男性強制割礼 [無断転載禁止]©bbspink.com
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「ふぐっ!」
素っ裸で柱にくくりつけられ、さるぐつわを咬ませられた男の
ペニスに切れ味の良いハサミが・・・
止血処理済みの包皮に遠慮なく刃物が入る
「ぐぁあああ!!」
根こそぎ切り取られた男の包皮はf服従の証として絶対者に提供された。
完全に包皮が無いペニスは下僕の証なのだ。
男は激痛の中、鮮血を流しながら歓喜の勃起を見せた。 「やめろー!!」
少年探偵・金田正太郎は、うかつにも宿敵の割礼魔人・大塚茂の罠にはまり
敵アジトに連行されてしまった。
「大塚署長!あなたが・・あなたがまさか!!」
「正太郎君、そう、ワシが一連の少年強制割礼事件の主犯だ」
「なぜそんなことを!!」
「ワシはこの世のすべての少年をムケチンにする野望を達成したいのだ」
大塚茂はそういうと、手術台に下半身露わに拘束されてる金田正太郎に近づき
みずみずしい12歳の少年のチンポをつまみ上げた。
「麻酔する。ちょっとチクッとするぞ」
チンポの根元に麻酔注射がうたれ、10分待つ間に、大塚茂は
恐るべき秘密を打ち明けたのだ。
ごそごそと中高年のどす黒いチンポをズボンから引きずり出すと、
寝ている金田正太郎の目前にちかづけた。その時、金田正太郎は
大塚茂のチンポにわずかに割礼跡が見られるのに気づいた。
「これは?」
大塚茂は沈んだ目で金田正太郎を見下ろしてこう言った。
「君のお父さん。金田博士にワシは無理やり割礼されたのだ」 深刻な少子高齢化の打開策の一つとして思い切った学童期の性教育が
展開されて早20年・・・。
早く性的な興味関心を促し、カップリングを促進するため、もっと
性器に興味をもとうと、12歳の誕生日には完全なる亀頭露出を促す
取り組みが推奨された。
小学6年生に進級すると学校から割礼デバイスが配布される。いつでも
いいのだが、世間では12歳の誕生日の日にお祝いの席で保護者が装着
させるのが普通だ。
まるでラップにそっくり。丹念に幼いチンポをラップのような透明フィルムで
ぐるぐる巻きにすると、フィルム内の目に見えない数百万個のナノマシーンが
完全無痛で迅速に包皮を溶解切除する。
母親の手料理と大きなケーキの前で、家族に見守られながら義雄君は
恥ずかしそうにブリーフを降ろして、そこそこに発毛した股間をさらけだした。
「お、義雄、もうそこそこ剥けてるじゃないか。ラップいるのか?」
祖父がそういってニヤリと笑うと義雄君は顔が真っ赤になった。
「半ムケってことはもうおちんちん、シコシコしてんだろ」
父親が何かを三本指でつまむようなしぐさをして手を前後させると、
義雄君は手早くラップをまいてドキドキしながら幼いおちんちんを
凝視した。ほんの一瞬だけカーっと暑くなったかと思うと透明ラップが
真っ黒い色i変わって、急いでラップをはがすときれいに包皮が完全に
無くなっていた。
「すごい、ホントにあっという間だ。痛くない!」
義雄君はズルムケになったおちんちんをつまんでしげしげと見た。
「義雄、ズルムケになったらもうおちんちんじゃなくて、これからは
ちんぽといいなさい。」
「立派なズルムケちんぽだ」お父さんはそういうとビールのグラスを
お母さんのグラスと祖父のグラスにカチリと合わせた。 国の法律を遵守せず成人となっても包皮を持つものがいる。
義雄君の祖父と父親は警察官で、実はそのような犯罪者を見つけ出し
処置を行う職務なのだ。
割礼デバイスには従来型の痛みを伴う切除型の小型ロボットもある。
二人は義雄君のクラス担任の久保先生を調査していた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています