ホテルのドアを開くとブスッとした40がらみのオバサンがベットに座っている。
いかにも機嫌悪そうな感じ。
俺「こ、こんちわ・・・」と挨拶して代金を払うと、オバサンが「ほら、シャワーだよ!!」
と無理やり脱がされて風呂場で乱暴に身体を洗われる。

なぜか怒っているオバサン、「お前、座れよ!」と怒鳴る。
俺は土下座するため床に正座したら、そこにタオルが敷いてあった。
それがシャクに触ったのか激怒したオバサン、「この野郎!」と2・3発
ビンタ。
俺はなんか変な流れだな〜、これもSMの一種なのか??と思っていたら
そっこらオバサンのクドクドした説教が始まる。

「お前なんか、マゾでも奴隷でも変態でもない唯のオナニスト野郎だよ!!」
俺は「ふーん、確かにそうかもな。。。」とぼんやり考えている。
それからまたクドクドした説教が続き。
オバサン「ほら!お前はどうせ自分に興奮しているだけなんだろ!ナルシストめ!!」
と顔面騎乗。

それもすぐ終わり、オバサン「帰れ!!」
俺「・・・」

結局、服を着てすごすご帰ったが
あのオバサンは一体何に怒っていたのか??
そしてアレもまたSMプレイの一種だったのか??
今もって謎である。