【羞恥】女装プレイ【ソフトM】【調教】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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元カノに調教されて女の子になって責められるの大好きになりました
いろいろ語りませんか？
女装子責めるの好きな女性も大歓迎
調教話もアリ ゴミ出しとかは下はタオルを巻いて行きます フェイスタオルだから結び目からパンティが見えちゃわないかドキドキします >>25
上はTシャツ着てます
>>24
最近、暑い日も多いですし… でも途中でたつとタイヘンでした (^^;; 26です
今朝もゴミ出し行こうとしたらドアポストに封筒…
中を見ると写真と匿名で露出をやめるよう注意する文
なのでとりあえず中止です
ぼくの中では 露出→注意→嘲笑 という理想コースを辿り、あわよくば 弱味→性奴隷 なんて思っていたのに… >>27
>>28
住宅地でマンションのゴミ捨て場は時間帯によってはおばさまが立ち話をしてます >>38
はい、恥ずかしいと興奮してしまう変態なんです 雨の日も傘を差してミニスカでお出かけします
肩から下げたカバンでうっかり捲れててパンチラしてる時もあります
恥ずかしい〜 女の子になってっていうわけではないが、女性用のパンティ穿いて
その上に男性用スラックスにワイシャツでプレイをしている。 全身女装する人にとっては微妙だろう。でも自分は、外見はワイシャツにネクタイと
折り目正しいスラックスの男が女の子に捕まえられる。それで、スラックスを脱がされて
ピンクにレースとリボンが付いたパンティを穿いているのが暴露されて辱められる、
といった設定でプレイしているから、これがいいのだ。 自分が初めて女装に目覚めたのは、Ｍ系の風俗とは知らずに行ったデリヘル
そこで相手をして頂いた女性にＭ男に開発され、いつしか女装の道に
月に２度３度と通うようになり、初めて会ってから三ヶ月後位から、プライベートでも会い、女装姿で会い出掛けた
初めは女装だけで楽しんでいましたが、ペニバンでアナルを開発され、感じる体になりました
基本、女装は上下の下着と夏服のセーラー
プライベートで会う様になってから、しきりに、男に抱かれてみたくないかと聞いてきた
最初は冗談だと思っていたら話は本当で、男性の写メまで見せられ、見た目は普通の男性で40代前半の既婚者だと言われた
さすがに断ったが、自分の写メを見た男性が興味を持ったらしい
女性と男性の関係性は謎だが、親しい友人らしい
何度か断るも、女性との関係性が壊れるのも怖く、何度も何度も頼まれたので渋々了解した
当日は先に女性と会い、お化粧やウィッグ、そして男性が好みだと言う下着を着け夏服のセーラー服を着た
事前に交わした約束は、挿入は必ずゴムを着ける、フェラはしても口には出さない
痛かったら無理にはやらない、そして自分は完全な受け身で射精はしない 場所は謎のマンション、自分は初めて訪れた
鍵は女性が持ち、部屋は生活感は無いが冷蔵庫、テレビ、ダブルベッドが有る１ＬＤＫの間取り
準備が出来ると、女性は男性に電話してマンションに来る様に言った
30分以上待ったかと思うが、あまりの緊張感で長かったのか、短かったのかわからない
男性が着くと女性の電話が鳴り玄関先に出迎える
リビングのソファーで座って待っていると男性を連れ女性が自分の横に座り、男性を紹介してくれた
写メで見るよりも紳士的で、喋り方も丁寧だった
簡単な挨拶の後、男性がシャワーを浴びに行った
自分は女装の前にシャワーを済ませていたので、男性がシャワーを浴びるのを待った
待っている間は、女性に感謝されたり、謝られたり、励まされたりと複雑な思いだった
シャワーから出て来た男性は、パンツとTシャツ姿でソファーに座った
そして最終的な確認の話しを女性を挟んでした
男性からの希望は下手でも良いから、フェラはして欲しいと言われた
自分の希望は代わりに女性が言ってくれ、必ずゴムはしてあげてと言ってくれた
男性は箱でコンドームを用意していた 女性は終わるまでリビングで待っていると言い、男性と自分を笑顔で寝室に見送った
寝室だと思う部屋にはダブルベッドが置いて有るだけで、生活感は全く無い
部屋はカーテンで閉め切られ、照明の明かりが点いている
