人を疑うことを知らない、穢れなき僕はパネマジという言葉も知らず、AF○はどんなデカチンでも解さず入るのだと信じていました。
あれから月日が過ぎました、何人もの嬢に入り、たくさんのお金を使った僕は世界がほこる地雷と機雷の除去の技術を誇る我が国の自衛隊のように危険を察知できるようになりました。

ここまで来るのにどれだけの無駄な精子が犠牲になったでしょうか?みなさん考えてみてください。
お金が勿体ないからと、とりあえず精子だけは出しておこうとするその有様…

アタマではクソが!と思っていながらもチンポは気持ちいいのです。

何かを得る為には犠牲が伴います。わたしにとってそれは精子とお金でした。

みなさんが1日でも早い極みに到達できることを願うばかりでございます。