石抱きについて語ろう [無断転載禁止]©bbspink.com
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江戸時代に開発された拷問「石抱き」について語りましょう >>105
背中に十露盤が来るから案外痛くないかも >>42
少し計算してみた。
Wikipedia より
ももの上に載せられる石は「伊豆石」と呼ばれ、長さ3尺、幅1尺、厚さ3寸、重さは1枚12貫もあり、
12貫は明治期に一貫3.75kgとされた。これが正しいとすると45kg。50kgはちょっと盛ってるが大体そんな感じ。
もう少し計算すると、一尺は時代と場所により色々だけど、まあ、30cm程度、一寸も同様だが3cmとする。
明治期に成された定義では一割ほど長いが、江戸初期はこんなもの。
とすると90x30x9ということで体積は24300cm^3
比重がわからないが、現在伊豆石というと安山岩と凝灰岩の二種類がある。安山岩なら軽くても比重は2.8はあるから68kgを超える。これは重すぎる。
凝灰岩とすると火成岩より更にバラエティに富むが平均的な2g程度とすると、一枚で48.6kgくらいなので、50kというのそこそこ良い感じ。
先が尖っていたら怪我をするが、拷問用に鈍く丸めていれば、小柄な女子が1人乗る程度だから、昔の分厚い骨なら折れなかっただろう。
多分一枚45kg-50kgというのは正しかったのではと思います。 >>106
痛みよりは呼吸困難系では?
胡座縛りからの海老責めで、腹式呼吸は不可能ですが、肩を動かしての呼吸は不可能ではありません。
それを重しでし難くするという拷問かと。
女性専用だったのは、男だと骨格の関係でこの体制だと、多分息ができるからではないかと。 ttps://i.pinimg.com/originals/0c/bf/32/0cbf32fcb90a00bcaa62fed663647280.jpg
ttp://www.shi-no.sakura.ne.jp/pic/sakuradb2.jpg
ttp://livedoor.blogimg.jp/destiny_5791/imgs/1/7/17193ea6-s.jpg
ttps://d2dcan0armyq93.cloudfront.net/photo/odai/400/149df169d5e32eeaa99b6e19163d5444_400.jpg ムチやローソクと比べ映像的に地味な割に女優はめっちゃキツいので余りやらない
10分ぐらい石乗せられて角材の上に正座してると
角材の角が脛の骨に食い込んで、痛みで数時間立ていという話も聞く ダメージが来るのは、主に足の甲です。痺れが数日間
残ったりします。
ビデオ作品では、十露盤板の突起はゆるいものですし、
重石も大体はフェイクなので、それほどつらくはない
でしょう。 >>134
尖った十露盤板に座って、重さ100キロの石を抱かされた
ことがあります。本当の拷問なら二枚相当ですね。
30分耐えたら100万円あげると言われても、無理です。
3000万円なら頑張れたかもしれません。
でも、石を揺さぶられたら、その瞬間に音をあげると思
います。
自白したら最後、処刑されると分かっていても、罪を認
めてしまう人は多かったでしょう。たとえ無実であって
も。 >>6
というか、その時の写真が貼られているじゃないですかw
これ、囚衣の裾を挟んでいるので、ちょっとズルいですね。
脛に直だったらもっと大変です。 蓬莱かすみさんが「女囚幻想」で抱かされた石は、重さ40キロだったようですね。
実際にあった拷問の、一枚分。
https://pbs.twimg.com/media/DxD6Vf7UcAAhSJ6?format=jpg&name=medium ttps://d2dcan0armyq93.cloudfront.net/photo/odai/400/149df169d5e32eeaa99b6e19163d5444_400.jpg >>150
生ぬるいなんて言いません
リアル女子高校生の皆様
ぜひ実演してください 男女そろってやればいい
おそらく男子が先に音を上げるはず 三角の角材が5本というのは江戸時代からの伝統
おもちゃのSMグッズはもっと多くて白ける 「松槇三角のかどを少し取り、五本ならべ、三寸貫へ打ちつける」とあります >>166
尖ってはないよ。
尖っていたら最悪歩けなくなる。
江戸時代の公事方御定書でも尖っている角は丸めろと書いてある。 尖っていないというだけでわざと丸く設計しているわけでもないな
家具の怪我防止の程度の丸みだね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています