鞭が厳しい女王様 [無断転載禁止]©bbspink.com
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鞭打ちで打たれるのが大好きなM男です。
鞭が厳しい女王様の情報がほしいで。
青山夏樹女王様
妖湖女王様
蘆花女王様
ルイ子女王様
ちあき女王様
紅緒女王様
は容赦なくとても厳しい鞭を打ってくださいます。 軟膏は血が出るようなアザ限定で塗ってもらえました。
ノルマ達成が難しくて、竹のヒラで叩かれるしつけを気の遠くなるまで、アザまみれになりました。
それでも軟膏が使い切れなくて、全身つねりまくりの刑に変更させられました。少しでも礼儀がなってないと最初からやり直しでした。終わるといつも二時間号泣止まらない毎日(泣
小学高学年から家のルールだからって坊主頭にさせられ、今度はゲンコツ落とされされまくりの日々。
竹べらで叩かれた頃が気持ち良かった。 でも叩く相手は親父さんとかなんでしょ？
いくらドMの俺でも相手が男じゃ萎える >>253
父親はノータッチだった。母親が一人で実行してた。
自分から全裸になって、自分から叩かれに行くスタイルは本当に辛いものがあったけど、物心つく前から習慣になってたから、性的にはあまり感じなかったかな。
Mに目覚めたのは、美人なピアノの先生に手の甲をピシッって叩かれたのが最初。 シオラの鳴海女王様が気になる。
どなたかプレイした方いないですか？ >>249
ここであまり発言がないけど、しっかり当たった乗馬鞭は軽めの一本鞭よりも確実にハード。
３発挫折はさすがに根性なさすぎw >>255
ニューステイトメナーのプレイルームで流した涙は人生で流した涙の大半。
ヨーロッパスタイルの調教の壁の高さ、打合せでは優しそうな賢そうな女性ですが、セッション開始前に脱衣して全裸入室すると救いも慈悲もない厳しさのみ。その場で決められた鞭数を耐え抜くしかありません。
勿論全力で脱走を図ったことがありますが、「どんなに辛くともお前が自分で選んだ道なんだよ」とのお言葉にドM心が急激反応して、そのとき鞭に憧れたヘタレから奴隷人生に目覚めましたね。 >>260
ニューステイトメナー、 懐かしい！俺が通っていた頃は行くたびに
リエ様に半強制的に黄金調教されてた。鞭もオリーブオイル漬けの
オランダ製の拷問用一本鞭で散々シバかれました。
その時の調教で一本鞭と黄金に目覚めてしまった。 >>262
セイラ様と小夜子様、それから紅緒様です。
正直に言うと、リエ様目当てでしたが、勇気出して訪ねたのはリエ様引退直後でした。
>>263
オリーブオイル漬けの一本鞭。あれは強烈でした。セイラ様と小夜子様のダブルでしたが、セイラ様が打たれた鞭は表現しようのない全身駆け巡る痛みで発狂せずに居られませんでした。
小夜子様の監視もまた身の凍る厳しさで、拘束具一切なしで発狂し身体が暴れる状態の中、次の鞭を受ける態勢をひたすら取らされ続けたのです。
百発のラスト10発は手加減なしでした。もう殺してと叫び続けたか、脳内麻薬が出始め、なんとか乗り切りました。
セイラ様から、縛り付けてさらに五百発打ちたいと、一応覚悟決めたのですが、
「前の週来た男の子が背中の皮取れて、体液がどろどろ流れ出ていたのよ」ってお二人の会話に、もう無理ですって言い出したら、あっさり承諾されて。 >>263
今のシオラにそこまでしてくれる女王様いないかな？ https://www.clips4sale.com/studio/82573/12174919/femdom-summer-camp-episode-7
イギリスの女王様、mistress Evilyneのドラゴンウィップを使っての超ハード股間鞭打ち。
前半は金蹴りからの鞭。M男が何度も悶絶しても容赦無く、OPEN UR LEGの指示と容赦無い鞭打ち。鞭は全部で十発くらいだけど、かオススメです。 Madame Catarina の鞭はぜひ受けてみたい。ミストレスになる為に生まれたようなあの雰囲気を間近で見ただけで、怖れ震え興奮するはず。 >>267
ドイツのミストレスの鞭は厳しいよ。でも病みつきになる >>268
多分一発で後悔と絶望感を味わう可能性が高いけど、長年憧れているドイツ人女王様の調教は受けてみたい。 >>269
Madame Catarinaとの経験は無いけど、ドイツの有名ミストレスとプレイ経験あります。プレイの厳しさはSTRICTと希望しました。とても厳しい鞭やケインでしたが優しさも感じて耐えられました。鞭打ちしている時の笑顔が素敵で頑張れました。 タイ バンコクのmistress bellaは楽しんで容赦無い鞭打ちをしてくれる。値段もリーズナブルでオススメ やっぱこーいうのってclip4sallで買ってる？検索機能がイマイチなんだよな >>274
Clip4で買ってる。
いい鞭打ち動画沢山あるからね 一本鞭を女性が持つと通常より50%多くセクシーに見えるね 一本鞭に革手袋とレザーのニーハイブーツの組み合わせだと3倍セクシーに見える みんなどんだけ厳しい鞭打ちは受けた事ある？
自分は厳しい鞭打ちしてされたい願望があるんだけど一本鞭100発が限界 >>287
人生で受けた調教はみなハードだった。
小学生の頃、海水浴に行って、知らないおじさんに「いい身体してんな」って本気で裸の上半身打たれた。ずっと痛みが残った。
そういうの日常茶飯事。
裸になった瞬間、初対面の女王様が残忍な笑顔に一瞬でなる。
一番辛かったのは、ソフトプレイ専門店の女王様。男性にはソフトしかしないそうだが、Ｍ女調教ではあまりの厳しさで知られた人。 >>288
知らないおじさんの話はいいから、初対面の女王様の話をKWSK 知らないおじさんって
それはヤヴァイおじさんですね。
海水浴に行くとヤヴァイおじさんがいる
のでしょうか。
怖いですね〜ｗｗ 鞭は数ではない。
何発とか数えるよりか、女王様にどれだけ満足してもらえるか。
ひたすら受け続けるのみ。 おっさんはどうでもいい
女王様の経験談をはよ言わんかい！ >>295
ハード系スレでも名前見て気になってるけど岡山は遠いな 要は背中は奴隷の履歴書、皮膚が角質化してるかどうか、鞭痕が癒えての繰り返しで繋がって背中全面テカテカ光り具合で、決まるんだよ。
OWKの鞭でもなんでもいいんだけど、人生最初の調教で選ばされた鞭で一生涯頑張り通すしかないんだよ。
厳しい鞭は奴隷身分に合わせて作られているってこと。
奴隷身分は背中を見れば一目瞭然ってこと。 Ｍ生還店で
「１０発耐えたら手コキしてあげる」と嬢
に言われたんだが、結局
乗馬鞭で三回背中叩かれて、
ストップをかけた俺はヘタレかもｗｗｗ >>300
手加減なしの乗馬鞭はほんとに辛い。
長い柄の部分を使うことで百倍増しにまで痛みが増幅する。
股間打ちは最強M女でも泣き狂う。 乗馬鞭はつらいよ。一時間ずっと一本鞭と乗馬鞭だったら、どっちが楽なのだろう？
乗馬鞭一時間の場合。脚の各部への集中攻撃が最大の壁。全身拘束されて後半ずっと脚だったときは、中止の懇願しすぎて声が枯れた。 一本鞭をメインに乗馬鞭と交互に受けた時、失神さた。
その時は痛みを 感じなくなった。
ただ、痛みを感じてない時に、それが分かったのか、さらに激しい鞭を打ち続けられた。
いい思い出だ。 スパンキーのリサ女王様も鞭厳しそうだけど、誰か経験したことある？ >>308
和田アキコに虐められたくないが、ドミナIllsaには虐められたい 身分社会だから、変態も根っ子は身分社会に依存。
セックスにおいても同じ。白人女性様がシャワー浴びている間に全部脱いで恥ずかしいところ晒して全裸待機。全て終わろうと白人女性様のお許しが出るまで、一糸許されないすっぽんぽん姿で体を隠す行為は禁止。
ヨーロピアンスタイルのSMは、理不尽と屈辱まみれ。 ヨーロッパのM男は母をしっかり敬い親孝行する
日本のM男はマザコンで母に頼る
日本はM男の質が根本的に低い、低すぎる
エゴマゾが多すぎる 日本の躾事情はとにかく家庭によってバラバラですね。
我が家の場合、チンコ付いて男に生まれて来たら受けねばならない躾が、小学生の間休みなしに続きました。
何も悪いことしていないのに、フリチン素っ裸で、どんなに痛くても母親には常に感謝。
男の掟は次の通りでした。
女子の代わりに打たれなさい。男の怪我はかすり傷。男がかすり傷で泣くことは許されない。素っ裸で毎日かすり傷だらけになって痛みに耐えなさい。
可愛いは女だけに許された特権。男子は丸坊主。丸坊主小学生の身分は最も低い。身分に応じた礼儀作法を厳しく指導するから、どんなに辛くても全身隅々まで使って感謝すること。
気持ちいいは女だけに許された特権。尿道を含めたちんこのいかなる部分も女の太ももより鈍感であらねばならない。
亀頭をカミソリで切り刻まれても性器の痛みで泣くことは絶対に許されない。指導してやるから自分からカミソリの準備してお願いすること。 >>315
カミソリで亀頭を刻むってホンマかいな？ >>317
実際に切られたことはなかった。
一度だけ、最後に亀頭を差し出してカミソリをお願いしなさいと厳命されて、粗相やらかして逃げ場なかったとき、
ちょうどそこに帰宅した父親にすがり付いて号泣しました。その日以降はカミソリはなくなりました。いまだに、「だらしない泣き虫」呼ばわりされます。 >>318
そうだね。
では大人の鞭の話。
亀頭が感覚失ってるから、どんな鞭で打ち落としてもらっても痛くなくて、足の裏のほうがまだ感覚ある感じ。 それでも、睾丸だけは親にも誰にも殴られた経験が全然なく、
あるとき、不意打ちで睾丸のデリケートゾーンに命中する強烈ゲンコツが睾丸の奥までめり込みまして、
何が起きたかすら理解するのに時間が必要でした。ひたすらもがき苦しみました。
女性で言えば、乳首の先っちょ限界に事務用品の強力グリップ挟まれたまま巨大重りを吊り落とされた瞬間みたいな気絶級の強烈痛さ。
女王様自身過去にそのような修羅場をくぐりまくりなせいか、男性器に対して大変厳しい。唯一弱点を見極めて瞬時に命中させたのは流石としか。 女性で言えばの例えがピンポイント過ぎてわからんわw 今北の方にいる台風４号の名前の「ハグピート」はフィリピンの言葉で「むち打つこと」だそうだ >>315
なかなか興味深い話ですね。
父親と母親の関係が気になりますね。
やはりお父様もお母様には絶対服従で支配されていたのでしょうかね？ >>324
いや、うちは徹底して男尊女卑家系でした。父親は亭主関白すぎて、母親が反抗してずっと家庭内離婚状態。
父親が最低なんで、母親に従ってました。
話は違いますけど、鞭の厳しい女王様にも男尊女卑的な考え方の人がいました。 >>315
昔の日本のしつけは学校で行われていました
80年代までは男は男らしく、女は女らしくの教育の時代
男子への体罰は当たり前、ビンタされたら教師にお礼をいわないといけない。
また罰としてパンツを下ろして、尻を竹刀で叩かれるというのもあった。
このような罰を受けるのは男子だけで、女子の場合は軽いゲンコツ程度。
さらに中学では男子は全員丸刈りで頭髪検査や下着の検査もあり、さらに厳しく管理される。
女子は髪型が自由なのに、男子だけ丸刈りで不公平だと言っても、
「男なんだから、潔く丸刈りにしなさい」で終わり。誰も聴く耳を持たなかった。 >>326
おそらく同年代。こちらは丸刈り校則なかった。
体育教師の陰謀で女子のほうが厳しいエロい中学だった。
ブルマからパンツ見えるの厳禁。みんなおしりの肉たぶ半分くらいはみ出してた。おかっぱ頭にしないと違反不可避な頭髪検査。
朝礼の度に数名の女子が激烈ビンタ張られて可哀想だった。 >>326
小学生から中学まで丸刈り経験者だけど、小学生のうちは辛かった。
床屋でバリカン当てられるときはじっと耐えるしかなかった。
家に帰ったら、裸になって全身に「根性無し」「甘ったれ」ってマジックペンで書きまくって、顔から全身ビンタしまくった。
ノートに反省文を書き綴って、それらは母親に全部見られていた。 鞭好き女王様と関係無い話題はもういいよ
しつこいし、全く興味わかない 20代後半から30代半ばくらいまでで綺麗な鞭好きの女王様を知りたい。 >>328
じゃ自分で話題ふれよ
どうせネタも何もないんだろ？ >>329
シオラのるい子さんかロカさんか。
受けたことはないが、ずっと受けたい願望がある。 >>328
うるせぇアホ
スレタイ読めないアホは他いけよ >>327だけど、すまん。
OWKは囚人コースなら坊主頭が強制される。
考えてみれば、鞭好きに鞭打ちだけのプレイなんて、ご褒美プレイだけど、一種の刑罰プレイだよな。 OWKの日本お仕置執行人として紅緒様が任命されたけど、紅緒様の鞭がってやっぱり厳しい？
体験談プリーズ 一昔前なら朝霧リエ、飛室イブ
今なら綺羅、宇佐木りんあたりかな >>335
動けないよう腕を拘束具で拘束されてからの鞭打ち。
きつくて動いたら叱責され、とにかく鞭を受ける体制に戻る。
鞭を受け、また動き叱責され、が繰り返され。
これまでで一番厳しかった印象だが、いずれまた受けたい鞭。
紅緒さんなら身を捧げたい。 >>335
紅緒様の本領発揮されるのは、ハード鞭慣れした肉体を持ち、絶対服従の厳しさに涙流しながらも奴隷
の身分をしっかり心と体にしっかり刻む喜びに絶頂を感じてしまう変態を前にしたとき。
>>337
初心者からハード愛好者まで、鞭の打ち方は天国から地獄まで使い分けているそう。
お前は地獄の打ち方だと最初にきっぱり宣告された。
手枷足枷されて一ミリ動けず。あまりにつらい経験で開始数分後からずっと完全半狂乱状態で、生きて帰れるなんて諦めた。
直後、紅緒様のブログに、「お前の流した涙は忘れない」って感じの短文が。
15年くらい前、シオラのプレイルーム中が濡れるくらいの涙流した。 >>338
337だけど、いい経験されてますね。
紅緒さんの天国の鞭とは考えられない。
ただ、その場では地獄なんだけど振り返ると最高で、また行くと、やっぱり地獄だったの繰り返し。
結局、最高なんだと思う。 >>338
体験談ありがとうございます。
僕はヘタレですが紅緒様の地獄鞭で泣かされたいです。 >>340
ヘタレですと言っても加減していただけないし、泣かされたいではなく確実に泣きます。
相当な覚悟を持って行ってみて下さい。
私の中では、The Mistress。
最後の鞭は紅緒さんにお願いしたい。 338です。
学生時代からヨーロッパのＳMにしか目がなく、20代は女王様は知る人ぞ知る厳しい方に出会ってしまう運命でした。
ただ、ハード鞭志願しても、アナル開発がメインになってしまう歯痒さ。
よっぽどイヤらしい名器肛門をしているらしく、女王様の興味はアナルに集中。
そんなわけで、プレイ時間を全て鞭打ちというのは経験したことがなく、それはもう、覚悟を沢山重ねて臨みました。
本当に長い一時間でした。 プレイ当日夜は壮絶な痛みとの闘いでした。背中表面が削られた痛みと、傷の痛みと、筋肉が損傷した痛み。
あと、背中が限界に達して、鞭の中止の懇願しても全く相手にされなかったけど、脚を鞭打ってください。弱点なので徹底的にって嘆願したら承諾が。
脚は十分間耐えられなかったね。シャネルの乗馬鞭で地獄打ち。発狂しかけたもん。 妖湖女王様の鞭もとても厳しいです。
痛くて本当に辛くていつのまにか涙が出て泣いているけど、決して許してくれないし、笑顔で鞭を打っていらっしゃいました。
打たれていると時は本当に辛くてもう嫌だって思うのですが、調教後に家に帰ったあと、また打たれたくなってしまいます。 自分は結構ヘタレなんだけど涙を流すまで鞭打たれたい願望はある。
紅緒さんに入った時は拘束なしだったけど、開始数分で無理と判断して部屋から逃げそうになった。
全く耐えられなかった。
妖湖さんは鞭は得意じゃないと伝えたので厳しくはされなかった感じ。
打たれてる時はすごく気持ち良くて耐えれる感じだったけど、後から見たらかつてないくらい跡が付いてたので驚いた。
ちあきさんはそこまでハードじゃなかったかもしれないけど、拘束されてギブアップしてもやめてくれなかったのでいつ限界を超えるか不安になって発狂しそうになった。 ちあき様は鞭をとんでもなくたくさん持っているらしい。 鞭を無知にかけてるアホは何が言いたいんだ？
つまらないしうざいから止めてほしいんだが。 >>345
自分は大学生のとき、ＳMショーの調教ショーの舞台に上がって、いきなり乗馬鞭の洗礼を浴びたのが最初で、
ラストステージで「一時間いっぱい手加減なしの乗馬鞭浴びたい者は出て来なさい」言われて、出ていく決心が付かなかった。
誰もいないなら、観客一人一回ずつ手加減して打つ、って流れに変更。
後で凄く後悔した。
でも、そこがハード鞭修行のスタートだったから、「一時間ずっと手加減なし」が最低ラインと心に刻んだ。
ＳMクラブでは一時間の最初のほうをうんと厳しい鞭にして頂くことが大事ってことも同年代のM男から厳しく言われた。
女王様を前にして、最初から厳しい鞭をお願いしますと言うのはなかなか大変なことではある。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
