>>347
この画像の欲しいですね。
でも、自縛の場合は、手錠等しか方法がないですかね。
ハングマンズノットは難しいですね。
高さ約1mの正方形長さ2mの硬いウレタンの三角木馬で、自縛しましたよ。
三角木馬の両脇に大工等が使う馬を置いて板を載せて、その上で準備するんです。
上からハングマンズノットを組み込んだ高手小手縛りの準備してある縄束の輪に体を通す。絞り縄もしっかり。
足首と太ももをたたんで縛り、電動エネマグラとローターをセットしたら、ボールギャグ嵌める。
手首に縄を通して、背中のハングマンズノットの輪に通す。
通してもう片方の手首を通したら、仮絞りして、板の上から三角木馬に降ります。
その時に板を蹴っ飛ばすようにして、二度と乗れないように。
ハングマンズノットが手首の縄を絞りきって高手小手に吊り上げられたところで、半吊りになります。
これは堪りませんでした。
脱出不可能。
木馬から降りたくても足が畳まれて縛ってあるから力不足で降りられない。
降りたとしても宙吊りになる。
カッターをちょっと離れた場所に吊るしといてよかったです。