奴隷契約書ってどうよ? [無断転載禁止]©bbspink.com
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俺と結婚したい不倫相手に奴隷契約書を読ましてサインさせたんだが、その中に「一生」や「奴隷嫁」になるみたいな事が書いてて焦った。ネットから落としてコピーしただけなんが、熟読するべきだった。 >>70
何かの拍子に、嫁と別れて私と一緒になってと迫られるようになった。奴隷契約どころじゃないぞ。 >>74
今でもたまに泣き出したりしてる…奴隷契約なんて幻想だよ涙 主人と奴隷にとって
奴隷契約書=婚姻届け
みたいな関係を築いてみたい >>78
業務的だったり風俗嬢との関係ではなく、普通のカップルのように愛のある関係
・・・・のつもりだったけど、SM出会い仲介業者がいるなら、そういうのもありえそうですね 奴隷契約って法律的には無効な内容だから、ノリノリカップルの気分を高めるくらいしかない >>80
音声作品でも契約書をメインにしたやつあるし、それで十分な気がする。
大半の人には「エッチなごっこ遊び」の範疇にしか過ぎないだろうし おめえさん方よ、強要は絶対すんじゃねえぞ強要は。
別に同意ある者同士ならかまわんけどよ。
昔、勘違いバカS男が強要して警察の御厄介になったのがいたからよ。 あ?俺はノンケだぞ。
中学生のころ、同級生とせんずりの見せ合いしたことあるが、それでもノンケだわ。 音声作品でも契約書をモチーフにした作品があるけど、やっぱり寂しさを強く感じるんだよなぁ >>95
決まりきった内容で相手の反応が一定
書いたところで、それを読むのは自分のみ。保管するべき主人は居ない・・・・
オナニー全般に言えるけど寂しいよ そりゃそうよ
でも憧れはあるよ
跪いて土下座して、契約書に印したいよ 好きな人は萌えるアイテムだと思うけど、萌えない(嫌い)な人は萌えない。 kwskも何も、奴隷欲しいなと思ってる間はあれしたいこれしたいと妄想爆発で奴隷契約書の内容とかも考えてたけど、
実際に奴隷ができたら契約書なんてあんまり意味ないなって気付いて興味失せてしまった >>122
そもそも法的には無効な代物で、あくまでご主人さまと奴隷が相互に守るから意味がある。
でも、だいたいはご主人様の一方的な妄想の発露しか書いてない。
で、特定の相手とやってると相手のことがわかってける。
相手のことがわかると、まともなSなら相手をコントロールすることを選ぶから、契約なんてどうでもよくなる。
そもそも日本人には契約というのは馴染みがないからね。
西洋的な、世界の根源も社会の根源も、contractによって産み出され、保証されているなんて感覚はない。
当然サインしたことで拘束されるという感覚もない。 そもそも奴隷契約書なんて公序良俗から言えばまったく無意味無用長物
だけどもしもの時(奴隷をかたわにした、それ以上)にはかなり有効だから 奴隷契約というか、DS(ドミナント・サブミッシブ)契約をしようとしてる
奴隷契約についてはググればたくさん出てくるけど、DSについてはあんまり情報見つからなくて難航中
まあ、お互いのことだから他人がどうこうって訳じゃないんだけどさ なんとなく情報はほしいよね
所謂普通のSMみたいに痛いこととか恥ずかしいこともすきだけど、ご主人様にしてもらうのが大切なんだよな
ご主人様以外からされても全然気持ちよくないしむしろ笑っちゃうくらいだし
スケベなこととかお仕置きをされたいんじゃなくて、がんばったねって褒めてほしい
ご主人様に存在を認めてほしい、ご主人様の役に立ちたいって欲求だから、所謂奴隷でもないのかな〜〜
スレチだと思いつつ、他にそれっぽいスレも見つからず……すまん 自分も奴隷とそういう関係だ
性癖も関係性も人それぞれだから、DSというカテゴリだとか考えたこともなかった
奴隷契約書もそうだけど、自分なりに考えた文面が1番いいと思うよ >>128ですけれども
我々も自分たちをずっとSM的主従だと思っていてそういう奴隷契約について調べてたんですが、どうもちがうな〜〜と思ってまして
調べる中でDSという嗜好を知って「これだったんだ〜〜」としっくりきて、カテゴリに収まることにどこか安心しました
奴隷契約にありがちな「主のためにすべてを投げ出し、人権もいらない」みたいのは全然違うんだよなあ
私が、私の意思でご主人様にすべてを委ねてたいのであって、それはご主人様からの命令ではなく、私から捧げる愛なのだもん
私は私の存在意義をご主人様に頂いてる ご主人様は私に尽くされたり全てを委ねられることを欲してる
だから、なんか、わざわざ明文化したいことも少ないんですけどね〜〜形にするのはどきどきする〜〜こんな性癖で出来ないだろうけど結婚もこんな感じなのかな
>>129
ありがとうございます 仲間がなかなかいないな〜〜と思ってたのでなんだかうれしいです
年内を目処に契約締結する予定なので、話し合い頑張ります 2年半の関係の末、とうとうです〜〜 >>130
あなたのはD/sというよりFLRだろうね 結婚契約書
この契約は妻に支配されたいという夫の懇願を、妻がやむなく受け入れ締結された
したがって夫には隷属者としての義務が、妻には支配者としての権利が与えられる
1、夫は妻を一生涯尊敬崇拝する(もし離婚したとしても尊崇の念を忘れてはならない)
2、夫は妻が快適な生活をおくれるよう最善を尽くす
3、夫は妻の命令には絶対服従する、たとえそれが不可能であっても最善の努力をする
4、妻は不快な時、その原因が夫に有る無しにかかわらず夫を懲罰できる、
懲罰内容回数等は妻が決める、夫は慎んでそれを受け入れる
5、細則並びに生活全般にわたり協議して決めるが、最終的には妻の意思を夫婦の決定とする
6、契約期間は翌結婚記念日までとし、解約(妻の意思)されなければ自動更新とする
契約締結にあたり夫は頭部以外は全て剃毛し恥丘に妻名焼印をする
夫を支配する事を承諾します、妻記名
妻に隷属する事を誓約します、夫記名 fc2からの拾い物だが割と好き。
ご主人様の奴隷としてお仕えするにあたり、
ご主人様の奴隷である由美子(以下:由美子)は
以下の内容について自らの意志で記述し、宣誓いたします。
■奴隷としての定義、意識
・由美子は、人間であった頃の生活、記憶、地位、身分、自由と尊厳を放棄し、
肉体的、精神的に支配される奴隷という存在になることを誓います。
・由美子は奴隷としてご主人様に絶対服従することを誓います。
・由美子は奴隷としての身分を認識し、精神、身体、そして生命のすべてを
ご主人様に捧げ、ご主人様だけの所有物になることを誓います。
・由美子は奴隷には自身に一切の権利が無いことを理解し、
すべての権利をご主人様に委ねることを誓います。
・由美子の精神はご主人様だけのものです。
常にご主人様のことを第一に考え、ご奉仕することを誓います。
また、奴隷としての身分を強固なものにするための、
あらゆる精神的な調教についても甘受することを誓います。
・由美子の身体はご主人様だけのものです。
ご主人様に悦んでいただくために、
この身体のすべての部位を使ってご奉仕することを誓います。
また、ご主人様によって与えられる苦痛を伴う責め、
ピアッシングや焼印といった所有物の証である刻印、
性器や肉体の改造、痕が残るような調教についても甘受することを誓います。 ・由美子の生命はご主人様だけのものです。
ご主人様によって生かされていることを常に心がけ、
ご主人様のためだけに生き、必要だと判断された場合は
ご主人様によって死を与えられることを望みます。
■奴隷としての態度
・由美子は奴隷としていついかなる時も、
ご主人様のどのようなご命令でも忠実に守り、喜んで実行することを誓います。
・由美子は奴隷という身分を人間以下、家畜以下の最底辺の存在であることを
自らの意志で認め、そのように扱われることを望みます。
また、これには生物としてではなく、モノとして扱われることも含みます。
・由美子は自らの意志で奴隷になることを選んだのであり、
この点についてご主人様にご負担やご迷惑をお掛けしないこと、
そして死を迎えても後悔しないことを誓います。
■奴隷としての心得
・由美子はご主人様と離れていても、
いつでもご主人様に見ていただいている事を意識し、
奴隷として恥ずかしくない日常を過ごすことを誓います。
・由美子はご主人様のご指定がある場合を除いて、
全裸に首輪だけの姿が奴隷の正装であることを認識し、
可能な限り日常を奴隷として過ごすことを誓います。
・由美子はご主人様のご指定がある場合を除いて、
四つん這いで歩行することを誓います。 ・由美子は精液、聖水といったご主人様から与えていただくあらゆるものを、
奴隷に相応しい食事として受け入れることを誓います。
また、ご命令により自ら吐き出した精液についても、
ご主人様から与えていただいたものと同じと認識し、
すべてを受け入れることを誓います。
・由美子はご主人様が由美子を身近で飼育したいと仰られた際は、
喜んで仮の日常(家族や生活)の全てを捨て、
ご主人様の元へ参じることを誓います。
・由美子がご主人様によって飼育される際は、
地下室や檻の中での居住といった待遇には一切の不満を持たず、
喜んで従うことを誓います。
・由美子はご主人様の奴隷として、
他の方に見せても恥ずかしくない奴隷を目指します。
・由美子は、ご主人様が所有される他の奴隷を尊重し、
嫉妬の感情を持たず、むしろ協力してご主人様のためにご奉仕することを誓います。
・万が一、人間であった頃を思い出して戻りたいといったような言動があった場合は、
激しい懲罰とともに奴隷であることの再認識、そして奴隷として宣誓したからには
もう後戻りできないということを肉体的にも精神的にも刻み付けていただくことを望みます。
・由美子はご主人様の奴隷であることの幸せと感謝の念を常に持ち続け、
ご主人様を死ぬまでお慕い続けることを誓います。
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