ギャル系にボコボコにリンチされたい pt.5 [無断転載禁止]©bbspink.com
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迸る血流が一気に陰茎亀頭に流れ込みドクドクと脈打った。 なめさらした輩は徹底的に追い込みますのでよろしく。 上尾のギャルはアゲアゲで凄いぞ。
ナンパしてきた大学生を鉄拳制裁。
公衆の面前で泣きながら土下座させるという武勇伝も川口界隈まで伝わってきてる。
まさになめさらした輩は徹底的にボコボコにするのが上尾ギャルの本性だ。 >>441
ほお…。アゲアゲねえ。
まあ今回だけは許しといたるわ。 上尾ギャルはカツアゲも得意中の得意である。上尾だけに。
いつぞやは越谷まで遠征し男子中高生を狙ってのカツアゲ三昧。
散々カツアゲしまくった挙句、中でも県立高校2年の男子生徒(17)は無人の工事現場に連れ込まれ
財布、携帯を取り上げられた上、ズボンやパンツまで剥ぎ取られ全裸で放置される始末。
この男子生徒帰ろうにも全裸では外に出るに出られず、
明け方になって通りがかった警らのパトカーに助けを求めてこの一件明るみに出た次第。 むかし橘高のギャルにコブラかましたったことあるよ。 パンチアウトからのコブラツイスト。強烈にぶちかましたれ! わたしの目の黒いうちはふざけた書き込みは許しません。 池袋でギャルにボコボコにリンチされました
ブクロのギャル怖すぎておしっこチビってしまった くさ〜いマンコも舐めさせられました
厳しかった・・・くぅうう >>459
大変な目に合われましたね。
ブクロギャルのマンコはさぞ臭かったことでしょう。
御自愛ください。 >>460
温かいお言葉ありがとうございます
ブクロギャルのマンコはもう二度と舐めたくないです
ブクロギャルのマンコ臭すぎぃいいい >>461
生きる価値のないゴキブリ
臭い息を吐くな 女子高生2人歩道歩いてる後ろから自転車でチリンチリンとベル鳴らしたら
コラオッサン、ここ歩道だぞ!と怒鳴ってジュース投げてきたので全速力で逃げた。待てやハゲ!とか言ってた。
捕まってたらボコボコにされただろうなと思いシコシコした >>466
ゴキブリくっさ!くっさゴキブリくっさ! >>466
お前恥ずかしくないの?何で生きてるの?答えろよゴキブリはよ答えろゴキブリ答えんくていいからはよ首くくれはよ首吊れ >>466
おいゴキブリ
お前を産んだクソゴキブリも道連れにして首括れ
お前とお前の一族の苦痛に満ちた死を心の底から願うわ >>466
ゴキブリはよ死ね
俺の願いがきっと天に通じる
心から祈る
心の底から祈る >>466は人にあらず。
くっさいくっさい害虫やからこれから徹底的に駆除する
何年でも何十年でもやったるから覚悟せい >>466は生きたままゆっくりミンチになるべきやと思うよ うわくっさゴキブリくっさゴキブリくっさ!くっさ!
この悪臭を根元から断つべく、徹底駆除するからヨロシク! よっしゃ燃えてきたぞ!もとよりゴキブリ駆除に全身全霊を傾ける覚悟や。 ペッペペーイ!
おらペッペペーイ!
ゴキブリ呪え!
ペッペペーイ! このゴキブリは過去数年スレに寄生して悪臭を撒き散らしてきた。
ここまでのさばらせたのには我々にも責任がある。
だからこそこれからは断固として駆除する決意だ。何年かかっても徹底的にやるぞ。俺は決して手を抜くことはない。呪いは実在する。 >>466は前スレでもさんざん忌み嫌われた害虫のくせに性懲りもなくまたこのスレにもカサコソと蠢いとる。
そういうつもりならこっちにも考えがある。 学生時代に廊下でヤンキー女にぶつかられて倒れてしまった。
え?ひょろ!それでも男の子?て言われた。ねえ?あたしに勝てると思う?て聞かれたので無理ですて言ったら何が無理なの?言ってみ、て言われたので三村さんに喧嘩で勝てないですて言ったらゲラゲラ笑われた。
卒業してからその事でヌキまくった 俺が中1の時、学校帰る途中で小6の女子ともめて、手も足も出せないほどボコボコ殴られるから走って逃げたけど走りも負けて捕まってまた殴られて小6女子に土下座させられた。
小6だからギャルではなかったけど
中学の頃から茶髪のギャルになった。
大人になったら、あの時の事を思い出してシコシコ出来る様になった。 みっつみんなでゴキブリ退治
よっつ夜更けにゴキブリイジメ 19の時に友達とヤリマンの超ミニスカ高校生を深夜に車でナンパして友達の家に泊めた。友達とその子がやった。
俺は寝てるふりしてた。朝方にその子が寝てる時にミニスカからパンツ見えて友達にいけよって言われてミニスカの中のパンツに興奮して顔突っ込んだ。そしたらその子が眠そうな感じでやめて、寝かせてて言ってたけど興奮してる俺はその子のセクシーな腰に
触ったら急に起き上がって胸ぐら掴まれて一瞬で馬乗りになられて俺は殴られると思ってやめてーて言ったら顔面パンチ寸止めでやめてて言ってんだろて言われた。その時をさかいにドMに
なったんだと思う。 >>495
ゴーキゴキゴキゴキゴキゴッキ!
世界がお前の苦痛に満ちた死に歓喜する日は近いぞ! 加藤さんのエロい脚見てニヤケてた男がシバかれた。加藤さんの事好きになったキモ男もシバかれて泣いた。
高校生の時に笑って見てた俺。今ごろオカズにしまくって羨ましく思う 友達が彼女にボコられてたのに俺は止めれずに勃起した。帰ってヌいた。ゴメン友達。ヌキながら俺は思った。彼女を止めに入ってたら俺もボコられかねない状況、俺もボコられたら最高の思い出になったかもしれないのに。男子2人が一瞬にして一人の女にやられてたのかもしれない ヤリマンにやらせてもらおうとしてイヤがられてシバかれてしまった男ていっぱいいると思う。それで泣きながらシコシコしたり 二十歳の時のバイト先で挨拶代わりにお尻を触れるほど仲良かった1つ年上のギャルがいた。
ある日40すぎのオッサンが俺の真似してその子のお尻を触ったらブチギレられ2、3発殴られて蹴られてオッサン泣いた。それ以来俺も怖くて触れなくなった。当時は泣いてるオッサンみて可哀想に思った。いま俺は40になった。ご褒美じゃねーか 七つからはお楽しみやw
俺はゴキブリ退治に決して手を抜くことはない。
これこそライフワークや。感激や! 俺の強烈な呪いにゴキブリが燻し出されてきた。
このままこいつが首括るまで俺は決してやめることはないぞw ゴキブリに緩慢な死を!
ゴキブリに即死など与えられることは決してありません。 このゴキブリを産んだ親ゴキブリにも地獄の苦しみと緩慢な死が待ってます。当たり前です。 この先何年でもゴキブリに呪い続ける。それだけの覚悟が俺にはある。これこそ正義! 腐ったゴキブリに与えられるのは呪いのみ。
当たり前や。 高1の時に肩がぶつかったとかで男ボコりに男子トイレ入ってきたヤンギャルの美保。俺はなんて学校に入学してしまったんだて思ったよ。
でも美保には3年間シコシコさせてもらった 中学の時に学年でも5番以内に入る巽君に毎日
みんなの前で殴られる奴がいた。毎日毎日殴られる無抵抗のイジメられっ子北川君がある日
突然学年5番の巽君を後ろからイスで殴り倒れたところを馬乗りでボコボコに仕返しした。
するとクラスの最強美人ギャル舞がお前やりすぎだろ!てイジメられっ子北川君に向かって
行ったら北川君ビビって逃げるから舞に追いかけられて教室の端に追い詰められて舞にボコボコにされた。舞のハイキック顔面にくらった
北川君は舞のパンツ見えたはず。学年5番をボコった北川をボコボコにした舞。その事実でシコった。 北川君も舞のパンチラキックでシコったのかな?シバかれた女でシコシコしたのかなて思いながらもシコった 高校のときに、オナニーを見せ合っていた友人がいた。お気に入りのオカズを持ち寄り、
オカズを交換し、友人がオカズにしている週刊誌のヌード写真をオカズにオナニーの見せ合いを
していた。あるとき、お互いに扱きあいをしようと友人に言われ、少し抵抗があったが、向かいあい
真ん中にオカズをおき、友人のチンコを扱いた。友人のツボに入ると、ウッと声を上げ、 亀頭が膨らみ、
カウパー液がどんどん尿道から沁みだしてきた。 俺も扱いてもらったが、自分のツボに入らず、欲求不満。
友人のチンコはカウパーでグチョグチョに なり、竿の部分に血管が浮き出ていた。
奴がいきなり俺の亀頭を自分の亀頭に擦りつけてきて、 兜合わせをしてきた。生暖かいカウパーに、
俺は一気に射精感がこみ上げ、奴の亀頭に射精してしまった。
射精させてくれと頼まれ、俺のザーメンを亀頭に塗りたくり、竿下から亀頭まで扱きあげ、
アッアッという声に亀頭が膨らみ、竿を律動させながら、俺の手に大量射精。以降 オナニーの見せ合いは
扱きあいになった ここからは俺のエロエロ体験談をどんどん書いていくぞ!乞うご期待! カ・・・、カ・・・カカッ、カッ、カカカ・・・カッカッ、カッカッ、カッカッカッ・・・
スタスタスタ、スタスタスタ、 ギィーッ、 バタン!
シュルシュルシュルッ、 ・・・・・、「ふんっ!」
・・・、ショロ、ショロ… ショロショロショロ〜 ジョロォー…
「・・・、うっ、ふん!・・・んっ…ん!!」
ボッ!ブッ!ブホォ!・・・チョロチョロミチミチミリミチ・・・ボトボトボト・・・ポトンッ!
・・・・、ブッッ!! 「ふ、はぁ〜…」
・・・、チョロチョロ、ミチ、ミチミチ、チョロチョロン、ピリ、・・・・・ポトン。 プゥ〜…
「・・・・・ふぅ〜、・・・。・・・ん!」 ・・・、プスゥ〜… ポットン…
シュッシュッシュ …ピリッ カサカサカサ・・・
シュッシュッシュ …ピッ カサカサカサ・・・
シュルシュルシュル、カチャッ、カサ。・・・スタンッ!
ガチャ、 ギィーッ バタン!
スタスタスタスタ、スタスタスタ・・・
カッカッカ、カッカッカッカッカ・・・、カッカッカ、カッカ カカカ・・・カ・・カ・・・、カ・・・ 浴槽脇の一段高くなったスペースに全裸でしゃがませ下に洗面器を置いた。
「でちゃうよぉ・・でちゃうよぉ・・あぁぁぁはずかしいよぉぉぉ〜」
(次の瞬間、全身を小刻みに震わせる彼に最初の悲劇が襲う)
「ブシッッッッ」
「えっ? あ〜〜〜ちがうの、ちがうの、空気が・・・あぁぁぁぁぁ」
(こちらに手を伸ばして必死で弁解をする彼に襲い掛かる更なる悲劇)
「ブヒイィィィィィィィィィィィ〜〜〜 ビビッッッ クチュチュチュチュチュチュチュ〜〜〜〜」
(この爆裂音を必死で掻き消そうとするかのように彼は叫ぶ。)
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ やっ、やっ、やん、」 小学校4年のとき体育で50m走をやっていたが、康弘氏の後ろに並んでいたら「ブリッ」とオナラの音がした。
チラッとこちらを見て「ねぇ、うまく走れた?」など話かけてきた。オナラをごまかそうとしているのがわかった。
そのあと、走る順番を待っている時に「疲れたから、ちょっと座って待ってよ」と突然体育座りになったり、
その後そっとお尻に両手を回し、尻の肉を広げるようにした。その後猛烈な臭いが。
「あ、透かしっ屁した」と気付いた。それを何度かやっていた。
その後しばらく走ったりしていたが、数回走った後、25m地点くらいでスタートの笛を吹いていた先生に近づき
「ウンチしたいので、トイレに行っていいですか」って言ってトイレに向かって行ったのを見た。 古典書くぞ。軍艦マーチの曲で、
戦艦大和に毛が生えて♪
自慢じゃないけど伸び縮み♪
大砲一つに弾二つ♪
おまけに黄色いお茶が出る♪ 高校の時にヤリマンで有名なギャルにヤラせてくれるて聞いてって言ったらボコボコにされて走って逃げた 俺のは、固くて太くて長くて黒くてくさくて、カリが大きいけど、いいか?
にっちゅ、にっちゅ、にっちゅ、にっちゅ・・・
ぷすっ、ぷすす、にゅちっ、にゅちっ、にゅちっ、にゅちっ、にゅちっ、・・・中略・・・ぷすっ、ぶすっ、ぷっす、ぷっす、ぷっす、ぷっす、ぷっす・・・ ううっ、
ぶすっ、ぷっす、ぷっす、・・・中略・・・パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、・・・中略・・・おおっ、ぷっす、ぷっす、ぷっす、ああああっつ。ううっ!
ぷす、ぷす、・・・中略・・・ぷすっ、ぷすう、ぷすう。。。 ふううっ。。。ふぁ〜。。。
もう一回やるか? ヤングマンコ
さあ立ち上がれよ
ヤングマンコ!
今飛び出そうぜ
ヤングマンコ
ほら悩みごとは匂いと締まり
ヤングマンコ
それ使ってみて
ヤングマンコ
それいじってみて
ヤングマンコ
色締まり匂いチェックすんな
素晴らしい
SMCA!SMCA!
若いうちはヤリマンでも
君もマンコ出せよ
そうだ
SMCA!SMCA!
憂うつなど吹き飛ばして
君もチン子出せよ 、z=ニ三三ニヽ
/ ̄ ̄⌒γ⌒ヾ ,{{彡ニ三ニ三ニミヽ
/ ________人 \ }仆ソ'`´''ーーー'''""`ヾミi
ノ::/━━ ヽ ヽ lミ{ ニ ==== 二 lミ|
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ちんちん シュッ!シュッ!シュッ! 朝起きたら隣のおばさんになっていた。
原因はおばさんの娘が書いた短冊に「お母さんがお兄ちゃんになりますように」と書いたからだという。
そんなことでこんなことが起こるなんて信じられない。
何しろ、目が覚めたら全く違う部屋で、まったく服を着て、垂れかけのでっかいおっぱいとだらしのない
お尻が付いていて、しかも隣には見覚えのあるおっさんが寝ていたんだ。信じられなさ過ぎて物凄い大きな
声で叫んだ。
生活には困らないようにするためか、ある程度のことは体が覚えているらしい。だから、服を着たり、
トイレに行ったり、みんなの食事を作ったり、という作業は無意識のうちに簡単にでき、まるでもとから
自分がここの奥さんであったかのよう。
しかし、体に教え込まれている記憶が無意識のうちに引き出せるのはいいことづくしではなかった。
女性は妙齢を過ぎてから性欲が高まるらしく、奥さんは毎日ローターを膣の中にいれていたらしい。
気が付いたら股の中でブブブという振動が来る。ちょうど今はスーパーで買い物をしているのに、だ。
急いで股からローターを取り出さなければならないと思ったが、なんだか取り出したくない、もっと我慢
したい、という思いが強くなっていった。
それからというもの、オレはほぼ毎日ローターを使っている。元に戻れなくてもいい、ただいまは、この快感
に溺れたい、そう思うのだった。 終電の電車でホットパンツにブーツのギャル3人が脚を組んで座っていた。脚を組んだ姿がエロくて俺は今日のオカズにと思いガン見した。ギャル達に気づいたみたいで
"ねー見てるよマジキモくない"と言いながら脚を組みかえし挑発してるみたいだ。脚組がエロい!俺は興奮状態。早くオナりてー。電車を降りた俺は駅から歩いてしばらくしたらあのギャル達が声をかけてきた。ねーちょっと一緒についてきて!
俺はギャル達にしたがってついていった。
ギャル達の格好がまたエロい!ショートパンツ にブーツ !間にある太ももが美味しそうだ。食べたい!味見してみたい。俺のチンコはもう
大勃起だ。
深夜だから誰ともすれ違わない。しばらくしたら大きな公園に着き障害者用のトイレに連れ込まれた。 入れ!
中は結構広い。一人のギャルが口を開いた。
お前何電車の中で私達ガン見してんだよ!
ギャル達が俺を囲むようにしかもブーツで蹴りを入れてきた。間近でみると3人共スタイルがよくてかわいいしかもいいにおいがしてくる。
ギャル達がヒソヒソ笑いながら話してる。
おい!服脱げ!え?早くしろよ
俺は恐る恐る脱いだ。全部脱げよ!おれは
裸にされた 脚開け! 脚を開いた時思いっきりチンコに蹴りを入れてきた。しかもブーツを履いたまま。あまりの凄い蹴りなので一瞬体が浮き上がった。
何勃起してんだよ!何か企んでんのか?
ギャル達はテンションが上がりチンコを蹴り捲ってきた。相手はブーツを装備俺は裸。
あまりの痛さに立ってるのがやっとだ。
ギャル達の身体は細い。あの細い身体に凄い蹴りがどんな力が。
ねーこれいい運動になるね!ダイエットになるね!脚のダイエット!!太ももをスリムにさせたいね!
勃起してるので全てがモロに蹴りがはいる。
コイツなんでずーと勃起してんの?どんどんでかくなってない!もしかして変質者?だったら私達でこらしめなきゃ!
一時間位蹴られた。やがて飽きたのか、ねーそろそろ逃げなきややばいね。
もし誰かに見られたら私達変質者に襲われてたってことにしよー。
深夜の2時。ギャル達やっとトイレから出ていった。
俺のチンコは赤々と腫れ上がっていた。
ギャル達は怖すぎる。 父が事業に失敗して多額の借金を作って困っていた時、父が下請けをしていたとある企業の社長が俺達親子を助けてくれた。
父とその社長には妻を早くに亡くし男手一つで子育てをしてきたという共通点があり、父の事を気に入ってくれていたのだ。
社長はとてもいい人で、父を厚待遇で雇ってくれただけでなく、借金返済の為に家を売却した俺達の住む所まで確保してくれたのだ。
父は勤務地となる郊外の事業所の近くに、俺は社長の家の近くにそれぞれアパートを用意して貰ったのだが、社長は敷金礼金に手数料、必要最低限の家電代まで出してくれた。
父は必ず払うと言ったのだが、社長はその分仕事を頑張ってくれればいいと言ってくれたらしい。俺達は感謝してもしきれない社長の行為に感動し泣いた。
そんな訳で俺はその社長に絶対的な恩義があるのだが、問題は娘だった。
社長の娘は俺と同じ高二で、有名私立のお嬢様高校に通っている。正直顔はかなり可愛いのだが、本当に血が繋がっているのかと疑う位性格が悪かった。 くしゃみしたり立ち上がろうと腹筋に力を入れただけでちょろっと尿もれ
男だったときとは違う場所から小便が出てぴっちり股間を覆うおばさんパンツにじわりと広がっていく嫌な感触
尿もれの度に股間についてるおばさんのまんこ意識しちゃうんだろうな
「へっくしょん!」チョロロッ
「ひっ、またかよ…」ジワァ〜
思わず股間を抑えるが、おばさんまんこの感触に思わず手を離す
「ちょっとアンタ、ひょっとして尿もれパッド付けてないの?」
いつものようにおばさんの家に料理を作りに来た自分の体のおばさんに気付かれる
「し、仕方ねぇだろ!そんなババ臭いもん気持ちわりぃし、付け方も分かんねぇよ」
「ババ臭いってアンタ、今はアンタが尿もれに悩むおばさんなんだからね」
「ぐっ…」
「元に戻るまではお互いの体で生きてくんだから、おばさんとしての自覚を持ちな!」
「わ、分かったよ…」
「分かればいいのよ」
若い男がおばさんに対して説教をするという奇妙な光景が終わる
「付け方分かんないならアタシが教えたげるわ、ちょっとパンツ貸しなさい」
「お、おいやめろって!」
無理矢理スカートごとパンツを下ろされ、股間が目に入らないように目を瞑る
「目つぶってないでよく見なさい、こうやって付けるのよ」
小便のシミができたおばさんパンツに尿もれパッドを付けるとこを見せられる
「ハイ、それじゃ穿いてみなさい」
「うぅ…」
言われるままに尿もれパッドをセットしたおばさんパンツを穿く
「何だコレ、すっげぇ違和感」
自分の体に付いたおばさんまんこに纏わり付くような感覚を覚える
「さあ、これで安心よ!ホイ!」
自分の体のおばさんにでっぷり太った三段腹を押される 今度は持ってきたポーチからコンドームを取り出す。
合計、12個の内のひとつを取り出し、少し被せられる形にして口にくわえ、おちんちんをくわえ込みながら被せる。
これは優に教えられた。お店だとかじゃなくて、ただ手でつけられるのが優としては面白くないらしい。
これは逆にぼくもやってもらったからお互い様。
「じゃあ、ベッドで好きな体制で寝てくれ」
ベッドにゆっくりと登り膝建ちのまま、向かい合えない。
「どうした?」
「……あ、はい……」
迷った末にゆっくりと正常位の形を取る。迎え入れるから、M字開脚をしないといけないのに、何だかやりたくなかった。
それでも彼は近づいてくる。嫌だ。
「……よし、ローションはこれを使えば良いんだな……」
片手に持っていたはずのローションボトルを彼の前に落としていた。
そして、そのまま指にふんだんにローションを塗りたくり、そのままおまんこの周りを濡らし、マッサージするように触ってくる。
「ん……ふ……」
身体の快感は反応を示す。だけど、心はどんどん冷えてくるような気がしてきた。
「よし、指を入れるぞ」
確認するようにローションまみれの指がおまんこに入ってくる。そして、ゆっくりとGスポットを見つけてくる。
「……んあっ……そこ……」
「反応が良いな……やっぱり弱いな……」
場所が分かると、今度はローションを増やして、中を解したり本数を増やしてくる。
そしてある程度緩んだところでローションを増やしてGスポットに重点的に塗り込んできた。冷たいローションの感触が背筋を駆け上がる。 どやゴキブリ
俺のペースについてこれへんのか?wwww 俺、23の時に1ギャルナンパしてシバかれた
15才て言っててビビった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています