ブルマ姿の上級生をいじめるハーパン姿の下級生 [無断転載禁止]©bbspink.com
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高校では私達の代からハーパンになりました。
しかし、上級生達はハーパンへの買い替えが認められずブルマのままでした。
体育系の部活に入りました。試合はユニフォームを着ますが、普段の練習は体操着で行いました。
つまり、上級生がブルマで下級生はハーパンでした。
私達はブルマの上級生を先輩として敬う事が出来ず、舐めきった態度を取っていました。
具体的には挨拶をしない、タメ口で話す等です。
ある日、3年の絵美がキレてしまいました。
「あんた達、先輩に向かって何て態度を取っているの！」
私達は頭に来て言い返しました。
「ブルマのくせに生意気な事言ってんじゃないわよ！」
結局、喧嘩になり私達1年が勝ち上下関係が完全に逆転しました。
新たな部の規則が決まりました。
・2、3年は1年に敬語を使い、〇〇さんと敬称を付けて呼ぶ
・1年は2、3年にタメ口で話して、呼捨てにする
・2、3年は常に半袖体操着とブルマで練習する
私達1年は最初に喧嘩を吹っかけてきた絵美をいじめのターゲットにしました。
絵美：ミサキさん、おはようございます。
私：ピシャン！絵美にビンタを食らわせました。
絵美：私、何か失礼な事を言いましたか？
私：何よ、その偉そうな挨拶の仕方は。
絵美：？
私：私に対する敬意が感じられないのよ。挨拶は土下座でしなさい。
絵美：は、はい。（土下座して）ミサキさん、おはようございます。
私：無視
絵美：顔を上げようとする
私：誰が顔を上げていいと言ったの？
絵美：すみません。
1時間以上も土下座させました。 普通は上級生が下級生をしごくものですが、私達の部では上下関係が逆転しているので、
下級生が上級生をしごきました。
腕立て、腹筋、スクワット、うさぎ跳び、走り込みなどをやらせました。
もちろん、ここでも絵美をいじめました。
私：絵美、お前弛んでいるね。
絵美：いいえ、そんな事ありません。
私：ピシャン！（絵美にビンタをする）その態度は何？
絵美：すみません。
私：罰を与えるわよ。四つん這いになりなさい。
絵美：はい（四つん這いになる）
私：木の棒（通称鞭）で絵美のお尻を思い切り打ち据える
ビシッ！バシッ！ビシッ！バシッ！
絵美：痛い！すみません！
20発程叩きました。
私：お礼の言葉はどうしたの？
絵美：お尻を叩いて頂いて、ありがとうございました。
その後、30分正座させました。 夏に3年生が引退すると、いじめのターゲットは2年の栞に移りました。
私：栞、お前は最近だらけているからお仕置きをするわよ。
栞：は、はい
私：屈んでお尻を突き出しなさい。
栞：命じられた通りにする
私：鞭で栞のお尻を打ち据える。
ビシッ！バシッ！ビシッ！バシッ！
栞：痛い！許して下さい！
強く叩いたので、栞は姿勢を崩してしまいました。
私：お前は全然反省していないね。罰を厳しくするわよ。お尻を出して。
栞：お尻を後方に突き出す。
私：お前は本当に頭悪いね。私の言っている事が分からないの・
栞：はい
私：仕方ない。教えてあげるよ。ブルマとパンツを下ろしなさい。
栞：えー！
私：ほら、早く。
栞：は、はい。ブルマとパンツを下ろす。
私：栞の生尻に鞭を打ち下ろす。
ビシッ！バシッ！ビシッ！バシッ！
栞：ウワーン！痛い！もう許して下さい！
お尻が真っ赤に腫れ上がるまで打ちました。
その後、お尻を出したまま両手を頭の上で組ませて、
他の部員が帰るまで立たせました。 ある日、栞が練習に遅れました。
栞：すみません。
私：遅刻は厳禁よ。
栞：ホームルームが長引いて・・・
私：ピシャン！（栞にビンタをする）
言い訳しないで。どんな理由があっても遅刻は遅刻よ。分かった？
栞：はい、分かりました。
私：ほら
栞：え？
私：お前反省していないの？
栞：反省しています。
私：だったら、自分からお尻を出してお仕置きをお願いしたらどうなの。
栞：はい（ブルマとパンツを下ろす）
私：下ろすだけじゃなくて、脱いでこっちに寄越しな。
栞：は、はい（躊躇いながらもブルマとパンツを脱いで私に渡す）
私：四つん這いになって。
栞：（四つん這いになって）お仕置きをお願いします。
私：いくわよ（鞭で栞のお尻を叩く）
ビシッ！バシッ！ビシッ！バシッ！
栞：ウワーン！すみません！
お尻が真っ赤になっても私は鞭を振り続けました。
手が疲れて鞭を振れなくなって、ようやく手を止めました。
お尻は赤どころか紫色に腫れ上がっていました（笑）。
栞：お仕置きありがとうございました。
私：じゃあ、練習を始めなさい。
栞：あの・・・
私：何？
栞：ブルマとパンツを返して下さい。
私：練習が終わるまで預かっておくわ。
この日は栞にお尻を出したまま練習させました。 その日は朝から雪の降っている、とても寒い日でした。
それでも、2年は半袖体操着とブルマという格好で練習しなければなりません。
私達は上下ジャージで中にトレーナーまで着ていました。
栞が私達もジャージが着たいと言ったのです。もちろん、拒否しました。
「2年が半袖・ブルマで練習する事は部の規則なのよ。それなのに、ジャージが着せろ
なんて我侭言って。許せないわ。栞、お仕置きよ。」
そう言って、栞に靴と靴下以外全て脱ぐよう命じました。栞は寒さに震えながら服を
脱いで裸になりました。
栞へのお仕置きは部員全員で体にボールを全力でぶつける事です。
私達1年はもちろん、2年も思い切りぶつけていました。そうしないと、今度は自分が
同じお仕置きをされてしまうからです。栞は全身が真っ赤になってしまいました（笑）。
こんな感じで私達は上級生をいじめ抜きました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
