残酷エレメンタリー女子寮の「備品」 2コめ [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
○学４年生から６年生までの女の子と、大人(すべて女性)１０名の女子寮で「備品」をどう扱うか考えるスレです。
ＳＳ歓迎。寮の設定とかも、各自で決めてください。
ちなみに、エレメンタリーというのは小○校という意味です。
・前スレ
残酷エレメンタリー女子寮の「備品」
ttp://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1290219404/ いよいよ来月は小○校卒業。
この季節になると六年生が下級生に備品の引き継ぎをします。
備品は誰に引き継がれるか、一喜一憂、戦々兢々します。
六年生が備品を引き継ぐ時、あるいは他の備品が引き継がれるのを目の当たりにして、
備品たちは失神したり失禁したり、急に駆け出して格闘少女たちから袋叩きにされたり、
忙しなく（笑）、過ごしています。
備品を大切に用いると評判の五年生が、進級して最上級生になって豹変するケースもあり、
どの備品も、極度の緊張に全身がビクンビクンと跳ねながら、
少女たちの卒業の季節をともに過ごします。
備品を残酷に使うと恐れられているけれども、六年生になってから急に優しくなる、
そんな少女が毎年2人か3人は居るので、それがまた備品にとって、
一縷の希望となり、心の支えにもなっています。 小○校の高学年の階の教室の机のカドは、少女にとって秘密のオモチャになりがちだ。
で、それらの机はいずれも学校の備品なわけじゃん。
女子寮の備品にも、チャンスあるよね。 人馬備品の全頭マスクには、数字が書いてあります。
それらの数字には意味があります。
例えば「5-1-1」は、5年1組の1班の備品だという意味です。
これが、全頭マスクのおでこの部分。
頬っぺたの左右にはそれぞれ、エレメンタリー女子寮の寮章（校章とは別）、
備品として入荷した経緯が簡単に記されています。
性犯○者だと「○姦」「○交」（※実際は伏字ではありません）といった事柄、
被害者の女性のプロフィールとして「ＪＳ」「ＪＣ」と併せて、
「生 徒」「他校生」「出会系」など、被害者の女性と備品の元の間柄も、
記してあります。
この部分は文字を蒸着してあるため、変更される事はありません。
ちなみにマゾ少年はこの部分、「転校」とだけ記してあります。 舞依「本当にモノとして扱って欲しい？ じゃあ、餌は要らないわよね？」
早香「口を開けて、飛び込んでくる虫を食べればいいのよ。けっこう水分があるのよ。まずは一週間、がんばりなさい！」 咲綾「モノ扱いされたいの？ じゃあ、いまから膝蹴りでオマエの鼻骨を完全に潰すけど、いい？」 タコ部屋脱走者が、女子寮の庭に迷い込んで、そして女の子たちにふん縛られて、
女性職員たちのいる面談室へと連れて来られた…。
事情を聞いた女性職員たちは、タコ部屋脱走者を"備品"として匿ってあげる事に決めた。
これはタコ部屋脱走者には知る由もない事だが、タコ部屋の支配者たちは、
奴隷どもの逃走ルートとして女子寮側を全く想定していない。
そこがタコ部屋以上に過酷なカルト村である事は、この山の支配者層であればほぼ誰でも知っている。
逆に、このカルト村から脱走して奇跡的にタコ部屋へ辿り着いた者が居たら、
タコ部屋を足掛かりとした潜入取材の意図が無いか等を確かめてから、
元の場所へ帰すよう現場レベル（奴隷頭の直属の上司）へ通達が為されている。 世の中の『要らないおちんちん』を僻地に収容して外へ出さない事で、
現地の行政機関、司法機関から存続を黙認されている、
わりと規模の大きいカルト組織。
これだったら不可解な『備品』扱いにも納得が行く。
利便性のためじゃなく、備品として所有する為に、備品として用いる。
飛田の自由恋愛並に脆い理屈だけど、大切な理屈でもある。
もちろん女子寮は1か所だけではない。（作家さん毎に設定等が違っても、説明が付く
活動域が全国規模だから、全国から『備品の寄贈』を受け入れ可能。 備品の保管方法の一例
ttps://6315.teacup.com/aosuk/img/bbs/0000386.jpg
雨の日は使用厳禁。晴れていても、じめじめして、過酷な穴です。 マゾ少年（舞依、パンツ丸見えだぞ･･････）
穴の底からの眼福。 沖田彩花がガールスカウトのコスプレしてる作品名、教えて下さい。 女子寮のシチュエーションについてのリクエスト、承ります。
ガールスカウト、格闘技と来れば、次は何が良いでしょうか。 人馬備品に舞依が人間イス状態で腰掛けて、早香が舞依のスカートに頭を突っ込んで、レズクンニ。
漂う女臭。
あまりの状況に人馬備品はギンギンに勃起して、腰がガクガクと揺れ始める。
その揺れが一層、レズクンニに刺激を倍加させて、舞依と早香の禁断の快楽を捗らせる。 >>29見て思ったけど
学校で飼っているウサギなどの小動物って学校の備品だよね
俺は包茎男子は女の子の奴隷にされる世界、と言うスレにここが貼られていたので来たけど
女子高とか女子中で、特別に小動物などと同じように包茎男子とかマゾ男子を飼うのもいいね
いきものがかりに代わって調教係とか、
あるいは週替わりで調教当番を設けてできるだけ多くの女子生徒から調教される包茎（マゾ）少年とか
懲罰房的に>>29じゃないけど、全裸で檻に入れて見世物にするとか でもあいつら、飼われてるだけだろ。
動物扱いで閉じ込められるのはキツいっちゃキツいけど、
鞭で使役するような用途も無いし、ユルそう。 ピクシブの「ちんこらん（ロリ）」の画が
男の娘のショタ備品に近いと思います
あそこさえ隠せば
他のショタ備品たちのズリネタも務まりそうですね 心理学の研究開発。
これ、女子寮の新たなコンセプトにどうだ。
なかでも、倫理とか刑法が参入障壁になって、一般社会の中では実施できない実験を取り扱う。
再検証とか、そもそも一定数の実施データが必要な実験であれば、
同じ実験を何百回も試行するから、プレイのレパートリーがなかなか減らない。
新たなレパートリー（実験の需要）も一般社会の学会で新しいのが出るから、
レパートリーは尽きない。
「備品」でのみ実験が可能。又、実施者も女子小○生である必要あり。
閉鎖空間で過ごし、統制が取り易く、弱い立場でもあり秘密を厳守する傾向にある、
残酷な事でも面白がってやる年頃と性別だし、
異様な閉鎖空間には適応力が優れてないと適応できない。
職員がすべて女性、備品がすべて男性なのは上記の理由による（女子小○生たちを密室で統率）。
ジェンダーという絶対的な区切りがあれば、職員と生徒は安心して、
余分なバイアスやリスク感を持たずに環境へ適応できる。 実験の一つに、プールの更衣室の服掛けオブジェ、というのがある。
全裸の備品をプールの更衣室内に立たせて、両腕、両手の指を広げさせる。
そこへ生徒たちが、脱いだ服や下着、プールバッグ等を引っ掛ける。
備品はプール授業が終わるまで待機させる。姿勢を崩したら、懲罰が待っている。
しかし、戻って来た生徒たちが見咎めなければ、
姿勢が変わってても、変わってなくても、懲罰は免れる。
生徒たちのバイアスによって、備品の姿勢の扱いは流転する。
そこに、様々な実験の余地が生じる。
また、生徒たちが備品の前で抵抗なく裸になる場合と、
そうでない場合がある。
前者は備品を本当にモノとしてしか見てない場合であり、
その状態へ導くプロセスが検証の対象になる。 プールの更衣室に実験備品を置く。
実験備品は全裸、直立不動で立たせておく。
5年生の子たちが更衣室を利用する時には必ず、
クラスのリーダー格の女の子たちが誰からともなく、
実験備品に「壁の方、向いてて下さい！」であるとか、
「両手を目に当てて、ピタッと着けてて下さい」と言って、
実験備品に自分たちの裸を見られないよう、
配慮を惜しまなかった。
次の週、実験備品にアームレスを装着し、床に正座させておいた。
床は硬質のマットが敷き詰めてあるから、実験備品はしばしば、
脚の痛さに顔を歪め、身をよじった。
この週、女の子たちは交替交替で備品の前に、
プールタオルを広げながら立ちはだかり、
自分たちの裸を実験備品に見られないための努力を惜しまなかった。
更に次の週、実験備品の眉毛を全て剃り落し、顔中を少○寺拳法クラブの子たちが殴り、
化物のような顔にしてから、アームレスを装着し、床に正座させておいた。
すると女の子たちは今までと違い、自分たちの裸を実験備品から隠す努力を全くしなくなった。
そればかりか皆一様にニヤニヤと薄ら笑いを浮かべて、
乏しい性知識を総動員して、実験備品をあられもない姿で誘惑したり、
勃起したペ○スに触ったり、陰毛を引っ張って見たり、まるで玩具か何かのように扱うようになった。 使ってほしい認知バイアスとか、心理学実験の例とかありますか？
リクエスト、可能な限り受け付けます。 俺も映画化もされたスタンフォード大学の監獄実験を元ネタにして
何かマゾの理想世界を再現できないか、と考えたことある
あの実験では看守役の学生がエスカレートして囚人役の学生に女性下着を着けさせたり
バケツに排泄させたり、などの話にSM要素を強く感じた
思春期女子の持つサディズム研究として、例えば協力してくれる私立の女子中学に
一か月間限定でマゾ中学生男子を一人入学させてはどうか
ルールとしてその男子はクラスの女子の命令には絶対服従とする それで一つ書いてくれ
ただ、エレメンタリーということで、年齢は小４〜小６でお願いします 正常バイアス（茹で蛙）も良いな。
少女たちが人間を備品だと信じて疑わなくなっていくプロセス。
あるいは、備品が逃げる機会を放棄し続けて、遂には一生備品確定になるプロセス。
当初は全裸で授業をするというだけで済み、徐々に異常な生活に慣れて行き、
世の中とのつながりを疎かにし続けて（自ら、書類上は単身赴任で別の県へ飛んだ事にしてしまうとか）、
遂には備品として厳重に管理されるようになり、逃げられなくなっていく。 「ザ・サードウェーブ実験」と「ミルグラム実験」の複合方法を開発する為の検証実験。
しかし「スタンフォード監獄実験」の効力を取り除くため、
備品は常に「実験に協力してくれる大人の方」として扱う。
そして少女たちは、実験協力者の男の人を物品の代替品として管理するわけだが･･････。
なまじ看守-囚人のような一定の枠組みが無いから、とことんまでエスカレートする。
これは「スタンフォード監獄実験」が、虐待のエスカレート上限を定める方法として、
どこまで有益かを事後検証する実験でもある。
実際、「スタンフォード監獄実験」は途中で中止されたものの、
日本の連合赤軍の総括事件のような、凄惨な集団リンチには発展していない。
虐待のリミットを外す実験と、虐待に歯止めをかける虐待ルールを見つける実験が、
同時に行われるようなもの。
こんなので一つ、お話が読みたいです。 「吊り橋理論」も面白い。
備品に「明日の朝練では10人組手をやらせるわね！」と言って極度に緊張させ、
午後になってから少女たちが備品とイチャイチャする。
備品は極度の緊張を少女たちへの恋だと思い込んで、
少女たちのなぐさみものになる。
これだけだと御褒美でしかないけど、少女たちとの行為はバッチリと録画されていて、
備品を心理的に逃げられなくする役に立つ。 補足しておくと、「スタンフォード監獄実験」でも虐待を指示した人間はいる。
後年「刑務所長」役が居たと判明してる。
虐待する役割を付与されない（当初の前提条件）と、人間はなかなか人格を役割に呑まれない。
虐待を指南、役割を付与、これらの有無で虐待の捗りにどれだけ違いが出るか、
比較実験が行われる、と解釈して下さい。 58の複合実験はむしろ
「虐待されない対象である」という役割を被虐待者に付与することで
どれだけ虐待が防げるかという実験といえる
これは社会的にも意義があるし
この社会の隅で黙認されて実験が行われているかも……
そういう雰囲気があって良いですね 「新児童憲章のここのところ、読んだ･･･？」
「読んだわ、ひどいわね」
「備品が脱走したら附表のここからここまでを累積、そうしたら･･･」
「備品さん、胡坐縛りで人間いす2時間40分ってなるわよね」
「ウン、そうよ」
「大ケガしちゃうわね、備品の人･･･」
「休み時間は、脱走できないように、備品さんの片方の腕を組むわ」
「消灯までの自由時間は、みんなで備品さんを四足の人間いすで用いましょうよ」
「備品さん、さっそく私と腕を組んで下さい」
↑これが一例。こうして、少女たちは備品を大切に用いる。
サード・ウェーブに相当するもの･･････ 「新児童憲章」という偽の社会状況
ミルグラムに相当するもの･･････ 「新児童憲章」に記された内容
スタンフォード監獄（正規の前提条件）に相当するもの･･････ 少女たちの気づかい
（少女も備品も「非個性化」を免れる状態） 「囚人のジレンマ」も心理学の定番だよね。
この実験で、仲の良いショタ備品2ヶを対立させてケンカさせるのも良いね。
選択の頻度は「無期限繰り返し」だけど、何日置きに選択が生じるかは備品に知らせない。
バイアスが無ければ2ヶとも常に「善人戦略」の状態になる、仲が良い備品の組み合わせ。
そこへバイアスを加えて、「囚人のジレンマ」の戦略パターンが出尽くすまで、
選択を繰り返させる。
彼我の選択が、裏切り/協調だと0点。裏切り/裏切りだと1点。協調/協調だと2点。
協調/裏切りだと3点。
0点/鞭地獄。1点/鞭50発。2点/少女たちが2ヶの体を拭いて労ってくれる。3点/おんな教師とセッ○ス。
ショタ備品が知る由もない、「囚人のジレンマ」の全ての戦略パターンが出尽くした時。
あるいは、未知の戦略パターンが発見され始め、その発見もされ尽くした時。
ショタ備品が選ぶ戦略は何か。
友情に回帰して「善人戦略」か。「フリードマン戦略」のまま何の成果も無く実験が打ち切られるのか。
シェアードワールド的にいろんな作家さんの書かれたものを読んでいきたいと思います。
わたしも思い付いたら投稿します。 どこと重複してるんでしょうか
そのスレのタイトルを是非、教えて下さい >>64
患者くん元気そうでなによりｗ
重複してるスレなんか無いぞバカｗｗ
前スレはまだ落ちてないようだけど、それを重複とは呼ばない。 「アビリーンのパラドックス」も面白い。
少女たちが異様な状況下に適応して行く過程。
あるいは転校生の少女が初めて女子寮の備品を見て途惑い、
やがては備品を"正しく"扱うようになる過程。 前スレは落ちたし、どことも重複してないぞ患者くん。
オマエ、備品として搬入された方が幸せなぐらいの底辺だろ。
この夏の暑さで急死して異世界転生して、サバイバルなスローライフが送れるといいな(笑)(笑)。 スタンフォード監獄実験では、囚人役の学生に女物の下着を着けさせてるうちに、
挙動が女性化したという報告があるんだよね。
ショタ備品にスポーツブラジャーとかショーツを着けさせると、
男の娘になるんじゃないか？ 背中のスポブラの痕が思春期の思い出になる男子は少なからず居るはずだ。
よくアンケートで10代の経験率が下がってるなんて言われるけど、
ヤッてるヤツが秘密を漏らすはずがないから、実際はそんな数字じゃないはずだ。
昔はけっこう無防備にティーン誌のアンケートに投稿してる子が多かったろうが、
どこから足が付くか分からないブラックボックスのネットで正直な事を相談する子なんて、
そんなにいない。
ショタの人馬備品がスポブラを着用する事で、女の子の性の思い出も、
異性のスポブラの痕、となるのです。 セピア調画像作成ツールでガールスカウトのブラウニーの画像をセピア化して
サリーマンの芸術作品と並べたら
このスレの世界観に近づきますよ
そこから更にジュニアアイドルの画像を同様に加工して並べて鑑賞
皆さん挙ってお試しになり、インスピレーションがあったら、
ぜひあなたの世界をSS作品化して下さい 備品の催眠深度を常に深くしておき、
オッケーグーグル並に操作を容易にする、ってのはどうだ。 格闘備品はハードだし寿命も短いだろうが、役得は確実にある。
季節によってはシースルーでノーパン・メッシュのスポブラのみ、
そんな裸に近い格好の子どもをボゴッガボッと殴ったり、
腕で首を絞めたり、腕をねじ上げて苦しめたり、いろんな役得がある。
単元によっては、三角座りをまんぐり返しにしたような正常位もどきで、
両手をガッチリ組ませて（強要）、金蹴りの憂いなくインサートができる。
人馬備品からの転用を願い出る備品は後を絶たない。 >>83
スポーツにとどまらない、実戦で使える護身術の教育をしてるから。
普段のスパーリング。ボコボコにされる事も有り得る。
実戦形式の練習（護身術、男の人と二人きりの時にレ○プ）。制限時間内ならレ○プを誰も止めない。
負けたらどうなるか、それを安全な環境で一度知っておくのはとても役に立つ。 このスレであまり話題になってない便器備品だけど、
キング文庫の「ロ○ータからのスカトロ責め」のようなシチュエーションでどう。
便器化するプロセスこそ素晴らしいと思うんだ。
誰か、創って下さい。 借り物競争。
一例を挙げると「舞依のパンティ」「早香のソックス」･･･。
同じ札が2枚以上あると、二重の競争になるし、
人馬備品は少女から選ばれるために必死の形相でアピール・タイム。 青魚の切り身をそのまま水で煮る。とても臭い。
でも手間がかからずコストも安い。
備品の餌の一つです。
皆さん、他にどんな餌がおもしろいですか？ ショタ備品だったら、ジュニアアイドルDVDに出演させて搾取する用途があるぞ。
女子寮の女の子と共演させたりしてね。
出演内容で同業者に差をつけるため、体操クラブも真っ青のハード訓練をしたりもする。
成体の備品は残念ながら、SMビデオの大道具ぐらいの用途しかない。
共演するのももちろん、女性教員とか婦人警備員だ。
出演内容で差別化するには、海外のハードコアな鞭動画を上回る内容にするしかない。 サバゲ部門って、女の子たちは10才以上対象エアガンしか持てないだろ？
そんなんで人馬備品でもない、性犯罪者の備品なんて狩れんの？ 備品の扱いを、亀吉いちこの「共有家具」の拡張版と考えればどうかな。
家具に元来備わってる移動の機能を用いて、人馬にする。
あるいは動くサンドバッグとして目的外使用できる。
もちろん、家具としても使用する。家具らしからぬ行動があれば、「修理」する。 >>93
「Mai ' s」と「Sayaka ' s」では文字数に違いがあります。
焼印を3回多く押されるかどうかは、一生を左右する選択にも少なからず影響すると思うんです。
ちなみに舞依が所有物をどう扱うか知っている格闘備品や便器備品は、
舞依が「たすけてあげる」と手を差し伸べても、頑なに人馬備品にされるのを拒みます。
それにひきかえ早香は、同じ班の女子たちに半ば雑用責任係のようにして推されて班長になった経緯もある、
男の子の体にも普通に興味がある、限りなく一般の女子児童に近い女の子です。
マゾ少年にとっては人間だった頃から知己のエロ仲間でもあります。
備品自身に、誰の所有物になるか、誰の焼印を背負うか選ばせるのが面白いと思います。 「6-1」「5-2」もしくは校章（一文字相当）の焼印に決めるという、楽な選択もできます。
しかし、それはとんでもない陥穽です。
学級の備品になれば一生、女子寮や校舎が管轄するエリアから出る機会は失われます。
校章を選んでしまった備品はもっと悲惨です。
どの学級の備品になるかは運次第。
2年連続、3年連続で六年生クラスの備品になるとか、
体育館の備品になるとか、遊具備品（プールの更衣室の地下の拷問小屋のフロア）、
どんな過酷な運命が待ち受けるとも限りません。
耐用年数を早く終えてしまいたい備品も居る事には居ますが、
彼ら…いえ、それらも何ヶ月もの苦役の果てに亡くなる事はどうにかして免れようとします。 焼印を捺すのは遊具備品のフロア（前スレ参照）の他、
ガールスカウトの活動エリアでも行われます。
格闘備品に焼印を捺すのは、異なるコースの2つの班の合同調教になります。
これをきっかけに備品の貸し借りや交換の話が始まるのは珍しくありません。 焼印を捺す練習はたいてい、これから焼印を捺す備品で行われます。
これは護身術（格闘）コースもガールスカウトのコースも変わりません。
1か月前から練習を始めると、常温の焼き鏝にすっかり慣れてしまい、
備品は焼印にあまり抵抗がなくなります。
その緩んだ緊張感と、本番当日の焼印の熱さが与える激痛と異臭のギャップが大きすぎると、
焼印を捺した前後で備品の性格がガラッと変わってしまって、
早い話が廃人になるから、練習は緊張感が伝わるように行う事、と少女たちは女性教官たちから教わっています。 どんな焼印を捺すかは、鏡の前で水性マジックを用いて検討します。
舞依がマゾ少年に学級備品の記号を書き入れて、
「こっ、これは勘弁してくれ、頼むっ！！」と必死で土下座させて嬉しがる、
そんな光景も見られます。
もしマゾ少年が意地を張ったら、舞依は本気でマゾ少年を学級備品にするつもりでしたが…。 話は変わりますが、人馬備品にもトイレ掃除をさせる事ができます。
それも"前足"の下に雑巾を敷いて這わせるだとか、
ハーネスを外して使役するといった、なにかと不完全な方法ではありません。
備品の全頭マスクのアタッチメントの口枷を嵌めて、そこにブラシを生やすんです。
生やすといっても、それは女の子たちの隠語で、
もちろん本当はブラシを口枷に装着します。
そして人馬備品の首輪の鎖を引っ張って、キレイにしたいところをブラシで擦らせます。
この口枷にはブラシの他にもディルドを付けられるから、
人馬備品が必死にブラシを前後させる、楕円状に捻る、そんな姿を目の当たりにして、
体と心がエロエロになってしまい、
後でこっそり、備品の口枷にディルドを付け、人馬備品に奉仕させる女の子も珍しくありません。 舞依「この備品、搾精係の名前が書いてないわね」
早香「ひっどーい、コレ、何日、搾精してないんだろ……」
舞依班の女子「隠れて精出し、してそうじゃない？」
〃 「そうね、溜ってるにしては、皮被って、スッキリした感じ」
〃 「誰か、本当に、この人馬の搾精係いませんかー？」
〃 「どうする？ うちの班の備品と"競わせる"？」
マゾ少年「そこの人馬、早く誰かに係してもらって下さい、人馬レースが始まったら」
マゾ少年「オレもグラウンドを周回させられるんですっ、すごくキツいんですっっ！」 ここでマゾ少年、後ろを向く。
「オレの尻と脚を見て下さい！ こんなになるまで、皮ヒモをブチ当てられるんですっ！」
「皮ヒモと言ってもロープみたいにガッチリしてて、ほとんど鞭です」 搾精係の御芳名は朝木れい（※）。
4年1組。10歳になったばかりの少女だ。
れいの搾精のやり方はというと、立ってるだけ。
ハーネスを外した人馬備品に「熊歩き」の姿勢を強制して、
れい自らの履いている下履き（スクールシューズ、グラウンド用の運動靴）に、
間断なくディープ・キスをさせる。
その間、人馬備品は「熊歩き」で高く突き上げた腰を振る。
そう。備品は、自らの腰振りだけで精を振り絞るのだ。
ところで、備品のペ○スには普段、れいの名札袋を被せてある。
10歳の子どもの靴にキスをするという事の前に、
備品は自らの右手で名札袋を外して、れいの足元に置く。
キスの最中、備品はれいの脚だのスカートの中だのをよそ見せず、
れいの名札だけを凝視して、時折「れい御嬢様っっ」などと呻いて、
激しく腰を振るのだ。
※「あまえんぼ」で有名なジュニア・アイドルの朝水れいから取りました。
姿かたちのイメージも同様でお願いします。 れいは爪先を揃えて備品の前に立つこともあれば、脚を開いて立つこともある。
後ろを向き、かかとの辺りを中心にキスの雨を降らすよう、
無言で促す日だってある。
そんな日、れいは必ず後ろを向いてるから、備品が名札から目を離したらすぐ分かる。
れいの尻を見上げようとした備品は、当然だが後で地獄をくぐる。
マゾ少年から見て、れいが新しく係になった人馬備品の何が哀れかというと、
備品の肌に全く鞭痕や痣が付いてない。
備品がどんなふうに調教されるか見聞きして、恐れをなして、れいに完全服従してるのだ。
れいと同じクラスの少女たちにスラッパーで殴られて痣模様になりながらも、
格闘備品を志願し続け、
いっこうに人馬備品に転用されない元少○▲拳法師範と比べたら、
マゾ少年から見て、
れいが新しく係になった人馬備品は哀れな虫ケラ野郎以外の何モノでもなかった。 「熊歩き」の姿勢で腰を振る人馬備品の後ろを、
れいと同じ班の少女たちが凝視している。
それだけでなく、「チェック！」「汚れナシ！」と鋭い声で、
何やら点検をしているようだ。
よく見ると備品は、必要以上に脚を広げている。
少女たちが備品の尻からペ○スの裏側にかけてチェックしやすいよう、
そんな姿勢になっているのだった。
（舞依は陰険な女だけど、気のせいか備品の尊厳を最低限、守ってくれてるような･･･）
搾精係の少女の残酷さを目の当たりにして、
己がまだ恵まれている点もあるのだと、改めて自覚したマゾ少年であった。 ※備品に尊厳など無い。無いものには手を出せない。マゾ少年の勘違い。
しかし絶対支配者の舞依への好感を心が勝手に絞り出すのは、環境適応の賜物でもある。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
