カットがかかって一度トランクを開けると、汗だくでロープが解けそうになって
粘着テープもとれたので、助監督の人に、改めて縛りなおされて、口をハンカチで塞がれ
(誘拐のシチュエーションじゃなくて、粘着テープが汗で取れないように水分をとっていた)
新しい粘着テープを貼られて、またトランクを閉められて、今度は発見されるシーン撮り。
監督に言われたのは一つだけで「演技しないで」
真っ暗になってから撮影が始まるまでの間が本当に長くて、また汗が出たころに撮影
カット後、「〇〇君の辛そうな表情良かったよ」と言われたけど、実際辛かったです