(電話呼び出し音)
「はい、△△(本名)です」
「○○(彼女がつけてくれたあだ名)、態度大きいんじゃない?」
「え、あの、ふつうだと思いますが…」
「私からだってわかってるんだから、それなりの出方があるでしょ!」
「は、はい、わかりました」

10歳も年下のブス彼女にまた怒られてしまいました。
彼女からの電話の時は始めから奴隷モードで出ること、と学びました。