスのようなエグいものはまだ一般には(というより永遠に?)隠すべきタブーとしてのジャンルでしかないのかも知れないですが。
単なるサブカルチャーって分類ではもったいないほどの深い文化とも思う。考えすぎかな 確かに興味深いし自分もそのようなことをよく言っていたものだが言うと結構荒れてたからあまり長々と言うのはやめたほうがいい
巨大娘について本格的に哲学や心理学の話をする場がないのは残念だが >>331
エジプトの壁画からも見て分かるとおり
最も原始的な支配・被支配欲求なんだろうな
そう考えるともっとメジャーなフェチとして確立しないのが
疑問でしかない 象徴的なところでは、進撃の女神的な巨大娘の映画のほうが流行るような、
性に対して大らかな時代ではまだないのかも 小人と学ぶ人文学だな。このコンテンツの人達って「抜く/抜けない」だけで考える派から、精神性を見出そうとする派までいるので面白い。
母やら象徴やらとの親和性高いのも頷ける。個人的には世にも奇妙な物語のような、「現実世界が舞台だけど1個だけ虚構が混じる」のも一般向けで見てみたい(シュリンカーだと取り扱いやすいのかな) なんか童貞臭いな
こじらせるとギガとか宇宙サイズにインフレーションして
飽きて勃たなくなり、ロリやふたなりに傾倒するパターン 女性をママと同一視している童貞をこじらせるから
簡単なことを難しく考えるようになるんだよ。
自分より年下(成人)の女性と肉体してみろよ。
違う巨大女性フェチになる。 わたし童貞です。すんません
ただ、年齢には関係なく、女性には産む力(神聖視されたゆえんの)や、男にない母性の深さというのもありますよね
今の日本では母性より父性の方が必要と思えることも多いけど、それはまた違う社会系の話題になりそう このフェチに決まりごとでもあるのかね。
あると思う人はこじらせているとしか言いようがない。 フェティッシュって元々ポルトガル語でお札か何かを指す宗教用語だしね
正しいお札はこう書かないとご利益がないだろ!って怒るのはこじらせてるというかお札への信仰心が高いのだ
>>332
古代の神話そのもの話なら象徴派が隆盛を果たした同時期にジェイムズ・フレイザーという人が
世界各地の神話や民話の採録と比較という形で『金枝篇』という本を書いてて
それよりちょっと前のバッハオーフェンと言う人が『母権論』という研究を著してる
これらの研究は日本だと柳田国男と折口信夫に直接影響を及ぼしてる
それによると大地母神とか女性の力の思想は中東あたりを起源として母系制社会と密接に関係している
母系制は人類史の上では古い形態の社会で、なぜそれが父系制より先んじたのかと言うと
子供の父が多くの場合明らかでないのに母親は常に明白であるから、という理由がある
だから古代の社会では娘が母の遺産を継ぐ母系制がふつうで、バッハオーフェンやフレイザーはそれが
リュキアという小アジアの国から始まって遠くヨーロッパやアジアにまで広まっていただろうとしている
考古学とか文献学とかの研究が進んだ今では文字による記録以前のもっと大昔の話だろうってことになってるけど フェチをポルノと思ってる人には、ズリネタにあれこれ面倒な事を言ってるな、としか受け取れないだろうな。
これはもう価値観の違いとしか言いようがない。 抜きたいだけでも悪くないし、
これのような人文的アプローチ、生物学的考察、女性の動き方云々を掘り下げるのも良いよね。互いを貶めちゃコンテンツの環境が悪化してじさつ行為になりかねんぞ こういうの見てると独身、恋人いないやつはキチガイとか言われてもしょうがない気がしてきた >>350
> 人文的アプローチ、生物学的考察、女性の動き方云々を掘り下げるのも良いよね。
それは良いけど彼は論理性のない主観だからウザがられる >>353
理解できる人にだけ伝わればいいんじゃないかなと思って書いてる面は認めざるを得ないけど
その理屈だと俺も足とか理解できないしウザいと思うこともあるけど
排除はしないからいいよね?と同時に思わなくもなかったり >>342
母系社会やフレイザーのことなどご解説いただき恐縮です。
一種の狂信かとも思いましたが力を得ました。(自分は)高飛車なつもりはないです
>>352
GTSは、関係や結婚とはまた違った人間の探究心だとも思います
女体探検とか、女体を舐めるように(目で)這い回りたいというのがあるけど、その発展形
でもあるといえるかも
思い出したのは心理テストで「蟻は体の(自分の?)どこを這っているか」というのがあって、
その人の性的に感じやすい場所が分かるらしい。美女の体の場合は脚でも髪の中でもみんな美しい
から迷うけど。
ヘビとかは有名ですがアリもやはり性的シンボル生物の一つのようです
巨大娘は母性愛に包まれる気もするとはいえ、男のプライドとしてはなんで巨大な女なんかに
弄ばれるみみっちいM男にならなければ・・・という思いもせめぎあうのが個人的に正直なところ
脈絡はないけど、芸能人では明石屋さんまはサイズフェチのふしがあるのを思い出した。
他にもいるはずだけど、たいがいの男は(この世界に深入りするかは別に)こういう妄想にうしろ
めたさを感じてるんじゃないかと自分は思う。
巨大な女性は好きですかとか、嫌らしい目的で小さくなりたいと思ったことありますかとアンケート
をとって、恥ずかしがらず「はい」と答える男がどれだけいるかなと
長文すみません。主観的な持論の開陳でご迷惑をおかけしてます(汗) >>354
「GTSの根幹はコレではないか」
の『コレ』がそいつの主観で、
それをもってGTS全体を断じる姿勢が
ウザがられるって言ってるの サイズフェチのうしろめたさを少しでも和らげるために考えた個人的な意味づけ、自衛手段です。
平和を乱し、どうかご容赦ください × 明石屋さんま
○ 明石家さんま
うしろめたさ?
一般人の前で自分の性癖なんて開陳なんてしないだろうに
うしろめたさなど感じる余地があるの?
俺の場合だけど、彼女の前ではフェチを少し開陳して
フィギュアをクチやアソコに彼女本人に入れてもらう。
俺から見て普段は小さくて弱くて優しくて俺の言いなりなのに
小人に意地悪したりしているのを見て萌えているというか。
俺の場合ね。 >>359
しかしそれもまた主観でしかないようだが…
うしろめたさという感情については歴史や社会の面から言うと女神崇拝≒母系制は古典的な社会であって
父系制社会との対比では古臭い劣った概念として捉えられることはあると思うよ
ギリシャ神話の時代でも女だけの社会を作っているアマゾンは野蛮で攻撃的な狩猟民族として描かれるし、
その住んでる所もトラキアやカフカスの未開の地としている
要は遅れた社会制度の国として表現されている 反対意見の方にちょっと質問いいですか?
巨大娘の関連板をチェックのためROMってると私と似たような感じの意見のカキコがあるんですが、
もしかして当方と間違われてませんか。万が一成りすましとかいたら永遠に続きそうだけど、
間違いならお詫びします 長文書き散らしてる奴ら頭大丈夫か?
あっ12月か…季節の変わり目だし多少はね。 >>365
立冬ってもう1ヶ月も前やで?
旧暦の立春かな? 2chでは懐かしいやり取り
別に良いんじゃねぇの他にネタも無いんだし スレ違いでもないし、興味ないならないでスルーすればいいだけなのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています