★★★夢のマゾ男羞恥プレイアイデア★★★ [無断転載禁止]©bbspink.com
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ペニスの増大手術をさせられその恥ずかしく怒張した肉棒にリードがついたカリ首輪をはめられ
女性が観客のＳＭショーで嘲笑と蔑みの目の中Ｓ女性が引き回す。 隷属と改造の日々の冒頭部分のうる覚えの記憶。
手元に資料ないので詳細は俺の脳内補完
基本的に羞恥マゾ以外の人が読んでも理解は難しい内容かも
主人公の斎藤優は悶々とした日々を過ごしていた
と言うのも、少し前に知人を通して知りあった女性（医者だったかな）に
自身が極度の羞恥マゾであることを打ち明けたところ
それなら恥ずかしい思いをさせてあげようか、とある誘いを受ける
不安を覚えつつも思い切って教えられた場所を訪ねてみると
そこで２０人程の女性が集まってパーティをしていた
ここで優は人生を大きく変える（というか実質的に人生終了に繋がる）経験をする事になる
小説の中ではこのパーティの詳細な描写はないが
２０人の女性の前で優は全裸に剥かれ、想像を遥かに超えて恥ずかしくて惨めな痴態を晒される経験だったらしい
最後に参加女性全員に対してマゾ奴隷になるよう強要され、ポチと言う奴隷名も与えられる
このパーティの後は経験が衝撃的過ぎて仕事も手につかなくなるが
毎晩この恥辱体験を思い出しては被虐の陶酔に浸りオナニーする毎日だった
しかし、一か月を過ぎてもその後女性から何も連絡を来なくなり
あれは一晩限りで終わった夢の出来事だったのか、と寂しさも感じつつも元の生活に戻りかけたとき
優の元に郵便物が届く 郵便物には手錠と鎖、箝口具そして手紙が入っていた
手紙はパーティに誘った女性からのもので、
優をもっと徹底的な露出マゾ奴隷に育てる為の調教委員会を作ったので
もし、これから本格的に露出マゾ奴隷になりたければ、調教料１００万円を用意して
指定の場所と時間に、指定の恰好で待っているように
望まないのであれば、その時間に来なければいい。それなら私達は二度と会うこともなく全て終了となる
との内容だった
手紙を受けてある小雨降る週末の夜、街はずれの竹藪の中で優は雨に濡れて待っていた。全裸で 貰えるんじゃなくて１００万払わなきゃいけないんだｗ
絶対面白いやつじゃん
欲しいわこの本 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
