女子刑務所・拘置所・留置場 懲役17年目©bbspink.com
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刑務所・拘置所・留置場に入れられたことのある女性の体験談、大歓迎！！
囚われの女性たちに萌えつつ、引き続き語り合いましょう。
★前スレ
女子刑務所・拘置所・留置場 懲役16年目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1476599169/ タイトルにはないけど
勝手に書きたかったので女子少年院物の小説を書きました
お目汚し申し訳ございません
こういう設定で
セーラー服が似合うかわいい系で胸は若干小さい娘だが，気が極めて弱くていじめられっ娘でスグ泣く
中学に入学した1年2年は考えられる限り陰湿ないじめを受けた上に恐喝の金を稼ぐために本番行為なしの援交を強要される
いい加減耐えられなくなっていじめっ子を傍にあったカッターで切りつけ逮捕された
少年審判で強制されたとはいえ援交も行っていた事から女子少年院送りの判決
当然気が弱いからガタガタ震えながらも自分の行った罪に対する罰を受け入れることは認めていたが思ったより遥かに思い処分に恐怖のあまり立っていることも出来なかった
しかし大人しく少年院に護送された
この時11月始めこれから厳しい季節である護送の際の服は中学の制服である冬服のセーラー服
護送中も手錠をかけられた腕に涙と鼻水が止まらずベチョベチョになるも拭いてくれない
カチャカチャと音がするが震えて手錠が音を鳴らしてい
るまるで数時間後に死刑台にでも昇るかの様な有様である
少年院に到着後も腰が立てず降りられ無いことから両脇を支えられながら入院手続きに入った泣き叫び院長の言葉など聞こえない
裸にされて検査され膣内もガラス棒を入れられた
援交とはいえ本番は無しであった事から処女のであった
初めてがガラス棒で痛さの余り暴れた
新人が入る独房に入り少々落ち着くがパニックに陥り何度も手錠を掛けられる羽目に
通常の生活も困難を極めた上にいじめの対象となり義務的な話以外は何一つ喋らなかった
寒いので常に震えっぱなし何度も自殺を考えるも監視が厳しく実行できない
ようやく春が来て少々楽になっても精神の不安定さは改善されたものの残っており
常に正座を義務付けられる度々反省房に入れられ出る限りの涙を流した厳冬でも暖房など無い 柔らかく真っ白て柔らかだった手はアカギレで真っ赤になり常に震えていた
同じ様に耐えられないような寒さの仲の保護房で手錠を掛けられながら15歳の誕生日を迎えた
冬服のセーラー服を着た同級生は祝われるべき楽しい誕生日を自分は少年院の制服を着て檻の中で手錠をはめられながら正座して迎えたのであった
しかもその誕生日ですら外を通る法務教官が今日の日付の話をしていることで思い出したのであった
つまり自分の誕生日すらも忘れていたのであった
ほぼ同期が1年で出院10ヶ月で仮退院する中でパニックが原因とは言え何度も保護房に入れられていた以上そういう取扱をしなければならない
最低でもあと年半は覚悟して体が震えた何十回保護房に入れられてもパニックを起こし何十回手錠をかけられたか思い出せないほどであった
そういえばここに入れられて以来生理が止まってしまった
しかし未だに弱いものの人並みに心が強くなり保護房に入れられる回数も格段に減ってきた
夏をまえにすると一ヶ月は入れられずに済んだ
そして真夏の8月のお盆前に退院が決まり退院式が行われたがここでも良い意味で涙を流した
そういえば両親は面会に来ることは無かった厳しすぎて気づかなかった
そして退院式でも来なかった
顔すら少々忘れかけてた
親から送られてきたという交通費を受け取り入院した時に着てきた冬服のセーラー服を着てお盆前の真夏にアスファルトからも反射される灼熱の中を冬のセーラー服を着た少女が汗も殆んどかかず視線を泳がせにフラフラと数km離れた駅まで数時間歩いていった
どMなので記憶消し14歳の女の娘になってとりあえず短期の少年院に入ってみたいです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
