日曜の夜、自縛で呼吸制御をやりました。
ボンデージの服を着て、黒のストッキングと黒のエナメルのハイヒールで
ベッドに横たわり、両隅にベルトで足首を固定。
ラバーの全頭マスクを被り、口にリングギャグとポンプギャグを装着、
その上から顔全体をハーネス付きのパネルギャグを付けて、
バルーンを吐き出せないようにします。
片手は手錠でベッドの角に固定、もう片手はタイマー式の南京錠と手錠で固定します、
時間は30分に設定。
アナルにバルーンを押し込み、口に入れたポンプギャグのバルーンとチューブで繋いで
エアータンクに繋ぎます。
バルーンはバルブとプログラムタイマーを仕込んで、
設定した時間で膨らんだり縮んだりするようにしました。
更に胸に電極パッド、尿道に電極を差し込み:袋には電極コードを2本、
竿に電極コードを2本全部で7個のパルス発振器を付けておきます。
ボリュウムを7個全部最大にセットしプログラムタイマーを開始したら、
最後までフリーにしていた片方の手錠を掛けてしまいます。
これで30分間はどんなにもがいても外せない。
しばらくして設定された時間が来て、口とアナルに入れたバルーンが膨らみます、
下腹が少しせり出して、口の中で膨らんだバルーンは鼻の奥まで塞いで、
全く呼吸ができなくなります、リングギャグをしているのでバルーンは噛み破れません。
40秒後にバルーンが縮むように設定してあるが、設定を間違っていたり、
誤動作したらと思うと、恐怖を感じて胸がドキドキしています。
20秒間の休憩後にまたバルーンが膨らむ設定にはしてあります。
コルセットをギュウギュウに締め上げて細くなったウエストでは、
20秒の休憩では呼吸が元に戻らないうえに、
パルス通電の痛みの為にゆっくりと呼吸が出来ないので、
5分くらいで酸欠状態になって来ました、プログラムタイマーは全部で15回動作するので
あと10回酸欠地獄が続きましたが、なんとか終わりまで耐えることが出来ました。
またやりたいと思いますが、制御時間を何秒か伸ばしたくなっています。