もともと実験的にはじめたので1桁でしたが、
拘るなら完全な後ろ手拘束で桁数も増やしてみたいですね
>>757
首輪の鎖はハンガー掛けと連結。ギリギリ床まで届く長さです
閉めたクローゼット左右の扉の取っ手に別の鎖を巻いて施錠して監禁状態になりますが、
中からやるために数センチですが隙間が出来てしまいます。
後ろ手は8の時式で拘束感は強いですが時間をかければ解けるので
脱出の際は隙間からダイヤルを動かしましたが、暗くて見えなかったという経緯です。
外に出るまで全ての拘束を解除で出来ないのが理想ですが、
後ろ手+扉の隙間からのダイヤルは現実的ではなかったので今回は妥協しました。
個人的には自縛中も肉体的に興奮してる時間はそれほどでもなくて
最初から最後まで達することなく終わる事が多いです
監禁という性質上眠るくらいしか出来なかったというのもあります
扉を閉めたところで外側のつっかえ棒が下りて脱出不可能
時間が来るとウィンチか何かが作動してつっかえ棒が引き上げられて脱出
とか出来れば理想なのですが、そこまでの装置は持ち合わせてなくて