0679名無し調教中。
2018/12/18(火) 21:28:08.14ID:25sOZlV3むか〜したまたま(いかにも怪しげな)古本屋で見かけた内容を
曖昧な記憶の及ぶ限り掻い摘んで書き出すとこうなる。
イソジンの歴史は意外に古く〜(中略)〜その中で培われたのがイソジンプレイである。
数あるSMプレイの中でも秘中の秘とされ、僅かに残っている資料を紐解くと〜(中略)〜
このサービスを受けたとされる者(一部資料欠損)「そりゃもうスゴイらしいっ!」との証言を聞いた、
とされる伝聞が資料に見て取れるのみである。〜(中略)〜
科学の進歩によりある程度研究が進み、この技の神髄はイソジンの濃度・量にあるとされている。
特に農奴(原文ママ)に関しては、傾向としては濃い目が良いとされるが、サービスを受ける者
個々人により最適な濃度(と分量:筆者補足)は千差万別であるとされる。
(なお、最適調合値を少しでもたがえると「サッパリ良くない」らしい:筆者注釈)
〜(中略)〜 嬢自らは最適調合値を無意識のうちに成し遂げ、自覚すらしていないのが興味深い点である。
この人知を超えた調合値を無自覚に成し遂げることから神の御業に準ずるとして、
畏敬の念を持って「女神」と呼称する者もいる。〜(後略)
(民明書房刊『世界のSM諸派ー第八章秘中の秘』(焚書済)より一部抜粋引用)
‥とまあこんなカンジだったかな?