かわいい女の子を強制肥満化其の27 [無断転載禁止]©bbspink.com
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かわいい女の子に高カロリーの食べ物を無理やり食べさせて、
太らせたくないですか? (初代スレ>>1の発言より)
尚、"強制肥満化ネタならばなんでもOK"のようです。
肥満化SS、イラストの投下も大歓迎です。
ただ鬼畜ネタ等の場合は注意書きを入れた上で出すのが吉かと。
気に入らないネタ、荒らしはスルーの方向で、
売名行為、個人叩き、クレクレは禁止の方向で。
前スレ
かわいい女の子を強制肥満化其の26
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1466083261/
まとめサイト(SS・肥満化絵・データベース有り)
http://sandanbaraiyayo.3zoku.com/
避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/13127/
新あぶらみ掲示板(画像掲示板)
http://bbs10.aimix-z.com/gbbs.cgi?room=himanka
関連スレ
豊満な女体を愛でるスレ その15 (※dat落ち)
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1408716824/
【筋肉】男を肥満化其の十二【脂肪】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1484139846/ 現在 2018年8月8日
「ふぅ……はぁっ……暑いぃぃっ。なぁ、エアコンの温度をぉ、下げてもぉいいかっ?」
例年以上の猛暑の夏、節約を意識した家主のエアコンの温度設定にジゼルはたまらずギブアップする。
「僕も温度を下げたいんだけど、最近出費が激しいんだよねぇ……。でも、ジゼルはもう限界かな?」
「す、すまないぃっ……。私のような身体ではぁ、すぐぅ汗をかいてしまうのだぁっ……。」
パタパタと手をうちわのように仰ぎながら、恥ずかしそうにジゼルは顔を赤らめる。
確かにジゼルの額には大量の汗が浮かんでおり、シャツも汗でびっちょりと濡れている。
「そうだよね、ゴメンよぉ……。じゃあ温度を下げるね。」
そう言うと、家主である矢尾拓郎は特別暑がりな恋人のためにエアコンの温度を限界まで下げる。
「ふぅぅ……あ、ありがとうぅ、恩に着るっ……。エアコン代の分は私も働くからぁ、許して欲しいぃ……。私もパソコンが使えるようになってぇ、内職の収入もぉ増えたからなぁ……。これ以上拓郎に迷惑はぁ、かけないぃようにするぅっ……。」
「それは助かるけど、別に無理しなくても良いのに……。」
「いやぁっ……そもそもぉ出費がかさむのはぁ、全て私にぃ原因があるぅっ……。私のようなデブを養うのはぁ食費もぉかかるしぃ、さぞかしぃ大変なんだろうぅ……?」
「そんなことないさ。僕だっていっぱい食べてるし、お互い様だよぉ。」
「気をぉ遣わないでくれぇっ……。こんなに太った女なんてぇ、私のいた世界ではぁ聞いたことないぞぉ……。これではまるでぇ、魔物みたいじゃないかぁっ……!」
ジゼルは自嘲気味に声を荒げる。
その言葉通り、今やジゼルの身体は200キロを優に超える超肥満体となり、普通なら相当太っているはずの拓郎が小さく見えるほどだ。
一度は痩せる事を諦めた彼女自身も流石にここまで太るとは考えていなかったらしく、最近では太り過ぎた自分を卑下するような発言を繰り返していた。
「拓郎だってぇ、私のようなデブではなくぅ……アニメの女の子のようなぁスリムで可愛い子がぁ好きなんだろうぅ……? こんなぁ食って寝てばかり繰り返す女はぁ……本当はもうっ、邪魔なんじゃないのかぁっ?」 そんなジゼルを見かねたのか、拓郎も優しく語りかける。
「そんなに拗ねないでくれよぉ、ジゼル……。そもそも僕みたいな冴えないオタクに恋人ができるなんて、それだけで夢みたいさ。ましてや食事や趣味まで僕に合わせてくれるなんて……君は僕の最高の恋人だよぉ。」
「で、でもぉ……流石にここまで太ったらぁ、女どころか人間にもぉ見えないだろうぅ……?」
「そんなことないよっ! どんなに太っても、ジゼルは凄く可愛いよ……デュフww。」
その言葉を証明するかのように、突然拓郎はジゼルの豊満すぎる身体を抱きしめる。
「おいっ、急にぃ何をするぅっ! た、ただでさえ暑苦しいのにぃ……今の私はぁ汗臭いんだぞぉっ! は、恥ずかしいからぁ離れてくれぇっ……!!」
「確かに暑いし、それに汗の臭いもするね……クンカクンカ。でも僕だって汗臭いし、大好きなジゼルの臭いなら……スーハー……こんな汗の臭いだって嗅いでると興奮してきちゃうんだよねぇ……ハァハァ。」
「こ、こらぁっ……臭いをぉ嗅ぐなぁっ……! これ以上ぅ、変な事をぉ言うんじゃないぃっ……。」
「イヤだよぉ……僕は、ジゼルが好きなんだもんっ……!」
ぶっちゅうぅぅぅ〜
間髪入れず、自らの分厚い唇で恋人の唇を強引に奪う拓郎。
所謂キモオタである彼のキスは普通ならば嫌がられる行為なのだが、ジゼルにとっては恋人の情熱的なキスであり、思わず彼女の頬が赤く染まる。
「そ、そんなにぃ激しくキスをしてくれるなんてぇ……お前は本当にぃ物好きな男だなぁっ……。嬉しいけど、そのぉ……本当にぃ私なんかでぇいいのかぁ?
こんなぁ化け物みたいなデブの事をぉ、本気でぇ愛してくれるのかぁ……?」
「言ったじゃないか……僕はジゼルを愛してるって。どれだけ太っても、君はとっても素敵だよ……チュッ。」
今度は優しく、もう一度口付けをする拓郎。
度重なる彼のキスに感化され、ジゼルの中で雌の本能がうずき始める。
「あぁ……大好きなお前にぃ、そう何度もキスをされてはぁ、女の心がぁ悦んでしまうぅっ……。お前の身体をぉ、求めてぇしまうぅっ……。」
「大丈夫さ……。僕はエッチなジゼルも、大好きだよぉ……デュフフww。」 その言葉で安心したのか、堰を切ったかのように彼女の欲求が溢れ出す。
「た、拓郎ぅぅっ……! 私もぉ……私もお前がぁ大好きだぁぁっ! 優しすぎるお前がぁっ、私のすべてを受け入れてくれるお前がぁ、たまらなくぅ大好きだぁっ……!
お願いだから私のぉ……、醜く太った私の身体をぉ愛してくれぇっ! お前が欲しくてたまらない破廉恥な私にぃ、お前の欲望をぉぶちまけてくれぇぇっ」
彼への思いの丈を叫ぶと、彼女はもう待ちきれないと言わんばかりに乱暴に自らの衣服を脱ぎ捨てていく。
汗でびちょびちょの衣類が剥がれるごとに、彼女の強烈な体臭が開放され部屋中に広がるが、拓郎の股間もそれに比例して固くなっていく。
脱ぎ終わるや否や、ジゼルは蕩け切った表情で胸を押し当て、目の前の恋人を誘惑する。
それで興奮したのか、拓郎の方も彼女の育ち過ぎた乳房を加減を考えず力任せに揉みしだく。
だが乱暴なその手つきさえ、今の彼女には快感しかもたらさない。
「あ、あぁっん……んふぅぅっ。お、おぉぉっ……ぶふぅぅ。もっとぉ……もっとぉぉっ……ふごぉぉっ!」
快感をむさぼるように体を震わせながら、ジゼルは発情期の豚のような嬌声をあげる。
拓郎は次第に手を下の方へとスライドさせ、今度はお腹の贅肉を激しく揉みしだく。胸とは比べ物にならにほど巨大な脂肪の塊を相手に、彼の手の動きはますます激しくなり、それに呼応して呼吸も荒くなる。
「ハァハァ……ジゼルのお腹の肉も、本当に凄いよぉ……。あぁ、凄い……ジゼルがこんなに太ってくれるなんて……ハァハァ……最高だぁ、信じられないっ……。」
「私のお腹にぃ、興奮しているのかぁ……拓郎ぅ。 こんなだらしくぅ太ってしまった私の身体にぃ、夢中になってぇくれるのかぁ……?」
「…え? あ……あぁ、凄い興奮するよ。両手いっぱいにジゼルを感じることが出来て、僕も嬉しいよ。」
何か独り言を呟きながら目の前の腹肉に夢中になっていた拓郎は、思わず反応が一瞬遅れてしまう。だがジゼルにとってはそんな事はどうでも良く、彼が鼻息も荒く自分の身体に興奮してくれる事が何よりも嬉しかった。
ただ唯一の問題点は――
「なぁ拓郎ぅ……すまないがぁ、そろそろぉいいかぁ……?」 性感帯ではないお腹ばかりの愛撫に痺れを切らし、物欲しそうにジゼルが股をモジモジする。
それでようやく気付いたのか、拓郎も「ゴメン」と一言返し、下腹部に手を伸ばす。
性感帯ではないお腹ばかりの愛撫に痺れを切らし、物欲しそうにジゼルが股をモジモジする。
それでようやく気付いたのか、拓郎も「ゴメン」と一言返し、下腹部に手を伸ばす。
重い贅肉のエプロンを持ち上げると、隠れていた彼女の秘所が露になる。肉に埋もれ、最も汗をため込んだその場所は、強烈な臭気を放っており、彼の鼻孔も反射的にピクリと動揺する。
だがその強烈な臭いの中にある雌のフェロモンを感知した途端、その臭いさえ脳には興奮材料として認識されたようだ。逆にその臭いを鼻孔いっぱいに嗅ごうと、顔を近づける。
