ただし、勃起時でも亀頭の半分隠せるくらいの皮の長さは残っているので、たまに包茎ごっこ?を楽しんでいます。
既出かも知れませんが、何かの参考になればと思い、そのアイテムをご紹介します。
(1)ドライヤー(簡易包茎)
風呂上がりの濡れた状態で皮を被せ、包皮口を指で摘まみながら閉じる。もう一方の手で、裏スジ〜玉袋をドライヤーの冷風(送風)でもって冷却。
充分冷却すると水風呂に入った時のように縮み上がり、手を離しても露茎しなくなる(持続時間は数分)。
(2)指用のネット包帯(疑似仮性包茎)
私の場合、一ヶ月ほど試行錯誤した結果「通常時に被せたらそのままの状態を維持出来る」くらいまで被り癖を付けることが出来たのですが、
何かのきっかけで剥けてしまうと、手を使わなければ被せることが出来ませんでした。
剥いた状態を維持出来てしまったら仮性包茎とは言えないので、どうにかして「剥いても勝手に被ってしまう」くらいにしたいと考えた結果、
「指用のネット包帯を亀頭に被せれば良いのでは?」という結論になりました。
指用のネット包帯はダイソーで入手しました(もちろん薬局にもあります)。
(3)ケアリーヴ(疑似嵌頓包茎)
仮性でも満足出来ないという場合は、「ケアリーヴ(絆創膏)」を使って、嵌頓〜真性包茎を楽しんでます。
ケアリーヴ(M〜Lサイズ)を包皮口に貼るのですが、次のように加工して貼ります。
・傷当ての部分とその両側を切断する(3分割にする。傷当ての部分は使わない)
・切断した一枚を四つ折にして角をカットする。(真ん中にひし形の穴が空きます。この穴が包皮口になります)
・ひし形の四角が切れやすくなりますので、軽く引っ張って台紙のみを破る(台紙を4っつに分ける)
・台紙の1枚を剥がして包皮口に貼る。
・対角線上の台紙を剥がして、引っ張りながら反対側の包皮口に貼る。
・残りの台紙も剥がして包皮口に貼り付け、完成。
(2)と組み合わせで、先細りの包茎にするのがおすすめです。