次に母のお仕置きについて書きます。父と違い、母には日常的にお仕置きをされていました。
成績が悪い、門限に遅れた、言葉遣いが悪い、口答えをした、姉に逆らった等の理由で、
「お尻を出しなさい。」と言われると、自分でスカートをめくりパンツを下ろしていました。
そして、テーブルに手をついてお尻を突き出して、竹の物差しで母の気が済むまで叩かれました。
母のお仕置きは高校を卒業するまで続きました。
でも、大人になっても平手でお尻を叩かれる事はよくありました。
ちなみに、姉は父にも母にもお仕置きをされた事はありません。