小六の時の女子はスケベな奴ばっかりで、異常に男子のアソコに興味を持っていた。
なんかの勝負をして、「負けたらパンツ脱いで」とか、急に「ストリップしてみてよ」とか言ったりしてた。ある時俺が教室に入った時、女子しかいなくて、それに気づいた女子たちが、「捕まえて裸にしようよ」といきなり前後の戸を閉めたので、あわてて窓から逃げた事もあった。
そんな自分は、いつか女子の前で裸になると思って、風呂場で見られる練習をしていた。女子に見られる事を想像すると、どうしてもちんちんが立ってしまっていたが、自分としては小さな可愛いいちんちんを女子に見てもらいたかったので、ちんちんが立たない練習をしていたのだった。