「あぁ、ココは本当に凄い臭いだねぇ……デュフフww。エッチなジゼルの臭いがするよぉ……クンカクンカ。」
「うぅ……そんな事ぉわざわざ言わないでくれぇっ。私だってぇ、恥ずかしいんだぞぉっ……。」
「そうかい? でも……下の口はピクピクと震えて喜んでいるよぉ……デュフww。」
そう言うと、拓郎は不意にジゼルの股をイヤらしく撫でる。
「ああぁっっん……。急に触れちゃ、ダメだぁっ……。もっとじっくりぃ……優しく触れてくれぇっ……。」
「もう、ジゼルってば我儘さんだねぇww。じゃあ、こうかい?」
汗なのか愛液なのかも分からないその湿った密林の奥へ、拓郎の指が慣れた手つきで侵入する。
「ふごおぉぉぉっっ……! そこそこぉっ、そこだぁっ……。拓郎ぅ、お願いだぁっ。もっとぉ触ってくれぇ……!」
待ってましたと言わんばかりに濡れそぼった彼女の秘所に指が入ると、ジゼルは大きな身体を激しく弓なりさせ、快感に悶える。軽く指を動かせば、クチュクチュと淫らな水音と、彼女の嬉しそうな喘ぎ声が響く。
だがそこで、拓郎はスッと指を抜く。 「あぁぁ……なんでぇ抜くんだぁ、まだ足りないぞぉっ……。」
「ジゼル、僕もうっ……!」
興奮がピークに達していたのか、拓郎は乱暴にズボンを下す。それで彼の意図を理解したジゼルも、喜んで四つん這いになりお尻を恋人に向ける。
お互い200キロと100キロを優に超す巨体であるため、お腹が邪魔になる正常位ではなく、最近は専らこの後背位だ。
汗で蒸れた褐色のドデカい巨尻を鷲掴みにし、拓郎が狙いを定める。
「じゃあいくよぉ……」
彼の言葉が言い終わるか否か、剛直したソレがジゼルの秘所へと一気に挿入される。
ぬぶぷっ……ずぶっ、ぬぶずちゅぅぅぅっっ!!
「ぶひっ、ぶっひいぃぃぃぃ〜〜っっ! んおぉぉっ、あぁひぃぃっ……! ぶふぅっ、んふぉっ……ふんごぉぉおぉぉ〜〜っっ!!」
この日一番の大声で、褐色の雌豚が悦びの鳴き声をあげる。その反応に満足した雄豚も、己の快楽を貪るように激しく腰を振る。
丸々太った二人が身体を重ねる姿は、傍から見るとまるで豚の交尾のようだ。
ずんっ、ずぱぱんっ! ぱんっぱんっ、ずぱんぱんっ!
「おぉっ、うぉおっ……気持ちいいぃぃっ! ジゼルの中、すっごい気持ちいいぃっ!」
「ああぁぁんっ、ぶふぉおぉぉぉ〜〜〜っっ! 拓郎ぅっ! 私もぉっ、きもぢいぃぃっっ! 拓郎ぅ好きぃっ! 拓郎とのセックスぅっ、私もぉ大好きぃぃっっ!!」
二つの巨体が身体を揺らすごとに、カーペットには大きな汗染みが広がり、二人分の汗の臭いが部屋に充満する。だがそんなことはお構いなしに、二人は更に欲に溺れていく。
「もっとぉ、もっともっとぉっ……ぶっひぃぃ〜〜っっ! 馬鹿デカい私のの尻にぃ、お前のオチ〇ポをぉっ! 思い切りぃっ、打ち付けてくれぇっ!
破廉恥なこのデブにぃぃっ、欲情してくれぇっ、ふんごぉぉおぉ〜〜〜っっ!!」
「ジゼルってば、激しいよぉっ……! そ、そんなにきつく締められたらぁっ……もうっ!」
ジゼルの激しすぎる動きと膣の締め付けに、拓郎の快感が一気に限界へと突き上げられる。 「うぅ……出るぅっっ!!」
「あぁん、私もぉっ……! 私も来るぅっ……ぶふぅうぅぅっ! 拓郎と一緒にぃっ……一緒にイクぅっ! んっほぉっ、ぶっひぃ……ふんごぉぉおぉぉ〜〜っっ!!」
ぶぴゅるぅぅ〜〜っっ! びゅぷ、ぶぴゅるぅぅ! どぷどぷっ、どっぷぅぅ〜〜っっ!!
「ひぎぃっ、来る来る来るぅぅっ! 来、来ちゃうぅぅ〜〜っ……ぶふぉぉおおぉぉぉ〜〜〜〜っっ!! ぶひぶひっ、ぶっひぃぃいぃぃ〜〜〜っっ!!」
快感に大きく体を震わせ、二人はほぼ同時に絶頂へと達する。
「はぁはぁ……ぜぇ、はぁっ……」
「はひぃっ。はぁはぁっ、はぁあっ……。ぶひぃっ……ぶふぉおぉっ。はぁひぃっ……はぁっ、はぁっ。」
行為に疲れたのか息も絶え絶えといった様子の二人は、暫くの間、挿入したままの状態で呼吸を整える。
ようやく落ち着いた拓郎が口を開く。
「はぁっ、はぁっ……気持ちよかったよ、ジゼル。やっぱり君は、最高だ……はぁはぁっ。」
「はぁっ……はぁっ……あぁ、私もだぁ……。お前が大好きだぁっ……ふごぉっ。」
「僕も大好きだよぉ、ジゼル……チュッ。」
拓郎は何度目かも分からないキスを恋人に贈る。
ジゼルは顔を赤らめながら、嬉しそうにその口付けに応じた――。 日記G 2018年8月8日
早いもので私がこの世界にきて今日でもう2年になる。あの時と比べると、身も心もすっかり別人のようだ。
身体を鍛えることを諦め、食欲に赴くままに食べては寝て――そんな自堕落な生活の果てに、もはや私は人であるかも怪しいほどに肥え太ってしまった。体重は以前の4倍以上だ。正直、自己嫌悪で何度も心が折れそうになった。
だが、今はもう後悔はしていない……拓郎がいるから。
拓郎が私を愛してくれるから、私は自分という存在を正当化することができたのだ。
住む世界を失い、騎士の誇りを捨て、残ったのはこの化け物じみた贅肉だらけの身体――それなのにお前は、何の魅力もない私を受け入れてくれた。愛してくれた。そんな優しすぎるお前が大好きだ。心から愛している。
今の私は騎士ではないが、伴侶である矢尾拓郎に一生仕えさせて欲しい、一生お前のために尽くしてみせる。
その代わりだ、拓郎……一生かけて私を養ってくれないだろうか。騎士の心を忘れたこの醜いデブを、一生かけて愛して欲しい。
お前がいないと、私はもう生きていけないのだ…… プロローグ 2016年7月7日
「……っと、こんな感じなんだけど、どうかなぁ?」
「おぉ、これは素晴らしいですね!やはり優秀なSS書きである『502氏』さんに目を付けて正解でした。」
ここは、とあるマンションの一室。
2人の男が本のような何かを見せあいながら、ぶつぶつと話し込んでいる。
「いやぁ、それほどでも……。でも本当に、こんなので良いのかい?」
「十分です、後は私の魔法で何とかなりますから。そう言えば……ターゲットであるこの真面目そうな口調の女騎士ですが、502氏さんは他に希望する条件はありますか?」
502氏という変わった呼び名の太った男は暫く考えた後、思いついたかのように口を開く。
「そうだっ、せっかくなら褐色娘の嫁が欲しいんだけど……なんとかなるかなぁ?」
「おぉ、良いですね! 僕も好きですよ、なんかこう……臭そうじゃないですか。勝手なイメージですけど。」
「そうっ、そうなんだよぉ! 褐色娘って体臭きついイメージがあるから、太った時にはさぞ強烈な臭いのデブ娘になると思うんだよねぇ。
僕よりも太ってて、僕よりも汗臭い嫁なんて、想像しただけで勃起しちゃうよぉ……デュフ、デュフフww。」
2人の妄想話は尽きず、更にいろんな設定が盛り込まれていく――。
「そうそう……僕がデブ専ってことは、この娘には秘密にしてくれないかい?」
「ほう、それはまたどうして?」
「いやぁ、僕がデブ専って分かったら、自分から喜んで太っちゃいそうだからね。羞恥心がないと面白くないでしょ?」
「なるほど……何とかしてみます。」 夜は更け、話は最終段階に移る。
「……では、我々の計画の最終確認となります。502氏さんが書いたこの日記に従い、ターゲットの肥満化が進行します。
なお騎士である彼女は太ることに人一倍抵抗があるかと予想されますので、食欲増加・体力低下・堕落化・引きこもり化等の描写を予め日記に書き加え、彼女の強靭な意思が必ず屈服するよう調整しております。
また性行為を楽しみたい502氏さんの希望に合わせ、好感度・性欲・発汗機能・体臭等も肥満化に伴い増加するよう調整しました。以上で間違いありませんか?」
「あぁ、完璧だよぉ。本当にありがとう……僕みたいなキモオタにこんな素敵な嫁ができるなんて、信じられないなぁ……デュフフww。」
「えぇ、一か月後を楽しみにしていて下さい。私も貴方のような強い肥満化欲のある方の助けができて嬉しいです。」
「でもロティ氏には驚いたよ。『肥満化スレの件』もそうだし、まさか本当に魔法が実在するなんてさ。」
ロティと呼ばれた男はわざとらしく指を口元に当て、小声でささやく。
「502氏さん……私の事は他言無用でお願いします。全てはこの世界をより素晴らしい世界に変えるため――あまり目立っては、計画が崩れてしまいます。」
「大丈夫さ、魔法なんて言っても、誰も信じちゃくれないよ。」
「まぁ、そうでしょうね。でも僕、とっても用心深いんですよ……すみませんね。」
「ふぇ……? な……なんだか、瞼が重く、なって……きt……」
グーグー……ムニャムニャ……zzz
突然、502氏はそのまま座りながら、寝息を立て始める。
「私の事は綺麗さっぱり忘れてくださいね、なにぶん秘密主義なもので……。あと演技力がある方には見えなかったので、この日記に関する貴方の記憶は消させていただきますね……フフッ。」
ロティが502氏の頭に手をかざすと、彼の身体が一瞬光る。だが目覚める様子もなく、汚いイビキが部屋に響く。
それを見て安心したのか彼はニヤリと笑うと、一瞬のうちに闇に消えた――。
「良い娘を連れてくるので、これから楽しませてくださいね……矢尾拓郎さん。」
(終わり)
お目汚し、大変失礼しました。
正式版はpixivに投稿いたします(ハートマークも使えなかったので…)。 >>551
乙乙。
竿役に変なキャラ付けしなくても良かったんでもないかなと思わないでもないが、
それはそれとしてどんどん依存しながら堕ちていくのよかった。 長くて読みづらい上に、「んほぉー」とか多すぎて読むの疲れる >>550
いいわそれはすごいグッとくる
きっかけ洗脳でパッと思いつく作品ないし珍しいんかな >>562
エロ目的のSSから喘ぎ声抜いたら
カレーの野菜全部抜きみたいな感じになるからね仕方ないね。
>>563
なんか1話とかガチ1シーンならある気がするんだけど、
実際のところやっぱりどこにも無いんだろうな。
『このシーン肥満化に繋がらない?』
という気持ちから幻覚を見ても、そこに肥満化作品はないんだよ…。 デブのキッカケで妄想ネタまた零しておくと
かいけつゾロリだったかなぁ。 街でラーメン?が大ブームになって
ソレに乗じてなんか色々ラーメンを作って…みたいなクソうろ記憶なストーリーなんだが
『何でも流行の最先端になる街』で超高カロリーなデザートが大ブーム。
いろんな企業がリスペクト商品を出しまくって、気がつけば街中デブだらけに……!?
みたいな妄想をしたわけですよ。
コミュニティの1キャラ視点で考えるとシコいなぁと思うわけですよ。
食べてないと『遅れてる』って周りに思われるからイヤイヤでも食べなきゃいけないし、
実際に太り始めても「まぁ○○ちゃん(リーダー格)よりマシだし…」
って隣の芝の焼け具合みながら大炎上していくのすごい無様よね。 >>566
わかるんだけど、〇〇ちゃんよりマシ、みたいな感じよりも
ガチで嫌がったり羞恥したりする方やっぱ好きだなあ
スレチかもだけど醜女化老化とかもいける口だからそっちにより近い方好きかな
そもそも肥満化同人とかもエロ要素入ってくるの多いけどそれもいらないとさえ思うし、あぁなんでこんな特殊な癖ついてしまったんだ それでも、肥満化無理だっていう人みると
こんな素晴らしいものを理解できないのんて可愛そう
とすら思うジレンマ >>567
つまり外食頼りのメシマズOLちゃんが外食がどんどん高カロリー寄りになっていって
「最近どこも美味しくなったけど、なんでかしら…?」
とか言いながらモリモリ食べて徐々に太りだして
「嘘…っ!別に食べる量も増やしてないのに…!?」
って愕然としてダイエット始めるけど結局食べるもののカロリーが上回るので痩せれずに
「何でこんなに頑張ってるのにぃ〜〜……!!」
ってイライラしながらストレス太りまで始まって、
どんどんだらしなく崩れていく自らの体型に心を砕かれながらピザ頼んでヤケ食い
…みたいなシーンだけでシコれる人? 個人的だけど重要なのは
表情かな
絶望的だったり泣き顔だったり
後は周りから罵倒されてる文章なんかあったらいいよね
肥満化対象の感情が怒り逆恨み系や自信満々余裕もはや楽しんでる系はそこまでって感じ、俺は >>567
>>572
めっちゃわかるわ。というか俺もほぼ同じだよ興奮するポイント。
太るというシチュがお気に入りなのであって、一番大事な要素は絶望感なのだと思う。だから醜女化?ってジャンルも十分いける。
一番好きなシチュは、自分の容姿を鼻にかけていたタイプの美人が、見下していたデブスに容姿を奪われちゃう、ってやつだな。 >>573
完全に一致してるようだな
そのシチュも俺が求める最高の状況だ
奪われる形になると自ずと絶望的描写になるしね
こう考えるとリョナに近いものがあると思うし割とこの性癖いそうなんだけどな
世の中の男性の多くは発達し過ぎたメディアのせいで太った女性では興奮しないように刷り込まれてるだけだと思う >>573
>>574
いわゆる「可哀想なのは抜けない(例の猫画像)」タイプの人間なので
『なるほど、そういうのもあるのか…!』って感じだわ。
恥辱・屈辱系が好きです。
真面目委員長系が堕落してトロ顔でジャンクを貪るようなタイプも好き。
(本人視点のみ)ハッピーエンド最高!! 俺は>>567みたいなのも好きだな、かわいいし
デブ専の一要素として肥満化好きだからってのもあるだろうけど 肥満化能力持ちのサキュバスとかにTS転生して
異世界で女子限定肥満化トラップダンジョンで無双したいわ。
最初の犠牲者は転生担当女神様な。 女性タレント 増える体重公開
のヤフーの記事に反応してしまった‥
"増える体重"かと思うよな。 小中学生時代は人気ジュニアタレントで話題だったのが、×年後には見る影もないおデブに…ってのもいいよな
最終的には「ブレイクしたあの人の現在は?」みたいなネットの記事で晒されちゃうパターンとか 以前誰か肥満化要素のあるドラマCD手に入れたって人おったと思うけどなんて作品のどのお話なんだ?? >>583
確か女神天国のドラマCDじゃなかったかな? >>584
あるいはworking!のドラマCDかも 今見返してみて女神天国だったわ、俺も買いたいんだけどなんていう名前で探せばいい? ロケ弁3つ食べても食べたりない「土屋太鳳」驚異の食欲
とニュースになっているが、誰かが密かに何かの薬を使って彼女の食欲を爆発させているとしたら?
と妄想してしまった。 ツイッターで紹介してる人を漁るか、4chan行ってる。たまにpornhub。 pixiv
ここ数年は豊作じゃから
まとめの古いのを見返してた時期が懐かしいわい pornhubとか海外の実写肥満化は全然わからないな
肥満化ビデオ売ってるところもあるし英語勉強しないとかね >>586
まとめには女神天国 ラジオ講座って書いてあるが話数が不明見たいですな。 youtubeのweight gain系もかなり良いのもある
探すの大変だけど 女神天国は第1期だよ。
オチで太るけど声もたいして変わらんので個人的にはイマイチだった。 トラックに跳ね飛ばされたと思ったら神様にゴメンされて、
剣と魔法のファンタジーな世界に転生する事になった主人公♀。
最強チートも貰って自己顕示欲バリバリに遊んでやんよヒャッホー!
…なんて浮かれていたら、【レベルが上がれば上がるほど脂肪が増えていく】世界だった!?
引きこもろうとするも勇者に担ぎ上げられて魔王を倒すことになった主人公♀。
スライムを、オークを、ドラゴンを。
どんな魔物も一刀両断出来る実力を持ちながら、誰を倒しても太っちゃう!?
太りたくないチート能力持ちの主人公♀が最低レベルクリアチャレンジを目論みながら、
道中で出会うピンチの女の子たちを泣く泣く助けながらぶくぶく太っていく物語。
みたいなのを読みたい(ろくろを回す) 「強制肥満」の話
6歳の子供に毎日ミルク6Lとクスクスを無理やり食わせる風習がある。
子供が嫌がると母親がおしおきするんで青あざが絶えない。
それを止める父と続ける母の間で喧嘩勃発、母が子供と家財一式もって家出。
で、結局夫婦は別れた。 著者はモーリタニアで研究している日本の学者で、この話は研究の相棒(助手兼ドライバー)の家庭で起きた事件の由。
外信は多いが、日本人による報告って珍しくない? モーリタニアとガバージュで検索したらいいと思う。この地方の昔からの文化?みたいだね。 それそれ、ガバージュ。
光文社の「バッタを倒しにアフリカへ」てので、モーリタニアのサバクトビバッタを調査してる昆虫学者の本。
砂漠というか荒地だらけの厳しい地域だから「太っている=金持ち」とみなされてるんじゃないかと著者は考察してる。 なるほど一族の富を誇示するために娘を太らせるのな
中国の農村とモーリタニアの他にも風習ある国まだあるかもね ツイッターに肥満化ネタを通貨みたいに交換材料にしてるバカいるけど、狭い界隈なんだから協力しろよって思う ここで言わずにツイッターで言えばいいじゃない
しかしガバージュとは懐かしいネタが出て来たな >>603
あ、そいつ交換で向こうから提供されたネタに対して詳しく聞こうとしたらブロック即かましてくるクッソ害悪馬鹿だからそういうの話しかけてきたらみんなもブロックしような >>603
言うて乞食も結構いるだろうし、自尊心保つためにはコミュニティ作らないとしょうがないんちゃう?
そういう奴は適当になだめすかして情報引き出した方が得だよ。 そりゃ無償でばらまいてくれた方がありがたいが、自分で探したんだから提供するなら対価求めますって考えもありなんでね
あとブロック云々はブロックされるに至ったやりとりのスクショくらいないと妥当か理不尽かは判断できんわ 協力するのは大事だが協力ってのは双方向のものだし一方的にもらうだけじゃただの搾取にしかならんしなあ
だから協力求めるなら自分でもアカ作ってネタを見つけ次第ガンガン提供していくスタイルでないと説得力に乏しいかも >>608
この手の話って眉唾なものも少なくないからなあ…実際は一方的なクレクレに辟易してブロックしたってなことも普通にありえる >>606
至極単純なもんでしたよ、情報提供してその返信で何らかの作品の画像が送られてきたのでこれが何の作品か知りたかったから「これなんていう作品ですか?」と聞き返しただけで即ブロック、まるで「あんたにはもう用無し」と言わんばかりに速攻でブロックされました もう随分昔の話なんでスクショ等は無いんですが実際私の場合本当にこれだけのやり取りでその扱いを受けたというだけの話なので…
そういった証拠の類がありませんので信じる信じないは皆さんにお任せするほかないです、が私個人としては先日言ったようにこれ以上あんな人に不快な事をされる人が増えないようにと思い書き込みました、長々と書き込みすみません、この件に関しては私からは以上です… >>606
至極単純なもんでしたよ、情報提供してその返信で何らかの作品の画像が送られてきたのでこれが何の作品か知りたかったから「これなんていう作品ですか?」と聞き返しただけで即ブロック、まるで「あんたにはもう用無し」と言わんばかりに速攻でブロックされました
もう随分昔の話なんでスクショ等は無いんですが実際私の場合本当にこれだけのやり取りでその扱いを受けたというだけの話なので…
そういった証拠の類がありませんので信じる信じないは皆さんにお任せするほかないです、が私個人としては先日言ったようにこれ以上あんな人に不快な事をされる人が増えないようにと思い書き込みました、長々と書き込みすみません、この件に関しては私からは以上です… そしてなんか間違えて同じ文章をわけて2回くらい余計に書き込んでしまいました、申し訳ありません ブロックされててもDMの会話履歴とかは見れると思うんだけどTwitterもやめてるの? 普通に情報交換できた身としてはなんとも信じがたいな
