年下後輩女上司に叱られるスレ [無断転載禁止]©bbspink.com
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俺は会議室に向かっていた。年下で後輩の女上司に呼び出されたからだ。ドアをノックした。
コンコン
「はい」という女上司の返事がした。俺はドアを開けて中に入った。
女上司に席を勧められて俺は腰を下ろした。女上司とは机を挟んで向かい合う形だ。
女上司:先輩、何で呼ばれたか分かりますか?
俺:また、何かやっちゃいました?
女上司:はい
女上司は俺に1枚の紙を見せながら言った。 妄想小説その1
大学生の頃、Kが所属していたテニス部の一年後輩に、女優の柴咲コウに激似の美女がいた(仮名として柴咲と呼ばせていただく)。
実力もかなりのもので、向こう気も強く、男女の差をものともせず部内で無敵の強さを誇っていた。
キャプテンだったKも、部員全員が見守る中でのサシの勝負で彼女に敗北してしまい、敗北感にうちひしがられたのを覚えている。
そして、卒後13年が経った。
Kはある大手金融商社に就職する事に成功したものの、社内での競争になかなか勝てず、窓際で冷飯を食らわされる事が多くなっていた。
慢性的な敗北感に浸り続ける日々―。そんな中で、Kの部署に新たな部長が他社からヘッドハンティングされて赴任する事になった。
新部長は超優秀なエリートビジネスウーマン、若くて英語が堪能、物凄い美貌を兼ね備えている―。そんな噂がまことしやかに流れたが、人生を諦めかけていたKにとってはまるで興味がなかった。
だがある日、出社すると朝一番に社長が我々の部署にその新上司を連れてやってきた。
「えー、諸君、今日から皆さんのリーダーとなられる柴咲コウさんだ」
「!!」
Kは頭をハンマーで殴られたが如くの衝撃を受けた。
そこに立っていたのは、紛れもないあの大学の後輩の柴咲だった。
キリッとしたスーツを見にまとい、腰からヒップにかけての女らしい曲線はタイトスカートにピッチリと包まれセクシーさを醸し出している。
細いながらも凛々しい眉毛、目力溢れる目元は新しくしもべとなる我々を悠然と見下ろしている。
久方ぶりに会ったというのに、かつての先輩後輩の関係性は急速に上司と部下という新しい関係性に塗り替えられていくのを感じた。
その彼女の目線がこちらに向き、Kの姿を捉えると、彼女の口元がニヤリと妖しく微笑んだような気がした。
まるで、獲物を見つけたかのようなその表情に、Kは言い様のない不安を感じた。 妄想小説その2
週末、早速に柴咲部長の歓迎会がとあるホテルのレストランで開かれた。
主賓席で悠然とワイングラスを傾ける彼女を、Kは末席で顔を伏せながらチラチラと見やる。
まさか…柴咲が自分の上司になるなんて…。
だが思い返せば、大学時代から彼女のハイスペックさはあらゆる領域において発揮されていた。
社交性、知性、品格、美貌はもちろん、類まれな運動能力でまさに文武両道、才色兼備を体現する存在であった。
もちろんテニスにおいても、キャプテンであるはずのKを常にねじ伏せ、圧倒的存在感でもって部内で人心を掌握していた。
そんな彼女が35歳という若さで大企業の部長職に就くのは当然の事といえたが、かつての後輩の部下になるという現実はKのプライドをキリキリと締め付け、なんとも言えぬ悔しさ、屈辱感を味わわされた。
ふと見ると、彼女がニヤニヤとほくそ笑みながら手招きし、彼女のとなりの空席のソファスペースをポンポンと手で叩いている。
どうやら、隣に座れということらしい。
Kは少し不安を感じながらも、彼女に酌をするためのワインのボトルを手に、彼女のもとに向かった。
「お久しぶりですね、Kさん。お元気でしたか?」
「あ、え、ええ…まぁ」ぎこちない敬語で返答するK。
「アッハハ、どうしたんですか?敬語なんか使っちゃって…あ、そうか。これからは私がKさんを使う側ですもんね。じゃあ、改めまして、よろしく」
「よ、宜しくお願いします」
「顔なじみだし、Kさんには私が立ち上げる新プロジェクトで、私の補佐をしてもらおうかと思うの。Kさんの仕事っぷりもチェックさせてもらうわ。一緒に頑張りましょうね」
「は、はい!」
かつて先輩だった面影はなく、エリートビジネスウーマンとして放たれる彼女のオーラにKはすっかり呑まれ、完全に下僕として振る舞わざるを得なかった。 妄想小説その3
翌日から、Kは彼女の命令で、窓際のデスクから彼女の部長室専属の付き人に任命された。
とは言っても、数日でKの無能さを見抜いた柴咲部長は、重要な任務を任せる事をやめ、ひたすら身の回りの世話のみをさせるようにした。
文字通りの付き人である。
丸1日、室内の清掃、お茶汲み、肩もみなどを命じ、果てはフットマッサージまでも任されるようになっていた。
Kにとってはたまらないひとときであった。
大学時代から、彼女のテニス練習時のスカートやスパッツからかいま見える美脚をオカズに、自慰行為を繰り返していたK。
脚フェチから端を発したKの性癖は、柴咲のサディスティックなキャラクターも相まって、大学在学中に見事な変態マゾ嗜好が開花し染み付いてしまっていた。
そんなKが夢にもみていた現実。女王の足元にかしづき、ストッキングに包まれた美脚の手触りを楽しむ。
叶うなら、その美脚に頬擦りし、服従の証の口づけを捧げたいくらいであった。
柴咲部長は、足元にひざまづき自らの脚を愛情を込めて誠心誠意撫でさすり、マッサージするKの姿を眺めながらニヤリと蔑むようにほくそ笑む。
「ほんとにマッサージが上手ね、Kさん。どうしてそんなに上手なの?」
「あ、いえ…」
「好きこそものの上手なれって言うけど、そんなに女の脚が好きなのかしら?」
Kの心を見透かしたかのように、柴咲は問いかける。すでにKの股間は激しく勃起していた。
「す、好きです…部長にお仕えするのが好きなんです!」愛の告白さながらに、歪んだ想いをカミングアウトする。 Kさんの境遇と非常にそっくりな俺。
悪夢のような現実を楽しんでるよ。 >>41
書いてほしい。
ただ個人的には、オトコがあまりMではないほうが屈辱的で好きだ。 年下の優秀な女が上司に…
悪夢のような現実だが、M男にとってはたまらないシチュエーション。
立場上絶対服従しかないもんね。 大学の後輩が奇しくも自分の上司に…
地獄のような天国。 同じ大学でゼミもクラブも後輩の女性が、同じ会社に入社してきた。
新入社員の時は教育係も務めた三年後輩。
数年後、27歳にして同期のトップで課長代理に昇進した彼女。
一方、俺は係長まで昇進したが、
部下の仕事の不祥事と失敗から会社に多額の不良債権が発生し、
責任を取らされて、高卒新人と同じ総合職三級(これより下の階級はない)に降格させられ、
レディース事業部へ左遷。
部員は事務の一般職も含め全員大学出なので、みんな総合職か一般職の二級以上、
つまり部員全員が上司。
部の取扱商品は名前の通り女性のアパレルで、配属された課は女性下着。
仕事ができるはずもなく、年下の課員に指導を受ける日々。
教育係の責任者は、課長代理の元後輩。 クールでビューティーなスレンダー美人上司が
ハイヒールでめっためたにイジメてくれるよ!
しかも素人だから普段はすました顔してキャリアウーマン気取ってる!
↓
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これは最高だわ!
コスパ良いし!
たぶんあなたの近所にもそういう人沢山居ると思うよ。 >>50
元後輩は貴方に対し容赦なく上司として接するの? >>52
会社のモットーは、「ひとにやさしく、仕事に厳しく」ですから、
慣れない女性下着の営業とはいえ、仕事ができないとなると。。。
「もうみんなあなたの教育係はご免だと言っているので、
明日から私が自ら手取り足取り指導しますから、
私のかばん持ちみたいにしてついてきてくださいね」
と後輩上司の課長代理からは言われ、
「課長代理、ペナルティが必要ですよ。
申し訳ないもと課内、部内で一番下っ端なのですから、
明日から部員全員のお茶出し係をさせましょうよ」
と係長。
「女性の下着のこと、よく理解できるように、
課長代理が一日穿いたショーツを洗わせるというのではどうでしょうか」
と主任。
そうだ、そうだ、と課内だけではなく、部全体からも声があがり。。。 その1
大学生の頃、Kが所属していたテニス部の一年後輩に、女優の柴咲コウに激似の美女がいた(仮名として柴咲と呼ばせていただく)。 実力もかなりのもので、向こう気も強く、男女の差をものともせず部内で無敵の強さを誇っていた。
キャプテンだったKも、部員全員が見守る中でのサシの勝負で彼女に敗北してしまい、敗北感にうちひしがられたのを覚えている。
そして、卒後13年が経った。
Kはある大手金融商社に就職する事に成功したものの、社内での競争になかなか勝てず、窓際で冷飯を食らわされる事が多くなっていた。
慢性的な敗北感に浸り続ける日々―。そんな中で、Kの部署に新たな部長が他社からヘッドハンティングされて赴任する事になった
新部長は超優秀なエリートビジネスウーマン、若くて英語が堪能、物凄い美貌を兼ね備えている―。そんな噂がまことしやかに流れたが、人生を諦めかけていたKにとってはまるで興味がなかった。
だがある日、出社すると朝一番に社長が我々の部署にその新上司を連れてやってきた。
「えー、諸君、今日から皆さんのリーダーとなられる柴咲コウさんだ」
「!!」
Kは頭をハンマーで殴られたが如くの衝撃を受けた。
そこに立っていたのは、紛れもないあの大学の後輩の柴咲だった。
キリッとしたスーツを見にまとい、腰からヒップにかけての女らしい曲線はタイトスカートにピッチリと包まれセクシーさを醸し出している。
細いながらも凛々しい眉毛、目力溢れる目元は新しくしもべとなる我々を悠然と見下ろしている。
久方ぶりに会ったというのに、かつての先輩後輩の関係性は急速に上司と部下という新しい関係性に塗り替えられていくのを感じた。
その彼女の目線がこちらに向き、Kの姿を捉えると、彼女の口元がニヤリと妖しく微笑んだような気がした。
まるで、獲物を見つけたかのようなその表情に、Kは言い様のない不安を感じた。 その2
週末、早速に柴咲部長の歓迎会がとあるホテルのレストランで開かれた。
主賓席で悠然とワイングラスを傾ける彼女を、Kは末席で顔を伏せながらチラチラと見やる。
まさか…柴咲が自分の上司になるなんて…。
だが思い返せば、大学時代から彼女のハイスペックさはあらゆる領域において発揮されていた。
社交性、知性、品格、美貌はもちろん、類まれな運動能力でまさに文武両道、才色兼備を体現する存在であった。
もちろんテニスにおいても、キャプテンであるはずのKを常にねじ伏せ、圧倒的存在感でもって部内で人心を掌握していた。
そんな彼女が35歳という若さで大企業の部長職に就くのは当然の事といえたが、かつての後輩の部下になるという現実はKのプライドをキリキリと締め付け、なんとも言えぬ悔しさ、屈辱感を味わわされた。
ふと見ると、彼女がニヤニヤとほくそ笑みながら手招きし、彼女のとなりの空席のソファスペースをポンポンと手で叩いている。
どうやら、隣に座れということらしい。
Kは少し不安を感じながらも、彼女に酌をするためのワインのボトルを手に、彼女のもとに向かった。
「お久しぶりですね、Kさん。お元気でしたか?」
「あ、え、ええ…まぁ」ぎこちない敬語で返答するK。
「アッハハ、どうしたんですか?敬語なんか使っちゃって…あ、そうか。これからは私がKさんを使う側ですもんね。じゃあ、改めまして、よろしく」
「よ、宜しくお願いします」
「顔なじみだし、Kさんには私が立ち上げる新プロジェクトで、私の補佐をしてもらおうかと思うの。Kさんの仕事っぷりもチェックさせてもらうわ。一緒に頑張りましょうね」
「は、はい!」
かつて先輩だった面影はなく、エリートビジネスウーマンとして放たれる彼女のオーラにKはすっかり呑まれ、完全に下僕として振る舞わざるを得なかった。 柴咲部長を補佐してKを虐める部長代理役に、石原さとみや吉高由里子のような可愛い妹系の美人を加えて欲しい。 その3
翌日から、Kは彼女の命令で、窓際のデスクから彼女の部長室専属の付き人に任命された。
とは言っても、数日でKの無能さを見抜いた柴咲部長は、重要な任務を任せる事をやめ、ひたすら身の回りの世話のみをさせるようにした。
文字通りの付き人である。
丸1日、室内の清掃、お茶汲み、肩もみなどを命じ、果てはフットマッサージまでも任されるようになっていた。
Kにとってはたまらないひとときであった。
大学時代から、彼女のテニス練習時のスカートやスパッツからかいま見える美脚をオカズに、自慰行為を繰り返していたK。
脚フェチから端を発したKの性癖は、柴咲のサディスティックなキャラクターも相まって、大学在学中に見事な変態マゾ嗜好が開花し染み付いてしまっていた。
そんなKが夢にもみていた現実。女王の足元にかしづき、ストッキングに包まれた美脚の手触りを楽しむ。
叶うなら、その美脚に頬擦りし、服従の証の口づけを捧げたいくらいであった。
柴咲部長は、足元にひざまづき自らの脚を愛情を込めて誠心誠意撫でさすり、マッサージするKの姿を眺めながらニヤリと蔑むようにほくそ笑む。
「ほんとにマッサージが上手ね、Kさん。どうしてそんなに上手なの?」
「あ、いえ…」
「好きこそものの上手なれって言うけど、そんなに女の脚が好きなのかしら?」
Kの心を見透かしたかのように、柴咲は問いかける。すでにKの股間は激しく勃起していた。
「す、好きです…部長にお仕えするのが好きなんです!」愛の告白さながらに、歪んだ想いをカミングアウトする。 >>61
了解しました。
>>62
柴咲部長の脚だけではなく、石原部長代理や吉高部長代理の脚もマッサージします。 その4
「ンフフ、やっぱり…大学の部活の練習中もずっと私の脚見てたもんね。でも、触るだけでいいの?」
「え?」
「遠慮せずに言ってみなさいよ、してみたいことを…言ったら叶うかもよ?」
「あぁ…部長…で、では、部長のおみ足の匂いを嗅がせていただいてもよろしいでしょうか?」
興奮のあまり、声が上ずりながら破廉恥な要求を口にする。
その声を制するように、柴咲は黒いヒールを脱ぎ捨て、ストッキングに包まれた爪先をKの眼前に突きだした。
甘酸っぱい女の足の芳香がKの鼻粘膜を刺激し脳髄をとろけさせた。たまらない匂いであった。
「おぉう!」歓喜の雄叫びを上げ、Kはかつての後輩の足を大事そうに抱え、自らの鼻先を押し付け香りを堪能した。
「あらあら、鼻なんか鳴らしちゃって、いやらしい…Kさんってやっぱり凄い変態なんですね」
とろけそうな表情で美脚に頬擦りし、たっぷりと芳しい女の足の匂いを胸一杯に吸い込むKを柴咲は侮蔑の笑みで見つめる。
足の裏でゴシゴシとKの顔を擦りたて、顔面を蹂躙する。同時に、Kの激しく勃起した股間をももう片方の脚でグリグリと踏みにじってやる。
「おほぉう!」女王様の脚による被虐に、Kはなすがまま、されるがままであった。 ずいぶん簡単に屈服するんですね。。。
柴咲部長も簡単にご褒美をあげてしまうんですね。
この分だと部員全員の奴隷になるのにあまり時間がかからないでしょうね。。。 その5
「ほら、もっとして欲しい事あるんでしょう?言ってみな!」
「むおぅぅ!ふぉ、ほぉう!」興奮のあまり、声にならない喘ぎを洩らすK。
柴咲は返答を促すように、グリグリと股間を踏みにじる力を強めた。
「おぁぁ!お、おひりの穴をぉ…!」
「ん?何て言った?」
竿を踏みにじっていた脚が、今度は玉袋を押し潰す。
グニグニと男の急所が、女の脚によって無残にひしゃげられ、Kは苦悶の脂汗を流した。
そのまま足の甲でトン、トンと玉袋を蹴り上げてやる。
「ひぁ!ヒァ!うぐぁ!し、柴咲様!お、おやめ下さい!」
泣き叫ぶKの口元を塞ぐように、柴咲は左足の裏をKの口に押し付け、残酷な笑みを浮かべながら右足でトン、トンと股間を情け容赦なく蹴り上げる。
「びゃぁぁ!し、柴咲様ぁ!ど、どうかご慈悲をぉ!お、お尻の穴を、か、可愛がってくだしゃいぃ!」涙を流しながら訴えるKを、満足そうに見つめる柴咲。
男をいたぶる加虐欲が満たされ、彼女の股間はジットリと湿っていた。
「フッフフ…お尻の穴を可愛がってほしいのぉ?このM犬!さあ、さっさと服を脱ぎな!」
言われるやいなや、いそいそと服を脱ぎ捨て、全裸になるK。
股間は激しく勃起し、鈴口からは透明なカウパー腺液がトロトロと垂れ流されていた。
「間違いなくマゾのド変態だ、お前は…こうやって金玉蹴りあげられて、それでも喜んでビンビンにおっ勃てているわ…ほら、さっさと四つん這いになりな!」
女王の口調で柴咲が命ずると、Kは慌てて床に這いつくばり犬の姿勢をとる。 (年下)女性上司スレて今ここだけかな?
以前は、2つ3つ有ったような?
だが潰されたかw?
ここ書くが、今現在不足してるマスクを
ストッキング布を裁縫して作ろうって動きが有るらしい?
↑
ほんなら、OL様が男部下に
「いい?お前達は、あたし達の履き古しパンスト様を
ありがたく手にとって、ミシンで、マスクに再生させる
のよ!」なんんて命令するのが、いいんじゃないだろうかね? (年下)女性上司スレて今ここだけかな?
以前は、2つ3つ有ったような?
だが潰されたかw?
ここ書くが、今現在不足してるマスクを
ストッキング布を裁縫して作ろうって動きが有るらしい?
↑
ほんなら、OL様が男部下に
「いい?お前達は、あたし達の履き古しパンスト様を
ありがたく手にとって、ミシンで、マスクに再生させる
のよ!」なんんて命令するのが、いいんじゃないだろうかね 年下枠の女性ではないけど、理詰めで男性を詰めていく様子がみられます
https://youtu.be/XBM6SokpAHc >>81
俺の部下の係長がこんな感じで理詰めする人で、彼女の部下が羨ましいよ dat落ちしたスレ「【部下35歳♂】年下の女性上司【上司19歳♀】」の小説が
未完のまま終わってるのですが、好きだったので続きを勝手に書いてみました。
ttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1161744869?v=pc
の896の続きです。
靴磨きが不十分であるとして、菜穂、美紀、智子の三人からロングブーツによる折檻を受けた俊一。
俊一を制限時間内に泣かせた菜穂は、気分良く笑いながら「よ〜し、記念撮影よ。智子、お願いね」と告げて、
俊一の首輪に繋がるリードを無造作に引っ張り、自分の足許に引き据えた。
そして、無惨に変形した俊一の顔を挙げさせてスマホカメラの方を向かせ、3人でキャッキャッと嬌声をあげながら、
片手に腰をあててポーズを決めたり、若い女の子らしくピースをしたりした。
24歳の長身美女と、その足許で首輪を嵌められ、両手を戒められた裸の小男。 >>83
イメージしながら読んでいますが、
ひとりだけ
全裸ですよね? 暴力よりメンタルをボロボロに、でないと、
菜穂さんたちが暴行で警察に捕まらないか、心配で。 >>86
83を書いた者ですが、元の原作は「近未来の話」で”「奴隷社員”たちは”奴隷小屋”と呼ばれる
社宅に住まわされて女性上司たちの残飯を支給されている」という設定だったので、
その辺はあえて現実にこだわらずに階級的な描写を前面に出したものを書いてみました。 >>83の続き
菜穂「美紀、蹴りの動画撮影はうまくできた?」
美紀「バッチリよ。さっそく後で再生してみようよ」
菜穂「うん、楽しみね。・・・そうだ、その動画、補助係員の教育用としてあいつら全員に見せたらいいんじゃない?
私たちに命じられた業務を手抜きした奴隷は、こんな目に遭うんだって」
美紀「あ、それいいわね。あいつらにとってはいい見せしめになるわ」
リードを引かれ、囚人のように菜穂の足許に引き据えられているボロボロになった俊一を、
汚物でも見るかのように一瞥しつつ美紀は答えた。 30分後、社内の女子更衣室。
ボコボコに腫れ上がった顔で床にうずくまる俊一を、菜穂、美紀、智子の3人の女性上司が半円状に取り囲んで見下ろしている。
その脇には精治が土下座姿勢でうやうやしく控えている。
菜穂たち3人は、既に精治を使って社内履きであるパンプスやミュールに履き替えていた(社内の最上位階級である
彼女たち女性総合職にとっては、靴の履き替えでさえ全て係員補助ーつまり”奴隷”たちにさせるのが日常であった。
広々とした更衣室には奴隷たちの「お靴ご奉仕作業」に際して女性上司様たちがお座りになられる革張りの背もたれ付きの椅子が
何脚か置かれており、彼女たちは普段ここに腰掛けたまま、靴の履き替えや、時によっては靴の手入れを足許に跪かせた奴隷にさせていた)。 ttps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12186465902
いつも女上司から屈辱的な事をされてます。30代半ばで会社内でも一番美人と言われてる女上司がいます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています