お尻叩きのお仕置き [無断転載禁止]©bbspink.com
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私が小学校時代の六年間違う教師だけど宿題忘れや悪さした等で拳骨やビンタをしない変わりにお尻叩く担任で男女関係無くお尻叩かれてた。 >>27 お尻叩く先生は スカートや半ズボンの上で叩きましたか ?
それとも 半ズボンとパンツを下ろして お尻丸出しにして叩かれましたか ?
それとも スカート上までめくって パンツを下ろして お尻を丸出しにして叩かれましたか ? 小学1年の二学期の頃、授業中にお漏らしをしてしまい半ズボンとパンツを脱ぐ様言われ裸のお尻を平手で数回ペチペチされました。 小五の5月の連休明けの頃宿題忘れてよく撓る細い竹の棒で半ズボンの上から数発お尻叩かれ放課後残って忘れた宿題やる様に言われその担任は女の独身で今の有名人で言えば菜々緒似の先生で叩くのはお尻のみと言うのが口癖の先生だった。 >>32放課後残されて忘れた宿題の問題が難しくてノートに記入出来ずそれを担任がチェックし「…君には特別なお仕置きが必要ね半ズボンとパンツを脱いで先生の膝の上にうつ伏せになりなさい」と言われた時、僕は小1に授業中にお漏らしをして半ズボンとパンツを脱がされ >>35裸のお尻を叩かれた事を思い出したせいか泣き出し無意識のうちに半ズボンの前を両手で隠し担任が僕の顔に近づけ >>36担任が僕の顔に近づけ「半ズボンとパンツ脱ぐの恥ずかしいの?恥ずかしいのもお仕置きの内だからね先生も子供の時は毎日お尻叩かれてたのでも頭や顔は叩かれなかったわそれを叩くと後遺症が出るからだけど一ヶ所だけ叩くと良くなる不思議な所があるのそれはお尻よ」 >>38担任がそう言いながら僕の半ズボンとパンツを膝まで脱がし先生の膝の上にのせられ裸のお尻を撫で這わせ揉んだりしながら平手で叩かれ痛いよりも恥ずかしい気持ちと今までに無い快感で勃起したとたんお尻を強く連打で叩かれ先生の膝の上に精通がきた。 >>39先生の膝の上で射精した時お尻叩くのを止め僕は「ごめんなさいお仕置き中にお漏らししてしまいましたお漏らししたのは小1の11月に授業中にお漏らししてお尻叩かれました」と泣きながら言ったら >>40先生が「おめでとう…君は大人になった証拠よでも心はまだ子供だわ体と心がつりあわない時はお尻叩きのお仕置きが一番よこれから毎日放課後残りなさい」と言いながら僕を抱きしめた。 >>41次の日からピチピチの固いジーンズ生地の半ズボンに革の太いベルトをしハイソックス姿で学校に行く様になりこの日は教科書を忘れて皆の前に出て黒板に手をつき半ズボンの上から竹の棒で12発叩かれた。 >>4212発叩かれた後は半ズボンの上からお尻を擦りながら席に戻り椅子に座った瞬間お尻のジンジン感が変な快感に目覚めしばらくボンヤリしていて先生から授業の質問をされ >>43
授業の質問に答えられなくて皆の前に出てお尻の皆の前に向け両手を両足首に捕まりお尻を突き出した格好になり半ズボンの上から12発叩かれ >>44 次の算数の授業で質問をされ答えられなくて分厚いプラスチックで1mの物差しで半ズボンの上からお尻12発叩かれこの日の授業はやたらと僕を指してきて帰りの会で竹の棒で12発叩かれ今日も残る様に言われ >>45 誰も居なくなった放課後先生が「昨日お仕置き中にお漏らししたと思ったら今のうちにトイレに行きなさい」と言われトイレに行って尿がチョロチョロしか出なく今日は授業の度にお尻叩かれてたせいかお尻のジンジン感とチ〇コを弄ってたせいか勃起し >>46勃起したチ〇コを上向き状態でデニム半ズボンのチャックを上げベルトを絞め勃起している状態で教室に戻り先生の机の上に顕微鏡とティッシュが置かれ「トイレ随分長かったね今日は昨日よりも長いお仕置きするから半ズボンとパンツを膝まで脱いで先生の膝に寝なさい」 >>47と言われベルトを緩めて半ズボンとパンツを膝まで脱ぎ先生の膝にはタオルが敷かれていてそこにのり平手でお尻を揉まれ撫でられながら叩かれ何回かされている最中に射精しそれを顕微鏡に見せられこれが精子と言われその後二人用の木机を何台かくっ付け >>48半ズボンとパンツを脱いだままの状態で仰向けになるように言われ先生が僕のチ〇コを握り上下にシコシコしすぐに勃起し射精し先生がティッシュで拭き取りながら「自分でオチンオチンを弄るのは体にあまり良くないのオチンオチン弄りたくなったら >>49お尻を叩くのが一番効果あるのオチンオチン弄りたくなったらお尻叩いて下さいとお願いすれば良いは因みに先生の子供の頃は毎日お尻叩かれてたし大人になった今でも結婚を前提にお付き合いしている彼氏からお尻叩いてもらってるは」と言われ >>50その先生からお尻叩きのお仕置きと性教育を体で教えてくれました。 >>51僕は小四の時に父が他界し母が病弱で病院に入退院の繰り返しで兄弟が一人っ子だったせいか担任は僕を目にかけ僕はその担任の魅力を感じてしまう毎日でした。 >>52その日以来僕は授業中にデニム半ズボンの上からチ〇コを弄るのが多くなりお尻叩かれる回数が増えチ〇コの検査が放課後だけでなく昼休みにもされる様になった。そして小五の夏休み前の出来事。 >>53秘かに片思いしてた彼女が掃除の時間に教卓の上に置いてあった花瓶を割ってしまいそれを僕が庇って女担任に僕が割りましたと言ってしまい帰りの会の反省でお尻を皆の方に向け半ズボンを太ももまで脱ぎパンツを尻溝にくい込ませた状態にし教卓に手をつき >>54お尻を突き出した格好になり細い竹の棒ムチで48発お尻叩かれて帰りの会が解散となり放課後となった時彼女一人だけ残り彼女の方から泣きながら「先生花瓶を割ったのは私です…君は割ってません」と言いすると担任は僕の方の顔を睨めながら >>55「…君本当なの?」と言って僕はうんと返事をし担任が「何で嘘ついたの嘘ついた罰としてお尻よ…君の半ズボンに通してるベルトを先生に渡しなさい」と言われ僕は担任にベルトを二つ折の状態で渡し半ズボンとパンツを太ももまで脱ぎ教卓に手をつき >>56お尻を突き出した状態になりベルトでお尻叩きながら担任は「何で嘘ついたの?」と言いながら連打で叩きしばらく僕は黙っていて叩かれてる最中に快感がきた頃に「先生ごめんなさい僕…さんの事が好きで嘘つきました」と言ったら >>57担任が「あそ、…君…さんの事が好きなのねじゃあ…さんの為に後百回叩くからお尻頑張りなさい」と言われ僕は「はい」と返事し1から数え途中30回目で射精したけど百まで叩かれ続けた。 >>58僕のお尻叩きが終わった後半ズボンとパンツを穿いだままの状態でハイソックスと上履きを脱ぎ机の上に正座する様命じられベルトは彼女をお仕置きする為にしばらく担任が預り担任の膝の上に彼女をのせスカートを捲りショーツを膝位まで脱がせた。 >>59担任は「あら…さんいつも家でお尻叩かれてるみたいだからお尻が真っ赤ね」と言いながら彼女の生尻を撫でたり揉んだり這わしたりしながら彼女のお尻を平手で叩き始め泣いてた彼女は急に泣き止み目がトロントした気持ち良さそうな顔の表情になった。 >>60平手でお尻叩かれてる音が激しくなり彼女は気持ち良さそうな表情で「あん、もっと」と微かな声が聞こえ担任は「…さんお尻ペンペンされるの好きなの?」と質問し彼女はコクンと頷きこれが15分位続きお尻ペンペンを止め担任がベルトを二つ折り状態でもち >>61彼女が一旦起ち自分からスカートを捲りショーツを脱いだままの状態で教卓に手をつき彼女のあ〇こを机の角に当たる体制になり担任が「今からこのベルトで百叩くからしっかり数えなさい」と言い彼女が「はい、お尻叩き百のお仕置きお願いします」と言った。 >>62担任は彼女の生尻を叩き始め彼女は99回目まではちゃんと数えてだけど最後の百回目で彼女の口から「あんもっとお尻を叩いて下さいお願いします」と言い出しその時の彼女のお尻は真っ赤から紫色に変わり彼女の顔の表情は気持ち良さそうで可愛かった。 >>63担任は更に速く連打で叩き彼女の腰が動き始め5分位続き彼女が逝った感じのところで担任が叩くの止め彼女を休ませその間に正座してる僕に「あら随分大きくなってるねじゃあ机の上に仰向けになって」と言われ仰向けになり担任がティッシュを出して >>64僕のチ〇コを上下に扱き担任が「ねぇ…君お尻叩かれて嬉しい女の子って好き?」と質問され僕は「はい大好きです…さんは近所で毎日お尻叩かれてる事を聞いた事があります今日初めて…さんのお仕置きを見ました」と答えながら快感に達し彼女が見てる前で射精した。 >>65射精したチ〇コを担任がティッシュで拭き取り皮被ってる亀頭を剥きしばらく休ませてから僕にベルトを返し半ズボンにベルトを通し半ズボンとパンツを穿き僕と彼女の家が同じ方向なので初めて彼女と二人で一緒に帰った。 >>66彼女と二人で一緒に帰ってる最中に「…チャンお尻大丈夫?結局…チャンお尻叩かれちゃったねごめんね」と僕が初めて下の名前で言ったら彼女は「ううん…君こそ私を庇ってくれてありがとうでもやってしまった事は正直に言わないと >>67彼女「それよりも…君お尻痛くない?私は家でも毎日家でお尻叩かれてるし叩かれた後のヒリヒリ感が最近なんか気持ち良くなって沢山お尻叩いてもらわないと駄目なのこんな私だけど好き?良かった私の家に寄ってく?」とお互いのお尻を擦りながら会話し >>68彼女の家に着き僕は初めて彼女の家の中にオジャマした 面白いけどEnterで改行では無くて書込み仕様設定ががウザイなあ 中学の頃、女子達が体操着をブルマの中に入れてない理由で男子達が見ている前でブルマの上からケツ竹刀されているのを毎日見ました。 「真樹、お使いに行って来て。」
「はーい」
「中にお財布とメモが入っているからね。」
そう言って、母は真樹に買い物かごを渡した。
「じゃあ、行って来るね。」
真樹は家を出て行った。
「ただいま」
20分程経って、買い物から真樹が帰って来た。
「はい」
真樹は台所に行き買い物かごを母に渡した。
「ありがとう」
母は買い物かごを受け取り中の物を確認した。
「あら、ネギがないわよ。」
「お金が足りなくなくて買えなかった。」
「あら、そうなの。」
「じゃあ、私行くね。」
「ちょっと、待ちなさい。」
母は真樹を呼び止めた。
「え?」
「何か忘れていない?」
「何かって。」
「お仕置きに決まっているじゃない。」 「何でお仕置きなのよ。」
「このメモにネギって書いてあるでしょう。頼まれた物を買って来なかったのだからお仕置きよ。」
「だから、お金が足りなかったんだって。さっき言ったでしょう。」
「それは聞いたわよ。でもお仕置きよ。」
「どうしてよ。私は悪くないわよ。」
「確かにあなたは悪くないわ。でもね、真樹。ネギを買って来るよう頼まれて買って来なかった。これは事実よね?」
「はい」
「頼まれた物を買って来なかったのだから、お仕置きを受けるのは当然だわ。」
「私は悪くないのにお仕置きを受けなければならないの?」
「そうよ。」
「そんなの酷い。」
「酷くないわよ。」
「酷いわよ。お金が足りなくて買えなかったのよ。それなのに、それなのにお仕置きなんて・・・。」
「お金が足りなかったなんて事はどうでもいいのよ。頼まれた物を買って来なかったという事実が重要なのよ。ほら、お尻を出して。」
「嫌よ。」
「嫌じゃないの。こっちに来なさい。」 真樹は不貞腐れていたが、母は娘の腕を掴んで居間に連れて行った。
「お母さん、痛い。離してよ。」
母はソファに腰を下ろすと真樹を膝の上に乗せた。スカートをめくり、パンツに手をかけた。
「お母さん、止めて。パンツは下ろさないで。」
「パンツを下ろさなかったらお仕置きにならないでしょう。」
母は真樹のパンツを下ろしてしまった。テーブルの上のヘアブラシを手に取った。
「さあ、いくわよ。」
そう言って、母は真樹のお尻をヘアブラシで叩いた。
バシーン!
「痛い!」
バシーン!
「私は悪くないのに。」
「まだ、そんな事を言っているの。」
バシーン!
「お使いをきちんと出来なかったのだから、お仕置きをされて当然でしょう。」
バシーン!バシーン!バシーン!
バシーン!バシーン!バシーン!
「アアーン!痛い!もう止めて!」
「まだまだよ。」
そう言うと、母は既に真っ赤に腫れ上がっている真樹のお尻にヘアブラシを叩きつけた。
バシーン!バシーン!バシーン!
バシーン!バシーン!バシーン!
「アアーン!アアーン!アアーン!」
母はちょうど100発叩いて手を止めた。
完 >>75
理不尽というより基地親が際立ってせっかくのスパが台無しになってる感が否めない 高校生の茉里奈は居間のソファに座って雑誌を読んでいた。
「茉里奈、お母さん出かけてくるわね。」
「はい、いってらっしゃい。」
「洗い物が溜まっているのよ。帰って来るまでにやっておいて。」
「はーい」
「じゃあ、頼んだわよ。」
そう言うと、母は家を出て行った。
(さて、やるかな。)
茉里奈は背伸びをして立ち上がろうとした、その時である。
「ただいま」
「どうしたの?忘れ物?」
「そうじゃないわ。出かけるのを止めたの。」
「そう」
「洗い物はやっておいてくれた?」
「お母さんが家を出てから5分しか経っていないのよ。出来るわけがないでしょう。」
「つまり、やっていないのね。」
「はい」
「じゃあ、お仕置きね。茉里奈、お尻を出しなさい。」 「どうして、お仕置きになるのよ。」
「洗い物が出来ていないからよ。」
「だから、出来るわけがないじゃない。」
「お母さんが帰って来るまでに洗い物をやっておいてと言ったら、あなたは『はい』と返事をしたでしょう。」
「はい」
「でも出来ていなかった。だから、お仕置きになるのよ。分かった?」
「分からないわよ。5分間で洗い物が出来るわけがないでしょう。」
「そういう問題じゃないのよ。」
「どういう問題なのよ。」
「あなたはお母さんが帰って来るまでに洗い物をやるという約束を破った。これは事実よね?」
「はい」
「約束を破るのは悪い事よね?」
「はい」
「悪い事をしたらお仕置きをされるわよね?」
「はい」
「約束を破るという悪い事をしたのだから、お仕置きを受けなければならない。分かったでしょう。」
「はい。時間が足りないというのは関係ないのね。」
「そうよ。お尻を出せるわね?」
「はい」
茉里奈は自分でスカートをめくりパンツを下ろした。この家でのお仕置きはお尻叩きと昔から決まっている。
「お母さんのお膝の上に来なさい。」
ソファに腰を下ろした母は自分の膝を叩いて命じた。
「はい」
茉里奈は母の膝の上にうつ伏せた。 「さあ、いくわよ。」
そう言って、母はヘアブラシの背で茉里奈のお尻を叩いた。
バシーン!
「痛い!」
「痛くしているのよ。」
「ごめんなさい。」
バシーン!
「お母さんとの約束を破ったのだから」
バシーン!
「お仕置きをされるのは当たり前よ。」
バシーン!
「時間が足りない?」
バシーン!
「そんな事はどうでもいいのよ。」
バシーン!バシーン!バシーン!
バシーン!バシーン!バシーン!
「アアーン!お母さん、ごめんなさい!」
「泣いても許さないわよ。」
バシーン!バシーン!バシーン!
バシーン!バシーン!バシーン!
茉里奈は痛みに耐えられずに泣き出したが母は許さなかった。既に真っ赤に腫れ上がっているお尻に、ヘアブラシを容赦なく叩きつけた。
バシーン!バシーン!バシーン!
バシーン!バシーン!バシーン!
「アアーン!アアーン!アアーン!」
200発叩かれてお尻叩きのお仕置きは終わった。この後、茉里奈は真っ赤なお尻を出したまま、泣きながら洗い物をさせられていた。
完 鬼母シリーズ第2弾です。
結構酷い親ですね(笑)。 おしおきって範疇かどうか分からないけど。
アラフォー男。高1の時に友達2人とつるんで、スーパーと雑貨屋が混じったような店で万引き。イタズラ感覚だったけど、マークされてたのか、すぐに店員に捕まってバックヤードの一室に連行され、警官も来た。でも初犯だからか、未成年だからか、保護者呼んで引き取りに。 友達の1人は、ばあちゃんが来て平謝りして、すぐに帰った。オレは母が来ると思ってたが、作業服姿の親父が来て、平謝りして、2人で店出た。その店の裏というか横に児童公園があって、砂場とか滑り台あるだけの小さいやつで、もう暗くなりかけだったから、誰もいなかった。 親父に無言でその公園に連れこまれて、石のベンチに親父座って、説教でもされるのかと思ったら、いきなり膝の上に引きずりこまれて、頭押さえられて、お尻ペンペン。オレ困惑。子供の頃だって、ほんとの小さい頃は分からんが、尻叩かれた記憶はない。 頭叩かれたり外に出されたりはよくあったし、普通の家庭だったと思う。困惑してるうちに、ズボンもパンツも下ろされて、いくら人気がなくて薄暗くても、外でこんなマヌケな格好で…とまず恥ずかしかった。 頭叩かれたり外に出されたりはよくあったし、普通の家庭だったと思う。困惑してるうちに、ズボンもパンツも下ろされて、いくら人気がなくて薄暗くても、外でこんなマヌケな格好で…とまず恥ずかしかった。 抵抗もしたが、当時もう背丈は追い抜いてたけど、ガッチリ体型の親父に、ヒョロヒョロ高校生が勝てるわけがない。ケツ叩くのも、SMみたいに一発叩いて悶えるんじゃなくて、バンバン凄いスピードで叩いてく。 すぐに痛くてたまらなくなったが、体動かすとガッチリホールドされて、音は響き渡るし、いつまで続くか分からないしで、泣きそうになって、ごめんなさい、父さんもうやめて、と情けないこと言ってた。でも親父ガン無視。 正直どれくらいペンペンされてたのか記憶ないが、突然解放されて、2人で家帰った。歩くだけでもケツ痛いし、16にもなってむき出しのケツひっばたかれたというのはかなりの精神的ダメージで、自分がしたことも棚に上げて親父刺したろかと思ったの覚えてる。 他のスレで書いたSSなんだけど
お尻叩きメインだから、このスレにも投下したい
このスレ御用達のアップローダーとかあったら教えてくれ
全部コピペするのもアレだから 9歳から14歳までの女の子は奴隷にされる世界5
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1380172301/
で書いたSS。こういうスレなので、カーもキーも基本ぶっとんでます
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跪いて、一生涯ご奉仕することを誓います。
そして鞭を差し出して、「わるいときは、これで罰を与えてください」と告げます。
それを承認していただくと、晴れてその方のお嫁さんになる事ができます。
これだけだと「なーんだ、奴隷っていっても頑張れば幸せになれるんじゃない」
と思われるかもしれません。
でも、そうじゃありません。どの男子のお嫁さんになるのかは、両方の両親が話し合って決めるのです。
わたし達奴隷は当然だとしても、男子もお嫁さんを選ぶ事はできません。
それはそうとして。その日わたしはとても落ち込んでいました。
お母さんから、言われたのです。「あんたのご主人様決まったわよ」って。
学校から帰るなり、そういわれました。
その後、どうしたのか覚えていません。気がついたら、近所の公園のベンチに座っていました。
一度お嫁にいったら、ご主人様以外の人と、世間話をする事すら許されません。
どれくらい時間が経ったのでしょうか。気が付くと辺りは夕焼けで真っ赤です。
もう帰らないと、って思ったとき不意に声がかかりました。
「どうしたんだよ、こんなとこで、ぼーっとして」
はっとして振り向くと、そこにいたのはタツヤ様でした。
はす向かいの家の、同学年の男子なのですが・・・。
胸がドキっとして、わたわたしてしまいます。
タツヤ様は続けます。
「聞いたよ、ご主人様決まったんだってな」
・・・。
「はい」
そう答えました。
「なんだよ、はいって。敬語なんていいよ、どうせ誰も聞いてないんだから」
そういわれても敬語でしか話せません。わたしたち女は奴隷です。男子になれ慣れしい口のきき方はできません、 「なんだその顔。別にいいだろ?昔みたいに、普通に話そうぜ」
俯いて黙り込みます。タクヤ様は軽く息をつきました。
「やっぱりショックなのかな」
・・・?
「お前、俺の事が好きなんだろ?」
・・・!!!
みるみる、顔が真っ赤になっていきます。
ポットみたいに湯気が出そうです。
「なあ、そうなんだろ?」
ドキドキしすぎて、とても答えるどころじゃありません。
「答えないんだ、奴隷のくせに。なら、お仕置きだな」
そういって隣に座り、一振りのムチを出します。
わたし達を奴隷を躾けるために、男子全員に配られるムチです。
ますます胸が締め付けられます。
だって、まるでこんなのタクヤ様の、お嫁さんになったみたいじゃないですか。
自分の気持ちを素直に言わなかったからお仕置きだなんて。
腕をぐいっと引かれて膝の上に乗せられます。
そして、スカートをまくられます。
(もちろん、わたしみたいな低級奴隷に下着なんて与えられていません。)
そして、
ピシィ!!
・・・痛っ!!
タツヤ様は言います。
「ちゃんと答えるまで、ずーっとお仕置きだよ」 ピシッ!
痛いっ!!
気が付くとわたしはうんうんと、うなずいていました。
「それじゃわかんないよ。ちゃんと答えろよ」
ピシッ!
・・・!!
「好きです。タツヤ様の事が」
「ほらな。やっぱり」
ひとまず、お仕置きはもう終わりかな。そう思いました。ですけど
ピシィー!!
四回目のムチが飛んで、思わず悲鳴をあげます。
先の三回と比べて、飛び上がるくらいの痛さです。
「すぐに答えられなかったから、これとあと一回な。きっちり反省するんだぞ?
うんうん、とうなずきます。
今さらですが自分の行動が、本当にはしたないものだと気付きました。
勝手に顔から湯気だして、タツヤ様に聞かれたことを答えなかったなんて。
こんなんだから、わたしは低級奴隷なんです。
ごめんなさい、ごめんなさい!!
痛さと恥ずかしさでポロポロ泣いていると、最後のムチが飛びました。
ピシィ―!!
「ごめんなさいー、ごめんなさいー、タツヤ様ー!!わたしはタツヤ様の事が好きです。
素直に答えられなくてごめんなさいーー!!」 そう、力いっぱい叫びました。
涙で顔がぐしゅぐしゅになっているわたしを、タツヤ様は抱きしめてくれます。
「痛かったな。これからはちゃんと素直になるんだぞ」
「はい」
「また同じ事したら、お尻打たれるだけじゃ済まないからな」
「はいっ!!」
そのまましばらくの時間が経ちます。
少しずつ、頭が動いてきて、今の状況がよくわからなくなってきます。
なんで、わたし抱かれてるんだろ???
そんなわたしの耳元で、タツヤ様はそっとささやきました。
「俺もお前の事好きなんだ」
!!!!????
「さっきいきなり言われたんだけど、お前のご主人様、俺なんだって」
!?!?!?!?!?!!!!!!
その瞬間、あまりもの事に失神してしまいました。
タツヤ様の腕の中で、そのまま。
次の日、目が覚めたときに最初に映ったのもタツヤ様です。
起き抜けに思わず言います。
「・・・一生ご奉仕する事を誓います。・・・悪いときはどうぞムチをいれてください」
「うん」
タツヤ様の承認の言葉を聞いて、涙があふれます。
こうして、わたしはタツヤ様のお嫁さんになったのす。(終) 小学1年の11月の頃、授業中にお漏らしをしてしまい半ズボンとパンツを脱いで女担任に生尻を平手で数発叩かれた。 家や学校でもお仕置きといえばお尻叩きのみで小5の頃からお尻叩かれて快感に目覚めてしまいわざと悪さしたり忘れ物をする様になった。 小1膝の上にのせられて服の上から平手小2同じくパンツの上から平手小3生尻で平手小4生尻で布団叩き小5生尻で布団叩きと竹の物差し小6生尻で布団叩きと竹の物差しと革のベルト中学小6で使った道具とパドルと乗馬鞭と籐のケイン >>109その度合いによって叩かれる回数はまちまちだがお尻叩きで性に目覚めてしまった。 >>109中学になって乗馬鞭でお尻叩かれる時は、オナニ-をやってしまった時だった。 >>112中学になっても家に居るときはお尻叩きの効果を高める為にいつも固い生地の窮屈なデニム半のズボンを穿かされ寝る時も半ズボン穿いていた。 >>113小1〜小2平手小3プラスチック製の1mの定規小4緑色の朝顔に吊るす鉄の棒小5布団叩き小6よく撓る細い竹の棒中学竹刀&黒い革製の卓球型ラケット >>114忘れ物や宿題忘れや悪さした時等叩かれる回数はまちまちだけど6の倍数で最低で6発最高で480発叩かれ、そのせいか精通はお尻叩かれている最中だった。 >>115
480回何で叩かれたの?
どれくらいでお尻は治った? >>116忘れ物が多い私が小6になって学級委員に選ばれ学級委員の私が宿題忘れしてしかもその日はクラスが騒がしかった事で帰りの会の反省の時に皆の前に出て半ズボンとパンツを膝まで下ろし黒板に手をつきよく撓る細い竹鞭で480発数えながら叩かれた。 >>117
そんなに叩かれたら血だらけになるんじゃない?どれくらいで治った?
家での厳しいお仕置きもそんな感じ? >>117
流れを見てると男だよね?その頃のパンツって何履いてた? てか、480ってどれくらい掛かるの?尻が持ちそうにないし アラフォーの女
姉(3歳上)、私、妹(2歳下)の3姉妹。
我が家のお仕置きはお尻叩きだった。我が家と言っても、されたのは私だけ。
「お尻を出しなさい。」
母にこう命じられたら自分でスカートをめくり、パンツを下ろさなければならなかった。
お尻を出したら、床に四つん這いになるか壁に手をついてお尻を突き出して、
木の板でお尻が真っ赤に腫れ上がるまで叩かれた。お仕置きの後は、
「お仕置きありがとうございました。」
と言わされた。声が小さかったり、感謝の気持ちが足りないと判断されたりしたら、
お仕置きはやり直しだった。 上にも書いたが、3姉妹のうちお尻叩きのお仕置きをされたのは私だけだった。
母に理由を聞いたら、あなたには厳しいお仕置きが必要とのこと。
母なりに考えがあるのだろうから、それは受け入れられた。
しかし、お仕置きはいつも姉妹の前で行われた。
「あんたはまたお仕置きなの。」と姉には呆れられ、妹に至っては、
「お尻叩きをされる女子高生なんてお姉ちゃんぐらいだよね。」とバカにされた。
姉妹の前でお仕置きをするのは止めて欲しい、母に何度も訴えた。
しかし、母は「姉妹に見られた方が恥ずかしい思いをして反省する。」
と言って聞き入れてくれなかった。 高2のある日、門限に遅れて(といってもたったの2分)しまった。
母:門限に遅れたからお仕置きよ。
私:お母さん、ごめんなさい。
母:居間に行ってお尻を出して待っていなさい。
仕方なく居間に行くと、姉と妹がいた。姉妹の前でパンツを下ろすのは嫌だったが、
母の命令はお尻を出して待っていなさい。逆らったら、お仕置きが厳しくなってしまう。
私は恥ずかしさを堪えて、スカートをめくりパンツを下ろした。
「お姉ちゃん、どうしてお尻を出しているの?」
と妹の嬉しそうな声。
「そういう意地悪な質問をしないの。お仕置きに決まっているじゃない。」
姉は妹を嗜めるが、楽しそうだった。 母が居間に来た。
「ちゃんとお尻を出せているわね。」
妹が母に聞いた。
「お母さん、何でお姉ちゃんはお仕置きをされるの?」
「門限に遅れたからよ。」
「門限?うちに門限なんかあったっけ?」
妹は姉と顔を見合わせた。母は私を指して言った。
「この子にだけ門限があるの。」
「ああ、そうなんだ。」
姉と妹は納得したようだ。
「壁に手をついてお尻を突き出しなさい。」
私は命じられた通りの格好をした。
「さあ、いくわよ。」 母がお仕置き用の木の板を振るった。
バーン!
「痛い!」
お尻に強烈な痛みが走り思わず叫んだ。
「痛いのは当たり前よ。」
バーン!バーン!バーン!
バーン!バーン!バーン!
生のお尻を木の板で思い切り叩かれるのだから堪らない。
じっとしていられず、お尻を動かしたり引っ込めたりして、その都度叱られた。
「お尻を動かさないの。」「もっとお尻を突き出して。」
「あの板って、そんなに痛いの?」
「さあ、叩かれた事ないから分からない。」
姉と妹の会話が聞こえてきた。叩かれた経験のない人にはわからない痛みだろう。
痛みに耐え切れずついに泣いてしまった。それでも、お仕置きは終わらなかった。
「泣いても許さないわよ。」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています