熟女をエイジプレイで調教 [無断転載禁止]©bbspink.com
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こういうの好きなんだけど、インターネットでは男性が子ども扱いされるのが多いですね。
幼稚園で園児服とか憧れるけど、なかなか女性向けの作品がないジレンマです…… >>5
今頃返信しても読まないかも知れないけど。
女性はあんまりフェチ入った趣味の小説とか、検索しないんじゃなかろか(BLは別)
そもそも、エイジプレイって名付けられたジャンルとして存在していること自体知らない
って人も多いだろうし。
必然的に、ネットでも需要に応じただけの供給しかなされないってことじゃないかと
思うんですけどね。
園児服とかはだんだん厳しくなるんじゃないかなあ。
ランドセルは、ネット上でもエロ同人には使用不可になりつつあるらしいし。
私なんざあ、そういった規制が想定する対象年齢域には全く興味がないわけですが、
なかなか悩ましいところです。 平成130年、日本。
家庭用ロボットの普及と、情報ネットワーク技術の高度な発達により、集団保育・集団教育の制度は完全に過去のものとなっていた。
個性を圧殺する「制服」、児童の身体に重い負担をかける「ランドセル」。それらは当代の人権感覚ではとうてい容認され得ない前世紀の遺物であった。
しかし、かつては国民のほぼ全員が共有したといわれるこれらの文化を保存するため、「小学校」「幼稚園」の再現施設が国内の数か所に設けられていた。
無論、実際の子供をこうした活動に参加させることは許されないため、学童や園児となるのは条件に同意した成人のみである。
私たちが着ているのは「スモック」という、大昔の幼稚園で使われた服だそうです。
毎朝これと「短パン」を身に着けるたび、大人としての誇りがあっという間にしぼんでいくのを感じます。
私たちは入園のとき、おでこに小さなチップを埋めこむ手術を受けました。
チップから脳に向かって出る信号が、筋力を抑制し、感情の働きを増幅して、私たちをより子供らしくしてくれます。
保育士の先生に見守られながら、お遊戯をしたり、ご本を読んでもらったり、お昼寝をしたりして過ごします。
心の動きが大きいので、お遊戯はいつも一生懸命。お話にはとても感動するし、先生に褒めてもらえれば天にも昇るような嬉しさです。
でも、そんな扱いを恥ずかしいと思う大人の心もしっかり残っていて、それもやっぱりチップで増幅されてしまうのです。
私たちの園は、園児は5人なのに、保育士の先生は10人もいます。昔は少子化が進んでいたという記録があるため、この人数にしているそうです。
当時は女の先生が多く、園児は男女半々だったと言われていますが、今は保育士はみんな男の人、園児はみんな女の子です。
人工子宮とヘルパーロボが出産と子育てを引き受け、産業の自動化が進んで「夫婦共働き」をする必要もなくなりました。
今の時代、ゆっくりゆっくり大人になればいい女性のほうが、子供役には向いているのです。 「おしっこ出るのかな?」先生に顔をのぞきこまれ、私は赤くなってこくんとうなずきました。
先生は私たちの微妙な変化を何もかも見抜いてしまいます。もしかするとおでこのチップが何か伝えているのかもしれません。
私の隣にいるお友達も、別の先生に「おしっこ出るの? トイレに行こうか」と言われています。
ところが彼女は「やだ、やだっ」と叫んで、いきなり先生の手を振り払って逃げ出しました。
でも運動能力が弱められているため、たちまち足をもつれさせて、べちゃっと転んでしまいます。
少しのショックでも感情は大きく振れて、うわあん、と彼女は大声で泣きだしました。そして膀胱の括約筋も簡単に緩み、床に水たまりが広がってゆきます。
2人の先生が私の用足しに付き添います。先生は私の短パンと大きな下着を足首まで下ろし、後ろから私の膝の裏をかかえて便器の上に持ち上げました。
もうひとりの先生が斜め前からじっと見守っています。子供らしくつるつるに処理された私のあそこは、きっと何もかも丸見えになっていると思います。
頭が変になりそうな恥ずかしさに耐えて、私は先生たちの前でおしっこしました。
昔はここまで面倒をみたのかと最初は驚きましたが、古い文献に子供はこうやって用足しさせたとあるので、きっと幼稚園でもそうしていたのでしょう。
先生に連れられて教室に戻ると、さっきのお友達が床にあおむけに寝かされていました。服が全部濡れたのか、なんにも着てない真っ裸でした。
足を一本ずつ持たれて大きく広げられ、汚れたところを丁寧に拭いてもらっています。
片方の腕で胸を覆い、もう片方の手で顔を覆っていましたが、先生たちは優しくその手を取って「隠さなくても大丈夫だよ」と左右にどけてしまいました。
お友達4人と、若くてハンサムな先生10人に囲まれて、真っ赤な泣き顔も、おっぱいも、女の子の大事なところも全部見られてしまいます。
おトイレを恥ずかしがって逃げ出すと、結局もっと恥ずかしい思いをすることになる。私も気をつけようと心に誓いました。 みんなで床に座ってお話を聞きます。お漏らしの子は先生のお膝に抱っこされ、その肩に顔を押しつけてまだ泣いています。
服の洗濯や乾燥は1分もあれば済むはずなのに、お友達は裸んぼのままでした。たぶんわがままを言ったおしおきで、しばらくこのままなのでしょう。
先生は彼女の髪を撫でながら、「『幼稚園』の先生はあんまり怒らないけど、『小学校』の先生は厳しいんだって」と言いました。
最近になって、かつて小学校では「体罰」が行われていたという記録が見つかったのだそうです。
叩かれる、水入りバケツを持って立たされる、周回路を延々と走らされる……。今では考えられない野蛮な教育の話に、私たちは震え上がりました。
しかしそれも過去の文化には違いないので、今まさに再現が進められている最中だと先生は言うのです。
「みんなが小学校に上がる頃には、もう体罰が取り入れられてるはずだよ。聞き分けのない子は、お尻を鞭でピシピシされちゃうかもねぇ」
裸のお尻をぴたんぴたんと優しく叩かれて、せっかく泣き止みかけたお友達はまた泣き出してしまいました。
彼女だけではありません。私の目にも涙が盛り上がり、ぽたぽたと床にこぼれ落ちました。
「やだぁ、怖いよぉ」「先生、抱っこ……」
私たちはめいめい傍にいた先生の膝によじ登り、正面からしっかりと胸に抱きつきました。
先生に背中をさすられながら私たちは泣きました。幼稚園に来る前の大人の自分は、もうどこにもいませんでした。
おしまい 楽しめる創作品をご持参にてのご来復、歓迎いたします。
お久しぶりですが、1-359さんは、相変わらず、どこから来るのかわからない非凡な着想で
……っとに、どこから思いつかれるんでしょうね、こういうの?
彼女たちの境遇は、自主的なものなんでしょうか?
それとも、半強制的な志願制?
どこかのアカデミズムの世界に属す、インテリ熟女が「文化保存」の大義に共鳴して参加、
しかし、自分でも理由のわからない興奮にとらわれて、この活動から抜けられなくなる、
という設定で世界を妄想させてもらいました。
やがて、自宅でお手製のオムツを作ってお仕置とかを楽しんだり、それを学生に講義で
交換させたりしはじめると、日本の未来もバラ色です(人口減は歯止めがかかりませんが)
また、こちらのスレでもよろしくお願いします。 >>12
お久しぶりです。改めてよろしくです。
園児服… ランドセル… 進むロリ規制…
→ あっ、大人が着るなら全然問題ない! むしろ好都合だ(錯乱)
Yahooジオシティーズがまもなくサービス終了、多くの懐かしサイトが失われるというニュース
→ 歴史継承がガバガバな未来いいかも、笑えるし勘違いエロ幼稚園作れるし
という頭の悪い連想で書きました。
参加者は社会学や歴史学に関わってる人が募集に応えたんでしょうね。インテリたちです。
再現研究なので羞恥から逃げずに園児役をやりきるのが誠実な態度ということになります。
実験も本人たちも大真面目なんですが、だんだん妙な感情に目覚めていくのだと思います。 なお、ジオは来年3月末にサ終だそうなので
性癖に刺さるページをリピート訪問してる人は今のうちに保存しておきましょう 連投失礼。
書いてて思ったのですが、マイクロチップで神経操作というのはどうなんですかね。
興奮する要素として受け入れられるのか
なんか怖い、御都合主義、感度3000倍薬と同じでギャグにしかならないと却下されるのか
どうも予測できませんでした。
あと、あのチップは情報発信もしていて
保育士が園児を見るとVR視界にその子のステータスが全部出ます。
(彼らも本物の保育士ではないため、園児の管理にはシステムの助けを借りる)
生理的欲求や今のご機嫌、大まかな思考などが筒抜けになり、隠し事ができません。
この設定は園児にとってはなかなか恥ずかしそうでお気に入り。 >>13
天才現る!が、この場合、もっとも正しい称賛の表現なんでしょうか(笑)
この状況であれば、当然、活動はすべて映像化されて知的好奇心を持つあらゆる人に
アクセス可能なものとなっているんでしょうね。
自治体から予算の支給された博物館での実演もたびたびで、いつしか世界の有名人に。
抱きかかえられてのオシッコポーズに、××スタイル、と自分の名前が冠されることで
歴史に名前が残ってしまうかも知れません。
>マイクロチップ
自分の思い通りに体を動かせない、というのはなんとなくですが、むしろMの人にとって
魅力的な気がします。
まどろっこしさと不自由感にやきもき、みたいな?
Sの側だと、一足飛びに自分の思い通りの動きをさせるシステムを求めてしまいそうですね。
で、これもまた定番ながら、システムが年若いイタズラ者にクラッキングされて、
操り人形状態に、という展開。
「よし、オムツ交換のスタイルをとれ」
「ちょ、ちょっと止めなさい、あなたたち」
「うっわあ、大胆すぎますね、その恰好」
「止めてって言ってるじゃない!」
「次は、、、よし、そのままの姿勢でオモラシだ」
「あ゛あ゛あ゛あ゛」
うーむ、やはり私の妄想はエロ同人レベルだ うわっ、感動!久々に書けました!
ご無沙汰してます、すっかり育児に追われて趣味はどこへやら…なゆきのです。
作品も途中で放ってすみません。なんといってもパソコン環境にないので、スマホじゃ気力が持たず…。
359さんが新作落としてたので、思わず書き込み。ずっとアプリからは書けなかったので感動です。
相変わらずいいお仕事しますねー。
これ、もっと深掘りをぜひして欲しいです。一読者になってしまった私からの勝手なお願いなんですがw
妄想あれど、作品化はできないままの私ですが、また覗きにきます(´・∀・`) 1さん、スレ立てお疲れ様でした。順番前後してごめんなさい。 ゆきのさん、こんばんは。 お久しぶりです。
よく見つけてくださいましたね、このスレ。
ところで、
>すっかり育児に追われて
お母さんになられていたんですねえ。
ゆきのさんは育児はされる方と決めつけていたんですが、
いやいや、月日の流れと言うことを感じます。
本当に遅ればせながらですが、おめでとうございます。
そして、今後ともどうぞよろしく。 1さん、こんばんは。
ご無沙汰してます。
そして、ありがとうございます(^-^)
スレの方は熟女で板検索しました。新スレあるのは聞いたばかりなんですが。
ずっとアプリから書けなかったからROM専してたんですが、書けたので何か仕様が変わったんだなーと。
親になったのはもうちょっと前で、熟女さんが周りに増えたりなんだり。勉強になってます(なんの?!w)
遠ざかっていた間のログを保管庫で読んで日曜日が終わりました。
前スレの順子さんを、なんとかしたい…^^;読み返したらそんな気分になりました。
タブレットから、なんとかできたらよいんですが…。
まぁ、期待しないで…適当にw
私自身、作品書きたい衝動は凄くあるんですけどもね…。
このくらいの長文打てるようになったから、スマホてわもなんとかなるかなぁ。
あー。欲をかいてしまいます。
ではまたー。、 「迷子プレイ」というのを思いついた。
が、
やばすぎて内容は書けないw 何がどうやばいのかを、小一時間くらい問い詰めたくなる、そんなフラグのレス。
10分で行ける距離を数時間さ迷ったことならある。
あの迷子はまだ若い時だったけれど、とても怖かった。あとへとへとだった。
で、そんなわけで迷子プレイ詳細をw 迷子プレイ自分も気になるんですがー
ゆきのさんお久しぶりです。深掘りしろとのことなので未来幼稚園の続き投下
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「みんな手を合わせてー、ごちそうさまでした」「ごちそうさまでしたっ」
お弁当の後のご挨拶をする。
かつては各家庭が園児に手作りの弁当を持たせ、それを幼稚園で一斉に広げて食べていたという。
この再現幼稚園では家庭(一人住まいの園児も少なくない)の負担を省くため、弁当は園で用意することになっている。
給食とは異なる弁当らしさを出すために、個々に違う5つの食事を弁当箱に詰めて配布する。
弁当はアレルギー等を考慮して専門の職員が園児一人一人に合わせて調理している。その日の献立は蓋を開けてみるまで分からない。
子供5人に先生10人の構成で運営していると、決まった子を2人の決まった先生がよく看がちな傾向が出てきてしまう。
そんな流れで何となく私の担当になっている園児の「らん」ちゃんが、今どうも不満を感じているようだった。
というのも、VR視界に映し出される彼女の感情グラフが下方向に広がり、全体に青みを帯びているからだ。
園児の額に埋め込まれたチップが発信するバイタルと感情の情報を、保育士のメガネやコンタクトレンズが受信して視覚化してくれる。
この機能の存在は園児には知らされていないのだが、保育士にあまりにも内心を見抜かれるため、うすうす勘づいている子もいるようだ。
「らんちゃん、どうしたの? 元気ないね」
声をかけると、そんなことないよと彼女は笑顔を作った。しかし私の視界に映る心情分析結果には、「空腹」の文字が浮かんでいた。
「ひょっとしてお弁当足りなかったのかな?」
どうして分かったのかとらんちゃんは目を丸くした。もう一人の「らんちゃん担当」の横井先生が笑って言った。
「らんちゃん体おっきいから、あの量じゃお腹すいちゃうよね。分かる分かる」
園児の中では大柄でぽっちゃり体型のらんちゃんは、恥ずかしそうに目を伏せた。
「足りないところはミルクにしようか。すぐ持ってきます」
「お願いします」私は言って、らんちゃんを抱っこして膝の上に座らせた。
保育士の服はパワーアシストクロスなので、太めの成人の体を持ち上げるのも楽々だ。 歴史的には「幼稚園」にいる子は普通の食事を摂れる年齢に達しており、ミルクを必要とするのはさらに幼若の「保育園児」であった。
しかしこの園には成人用に調整されたミルクも備えられており、保育士の判断で自由に与えてよいことになっている。
後頭部を手で支え、温かい哺乳瓶を唇に近づけると、らんちゃんはしばらくためらった後、乳首を含み目を閉じて吸いはじめた。
「お腹すいてるのに、飲むのすごく迷ったねえ。どうしてかな」
「らんちゃんは光岡先生のこと好きだから、食いしん坊だと思われたくないんだよねー」
横井先生がずばりと言い当てる。らんちゃんは無心に哺乳瓶を吸っているが、VR視界のレーダーグラフが「羞恥」の方向に大きく広がった。
この再現実験では成人男女が長時間の接触を持つため、参加者が参加者を恋愛の対象としてしまう可能性も当然想定されている。
保育士はネックレスやボタンの形をした外付けの感情制御装置により、職務中の性欲や恋愛感情の発生を防いでいる。
いっぽう園児はこの点については特に何もコントロールを受けず、保育士への恋は幼児の可愛い愛着として扱われ、データ採取が行われる。
らんちゃんが私にそういう感情を抱いていることは、保育士や裏方の実験スタッフの間では周知の事実だった。
「らんちゃん、いいなー。あたしも飲みたーい」「はるちゃんはもうお腹いっぱいでしょ。らんちゃんは体大きいから余分がいるんだよ」
ミルクをねだる「はる」ちゃんを、いつの間しか彼女の担当になっていた逸見先生が優しくなだめる。
「あんなふうに赤ちゃんみたいにしてほしいのかな? はるちゃんは甘えっ子だねえ」
はるちゃんをからかう逸見先生の声は、当然私たちにも聞こえている。
「らんちゃん、赤ちゃんみたいだってさ」
んん、とらんちゃんは鼻声を漏らした。彼女は旺盛にミルクを飲み続け、程なく哺乳瓶は空になった。 「きれいに全部飲めたね。いい子だね。お腹が膨れたから、これでお昼寝できるかな」
私はらんちゃんを抱っこして頭を支えたまま、そのふくよかな頬に手を添えてすべすべと撫でた。
VR視界の空腹表示は消えていた。そのかわりに、まだ切迫してはいないものの「尿意」の表示が点灯するようになっていた。
「その前におトイレに行っておこうか」
私が言うと、彼女は目をそらして、小さく首を横に振った。
保育士に抱かれて排尿することに、園児たちはなかなか慣れてくれない。こうして拒まれるたび何を今さらと可笑しくなってしまう。
我々は毎日彼女らのトイレを介助しているし、VR視界のインターフェースを思考で操作すれば、記録映像をいつでも呼び出すことができる。
現実のらんちゃんの隣に、入園処置の際に撮られた全裸のらんちゃんの画像を並べ、じっくり見比べることだって自由自在なのだ。
「あれー、トイレ行かないの? お昼寝中におねしょして、こないだのまるちゃんみたいになっちゃうよ?」
横井先生が助け舟を出してくれる。「まる」ちゃんとは先日トイレを拒否して逃げ出し、転んだ弾みに教室でおもらししてしまった子だ。
「今日は先生が抱えてあげる。光岡先生におしっこよく見てもらおうね」
「そうしよう。らんちゃんの大きなお尻も、ぷっくりしたお股も、おしっこが元気よく飛ぶところも、とっても可愛くて先生大好きだよ」
彼女の丸顔をじっと見つめながら私は言った。涙目で耳まで真っ赤な顔に重なって、感情グラフが振り切れるほど激しく動き回った。
おしまい 素敵な深掘り作品が。
359さん、ごちそうさまですw
このあとも何か起きるのか、別の作品が落とされるのか。楽しみにしております。
おねしょの治らないアラサーの姉が、週末になると年の離れた弟にあれこれお仕置きされてしまう図も面白いなぁとか思うこの頃。いつか文章にしたい…。 姉弟もの、いいですなあ。読んでみたいです
未来幼稚園第3弾
午後のおゆうぎのとき、私は少し具合が変でした。チップで筋力を弱くされている以上に、体に力が入らないのです。
「えばちゃん、調子悪いのかな?」
奈々瀬先生が目ざとく気付いて、手のひらで私の前髪を上げて、私のおでこに自分のおでこをくっつけました。
昔はこうして発熱の有無を確かめていたそうです。大好きな先生にそんなことをされて、私はすごく胸がどきどきしました。
「お熱があるね」「風邪、引いたかも……」「よし、ちゃんと測ってみよう」
矢場先生が教室のロッカーから何かを取ってきました。それは細長い体温計でした。本物を見るのは初めてです。
かざして終わりのバイタルサイン測定機と違って、体に直接当てて体温だけを測る器具はとても物珍しい品でした。
そして奈々瀬先生は、背の低い大きなテーブルを私たちのところへごろごろと引っ張ってきました。
そこに座って測るのかなと思いましたが、先生の答えは違っていました。
「えばちゃんはここでハイハイのかっこうになって、お尻の穴に体温計を差し込んでお熱を測るんだよ」
私はびっくりしました。腕の付け根にはさんで使ったと書籍で読んだことはありますが、お尻の穴なんて初耳でした。
腕の付け根は体内に似せた閉じた隙間が作れるだけで、正確さは本当の体内で測るのには及ばないのだそうです。
先生は泣きだしてしまった私をなだめながらテーブルに上げ、お友達と先生みんなの前でハイハイさせてパンツを下ろしました。
奈々瀬先生が冷たい体温計を私のお尻に差し込みました。矢場先生は頭をなでながらずっと慰めてくれました。
お尻やお尻の穴やお股のわれめ、体温計が入るときの表情なんかを全部見られてしまい、とっても恥ずかしかったです。 体温を測った結果、やっぱり私はお熱があると分かり、先生二人に連れられて保健室に行きました。
保健の先生が私を診察してくれました。まぶたを裏返されたり、首を触られたり、口の中をのぞかれたりしました。
それから聴診器という体の音を聞くための器具を当てられました。この道具は素肌の胸やお腹に当てなければいけないそうです。
恥ずかしくていやだったけれど、先生に服を胸の上までめくられ、おっぱい丸出しにされてしまいました。
自動診断装置の前に立つだけの今と違って、昔の診察はこんなに大変だったんだなと思いました。
風邪による発熱だと保健の先生は言いました。歴史資料には、子供の発熱には浣腸してみるのが良いとあるそうです。
浣腸とは何か、私は知りませんでした。先生は液体の入った透明な容器を取り出しました。容器からは長い管が生えています。
この管をお尻の穴に差し込んで、お腹の中に薬を注入して、うんちを出すのだと説明され、私はまた泣いてしまいました。
奈々瀬先生と矢場先生は私を優しく慰めながら、今度は保健室のベッドの上にハイハイさせて、お尻を出しました。
保健の先生は私のお尻に管を深く差し込んで、容器のお薬を絞り出しました。
「あーん……、いや、いやっ、入ってくる、お薬入ってくるー、気持ち悪いよーっ」
悲鳴を上げる私を、先生たちはにこにこしながら見守っていました。 お薬を入れられた後、私は水鳥をかたどった「おまる」に座らされました。トイレではなくここで出すのだそうです。
本来の子供用おまるは小型で背が低かったそうですが、これは出た物が見やすいように、大きくて透明素材で作られています。
保健の先生は「すぐ出すと薬しか出ないから」と言って、私のお尻の穴に柔らかい紙束を当てがって圧迫しました。
二人の先生に頑張れ頑張れと応援されながら、出したくても出せない長く苦しい時間を私は必死に耐えました。
ついに保健の先生が手を離すと、私は「先生見ないでー」と叫びながら、お腹の中のものを思い切り放出しました。
出す様子も出した物も、我慢中の顔も排泄中の顔も、先生方にすっかり見られてしまいました。
匂いも診断の材料になるといっておまるのデオドラント機能を切られていたので、立ち上る悪臭まで嗅がれてしまいました。
お尻を綺麗にされ、やっと終わりかと思えば、今度は座薬を使うと言われました。お尻の穴から入れる薬だそうです。
私はまたベッドの上に逆戻りして、ハイハイのかっこうで、流線型の大きな長い薬をお尻に差し込まれました。
いろんな処置で腫れぼったくなった私のお尻の穴に、奈々瀬先生と矢場先生が軟膏をすりこんでくれました。
大好きな先生の目の前で、浣腸され、おまるにうんちして、お尻を清められ、座薬を入れられ、お尻の穴に薬を塗られ……。
服を直されて保健室を出ても、もう恥ずかしすぎてどうしたらいいか分からず、私は黙ってぽろぽろ泣くしかありませんでした。 再現実験にはたくさんの民間企業も協賛していて、その中には医療や製薬の会社も含まれています。
彼らは、現在は廃れてしまった「直腸を使った医療」は再評価されるべきであり、実験はその好機であると考えているそうです。
実際、あの座薬はとてもよく効き、私の風邪は保健室から教室に帰るころにはもう完治してしまいました。
最新の免疫ナノマシン配合剤が腸の粘膜から吸収されるため、口から飲む風邪薬よりもずっと速く効くと説明されました。
実験にはこうしたお薬や器具が豊富に提供されているので、私たち園児はお尻の穴に医療処置を受ける機会が多いのだそうです。
私が熱を出して以来、園児5人は全員、毎日体温を測られることが決まりました。
ケースに入った全員分の体温計が教室の壁に飾られていて、「まる」「らん」「はる」「えば」「ひろ」の名札がついています。
午後のちょっと遅めの時間、私たちはハイハイの姿勢で、5つ並んだ丸出しのお尻に、自分用の体温計を差し込まれます。
私たちにはよくお世話してもらう先生二人が決まってきているのですが、検温係は毎日入れ替わることになったようです。
私に体温計を入れる役と顔を見ながら慰める役を、いずれ10人の先生全員が経験することになります。すごく恥ずかしいです。
そして、たとえお熱がなくても、私たちは毎日1人ずつ順番に、保健室で浣腸されることになりました。
強制的にお腹をすっきりさせて健康増進、うんちを分析して体調管理、データは研究に還元と、利点ばかりだと先生は言います。
今日はひろちゃんの番です。彼女の検温係に当たった二人の先生が、「お浣腸に行こうか」と優しく誘います。
ひろちゃんは半べそになりながら、先生に両手をつながれて、とぼとぼと教室を出て行きました。
残った私たちは見ないふりをしたり、先生の体にしがみついたりして、もやもやする気持ちを何とかやり過ごそうとします。
先生方は何もかもお見通しといったふうに、顔を見合わせてくすっと笑うのでした。
おしまい 前回書きました通り
保育士も保健室の先生も、体温はじめ園児のバイタルはリアルタイムで見えてますが
すっとぼけて処置をしております
鬼畜 あけましておめでとうございます
未来幼稚園第4弾
先日のえばちゃんの発熱を受け、保育士とサポートスタッフは臨時ミーティングを行った。
保健室での診察と検便の結果、彼女の症状は初期の感冒によるものだったと確定している。
感冒は免疫ナノマシン座薬により直ちに完治したため、そのこと自体に特に問題はない。
しかし、学究の徒である5人の園児には運動の習慣がなく、基礎体力と抵抗力が不足気味との指摘は以前からあっ
た。
この機会に体を丈夫にする活動を取り入れてはという提案が、満場一致で採用となった。
検討の結果、かつて教育現場でも広く実践されたという「乾布摩擦」なる健康法に白羽の矢が立った。
「はいみんな、駆けあーし! 先生の前に、横一列に並ぼうねー!」
私は幼稚園の庭の真ん中で、背を丸めて建物から出てきた園児たちに呼びかけた。
彼女らはみんな上半身には何も着ておらず、一本のタオルと両腕でどうにか胸を隠している。
下半身はパンツ一枚、それに短いソックスと靴だけだった。
普段も短パン姿で生足がにょきにょき出ているが、木綿の白い下着だとさらに心もとない印象を受ける。
5人は素肌に触れる外気に身を縮めながら歩いてくる。先生方がその周りを取り囲んで励ます。
「ほら、ちょっと寒いけど頑張っていこう」
「乾布摩擦は気持ちよくて体にもいいんだよ」
庭に大きな円を描くように置かれた6つの空調機が、その内側に暖かい空気のドームを形成している。
さすがに裸で生の外気に晒しては体調を崩す可能性があるので、今回はこの装置を使うことにした。
しかし100年前の子供は真冬の屋外で暖房もなく乾布摩擦をしたといわれる。実に野性的な時代であった。 園児たちは庭の中央に出てきて、横一列に並んだ。
みんな猫背で胸を覆っている。まずはのびのびと姿勢を良くしなければならない。
「足を、肩の幅よりちょっと広く。地面をしっかり踏みしめましょう」
後ろについた先生方に「さあ頑張ろう」と促され、パンツ一丁の内股がおずおずと開かれていく。
「次にタオルの両端を持って、そのまま大きくバンザイをしよう。はいっ」
私は自分のタオルを両手でぴんと張り、頭上高く持ち上げた。
園児たちはなかなか動けない。VR視界では5人分の葛藤する感情がグラフにはっきり現れている。
「日吉先生と同じようにやってみようね」「ばんざいしてごらん。ばんざーい」
先生方が優しくフォローしてくれる。覚悟を決めたように、5本のタオルがゆっくりと宙に上がった。
こうして裸で並ばせてみると、園児の体には想像以上に個人差があるものだと思う。
まず目を引くのはぽっちゃりと太ったらんちゃんだ。背が高く豊満な胸のえばちゃんも目立つ。
まるちゃんは少し出ベソ気味、ひろちゃんは大きくて色の濃い乳輪が特徴的。
一番小柄なはるちゃんは、隣のえばちゃんとの比較で慎ましい胸がさらにぺちゃんこに見える。
「はーいよくできました。その調子で背筋を伸ばして、乾布摩擦を始めましょう」
軽快な音楽が流れてくる。私はタオルを丸め、まず左の肩口にあてがった。
「肩から斜め下にこすります。はい、1、2、3、4っ。2、2、3、4っ」
服の上から胸を摩擦する。園児たちは素肌をこするが、抑制された筋力なら擦過傷の心配はないだろう。
腕とタオルの動きに合わせて、乳房や贅肉がぶるんぶるんとリズミカルに揺れる。
園児たちは恥ずかしそうに唇をかみしめているが、動きを止める子はいない。みんないい子である。 流れてくる音楽に気付いたのか、園の周りの建物の窓に、ちらほらと人影が見え始めた。
しきりに眼鏡をいじっているのは、望遠機能や録画機能を調節しているからだろう。
「やだー、覗かれてるぅ」
「恥ずかしいよぉ」
「せんせーっ」
たまらず園児たちが訴えてくる。
「大丈夫。元気な体づくりをしているところを、みんなに見てもらおう!」
税金と企業の協力金で運営される再現実験は常にオープンであり、注目を集めるのは望む所である。
それに本来の幼稚園児は、乾布摩擦を見学されることに抵抗がなかったものと思われる。
彼女たちは萎縮などせず堂々と裸を見せていればいい。そう勇気づけるのも保育士の役目だ。
「タオルを後ろに回して、背中をこすりましょう。はいっ、1、2、3、4っ」
隠すものもない5人の体を、園庭のたくさんの記録用カメラと、周囲の建物からのたくさんの視線が見守っていた。
おしまい 一部改行が乱れました。スマヌ
乾布摩擦ってどれくらい実効性あるのかね…つらい割にリターンが少なそうな気が あけましておめでとうございます
359さん、乙です。
乾布摩擦、効果あるんですかね。健康療法的なのは色々あるので、この作品で活かせそうなのがまた見つかるのを願いますw ようやく、自分のPC使える環境に帰ってきた。
ということで、359さん、ゆきのさん、皆様、あけましておめでとうございます。
新年早々に359さんからのお年玉ですね。
これは今年はよい年に、というか未来はきっと楽しそう、との予感が。
今回は徹底してA方面にこだわった責めで、NEGIのトリップは伊達ではない、との
心意気に感服いたしました。
で、乾布摩擦。
なんだか効果が過大評価されている導入経過がよいのですが、こういうのは、
資料がほとんどデジタル化されて、それがなんらかの災害で失われ、散逸しかけ
ていた紙ベースの資料で強引に復元した・・・みたいな経過があると、妄想がはか
どるのでは、と。
例えば、運動会にあるあれやこれやの競技を、ほとんど名称しかわからない状態
で想像でむりやり再現してみた結果、なんだかとんでもなく恥ずかしいだけの
ただのプレイになってしまったりとか、お遊戯でも、カゴメカゴメ、だるまさんが転んだ
とかが、プレイ化したり。
なんか、考えてみるといろいろありそうな気がして、妄想無敵の感を強く致します。
ああ、新年から、ろくでもないですが、まずはめでたし、です。 1さんあけましておめでとうございます
お帰りなさいなのかな
「大人としての女性」を意識させず、かつ恥ずかしい部分ということでA責め好きです
医療系のプレイが充実してて便利
歴史継承がへっぽこな理由はあまり深く考えてないのですが、おそらく1さんの言う通り
デジタルアーカイブして紙を減らしたらデジタルが吹っ飛んだという経緯でしょうね
災害か戦争かコンピュータウィルスか…
科学技術はモリモリ発達してるので被害は人文系の記録に偏ったものと思われます
それとまあ今でも江戸時代などの文化が細部まで伝わってるわけではないし
今の常識は未来の謎という面もあるでしょうね
現在でもクラウドサービスが終わるとその中身はほとんど失われてしまいます
NIFTY-Serveの膨大なログは消失しているし、今度Google+も終わって中身が全部飛んでしまう
一次資料がごっそりないので復元を試みてもまさに未来幼稚園状態になりそうです
運動競技が名前しか伝わってなくてめちゃくちゃな再現になるの、面白そうですね!
ちょっと考えてみますー 1さんあけましておめでとうございます
お帰りなさいなのかな
「大人としての女性」を意識させず、かつ恥ずかしい部分ということでA責め好きです
医療系のプレイが充実してて便利
歴史継承がへっぽこな理由はあまり深く考えてないのですが、おそらく1さんの言う通り
デジタルアーカイブして紙を減らしたらデジタルが吹っ飛んだという経緯でしょうね
災害か戦争かコンピュータウィルスか…
科学技術はモリモリ発達してるので被害は人文系の記録に偏ったものと思われます
それとまあ今でも江戸時代などの文化が細部まで伝わってるわけではないし
今の常識は未来の謎という面もあるでしょうね
現在でもクラウドサービスが終わるとその中身はほとんど失われてしまいます
NIFTY-Serveの膨大なログは消失しているし、今度Google+も終わって中身が全部飛んでしまう
一次資料がごっそりないので復元を試みてもまさに未来幼稚園状態になりそうです
運動競技が名前しか伝わってなくてめちゃくちゃな再現になるの、面白そうですね!
ちょっと考えてみます 1さんあけましておめでとうございます
お帰りなさいなのかな
「大人としての女性」を意識させず、かつ恥ずかしい部分ということでA責め好きです
医療系のプレイが充実してて便利
歴史継承がへっぽこな理由はあまり深く考えてないのですが、おそらく1さんの言う通り
デジタルアーカイブして紙を減らしたらデジタルが吹っ飛んだという経緯でしょうね
災害か戦争かコンピュータウィルスか…
科学技術はモリモリ発達してるので被害は人文系の記録に偏ったものと思われます
それとまあ今でも江戸時代などの文化が細部まで伝わってるわけではないし
今の常識は未来の謎という面もあるでしょうね
現在でもクラウドサービスが終わるとその中身はほとんど失われてしまいます
NIFTY-Serveの膨大なログは消失しているし、今度Google+も終わって中身が全部飛んでしまう
一次資料がごっそりないので復元を試みてもまさに未来幼稚園状態になりそうです
運動競技が名前しか伝わってなくてめちゃくちゃな再現になるの、面白そうですね!
ちょっと考えてみま >>1さんあけましておめでとうございます
お帰りなさいなのかな
「大人としての女性」を意識させず、かつ恥ずかしい部分ということでA責め好きです
医療系のプレイが充実してて便利
歴史継承がへっぽこな理由はあまり深く考えてないのですが、おそらく1さんの言う通り
デジタルアーカイブして紙を減らしたらデジタルが吹っ飛んだという経緯でしょうね
災害か戦争かコンピュータウィルスか…
科学技術はモリモリ発達してるので被害は人文系の記録に偏ったものと思われます
それとまあ今でも江戸時代などの文化が細部まで伝わってるわけではないし
今の常識は未来の謎という面もあるでしょうね
現在でもクラウドサービスが終わるとその中身はほとんど失われてしまいます
NIFTY-Serveの膨大なログは消失しているし、今度Google+も終わって中身が全部飛んでしまう
一次資料がごっそりないので復元を試みてもまさに未来幼稚園状態になりそうです
運動競技が名前しか伝わってなくてめちゃくちゃな再現になるの、面白そうですね!
ちょっと考えてみ >>1さんあけましておめでとうございます
お帰りなさいなのかな
「大人としての女性」を意識させず、かつ恥ずかしい部分ということでA責め好きです
医療系のプレイが充実してて便利
歴史継承がへっぽこな理由はあまり深く考えてないのですが、おそらく1さんの言う通り
デジタルアーカイブして紙を減らしたらデジタルが吹っ飛んだという経緯でしょうね
災害か戦争かコンピュータウィルスか…
科学技術はモリモリ発達してるので被害は人文系の記録に偏ったものと思われます
それとまあ今でも江戸時代などの文化が細部まで伝わってるわけではないし
今の常識は未来の謎という面もあるでしょうね
現在でもクラウドサービスが終わるとその中身はほとんど失われてしまいます
NIFTY-Serveの膨大なログは消失しているし、今度Google+も終わって中身が全部飛んでしまう
一次資料がごっそりないので復元を試みてもまさに未来幼稚園状態になりそうです
運動競技が名前しか伝わってなくてめちゃくちゃな再現になるの、面白そうですね!
ちょっと考えて 今日ふと美人でもなくボディラインも当然崩れてるおばさんに猛烈におむつさせたい
気分になった。おばさんでもその気にさせる人とさせない人っているんだね。 >>47
同じかどうかはわからないけれど、俺の場合は屈服させてみたい
というタイプかなあ。
美人ということでもないけれど、どこか権高だったり、取りすまして
人をナチュラルに見下しているようなタイプ。
反対に、優しくてすごくいい人だったりすると、そういうことは
したくなくなる。
男の性欲は純粋な肉体的なものと、精神的な征服欲とが
混じっているものだから、後者が支配的になると、こういった
羞恥をベースにしたSMプレイに走るんじゃなかろうか、
と、自分では思っている。
あ、あとお尻がボリュームあるのは必須w >>48
わたしも居丈高にして傲岸不遜な熟女に対しては、24時間365日強制おむつに
してやりたいと思います。その点は同じですね。
ここからは主観ですが、この手のタイプの熟女には厳しくスパンキングと鞭打ちを
併用しながら常時強制おむつ着用にしておむつに対する強烈な依存心と
歪んだ愛着を植え付けてやりたいです。ただ、この手のタイプの熟女ならたぶん
いくら私生活で変態に変えても表の顔の傲岸不遜な部分は変わらないでしょうから、
人格矯正迄はできないと思います。故にわたしならこの手のタイプに対しては、
無慈悲になれるでしょうね。 >>48
もう一点わたしには相違点があります。
優しくて良い熟女でもわたしは、おむつを強制着用させたいです。
こちらのタイプに対しては、未知の喜びをこの人にも知って欲しい気持ちが
動機になります。それ故にどんなに厳しい調教を伴っても相手に対して
寄り添う気持ちを維持した上で、変態に変えていきたいです。 こういうのは辱められるのを妄想するのが好きだったりしますね…
大人だってことを自覚させられながら子供扱いされるのが好きです >>51
着替えさせた後、姿見の前に立たせる、とかやりたいですね。
で、年齢を問う。
ショーツの中に指を入れ、湿りを確認し、発情しているのか、と弄る。
否定すれば、ではこれはオモラシだね、と、オムツをあてる口実に。 それか子供パンツがいいですね…
お尻大きいので多分入らないですけど、子供っぽいものとかオムツとかつけられる想像でドキドキします
以前どこかにあったので、幼稚園でお遊戯させられるとか 子供パンツ、太ってなければ入りますよ。
ただ、お尻が大きかったり、垂れ下がってる分、嫌でもぴちぴちの恥ずかしい姿に
なりますけどね。
強制幼稚園児のシチュエーションなら、下半身おむつとおむつカバーで
わざと大人用のストッキング穿かせて、上は園児服とかで辱めたいですね。 子供達誰もおむつ付けてないのに
私だけおっきなお尻でおむつつけて
先生に馬鹿にされながら一日中幼稚園児扱いは
興奮します 幼稚園以外のシチュエーションなら、普通にオフィスで事務員して欲しいです。
但し、上だけ事務服にメイクした大人の女性なのにスカート穿いてなくて、
下は大きなお尻のおむつ姿とか。今の時期ならおむつカバーの上からタイツ穿いてても
大きなお尻は隠せず、同僚の若いOL達からは冷ややかな目で見られているとか。 お客様にお茶を出すのにもずっとおむつ見られちゃいますね
後輩から馬鹿にされて笑われたり、仕事中お立たせさせられたり 女子更衣室と女子トイレには「紙おむつは持ち帰って下さい」と、
貼り紙されたり。 会社でおもらししちゃったらお手洗いで
お尻丸出しで布おむつ洗わされたいですね…
他の子が入ってきたらすぐに分かるし
笑われながらお尻叩かれそう
大きいお尻のくせしておもらししたの?
とか言われたい 熟女に布おむつ…そのシチュエーションだけでもドキドキします。 おむつとか子供扱いって自分でもよくわからないけど火照ります
恥ずかしいはずなんですけどドキドキするというか >>62
心からサインが出てますよ。おむつ始める時かも。 おむつをしちゃう勇気が中々…
どうせするなら布おむつで子供っぽいのでしてみたい…
なのでついつい妄想で解消しちゃいますね
子供だからブラもお洒落も許されないとか… >>64
小さな好奇心と小さな動機で、心は満たされますよ。
良かったら、服の下にこっそりでも始めてみて下さい。 ブラもおしゃれも許されず、着る物は全て決められた物を着て、おむつを強制着用。素敵だと思う。 中国では子供用にお尻丸出しにした下着とかズボンもあるみたいで
そういうの着てたら一目で
この子は誰かにおしも管理してもらわなきゃダメなんだって分かられちゃいますね
そういう一目でダメな子扱いされちゃう衣装が好きです
恥ずかしすぎるけど着るところ想像するとドキドキして 服装に関しては、過激なのがお好きなんですね。
わたしは、ぱっと見解らないけど、よく見ると解る程度に
レギンスの下におむつとか好きです。 一眼で見て子供というか
恥ずかしい格好がすきですね…
みんなはちゃんとした格好してるのに私だけは…みたいな 欧米でもつなぎのパジャマを脱がずにトイレができるよう
お尻がくり抜かれていて別の布で蓋をしている構造のものがあるようです
パジャマのまま散歩に連れ出され
みんなの前で蓋をめくられてトイレシートにしゃがんで用足しなんていいかも 凄いいいですね…♪
公園に子供みたいなつなぎでお散歩行かされて
大きなお尻をみんなの前で晒しながらおしっこさせられるとか♪ おむつカバーの上からもこもこに膨らんだブルマーを穿かせられて
外出とかもいいですね。 子供達におむつが見つかっちゃって
おねしょしちゃう恥ずかしい子扱いで弄ばれたり
年下扱いで辱められたりとか想像するとドキドキします♪ もうひとつ思いつくのは、海外のおむつモデルさん達が着てるような
大人用のロンパースをおむつとおむつカバーの上から着せて児童公園とかに
しばらく置き去りにする事ですね。子供からおばちゃんまだおトイレできないの?
とか言われて散々辱めたいです。 子供から馬鹿にされるってシチュエーションにおドキドキします
私の方がずっと年上なにもトイレ一つ出来ないんだって分からされたいです おむつカバーの上からロンパース。
そして脚元はしっかり太ももまでのストッキングにヒールって感じで
辱めたいです。 変わってるかもしれないですが
こういうのって子供とか同性の保母さんママさんから笑われるのがすっごいきます
娘を保育園に通わせてるのに私も一緒におねしょしちゃって
ママさん達にバレて保育園児扱いとか…
ちっちゃなスモック着せられるとか… >>77
ななし保育園だより 20XX年 4月号 「保育園お泊まり回」開催!
去る第2金曜の夜、恒例の「親子で保育園お泊まり会」を開催しました。
5組10名のママさんと園児たちにご参加いただき、みんなで楽しい夜を過ごしました。
今回は何と、春田五月ちゃんのママ、卯月さんがおねしょしてしまう大ハプニングが!
他のママさんと子供たちの前で、パジャマの下もパンツも脱がされ、先生に後始末をされてしまいました。
保育園では子供のおねしょを叱ったりはしませんが、ママさんのおねしょとなると話は別です。
それに先生は前の夜、卯月さんがジュースをたくさん飲み、トイレを済ませずに寝たのをちゃんと見ていたのです。
これは叱らなくてはいけません。
先生のお膝に乗せて、お尻をペンペン。その後、ママさんたちのお膝の上をを順に回して、みんなでペンペン。
五月ちゃんはぷりぷり怒って「もう、卯月ちゃん! はずかしい子!」と言いながらペンペン。
それを見た他の子たちも、一人ずつ順番にペンペン。
大人と子供全員にお尻をたたかれて、「五月ちゃんのママ」は「この中で一番赤ちゃんの卯月ちゃん」になってしまいました。
「おねしょする子が大人の毛を生やしてちゃダメよね」との提案があり、剃ってあげることになりました。
コンビニで買ってきていただいた安全剃刀と手洗い場のせっけんで、卯月ちゃんのおまたをきれいにつるつるにします。
さらに赤ちゃんのおむつ交換のポーズで、ベビーパウダーをたっぷりはたいてあげました。
園に大人サイズの下着の替えはありません。つるつるおまたと真っ白なお尻の卯月ちゃんを見るたびに、みんなは大笑いでした。 連絡を受けた五月ちゃんのパパさんが、大急ぎで車で迎えに来てくださいました。
パパさんはたくましい腕で卯月ちゃんを小脇に抱え、お尻をぴしゃぴしゃと厳しく叩きました。
「ご迷惑をおかけして申し訳ありません」「先生、みなさん、ごめんなさい」
深く頭を下げるパパさんと五月ちゃん、あんあん泣いてばかりの卯月ちゃん。どっちが本当のママか分かりませんね。
「家に帰ったらおしおき」と言い渡して、パパさんと五月ちゃんは卯月ちゃんを連れて帰って行きました。
どんな厳しいおしおきが待っているのかしらと、残されたみんなはその話題で大いに盛り上がりました。
思わぬハプニングのおかげで、とても充実したお泊まり会となりました。
[写真]
土曜の朝、お迎えを待つ間に撮った集合写真です。
卯月ちゃんは女の子の可愛らしい部分が写ってしまっていますが、
パパさんに相談したところ「寝小便たれにはいい薬になります」と快諾をいただきましたので、そのまま掲載いたします。
じっくり見てあげてくださいね!
おわり こんなのになったら皆んなから赤ちゃん扱いですよね…羨ましい
寝小便垂れって町内みんなにバレちゃって
いっそ幼稚園通わされたい おねしょしちゃったら一日中お尻丸出しがいいな
他のクラスの子からも大人の癖におねしょしたんだって丸わかりですよね… とにかく子供扱いで恥ずかしい格好させられるのが好き…
一人だけオマルでおしっことか、椅子に座れないから特製の赤ちゃん歩行器とか 大人としての尊厳を無茶苦茶にされちゃって…
年下の保母さんに笑われてみたいな… おねしょチェックシートとか良いなぁ
毎日おねしょ我慢できたかチェックされて
子供達はみんなはなまる貰うのに私だけ罰ばっかりとか 幼稚園だとスカートもショーツも無しがいいな…
娘は園児服だけど私は涎掛け以外なにも無しみたいな… お尻とお股をベビーパウダーで真っ白にされるっていいですねー
お尻丸出しのまんまで、皆んなにおねしょしたってバレちゃう… おねしょしたらみんなの前で写真撮られてそれを毎日カレンダーに貼られて行って
大人なのに1人だけ幼稚園でおねしょ組扱いみたいな はい。私の担当クラスにもいますよ、大きな女の子。
体は大人なのにおしっこがゆるいので、娘さんと一緒に幼稚園に通わされてます。
パパさんが二人を車で送って来て、保育士が下駄箱のところまで迎えに出るんですけど、
その子だけはそこで服を全部脱がせちゃいます。
指が全部つながってる手袋と短いソックスを履かせて、ひらひらのベビー帽をかぶせて
よだれかけをつけて、後は何もなしですね。
最初は服を着せてたんですが、何度か幼稚園から抜け出そうとしたことがあって、
その対策としてこうなりました。だから本人の自業自得ですね。
お外に出たくなったら出てもいいよと言ってるんですが、今は全然出ようとしません。
遠慮することないのに……。(笑)
脱いだ服はパパさんが持って行っちゃうので、夕方のお迎えまでの間はずっとはだかんぼです。
パパさんは幼稚園バスより遅く来ますから、子供たちの中にはあの子が服を着てるのを
見たことが無い子もいるんじゃないでしょうか。
子供たちの反応ですか? ええ、最初はびっくりしてました。
ママなのに幼稚園児で、おまけにおっぱいもお尻も丸出しですから。でもみんなすぐ慣れました。
今はもう普通の光景です。園で一番未熟な子だからはだかんぼでも当たり前と思われてるみたいです。 入園のときにパパさんと娘さんから伝えられた通り、とにかくおしっこを我慢できない子なんです。
「おトイレ……」って言ったと同時に漏らすか、何も言わずに漏らすかですね。
お家では常時おむつかトレーニングパンツを履かせていらっしゃるそうですが、
できれば幼稚園で訓練してもらえないかとお願いされまして、1時間おきにおまるに座らせています。
何もないところで突然おもらしするくせに、おまるにはなかなか出そうとしないんですよ。
水分はたっぷり摂らせてますから、出ないはずないんですけどね。(苦笑)
色々試した結果、腰のところを握りこぶしでトントン叩いて、指先ですーっと撫でてあげると
てきめんに出ることが分かりました。
私たちのやり方を娘さんが見て覚えて、今では他の子と一緒に率先してやってくれてます。
娘や娘と同い年の子におしっこ介助してもらうなんて、50年早いと思うんですけどね。(笑)
最近ときどき、おまるに乗せただけでおしっこを始めることがあって、少し楽になりました。
でもどうも本人の意思ではなくて、体が勝手に反応してるようなんです。
心では抵抗してても、体がおまるに順応してきちゃったみたいで。
職員室では「やっぱりあの子赤ちゃんだね」ってみんなで笑ってます。 昼ご飯のあとにお昼寝の時間があって、そこではもう毎日おねしょです。
入園以来、やらかさなかった日はないですね。
最初のうちは叱って、膝に乗っけてお尻ぺんぺんしてたんです。でも今はやめてます。
他の子は誰もおねしょしないんですけど、もし失敗したら自分も叱られるのかって不安がるんですね。
あなたたちは本当に体が小さいんだから失敗してもいいのよと言っても、やっぱり怖いみたいで。
だからあの子も叱るのをやめて、おむつを当ててお昼寝させるようにしました。
それで子供たちも落ち着きました。おむつという分かりやすい赤ちゃんの印が出てきたせいで、
自分たちはもうあの子とは違うっていう自信がついたみたいです。
叱ってはいませんけど、一人だけおねしょしたことをしっかり分からせる必要はありますから、
濡れたおむつを広げたところを毎日写真に撮って、プリントアウトして壁に貼り出してます。
大股びらきと黄色く染まったおむつの写真がずらっと並ぶと、すごい壮観ですね。(笑)
おねしょの後は、お股とお尻が真っ白になるまでベビーパウダーをつけてあげてます。
よそのクラスの子や先生に、見た瞬間「今日もおねしょしたんだ」ってバレて笑われてますよ。 反抗すること? ありますね。そういうときは容赦なくお尻ぺんぺんしてます。
娘さんからパパさんに報告が行って、その日はお家でもたっぷりぺんぺんされるみたいです。
お尻の腫れが一晩では引かないくらい叩かれて、次の日みんなに見られてからかわれる、
というのを何回か繰り返して、近頃だいぶ反抗的な態度が減ってきたように思えます。
パパさんはお勤めでママは幼稚園通いだと、どうしても家事が溜まってしまうので、
週2くらいでヘルパーさんを頼んでると言ってました。
ヘルパーさんが家事のついでにあの子の全身剃毛をしていて、悪い子だったらおしおきする許可も
パパさんから与えられているそうです。事実上のベビーシッターですよね。
あと、ヘルパー代の足しにするために、自治体が開いている「新米パパママ育児講座」の実技モデルに
あの子を出すそうで、お家と園だけじゃなくみんなの赤ちゃんとしてのデビューも近いみたいです。
お家でリラックスした雰囲気でおむつを当ててるとき、指しゃぶりが始まったと娘さんから聞きました。
私はいいことだと思いますね。
体が大きくても、赤ちゃんのままの部分があるのなら、必ずしも無理して大人でいる必要はないんです。
特にあの子は周囲のサポートもあるわけですから、ちっちゃい子に戻してあげた方が本人のためでしょう。
この調子で、みんなの前でのはだかんぼやおしっこにも抵抗がなくなっていくよう、これからも優しく
ケアを続けていきたいと思います。
おわり ああ凄くいいですね…
子供達からも馬鹿にされちゃって
写真も撮られて…裸でお尻の穴まで日向ぼっこさせられたい… 当の本人の様子はなるべく省略してご想像にお任せしてますが
実際どんな感じなんでしょうね
まあリアルであんな目にあえば精神崩壊ですけど、それ以外で 個人的には羞恥こそが大事
しかし徐々に慣らされて衆人環視の中で裸にされるのが普通という感覚になっていく
っていうのも悪くないなと思いました やっぱり恥ずかしいのが1番ぞくぞくーってきますねー…
子供達の前でお遊戯とか、おねしょとか、大人なのに恥ずかしいねーって 幼稚園って無性にいいなーって思うんですよね
大人が普通は送り迎えしかしないし
そこで遊ばされるってすっごく恥ずかしいし… 幼稚園児におっきなお尻って馬鹿にされたいな
おねしょ治らなくておねしょ組って言われて
一人だけ 「お尻の穴まで日向ぼっこ」というのが何か可愛いので書いてみる
先生たちより年上なのに、園児たちより年下。それが幼稚園での私の扱いです。
毎日毎日恥ずかしいことばかりですが、中でも特につらいのが、日光浴の時間です。
窓からいっぱいに日が差し込むおゆうぎ室に移動して、マットレスを広げて、みんなでごろごろします。
でも、私だけはクラスのみんなと違い、何にも着てない丸裸にされてしまうのです。
幼稚園に入ったばかりのころ、私はこの裸日光浴を嫌がって毎日暴れました。
先生たちは総出で私を抑えつけ、私が降参して大人しくなるまでお尻をたくさん叩きました。
反抗しても痛い思いをするだけで結果は同じと悟った私は、次第に諦めて日光浴を受け入れるようになりました。
今でも先生たちに「この子はお尻でしつけるのが一番ね」と笑われています。とっても悔しくて恥ずかしいです。
先生は私の園児服と靴下と下着を全部脱がせてきれいに畳み、それを部屋の端っこにある棚の中へ片付けてしまいます。
そして「さあ、隅々までお日様に当たりましょうね」と言って、私のお尻をぴしゃん、ぴしゃんと叩きます。
もう反抗なんてしないのに、私を従順にする儀式として、必ずこうして叩かれることになっています。
運動場に向かって開け放された大きな扉の前に寝かされます。
両手を顔の横に置き、膝をぱっくり開いて、裏返されたカエルのようなポーズで10分間の日光浴です。
日が差し込む出入口に足を向けているので、つるつるに剃毛された恥ずかしい部分にまでまんべんなく日光が当たります。
私のそんな姿を見ても園児たちはもう騒がなくなりましたが、くすくす、ケラケラという声があちこちから聞こえてきます。 10分が過ぎると、先生は私をうつぶせの姿勢に変えさせ、両膝を立てるように指示します。
「お尻の穴までしっかり日向ぼっこよ」ぴしゃん、ぴしゃんとお尻を叩かれて、私は開いた膝を深く折り曲げます。
お尻を思い切り突き出して、前の穴と後ろの穴を日光と風に晒しながら、私は次の10分間をじっと耐えます。
運動場に出てきた隣のクラスの子たちが、扉の外から私のお尻を見て笑っていました。
その日の終わり、教室を出て玄関ロビーのところに来ると、園児たちが何人も集まって、壁を見上げていました。
そこには2枚の大きな写真パネルがかかっていました。
1枚はあおむけのカエルポーズで日光浴している丸裸の私の写真、もう1枚はうつぶせで突き出したお尻の大アップ写真でした。
体形や肉付きや肌のきめ、乳首や性器の色や形、肛門の皺の一本一本まで、何もかも鮮明に写っています。
左右のお尻には先生の赤い手形がくっきりと浮かんでいて、私が幼稚園でどういう扱いを受けているのかが丸分かりでした。
「成人の園児も受け入れて、よく面倒見ていることを、お父さんお母さんやお客様に知ってもらうのよ」先生が言いました。
私は先生の服にすがって、飾るのはやめてと涙目で訴えましたが、先生は相手にしてくれませんでした。
「赤ちゃんに隠す所なんてないでしょ」と先生が言うと、「そうだよ」「はだかんぼでいいよ」とみんなも声を上げました。
送迎バスの運転手さんは温和な年配の男性で、先生たちと違って私を園児扱いすることはありません。
暗い気持ちで園を出た私でしたが、バスの扉の前で運転手さんと会釈を交わすと、少しだけ心が軽くなりました。
しかし、バスに乗り込んで全員着席すると、園児たちは口々に報告を始めました。
「運転手さん、あのね、さっき玄関でね……!」
「前と後ろの2枚あるんだよ! 額に入ってて、すごいでっかいんだよ!」
ハンドルを握った運転手さんは笑いながら、
「そうなのかい。じゃあ、みんなを送って戻ったらおじさんも見てみようかねえ」と答えました。
おわり すごくドキドキして堪らないです…
園児たちより年下扱いで、お尻の穴までしっかり晒し者にされて張り出されちゃって…
1人だけどうしようもない園児でおねしょしちゃう子にはこれが相応の扱いなんだってわからされてる感じ… やっぱり幼稚園児達はしっかり服を着てるのに
大人な自分が「子供だから」って理由で丸出しの格好させられるのっていいなって…
その時点で自分が幼稚園児より格下なんだって自覚できて
何されても子供だからですまされちゃうみたいな…
入園式には黄色い帽子だけ許して貰えて余計子供っぽくて
おねしょ写真が教室の後ろに一杯はられちゃって… おねしょしておまるでトイレトレーニングとかいいなぁ
可愛らしいアヒルのオマルで、丸裸でみんなの前でおトイレの練習 園児に馬鹿にされたいな…
お遊戯でもおねしょお遊戯とか馬鹿にされた歌を歌われちゃって
1人だけおねしょ が治らないのを毎日笑われて 111をゲットした人は、熟女オムツネタを24時間以内に3つ書き込むのが
このスレのルールです
どうぞよろしく 111をゲットした人は、熟女オムツネタを24時間以内に3つ書き込むのが
このスレのルールです
どうぞよろし 111をゲットした人は、熟女オムツネタを24時間以内に3つ書き込むのが
このスレのルールです
どうぞよろ 熟女を調教するなら、その調教主はどんな関係の相手がよいか
個人的には
1)年下
2)女性
はほぼ絶対、みたいな感覚がある。
ただし、女性の同級生はまあ、ありかなあ
男性だと、逆にすごい高齢者は面白いかもしれない
高貴な女王様的熟女をホームレス系みたいな、ジジイ
が調教、は、まああり
普通に中年の恋人同士でもいいけれど、そうすると不必要に
リアリティが出て、甘くなりすぎるような気もする
いろいろ妄想してみても、それが広がるものとそうでないもの、
設定によりけりで、中々にこの道も奥が深い あけましておめでとうございます(1/27)
>>115
自分は年上か同年代の男性かな
幼児調教には蔑み路線と可愛がり路線があって、後者が好み
そして痴態を見られるのは相手が男性の方がより恥ずかしそうなので
でも男性の場合「身の危険」がチラつくのはマイナスポイント
そういう交渉があるとしても調教パートとは分かれていてほしい
「次はパパのミルクも飲んでくれるかい」の展開が苦手です おめでとうございます
静かならぬ新年ですが、本年もどうぞよろしく
>幼児調教には蔑み路線と可愛がり路線があって
これは本当にそうですね
異性だと恋人同士のひとつの楽しみ方にもなりますが、
同性だとどうしても前者でイジメの延長感があります
ただやはり健康な男性であれば、そこからノーマルな
行為へ向かわないのは不自然でもあり、そこでこれ
>パパのミルク
わかるけど、そこに行くな、と。
変態としての矜持はないのか、と。
糾問したい気分になります。 おめでとうございます
静かならぬ新年ですが、本年もどうぞよろしく
>幼児調教には蔑み路線と可愛がり路線があって
これは本当にそうですね
異性だと恋人同士のひとつの楽しみ方にもなりますが、
同性だとどうしても前者でイジメの延長感があります
ただやはり健康な男性であれば、そこからノーマルな
行為へ向かわないのは不自然でもあり、そこでこれ
>パパのミルク
わかるけど、そこに行くな、と。
変態としての矜持はないのか、と。
糾問したい気分になります パパがノーマルな欲望を見せないお話
新型ウイルスの流行で、私もパパも会社が一時帰休になり、二人でずっと家にいます。
今日は食材が少し足りなくなったので、私がスーパーに買い出しに行ってきました。
玄関まで迎えに来てくれたパパにエコバッグを預け、私はお風呂の脱衣所に直行します。
人の多い場所から帰った後は、念のため服を着替えることにしています。
パパはシャツとズボンを部屋着に替えるだけなのに、私だけは下着まで全部脱ぐ決まりです。
買った物を冷蔵庫に収めてくれて、リビングに戻っていたパパの前に、丸裸で立ちます。
何も隠してはだめと言い聞かされているので、両手はまっすぐ体の横につけます。
大きめのおっぱい、インドア生活でお肉がついてきたお腹、すっかり剃毛されたあの部分……。
私の体の恥ずかしい場所が、余すところなくパパの目に晒されてしまいます。 パパがケースに入った体温計をかざして合図すると、私は背を向けて体を深く折り曲げます。
私がテーブルに両手をつくと、パパは私のお尻を指で広げ、お尻の穴に体温計を差し込みます。
起床直後と寝る直前、朝昼晩の食事の時間帯、外出の前と後には、必ずこうして検温されます。
それ以外の時間でも、パパが体温計を手にしたら、私はその場でお尻を出さなければなりません。
会社がお休みの間に私の躾をもう一段階進めるために、このルールを決めたとパパは言います。
反発して繰り返し駄々をこねても、ルールが変わることはありませんでした。
聞き分けのない私はパパのお膝に乗せられて、お尻ぺんぺんのおしおきをされました。
そのときに撮られた写真は、大きくプリントアウトされ、今もリビングの壁にかけられています。
私はベッドの上で四つん這いになり、真っ赤っかにされた大きなお尻を突き出しています。
髪の間からのぞいている耳たぶも真っ赤です。いっぱい泣いた証拠です。
そんな写真が、たとえホームセンターの安物でも、額縁に入って飾られているのはとても恥ずかしいです。
最初のうちは見るのもつらかったのですが、最近少しずつ慣れてきている自分に驚くことがあります。
堂々と飾られている写真を毎日見ていると、私は本来こうやって躾けられる子、と思う瞬間があるのです。
自分が内側からじわじわと変えられているのを感じて、いたたまれない気持ちになります。 検温の結果は平熱でした。私は元通りパパの方を向いて立ちました。
パパの隣に私の新しい服が畳まれています。私の視線がちらちらとそっちへ向くのに気付いたパパは、
「お服を着せるかどうかは全部パパが決めるって、まだ分かってないようだね」と言いました。
そして、重ねた服一式をたんすの引き出しに片付けてしまいました。
きちんと服を着たパパに、裸んぼのまま抱っこされます。
「自分からお服を欲しがらないこと。脱衣やお熱はできてるんだから、あとちょっと頑張ろうね」
パパの手で全身の生肌を、エッチな所もエッチでない所も延々と愛撫されます。
私はとうとうたまらなくなって、パパの足の間に手を伸ばしましたが、
「だめだよ。おあずけ」とすげなく断られました。
パパに男女のやり方で愛してもらえるのは、夜更けにベッドに入るときだけなのです。
ソファーにあお向けに寝かされた私のお腹に、パパが手を置きます。
長い中指の先が、私のお豆さんとおしっこの穴にあてがわれました。
とっても弱いその場所を優しくさすられると、大きな声が出てしまいます。
「こんな明るいうちからおねだりなんて、はしたない子だね。夜までこれで我慢しなさい」
そう叱られながら、私はパパの指一本で、たちまち昇りつめてしまいました。
ぐったり脱力した私のとろけ顔を、パパは呆れたような笑顔で眺めていました。
おわり 夜や週末だけのライトなプレイだったのに
コロナ休業で24時間調教タイムと化してしまい咽び泣くM女さんいいよね どうも、ご無沙汰いたしております。
なんつうか、ご主人様ここにありというサディストの姿感。
このパパは、最初は肉の薄い頬に無表情を想像しましたが、
いや、どうもはりつけたような笑顔の方がらしいかもしれない。
完成されたSとMの姿ですね。
で、がっしりとしたパパと小柄な私に見えますが、実はほっそりとした
男性と大柄で豊満な女性だと破調の面白さ、さらに、女性の方が
けっこう年上だったりすると、より私好みだったりします
コロナ休業で24時間調教。
Mであることが日常と化す怖れと愉悦みたいな、しかし、もうこのまま
特に何もなく加齢を重ねていくつもりだったんですが、世界って思いも
よらないことが起きるもんだなあ、というのは今の実感です。 攻め役男性は線が細めでインテリっぽいのを想像します
ガラが悪かったり嗜虐性を隠そうとしないSには感情移入しにくい
大男の場合は、絶対に腕力に訴えたりしなさそうな温厚紳士
でも小柄な女性がじゃれ合ってる最中にふざけて押さえ込みをかけられて
「ものすごい力……全然動けない……その気になったらいつでも私をめちゃくちゃにできるんだ……」
とわからせられてしまうのです
豊満な女性いいですよね
発達しきった巨尻を、ちっちゃい子と同じように懲らしめるというのは
熟女幼児調教の代表的アイコンであります
大好物 「尻に敷かれている」「言いなりにされている」を
英語では「under one's thumb」と表現するそうです
巨大な親指でむぎゅっと押さえつけるイメージ、そそりますね 続編
パパが実は力持ちなお話
一時帰休の間も、取引先や動いてる部署との関係で、仕事が発生することがあります。
リモートで済む作業ばかりとも限らず、時には会社に出なくてはなりません。
「課長、これの確認と押印お願いします」
がらんとしたオフィスで書類に目を通していると、何だかもやもやした気分になります。
四六時中パパといる暮らしにも、たまにはリフレッシュが必要よね。そう思っていたのですが……。
監視も、検温も、体をべたべた触られることもない、そんな時間をなぜか私は物足りなく感じているのでした。 感染拡大防止が第一なので、仕事が片付いたら定時を待たずにすぐ退勤です。
午後のまだ早い時間に、よく空いた電車に乗って、私は家に帰ってきました。
スーツを脱いで、洗面所でお化粧をすっかり落として、ストッキングと下着を脱衣所のカゴに放り込みます。
そして、すっぴんの丸裸で気を付けをして、パパにただいまのご挨拶をしました。
「おかえり、課長さん。お仕事お疲れさま」
パパはそう言って、座った膝の上に私をうつぶせにし、お尻の穴に体温計を差し込みました。
「久しぶりの会社で疲れたでしょう。お熱はお膝に寝転んで計ろうね」
パパに姿勢を全部作ってもらっての検温は、自分でお尻を突き出すよりも恥ずかしい気がしました。
検温されながら、今日はどうだったの? と水を向けられ、その日あったことをパパに報告します。
パパは私が話したいだけ話すのを、否定もお説教もせず全部聞いてくれます。
話している間、頭や背中をずっと愛撫されました。体温計を抜いた後は、お尻をいっぱい撫でられました。
左右の丘を丁寧に撫で回され、ぴたんぴたんと優しく叩かれます。
会社では人と人との距離が遠く、身体の接触なんて論外でした。
今やそれとは正反対の場所に帰ってきたんだと、私は文字通り肌で理解させられるのでした。 会社にいる間パパのスキンシップがなくて落ち着かなかったことを、打ち明けるかどうか迷っていた私でしたが、
お尻をなでなで、ぴたぴたと可愛がられているうちに、つい隠しきれず正直に話してしまいました。
「そうなんだ。ふふ、甘えんぼさんだね。パパと離れて淋しかったね」
パパは私を膝から下ろし、自分もソファから立ち上がると、私の脇の下に両手をかけました。
「ほーら高い高ーい」
決して小柄ではなく横幅も太めで、最近また体重の増えた私を、パパは軽々と空中にリフトしました。
真っ裸の体を、宙に浮かせるようにひょいひょいと揺すられると、本当に小さい子供になったような気分でした。
持ち上げた私の体を、パパはそのまま自分の肩に引っかけました。
私はパパの左肩にお腹を乗せて半分折りになり、前後逆さまの恰好で担がれてしまいました。
「今日は課長さんはもうおしまい。一緒にお家の中を一回りして、ちっちゃい子に戻ろうね」
何の苦もなく私を肩に乗せたまま、パパはすたすたと歩きだしました。
リビング、台所、寝室、浴室、玄関。パパは裸んぼの私を担いで、家中をくまなく練り歩きます。
行く先々のどこにでも、ぴたんぴたんとお尻を叩かれる恥ずかしい音が響きました。
年齢も、仕事の役職も、収入もパパより上の私だけれど、そんなものは何の関係もありません。
私はたくさん見られ、触られ、可愛がられ、叱られる、パパだけのちっちゃな女の子なのです。
おわり 幼児プレイのジャンル用語として
ABDL(大人の赤ちゃん/おむつ愛好者)というのが比較的メジャーですが
DDLG(パパの支配と小さな女の子)というのもあるそうな
自分はそっちの傾向が強いかもしれない
このスレに惹かれる女性でそっちが当たりな人も多いのではと想像してます いつもながら、359さんの文章は端正で、無駄やゆるみがない。
浅倉久志がABDL小説翻訳したらこんな様子なんだろうか、とか。
DDLGというのは、言われてみれば海外の作品では時々見ます。
ことさらにdaddyを使うのは流行りなのか? と思っていたのですが
ジャンル内のカテゴリーの一種ですか、エイジプレイの幸福な到達点。
で、やはり巨尻キャリア女性には甘々調教。
彼女の方も解放感で思い切り恥ずかしいおねだりし放題、
肩にかつぎあげて、自分の顔のすぐ横にお尻が来るというのはいいですよね
大昔にアニメで、主人公がヒロインをこの姿勢でかつぎあげ、お尻を軽くひと叩き、
というシーンがありました。
初見は小学生時代であったにもかかわらず、今も記憶に鮮明w
現実にはよほどの体格差がないかぎり、相手の協力なくしては成立しないプレイ
なのですが、かすかな暴力性がもたらす特殊な征服感と被征服感、加えて二人が
愛情にも満たされるという、ごりごりのSMでは得られない甘い味わいがあります
ところで、旦那氏、奥さんの部下には
「課長の旦那って、ぜったいMだよなあ」
とか言われていそうな気がしますw 課長の旦那はMに違いない話
私が部屋に戻ってくると、ノートPCの前にパパがいて、ばっと後ろを振り向きました。
「あっ、ごごごめん。うっかりカメラに映っちゃって」
リモート会議の直前、ビデオチャットを繋いだままトイレに行った私と、入れ違いに部屋に入ったのでしょう。
「ごめんね、すぐ出ていくから。皆さんお邪魔しました。失礼します」
パパは焦った様子でPCから離れます。
回線の向こうから「失礼しまーす」「呼び止めてすいませんでしたー」と、みんなの楽しそうな声がしました。
背後で部屋のドアの閉まる音がすると、チームのみんなはわっと盛り上がりました。
「課長の旦那さん若ーい! めっちゃ優しそう!」
「コーヒー持ってきてくれるなんて、いい旦那さんですね。うらやましいです」
「あれっ、男がお茶出すのを特別みたいに言うの、今はダメなんじゃないの?」
「そうかもしれないけどー、素直にうらやましいよ」
「あ、課長。旦那さんすごい恐縮されてましたけど、大丈夫ですってお伝えください」
「そうそう。僕らが無理やりカメラの前に呼んだんで、怒ったりしないであげてくださいね」
「……わかってるわよ」
机に置かれたマグカップを取り上げて、一口啜ります。
私の舌に完璧に合わせた、砂糖とミルクたっぷりのぬるめのコーヒーでした。
私はまるでブラックを口にしたような難しい顔を作って、それをごくりと飲み下しました。
「時間です。課内会議を始めましょう」 カメラ越しにパパと初めて会ったメンバーが、心の中でどういう印象を持ったかは分かっています。
それはきっと、彼らが以前から想像していたのと、大きく違うものではなかっただろうと思います。
でも、実態はこの通り。
「勝手にドアを開けたパパもいけなかった。だけど、まさかビデオがオンのままだとは思わないじゃない」ぺちん。
「ごめんなさい」
「短い間でも、PCから離れるときはロックをかける。在宅勤務でもルールは同じなんだよね?」ぺちん。
「はい」
「もし社外秘のものを見られたら、それがパパでも情報漏洩になるんだよ」ぺちん。
「はいっ」
「課長さんなんだから、そういうところには人一倍気をつけなきゃだめでしょう」ぺちん。
「あんっ……ごめんなさいっ」
怒るどころか、怒られています。パパを尻に敷くどころか、パパにお尻ぺんぺんで教育されています。
PCの取り扱いについてひとしきりお説教され、お尻を懲らしめられた後、私はパパの膝に抱っこされました。
座ったパパの腿にまたがり、正面からぎゅっと抱きしめられます。
「いいかい。パパはね、カメラに映されて腹を立てたんじゃないよ。ルールをおろそかにしたから叱ったの」
「はい」
「パパの大事な子には、不手際のない立派な課長さんでいてほしい。だから厳しくしたんだよ。わかってくれるね」
「はい……」
力強い腕に抱かれて、噛んで含めるように言い聞かされると、ひとりでに涙があふれてきます。
泣き出した私をしばらく眺めてから、パパは穏やかな声で言いました。
「反省できたようだね。お小言とお尻叩き、辛かったでしょう。よく我慢したね。頑張ったね」
「パパぁ、ごめんなさい……。私反省しました……。おしおき、ありがとうございます……」
べそべそと泣いているこっちの私こそ、世界中でパパだけが知っている、本当の私。
そして、この厳しくて優しい、私が絶対かなわない人こそ、本当のパパの姿です。
おわり リモート会議に飼い猫映って大人気、みたいな話があったなと思いまして おひさです
感染拡大が下火でパパも下火な話
緊急事態が宣言されたり解除されたりするうちに、私もパパもまた会社へ通うようになりました。
疲れて帰った夜にあんなプレイに付き合わせるのはお互い気が引けて、今ではすっかり何もない毎日です。
遅く起きた土曜日。掃除洗濯ともろもろたまった家事を、二人で手分けして片付けます。
ゆうべの残り物で軽く昼食を済ませると、私たちはどちらからともなく顔を見合わせました。
家具の隙間にしまい込まれていた額縁が、一週間ぶりに壁にかけられました。
額縁には、お仕置きされて真っ赤になった私のお尻の写真が、大きく引き伸ばされて入っています。
私は壁際に連れてこられ、その写真に向かって立たされて、パパに後ろから両肩をぎゅっと掴まれました。
「聞き分けのない子は、こうなるよ。分かってるね」
いつも最初のこれだけで、私は完全にできあがってしまい、パパに反抗する気持ちなんて全部吹き飛んでしまいます。
「剃毛」「はいっ」
パパの短い一言で、体がひとりでに動き出します。
私は着ているものを全部脱ぎ、床に敷かれた毛布の上にあおむけに寝て、両膝を左右いっぱいに開きました。
パパは私の恥ずかしい部分に石鹸の泡を塗りつけ、伸びかけていた一週間分の毛を剃刀ですっかり剃り落としました。
「こんなところに一人前に毛なんか生やして、生意気な子だね。赤ちゃんに戻してあげる」
つるつるにされたV字部分と左右の土手を熱い蒸しタオルで拭われると、言葉にならない赤ん坊の声が出ました。
剃毛が終わると、そのままの姿勢で腰を持ち上げ、大人用の紙おむつを敷かれます。
平日のプレイがなくなった後、反動で私の甘えん坊に拍車がかかったため、いっそ赤ちゃんとして扱われることに
なってしまったのです。「自分で招いた結果だよ」と、いつもパパにからかわれています。
剃られたての敏感なお股をふかふかのおむつに包まれて、おとなしくできたご褒美のマッサージが始まります。
頭と顔を優しく撫でられ、首筋、肩、二の腕、胸元、左右のおっぱい……と、たっぷり時間をかけて愛撫されます。
「あれー。赤ちゃんなのに、どうしてそんなエッチなお顔になってるの?」
そう笑われて乳首をきゅっとつままれると、体がびくんと跳ねるくらい感じてしまいました。 体を起こして、パパの膝に抱っこされ、哺乳瓶で温かいミルクを飲ませてもらいます。
その顔を至近距離でパパに見守られているのが恥ずかしくて、私は目をつぶってなるべく急いで飲み干しました。
「全部飲めていい子だね」と褒められ、姿勢を変えて正面からパパに抱きしめられます。
そのまま私はぐっと気持ちを集中しました。パパは何も言わず、静かに私を抱いてくれています。
長いためらいの時間の末に、私はパパの膝の上で、おむつの中におしっこしました。
ぐっしょり濡れたおむつを広げられ、量の多さを笑われながら、ウエットティッシュできれいに後始末をされました。
おむつを外したままの裸んぼの姿で、私は今度はうつ伏せに寝かされました。おっぱいが潰れて苦しくないように、
パパが顔やお腹の下にクッションを入れてくれます。
私の上半身は部屋の中で日陰になっていましたが、下半身はサッシの窓から差し込む日だまりの中にありました。
その状態で両足をカエルみたいにぱっくり広げ、お尻とあそこの恥ずかしい日光浴を命じられます。
「われめちゃんの中のぴらぴらにまでお日様が当たってる。可愛いね」
私はじっとしているだけなのに、たえず背中やお尻を撫でるパパの手と、じんわり下半身を温める太陽のせいで、
おでこに汗がにじんできてしまいます。 再びおむつを当てられて、パパに抱っこされて甘えていると、テレビから三連休の人出のニュースが聞こえてきました。
今月の飛び石連休を全部連結はできませんでしたが、私もパパも前半三連休の確保と、後半を四連休にすることには
成功していました。
「三連休だから、明日も明後日も赤ちゃんになれるね」
「うん……」
「週末も、まだ出かけない方がよさそうだから、赤ちゃんの時間がいっぱい取れるよ」
くすくす笑いながら、パパは言いました。
『この大型連休中の人流の増加による感染再拡大が懸念されるとして、東京都ほか複数の自治体は、都道府県をまたぐ
不要不急の外出の自粛ならびに、三密の回避、マスクの着用を徹底するよう呼びかけています』
「もし感染が広がって、また会社が休みになったら、どうなっちゃうんだろうね」
「………」
「毎日ずっと赤ちゃんにされて、もう戻ってこれなくなるかもしれないよ」
うなじや背中を撫でられながら、耳元でそう囁かれて、私は体中に震えが走るのを止めることができませんでした。
おわり 保守
一時は鎮圧したかに見えたのにコロナなかなか終わりませんねー
感染対策がだんだんおろそかになって
「先生に頼んで3回目のワクチンはお尻に打ってもらうよ!」と叱られる熟女さん
どうしてもモデルナアームになると困る人や肩の筋肉量が足りない場合は
大腿部や臀部に打つこともできるらしい
※事情がない人は肩に打ちましょう 集団接種会場に「悪い子はこちら→」と案内の出ているコーナーがあって
20代や30代と思われる女性が何人も保護者に引きずられてくる
みんなの前でお尻に注射されて大泣き
それを見た順番待ちの子も次々に泣き出す
15分はこちらで様子を見てくださいねと言われて
注射直後で座れないので待合ソファによつんばいになり
小さな絆創膏を貼られた大きなお尻をずらっと並べて待機
悪い子たちは会場全体からよく見える場所で
お説教されたり注射してない方のお尻をぴしゃりと叩かれたりしてたっぷり反省し
泣きべそをかきながら帰って行くのでした ワクチン接種は罰ではありません!って怒られそうな予感
はい
罰ではなく医療であり公衆衛生です
感染と重症化を防ぐため今回も打てる人は積極的に打っていきましょう 遅ればせながら明けましておめでとうございます。
1-359さん、また扱いの難しい設定を(笑)
何を見てもプレイに結びつけてしまう病気は、もはや完治不能で、ワクチンも効きません、多分。
私も患っているのですが、ああもうこれはいいか、と受け入れています(笑)
ということで、本年も不謹慎でインモラルな妄想をやり取りさせていただけますように、どうぞよろしく。 1さんあけおめでございます
毎日の検温が推奨される世の中になるなんて思ってもみませんでしたよ
女性だけに感染する危険な熱病が流行って…という設定を実はあたためていたのに
現実に追いつかれてしまった
古ーい水銀体温計を使い続けていたんですが(壊れない)、
こないだやっと電子体温計を買いました
20秒とかで測れるんだけどそれはあくまで予測体温で
確定体温を知りたいときは10分間必要だそうです
んまあ! お聞きになりました!? 10分ですってよ10分! フフフ そういえば、ここの前スレに
オモラシをした熟女がお尻で体温測定というのがありました。
体温計入れる前にたっぷりマッサージで。
いま確認してみたら、16年前の書き込みでした。
10分間、オトナにしていられるかどうか、
ぐずっても、乱れても、お仕置は必須 ありましたねー。あれはステキな妄想でした
じゃんじゃん漏らしてお仕置きのネタに事欠かない可愛い熟女さん
Aマッサージはセクシャルな雰囲気ゼロで行われるといいな
周りは完全にただの処置と思ってて女の子だけがひんひん言ってる 甘い声で反応してしまったりすると、ほらじっとして、と無表情にお尻をひと叩きされ
枕元から30歳くらい年下の「お姉ちゃん」が、
××ちゃん、お風邪なの? 大丈夫?
などと心配してくれたりすればさらによし
16年前から、いや、もっと前からこういうのばっか考えてるなあw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています