「今日はお天気もいいし絶好の日光浴日和になるわね。畜奴に日光浴なんてこんな贅沢させていいのかしらね。
ふふ、でもこの前の百貨店のようにはいかないわよ。今日は逃げも隠れもできないんだからね」
「さ、お前の恥ずかしい姿を存分に見てもらうといいわ。目の前の建物は女子大の寮なのよ、もうすぐ皆さんが起きだすころね
ふふ、本当にいやらしいちんぽだこと。これは立派な猥褻物陳列罪ね。警察のご厄介になったら全部自分で処理してね」
「ふふ、当たり前でしょ。お前は畜奴なのよ。社会的な地位も名誉も関係ない世界の動物なんだからね
世間様から変態の烙印を押されて当然でしょ、何か文句あるの?
ま、観客を女子大生にしてあげたのは私たちのせめてもの思いやりと思って頂戴」
「そうそう、そうやって大人しくしていれば案外誰にも見つからないかもしれなくてよ、ま無駄な努力だと思うけど。
ふふ、夕方にはもっと楽しい所へ連れて行ってあげるからね」
などの台詞を残して二人の女性は消えていきます