というか一度情報交換できた相手ならまた情報交換できる可能性あるのにブロックする意味あるのか 思い出したくも無かったので消してしまいました…こういう話が上がるならとっておけばよかったですね、後の祭りですが…
先方にどんな意思があったかは分かりませんが、私としては失礼ないやり取りを行なっていたつもりでした、というより先程書いた程度のやり取りしかしてませんので失礼も何もないかもしれませんが…
しかし可能性としては私の相手した方と皆さんの仰る方が同一人物でない可能性も考えられるので、その方と皆様の間でそういうことがないならば私の杞憂だったと流していただければと思います
あくまで私がTwitterで体験したことでそういう方もいるという話をしただけ、と信じる信じないはお任せして、聞き流していただけたらと思います
この件に関してはもう話しても私は思い出して気分が悪くなるだけなので以降は皆様の中で如何様に捉えてもらってという形で終わりにさせてもらえたらと思います、変に話題をあまり気分の良いものでない方向に向かわせてしまい申し訳ありませんでした >信じる信じないは皆さんにお任せするほかないです
なら信じないことにしとくわ
嘘乙 もう少し大人になってもらうしかないかな。話し方といい、話の内容といい ともかく、あちらさんには大変お世話になっていますよ私は 早い話、自分のお気に召したネタのみ真っ当に扱うんだと思う
そんで相手がすでに知ってるかもわからないのに適当なネタふってなんか言ったらブロック あと擁護が文脈でわかるけど、本人かはわからんが全部同一人物 未だに異論はすべて同一人物なんて思う奴がいることに驚く 個人特定するなら文脈からじゃなくて文体なんじゃ
文脈からわかるのは個人の主張だろう あれって何ページに肥満化描写アリとかの情報しか貰えないパターン?
画像をこっちも出せば画像付きで貰えたりするの? >>632
俺は後者のパターンでお互いに持ってない画像同士を交換した
前者のパターンでは提供しあったことないからわからん 俺も情報か、手に入らないイラストやコピ本手に入るならあれこれ繋がり持ちたいがな。ここで短い期間だけ上げてた人のイラストとかデータ販売されてないコピ本とかこっそり欲しい
エンティとかファンティアとかファンボックスとかで販売してくれれば1番なんだがな そういえば最近SSにしろ絵にしろ強制飲食で肥育させたりするシチュを見る回数が減ってる気がする
外から無理やりぶくぶくに太らされるのが好きな身としては廃れている気がしてなんだか寂しい テスト
テスト
テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト
テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト case1 エリカ
昼下がりのオフィス街。
ヒールを鳴らし颯爽と歩く1人の女がいた。
長い髪をなびかせ、肩で風を切るかのように堂々と歩く姿は、道行く男たちの熱い視線を集め、男だけではなく女の視線も一心に集めているようだった。
彼女の名前はエリカ。 某女性雑誌で読者モデルを務め、近々芸能プロダクションから芸能界デビューをするのではと噂される程だ。
読者モデルを務めるだけあってそのプロポーションは日本人離れしており、170cmはありそうな身長にクビレたウエストライン、スラッと長い足、そしてその細いカラダには十分な豊満な胸を持っていた。
それにそのカラダをさらに際立たせるような整った顔。
少し切れ長の目、勝ち気そうに映るその顔の造りは彼女の持つ魅力をさらに際立たせているように感じた。
周囲の視線も意に介さず、足早に歩いた先には彼女の所属する芸能プロダクションが入ったビルがあった。
そう、その美しさと雑誌での人気から最近そのプロダクションからスカウトされたのである。 目的のフロアに着き、事務所に入るとマネージャーらしき人物がこちらにやってきた。
「やあ、エリカさんよく来てくださいました。 今日はぜひ直接お会いしてお話ししたいことがありまして!」 case1-2 エリカ
「前置きはいいから早く本題...ワタシもヒマじゃないの」
愛想良く話すマネージャーの男とは打って変わって、エリカの態度はどこかトゲトゲしさすら感じる。
どうやら勝ち気そうなのはその外見だけではないらしい。
「そう言わずに、エリカさんにとっても悪い話ではありません!まま、こちらにおかけください」
促された通り近くのイスへと腰掛け、机を挟みマネージャーの男が座った。
「で?急に呼びだしてなんの用なの?それだけの要件なんでしょうね?」
エリカの態度は依然トゲトゲしいままだ。
「実はですね...」
「なによ?早く言いなさいよ」
「エリカさんの芸能界デビューが早くも決まりました!」
満面の笑みでマネージャーはつげる。が、エリカの反応はイマイチのようだ。
「はぁ...芸能界デビューなんて驚きもしないし、内容によって引き受けないわよ、、ワタシ、」
あっけからんとしてエリカは言う。
「いやいや!それがただのテレビ出演ではありません!エリカさんの規模する女優業のオファーなんですよ!」
ピクっ、とエリカ整った眉が僅かに動く。 case1-3 エリカ
「初の芸能界でのお仕事がいきなりの映画!それも人気シリーズの特別編、それもあの数々のヒット作を手がけてきた黒川さんが監督を務めます!」
まくり立てるようにマネージャーの男が続けた。
すると先程のトゲトゲしさはどこへやら
「早くそれを言いなさいよッ!全く使えないんだから!...まぁでも上出来じゃない?」
悪態をつくエリカだが、その表情は興奮の色が隠しきれないようだった。
「申し訳ありません!私も驚きと嬉しさで直接お会するまではと思いまして...」
「いいわ、で、、その内容は?」
「はい!配役は主役の荒木、そしてその相棒の真理と敵対する美人工作員という役どころです!見せ場十分ですし、まさにエリカさんにピッタリな役です!」
「ふぅん...」 少し口角が上がり、満更でもなさそうなエリカの表情。 case1-4 エリカ
「ただ...」
突如としてマネージャーの男の顔が曇り、そしてエリカの様子を窺うようにチラチラと見る。
「.....言いたいことがあるならハッキリ言いなさいよ」
すると何かを決心した様にマネージャーの男が口を開いた。
「水着でのシーンがいくつかありまして...」
「...」
しばらくの沈黙の後マネージャーの男が続ける「いえっ、あのっ、エリカさんが読者モデル時代から水着やそういったお仕事をお断りしてきたのも存じ上げてますっ」
「...」
「そのっ...エリカさんのポリシーといいますか、そこら辺のアイドルやモデルのように安売りしたくない気持ちも契約の時にお話いただきましたし、私自身もエリカさんにそれだけの価値はあると思っています」
「...」
「ただ今回のような話はまたとない機会ですししかもエリカさんの魅力を十分に引き出せる役!これを機に今回の監督を務める黒川監督にも顔を売る絶好の機会です!」
「.....」
「エリカさんっ!」 なんだかんだと長くなりそうでスレの意図に合っているかわからないので、とりあえず様子見て続き書くか考えます。 特にネタになることもなく割と過疎ってるからな
やる気のある人のSS投稿は歓迎だ
ぜひ頑張ってくれ >>642
乙乙
のんびりとでいいから完結まで頑張って書いてくれると嬉しい 過疎ってても1人でも需要があるなら定期的に更新できるよう頑張ってみます。
というわけでさっそく続きを... エリカ]
数ヶ月後...
都内某高級ホテルの屋上にあるラウンジプールにて何やら撮影が行われる様子だった。
そう、エリカへ出演オファーのあった映画の撮影の準備である。
どこかの海外リゾートを思わせる造りのプールは大きさもさることながら、
プールサイドに備え付けられたパラソルやベンチ、観葉植物に至るまで景観が徹底されており、ここが都内であることを忘れるほどだ。
そのプールサイドの隅にいくつかの天幕があり、その下で監督と思しき人間が椅子に座っており大勢のスタッフたちが忙しそうに動きまわっている。
そしてプールサイドにはホテルの従業員役と思われる役者、そしてホテルの利用客役と思われるエキストラがスタンバイしていた。
どこか物々しい様子でもうすぐ撮影が始まるらしかった。
そして暫く後…
1人のスタッフとおぼしき男性が元気の良い声で
「エリカさんっ!入りまーす!」
そう言うと水着姿のエリカが奥の天幕から姿を現す。 case1-6 エリカ
その場にいた全員がはっ、と息をのんだのがわかった。
黒のモノキニタイプの水着をきたエリカは
全体の露出はビキニタイプと比べると少ないものの
背中側は大きくひらかれて非常にセクシーで大きくあいた谷間部分からは
十分すぎるボリュームの質量が見てとれた。
更にはスラッとのびた美脚をヒールに包んだ姿はエリカの魅力を引き出すには十分すぎるものだった。
その自信に溢れた笑みも納得である。
数多くの美しい芸能人と仕事をこなしているであろう、現場の人達の反応を見れば
エリカの魅力がその彼女たちのさらにその上いくことは理解できた。
「素晴らしい!エリカさん。まさかここまでとは...想像以上だよ」
「普段の君も十分すぎる程キレイだが、やはりこういった格好をするとさらに魅力が増すようだ...」
「監督さんにそこまでお褒めいただけるなんて光栄です。お世辞としても嬉しいですわ」
「いやいや世辞などでは...」
「んふふ、それでは本日もよろしくお願いしますね、、?」
会釈をすると近くにいたスタッフに促され撮影位置へと歩いていく。 case1-7 エリカ
口では遠慮気味な言葉を並べていたが
その表情からは「当然ッ!」という言葉が聞こえてきそうである。
エリカが撮影位置につき、いよいよ準備が整う。
その間周りの演者を含め、エリカを見てどこか惚けているらしかった人達は
「あっ、は、はい!撮影入りまーすっ!」
おなじく惚けていたスタッフのひと言で再び時間が動き出したようだった。
「3、2、1、アクションっ!」
いよいよ撮影が始まるのであった... 1-5のキャプチャの部分、失敗していましたが気にしないでください笑 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています