今回の件にも関わっていると思われる創価でどう教えているのか知らないが、仏教だと縁起・因果というものを根本義にするのが普通で、「因果応報」と言うと思うが、物事の運命が決まった時点で、その「果」が発生する前に、「因」の側に「応報」が現れる現象がどうもあるようだと
政権交代災害というのは、関わった土地で大災害が発生するというものだが、明らかに天の狙いは東京一極集中打破
神戸や東北で災害が起こったのはおそらく因果の先取りだと思われ、両方とも土井たか子や小沢一郎が東京で大災害を発生させるお膳立てを整えるのを支えた地域であり、その因果が先取りして現れたのだろうと
今回の件だったら、去年あった、池袋自動車暴走、神戸のバス事故/教師いじめ/食肉偽装/六甲牧場での動物遺体の不正処理問題、滋賀で幼稚園児の列に自動車が突っ込んだ事故、あと多分、京アニの方もそうだと思うが
池袋は竹達の地元だからじゃないかと思うが、此方がその辺の医学部を受けることになっているという可能性もなくはない
神戸で多かったのは明らかに此方の地元だと点に見做された場所だからで、よって此方が長期的に拠点とするのは東京ではない
この件が終わった際に、そういう現象の塊が「果」として先方に現れ、その「因」の応報が先取りして分割された形で此方に現れたものなのだろうと
ちなみに自分が気にしている36は、今年夏に隣に36の名前の若夫婦が越してきて、赤ん坊の声が壁越しに聞こえるので、これは何の因果なのかと
妹にこういう話をすると、お前の話はファンタジックすぎると言われるのだけれど、現実に法則がある以上、無視するのも不合理な気がするんだけど