射精を終えた男性は、何も言わずに部屋を出た
咽せ苦しむ自分はベッドの上に吐き出す
女性がティッシュを箱ごと自分に渡し、布団の上に吐いた精子、その他異物を拭いた
そして飲んでしまった精子をティッシュに吐き出した
鼻からも鼻水?精子?が流れ出てるのが分かった
女性は何も言わず笑っている
暫く吐き続けてると、男性が戻って来て、うがいして来ればと言ってくれた
部屋を出た自分は洗面所で吐き続けた
精子を飲む女性の偉大さを知り、精子を飲ませてきた女性に感謝した
落ち着いた自分は部屋に戻ると、男性と女性がタバコを吸って何やら雑談していた
ベッドの上のティッシュは片付けて有り、自分が戻った姿を見て笑っている
女性は一切自分には何も言わず、ただ笑っているだけ
男性がタバコを吸い終わると、ベッドに向かい再び大の字に寝た
そしてフェラを再び求めて来た
パンツは履いていない男性、既にギンギンのフル勃起状態
再び舐め、くわえた
不思議と嫌悪感は感じない
慣れの恐ろしさなのか、射精はされない安心感なのか、必死で舐めた