ベッドに座り男性からいくつかの質問をされた
男は初めてか、フェラの経験は、ノンケなのかも聞かれた
全て初めてで、ペニバンでの挿入、ペニバンでのフェラの練習が有ると伝え、勿論ノンケだと答えた
男性も処女穴は初めてだと言い、フェラも教えるからと言った
挿入で痛かったら遠慮しないで言って欲しいとも言われ、その一言が嬉しかった
電気は点いた状態で、男性から下着を脱がせてフェラをして欲しいと言われた
ローライズの白のビキニパンツを履いている男性、既に勃起してる事が分かった
言われるままに下着を脱がせ、勃起したチンポを見た
男性は自分の手を取り扱く様に言い、勃起したチンポを握らせた
先走り汁も垂れ、既にギンギンだったが、あまり大きいと言った印象は無かった
男性はベッドに横になり、脚を広げ自分を誘った 両脚を開いた男性は大の字の状態で自分を迎える
自分は正座の体勢で座った
そして男性から舐める様に言われ、覚悟を決めた自分はチンポを握り舐め始めた
とにかく、歯が当たらない事だけを考え必死にくわえ舐めた
くわえると言うよりもアイスを舐める様な感じだった
自分、不覚にも勃起してしまった
男性のチンポを舐めている屈辱感なのか？Ｍの本性が覚醒したのか？今までに無い興奮を感じた
男性からもっと激しく奥までくわえる様に指示され、手も使う様に言われた
ある意味開き直り、自分が女にフェラされている事を思いながら舐めた
匂いや味は気にはならなかったけど、顎と首が疲れた
男性から上手いと誉められた時は、嬉しかった
次第に男性は上手い、上手いと言いながら上半身を起こし、自分の頭を手で抑えてきた
自分も女に良くやる行為だけど、みんな意外と嫌がる
そして男性からこれ以上やられたら出ちゃうと言われ、フェラを中断した
改めて、上手いと言われ嬉しかった
男性と自分が入れ替わり、ベッドの上に仰向けに寝かされた自分、スカートを捲られ勃起したチンポがパンティーからはみ出しているのを見られた 勃起している事には男性はふれず、体勢を横向きさせられ膝を曲げ、パンティーの上からピンポイントでアナルを優しく揉み解し始めた
自分は目を閉じ男性に全てを委ねた
気持ちは良いが、声は出さないように我慢した
暫くパンティー越しにアナルを揉んだ後、四つん這いにされ膝までパンティーを降ろされた
シャワーを浴びた時、女性にアナル周りの毛は事前に剃毛処理されていた
陰毛全て剃毛処理を勧められたが、アナル周りだけで許してもらった
そのアナルを直視されていると思うと、滅茶苦茶恥ずかしく滅茶苦茶興奮した
男性は寝室に入る時に持って入った巾着袋から何かを取り出した
気になり、男性の方を見るとハンドクリーム的なチューブタイプのクリームを持っていた
そして自分のアナルに塗り始めた
ローションでは無くハンドクリームなので驚いた
その流れで、チンポまでクリームを塗って来た
そのまま扱かれたら間違い無く射精していただろう
軽く触られただけで止めてくれた
そして男性は薄手の手袋をハメ、自分のアナルを攻めてきた
多少強引気味にアナルに一本、二本と指を入れて来た
不覚にも声が漏れる自分だった 気持ち良いか？と聞いてくる男性を無視して、声を出すのを堪えた
顔をベッドに付け、お尻を突き上げる姿勢で男性の攻めを堪えるのが精一杯だった
アナルを激しく二本指で、出し入れを繰り返して来た
てっきり、この体勢でバックからの挿入だと思っていたら仰向けに寝かされた
男性は自分を跨ぎ仁王立ちし、自分の上半身だけを起こし再びフェラを要求し、軽いイラマチオ的に頭を抑えて来た
自分は不思議と嫌ではなく、逆に興奮した
そして遂に挿入体勢にはいる男性
男性が手にハメた薄手の手袋だと思っていたのはコンドームだったらしく、外したコンドームが枕元にあった
男性は新たにコンドームを取り出し自ら装着すると、ハンドクリーム的なクリームをコンドームの上から塗った
自分の両脚を片手で持ち、マングリ返しならぬチングリ返しの体勢に
そのまま挿入を試みる男性、多少強引気味に自分のアナルに押し込んで来た
痛いか？大丈夫か？と、何度かも聞かれたが答えずに耐えた
正直、痛みはあまり無かったが、なんとも言えない嫌悪感、罪悪感が込み上げ涙が出そうになった >>56
羞恥心じゃなく嫌悪感というところがリアルだな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
