下も映像作るときには基本的に低温ロウソクたか擬似だよ。

鬼畜とか言っても、バッキーみたいな真似はできないし、やる意味がない。
テレビの熱湯風呂企画と同じ。あれもタケシがバラしたらしいが、40数度で熱いといえば熱いが、火傷はしない温度。

普通に考えてごらん。
高温の液体を大量にあるいは継続して人体にかけると、かけられた皮膚細胞は壊死する、
そこに縄がかかっていたり、鞭とか別の責めがあったりすると、表皮は崩壊して真皮以下に深刻なダメージを与え、また皮膚のぐちゃぐちゃになった場所は細菌のコロニーを容易に形成し、簡単に重篤な感染症を引き起こす。

すぐに冷やして、医師の診察を受けさせないと、最悪多臓器不全からの死亡まであり得る。

生命の危険が予想される場合、被害者の事前同意による免責はなくなる。つまりその映像作品を作ったプロデューサー以下と法人が刑事罰の対象になる。
業として、そのような事態を予見しながら、その映像を作るために人体に深刻な影響のある行為をしたということなら、関係者は懲役だ。被害の程度によっては軽くはない。

バッキーの場合、刑法の重罪化前だったが主犯は懲役18年。今なら20年は超える。