今までは地面での自縛が主でしたが、今回はじめて
初めて吊り自縛に挑戦しました。

場所は山奥の小屋です。小屋といっても廃屋なので、カビ臭くネズミもたまに這うような良い環境ではありません。
ノースリーブ、ボクサーパンツの薄着。
足首・膝・太ももを麻縄で縛り、下半身の自由を奪います。UFO SAを胸に装着し、上下それぞれに閂ありの胸縄し、猿轡はハーネス式のボールギャグをガッチリ口に固定。

立ち上がり、
天井の梁から予め垂らしていた鎖を首輪のリングに通します。手錠を後ろで掛けて、垂れた鎖の先端と手錠の鎖を中華タイマーロック南京錠60分で固定。
手錠と胸縄を結束バンドで引き上げ更に動きを制限します。丁度鎖の長さは胸縄の辺りに調整した為、タイマーロックが解除する迄は地面に座る事は不可能。立ったままで乳首を責められながら過ごす事になります。

早く脱出出来るチャンスが1つあります。
それはiPhoneのSiri機能です。
同じく上の梁にiPhoneが設置され、その上に梁にタコ糸で結ばれた手錠の鍵があります。
音声アシスタント機能【siri】を使い、タイマーを作動させバイブレーションで鍵を落とす仕掛けです。ただ、ボールギャグを嵌めた上でHey siriと発音するのは至難の業、、、