むかし好きな子の肛門からほじくり出したモノを思わず口に入れたのが最初だった。
その時は相手にも気づかれず、その興奮と甘美な味が忘れられなかったものだ。
それが・・・今はプレイとして普通にお願いしてしまうほどで・・・
エスカレートしてしまったものだ。