【高温】蝋燭【低温】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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乱田が鍋で大量に溶かした(沸かした?)蝋をそのまま女優にぶっかけて女優はのたうち回って苦しんでたが、あれも蝋燭プレイに入るのかな? 水膨れが出来るほどの火傷になってるのを見たことがあるから、ちょっと怖い気持ちもあるんよね 50度くらいで溶解する低融点パラフィンを500CCほど、溶けた状態でシリコン製のカップに入れます。
表面に薄皮が張り始めた頃、その上に跨り、しゃがみこんで陰嚢を漬け込みます。
腰を浮かし、一旦パラフィンを冷やし固めます。
これを繰り返し、陰嚢をパラフィンコートしていくと、柔らかく伸びた陰嚢の型が抜けます。 >>11
安物ロウソク使ったか垂らし方が下手くそかのどっちか。 >>10
実際はローションと低音ローソクと微温湯のコンボ。
擬似ザーメンや擬似うんこと同じで騙される奴がバカ。 >>14
受ける方がデブだと、変なところにダム湖ができるから、予想外のところが火傷で水ぶくれとかある。 >>7
基本は鞭と一緒。
音や態度で被虐的な気持ちを楽しむか、耐えがたい熱さと痛みで脳内で溢れまくる脳内麻薬にトリップするか、人によって楽しみ方は違う。 >>18
うーん、なるほど
音に快感を見出した事はないんだよなぁ
痛みは気持ち良くなれる時があるけど、熱さはまだ…うーん
回数重ねて徐々に慣れていけば気持ち良くなれる時が来るかな ロウソクは一般的なSMプレイのイメージとして挙げられることが多いけど、愛好者って意外と少ない?
使ったことないや 使ってる人はそれなりに居ると思うけど、縄や鞭みたいに種類もないしテクニックもさほど必要としないから語る事は少ないよな。
まず後片付けが面倒っていうのもあるし。 蝋燭は後片付けがなぁ。。
前にメンズエステで蝋燭プレイやったら、
後片付けがめちゃくちゃ大変だった。 ローション塗ると後片付けは楽になるけど、熱さがやわらぐからなぁ。 まあ、そんな話なら多少は話せるか?
個人的にはローション程度では低温ロウソクでない限り熱さは対して変わらないと思うけど。
低温ロウソクなら低くなるほどローションの効果を感じる。 蝋燭って手加減出来ないからね。
自分の手にかけて温度確かめながらやってる。
そんな熱くないね。
みんな熱そうにするけど演技だったりする。
でもクリ直撃したらマジで絶叫したけど。 手加減のしかたは落下点との距離。
それ基本だから。 ローション使う派と使わない派って、どっちが多いんだろ?
片付けの手間ってそんなに違わない気がするんだけど 蝋燭って人によって火傷する人しない人がいる気がする。俺はカメヤマの仏壇蝋燭を至近距離から普通に垂らされて、めちゃくちゃ熱いけど火傷した事がない。
でも、それでも火傷する人いるんだよね。
自分が大丈夫だからと人にやるとヤバイと思う。 ローションたっぷり塗ると簡単に剥がせるよ。
ゆで卵で気持ちよく剥ける時ってあるじゃない?あんな感じで剥がせる。
手間が変わらないのはローションの量が少ないんじゃないかな? >>33
ローションを塗ると蝋燭の熱さが弱くなるのと、何より問題なのは、完全にプレイになって、やる方もやられる方も少し冷めちゃう所があるかも。
あとたっぷり塗ったローションを落とすのって結構大変なんだよなぁ。 >>34
そう、それそれ
ホントそう
だけどローションしないと剥がすのにやったら時間かかってこれも冷めるんだよね
ジレンマ >>34
だから低温ロウソクやめれば良いんじゃないの? ただ、アレなんだよね
薄暗くした部屋で
ほのかに灯る蝋燭の灯りと
それに照らされた女の子の裸
蝋燭を垂らし
熱さに震え耐える女の子
あの幻想的な情景がいいんだよね
だからたまに無性にやりたくなる
そして、やった後片付けに手間取ってガッカリする >>32
うん。
その後の流れ方が結構重要なんだよね。
サラッと流れると火傷しないけど、流れなかったり、その場にとどまる時間が長くなると火傷する。 ローション塗ると熱さが減ると思ってるやつは自分には垂らしたことがないんだろうな。 部屋を汚さないようにビニールシート、布団を汚さないように特大ペットシーツを予めスタンバイしておくのが第一。
低温使って、一箇所につきなるべく狭い範囲内(片手でぐっと握って掴んで剥せるくらい)に収めていくのが第二。
このふたつを押さえておくとローション使わなくても後片付けが楽な気がするのでそうしてる。 >>36
いや、基本的に仏壇蝋燭しか使った事ないわ。
低温蝋燭って、熱くないし意味が無い。 そうは言ってもパートナーとの関係によっては全部それと言えないことも多い。 液状蝋燭を鍋釜からヒシャクですくって全身に垂らす作品として、例えば、
アタッカーズの「地獄の女神」の3作品
シネマジックの「恥辱の女潜入捜査官」のいくつか
女優は、蝋燭を大量にかけられて悲鳴をあげていますが、実際、どれくらい熱いんですか?
火傷しないの?
それとも、実際には、そんなに熱くなくて、悲鳴は演技? >>47
あれ、低温蝋燭だと思うから、生暖かいじゃね? >>47
ああいうのは、顔射やスカトロ物と同じで、擬似なの。
本当に六十度以上の溶けたロウソクあんな感じでかけたら火傷でひどいことになる。
でもえづらは欲しいから、ロウとローションとオイルとか適当に配合して擬似のロウを作る。
中身は基本的に温めたローションだから熱いなんてことはない。
でも低音ローソクやらそれっぽいものを混ぜてあるから、表面は固まってロウみたいに見えるし、鍋の中も妙にてりがあったりしてロウが溶けてるように見える。
顔射で使う擬似ザーメンや擬似スカトロ用の偽物うんこなんかと同じ。 >>50
あれは擬似なんだろうけど、あんな感じで溶けた低温で無い蝋燭をぶっかけられた経験あるから、人によっては火傷になるけどならない人も普通にいる。
だから火傷して酷いことになるってのは、ちょっと言い過ぎかな。でもまぁ、女優さんがM専門の女優で無いなら疑似だね。 なんかわかった。
ここで低温出ないロウソクでうんたら言ってる奴のろうそくって低温ロウソクなんだろ。
低温ロウソクって言っても十何度で溶けるやつばかりじゃない。40度やそれ以上で溶けるものもある。
でも結局は低温ロウソクだから、火傷したりしない。
でも本人は熱いから低温じゃないとか言ってるんだな。 >>52
いや、普通にカメヤマの仏壇で使う蝋燭だけど。。
あれって低温なのか? パラフィンワックス(一般的に使われている洋蝋燭)の融点は47度〜69度
木蝋(和蝋燭)の融点は50〜60度
工業用なんかで100度超えるワックスもあるけどね
安い低温蝋燭は融点47・50・53度いずれかの蝋燭だと思う >>53
仏壇用ろうそくは融点60〜65度くらいじゃないかな >>55
その位でも人によっては火傷しないって事か、、
仏壇蝋燭で火傷はしないけど、炎の色が特殊な色になる金属を含んだ洋風のキャンドルとかはヤバイって聞いたな。
洋風のキャンドルだからと火傷しないと思って使うと大火傷するって聞いた事ある。 >>56
炎の色が変わるやつがヤバいっていうのは初めて聞いた
アロマキャンドルなんかは、長持ちさせるために融点が高いワックスを使ってて熱いらしい
同じ理由で燃焼時間が長い蝋燭も熱いと思う
熱いのが良いけどロウが嫌な人はマッサージキャンドルとかいいかもね
物によって融点が違うけど、溶けるとマッサージオイルになって皮膚に擦り込めるw
女性相手に蝋燭プレイの入り口にもできそうだ 私の理解が正しいか、マニアの諸兄、コメントくだされ
基本的に低温蝋燭しか使用しないレーベル
シネマジック、アートビデオ、奇譚クラブ、アタッカーズなど
時に高温蝋燭を使用して徹底的に痛めつける鬼畜・バイオレンス系のレーベル、調教師
風見蘭喜、ミラ狂美、ピエール西川口、志摩紫光など
スクラム、関西マニア倶楽部など 下も映像作るときには基本的に低温ロウソクたか擬似だよ。
鬼畜とか言っても、バッキーみたいな真似はできないし、やる意味がない。
テレビの熱湯風呂企画と同じ。あれもタケシがバラしたらしいが、40数度で熱いといえば熱いが、火傷はしない温度。
普通に考えてごらん。
高温の液体を大量にあるいは継続して人体にかけると、かけられた皮膚細胞は壊死する、
そこに縄がかかっていたり、鞭とか別の責めがあったりすると、表皮は崩壊して真皮以下に深刻なダメージを与え、また皮膚のぐちゃぐちゃになった場所は細菌のコロニーを容易に形成し、簡単に重篤な感染症を引き起こす。
すぐに冷やして、医師の診察を受けさせないと、最悪多臓器不全からの死亡まであり得る。
生命の危険が予想される場合、被害者の事前同意による免責はなくなる。つまりその映像作品を作ったプロデューサー以下と法人が刑事罰の対象になる。
業として、そのような事態を予見しながら、その映像を作るために人体に深刻な影響のある行為をしたということなら、関係者は懲役だ。被害の程度によっては軽くはない。
バッキーの場合、刑法の重罪化前だったが主犯は懲役18年。今なら20年は超える。 >>60
人による。
プレイで縄で縛られて仏壇蝋燭で真っ白にされる事が良くあるが、火傷した事は一度も無い。 >>61
関係ない。
お前がどうであろうが、ビジネスでそんなことは考慮されない。
本人の主張と万一違っていたら全員刑務所行きだ。
そんなリスクをとるプロデューサーはいない。 蝋燭じゃないが、撮影でM女優に花火を向けて大層な火傷をさせたド腐れ外道な監督がいたな。
女優からのNG破りをする監督はざらで、M女優が本気で泣くところを嬉々として撮影する外道が多すぎる。
中にはヤミ金とつるんでて、金利代わりに出演させる鬼畜もいる。 なんて時代はとうの昔に終わったのさ。
バッキーはある意味徒花だった。 >>62
M男ビデオは女王が日頃プレイしているM男を連れて来る事が多いから、煙草で根性焼きやら仏壇蝋燭とかをやるけど、プロダクション所属の女優さんが出てる様な女が責められる方のビデオは貴方の言う通りって事なんだろうな。
確かにプロデューサーはリスク取れないわな。 >>63
>> 女優からのNG破りをする監督はざら
例えば?
>>M女優が本気で泣くところを嬉々として撮影する外道が多すぎる
同じく、例えば?
>>中にはヤミ金とつるんでて、金利代わりに出演させる鬼畜もいる
同じく、例えば? 男の肛門に蝋燭を立てて燃え尽きるまで放置というプレイならやったことある SMビデオで時々、女性の体の上にロウソクを倒して転がし、炎の一部が皮膚に直接接しているように見えるシーンがあるけど、あれってヤケドしないの?
低温ロウソクだとしても、相当熱いのでは? 子供のころ拾ったSM雑誌で蝋燭責めを見てから好きになりました。
パートナーが居ないので一人で垂らすのですが、快感に耐えられず中断してしまいます。
縛られ固定され、たっぷりと蝋燭責めをされたいです。 >>69
可燃性ガスは上に上がるから炎は必ず芯より上にできる。
芯はロウソクの中心にあるから、ケーキに刺さってるいるような極細のろうそくでもない限り、寝かそうが炎が下や横に広がって火傷することはない、 そこらに落ちてるSM雑誌を拾うのはガキだろうが、
すでにSM雑誌なるものは終焉を迎えつつあるんだから、そんなものを拾った覚えがあるのは大半が昭和生まれの爺様だろうな。 あそこを蝋燭で固めて尿道に糸を差し込んで火をつけるプレイだろ。 画像どころか動画であるよ。
xvideosでpainで検索していくとあったと思う。 消耗品だし片付けも大変だしメインのプレイにはなりづらいんじゃないかな そうでもないが、縄なんかに比べるとそのお手軽ぶりから軽んじられてるところはあるかもね。
結局は垂らすだけなんで、ロウ自体にフェチシズムというか、耽溺する要素は少ないし、それを極めるというほどの何かがあるかと言われると少し答えに困る。
プレイとしては、たしかに準備と片付けに手間はかかるけど、縄や鞭などに比べると危険性は低いし、後も残りにくい。
それでいて、慣れている人が使えばそこそこ強力な責めになるし、初心者でもそれなりにやったできたという感じにはなる。
集中して追い込むのも、時間をかけてじっくりと嬲るのもできる。
かなり良いギミックだよ。
海外では昭和の頃はSM映画なんかでは、スパンキングや鞭打ちなんかが多くスカトロが続く感じだったが、縛りなんかと同じで、ロウソクもネット時代になって向こうでも急速に普及していった感じ。
やっぱり使いやすいんだろう。
跡が残るのはダメって言う女優さんにも使えるからね。
更に、電気なんかより、感覚がわかりやすくて、映像的にも色のロウソクを使うといい感じに綺麗になる。 洋の東西を問わず蝋燭を拷問にした例はほとんどないからイマイチその世界に没入できない >>96
なに言ってるの?
ろうそくって拷問の基本だよ。ヨーロッパでもWaxは拷問で昔から使われている。
日本でも江戸時代の本や責め絵なんかには出てくる。
どちらも低温ろうそくなんてないからかなりの拷問になるり ろうそくは後片付けが大変
だから、電撃機器が出回りだしてからはほとんど使われなくなった
たまにマングリ返しした時、クリにバイブを瞬間接着剤で止め、洋ろうそくの中でもとても高温の太いやつを膣や肛門に突き刺して遊ぶ程度 電撃は、ろうそくの「むち打ち払い」や「型取り」ができない反面、電気・電流・間隔を調整することで悦楽から処刑までいろんな感触を与えることができる 雑誌の受け売りですね。
現実にはそんなに簡単ではない。
電気を流して快楽を得られるというなら、そのデバイス出してごらん?
あるんだろう? はじめてのロウソクプレイ
相手もはじめてのロウソクだったからかなり低温のものを使ったけど、途中で熱さに慣れたみたい
温度の調節が難しそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています