カイボウというワードはいつから使われていたんだろう。
1970年代後半の山中恒の児童向け小説でも使われていたから昔からあったみたいだ。

小学校や中学時代地元では使われていなかった。その代わり中学では茶巾という脱がし用語が有った。
こっちは単なるカイボウよりされた方は辛いと思う。
中学になって部活の体験入部の時に「茶巾にするぞ」と先輩に言われて皆ビビッていたが意味がその場
では分かっていなかった。しばらく経って意味が分かってその部活には入るの辞めたが体育会部活動は
どこも伝統的儀式に茶巾が有った。結局ぬるい同好会に入った。

文化部でも良かったがこっちも「剥き尻」という強引にうつ伏せにさせてその状態から無理矢理ズボン、パンツを脱がせて尻を?き出しに
させる後輩イジメが有った。