女性は終わるまでリビングで待っていると言い、男性と自分を笑顔で寝室に見送った
寝室だと思う部屋にはダブルベッドが置いて有るだけで、生活感は全く無い
部屋はカーテンで閉め切られ、照明の明かりが点いている
ベッドに座り男性からいくつかの質問をされた
男は初めてか、フェラの経験は、ノンケなのかも聞かれた
全て初めてで、ペニバンでの挿入、ペニバンでのフェラの練習が有ると伝え、勿論ノンケだと答えた
男性も処女穴は初めてだと言い、フェラも教えるからと言った
挿入で痛かったら遠慮しないで言って欲しいとも言われ、その一言が嬉しかった
電気は点いた状態で、男性から下着を脱がせてフェラをして欲しいと言われた
ローライズの白のビキニパンツを履いている男性、既に勃起してる事が分かった
言われるままに下着を脱がせ、勃起したチンポを見た
男性は自分の手を取り扱く様に言い、勃起したチンポを握らせた
先走り汁も垂れ、既にギンギンだったが、あまり大きいと言った印象は無かった
男性はベッドに横になり、脚を広げ自分を誘った