女子刑務所・拘置所・留置場 懲役19年目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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マイナー性癖で言論統制はやめとけ
拘りがあって気に入らない話題を止めたいなら一人でブログでも立ち上げてそこでやればいい >>118
匂わせるだけで詳細言わないのも荒らしみたいなもんだね >>119
ニュースちょっと縦覧すればすぐわかるだろ… 矛盾してるけど
どんな事件でもあんな風に晒し者にされて大量のフラッシュ浴びてるの可哀想だと思うんだよ
だからあんまり直接は貼りたくない >>121
どこがだ、馬鹿。
お前、良く見ろ
騒いでいるのは1人だけだ。 >>126
>>127
こいつだ
112 名無し調教中。 2020/07/25(土) 09:34:03.49 ID:JJUJ1f2R
懲りずにまた荒らしに来たのか… こんな誰も来ないスレで
荒らしだと騒ぎだす頭の悪さ。
そもそも自分が見たい動画でなければ
荒らしという意味にはならない。
見られない悔しさから出た
見苦しい主張だ。
こういう馬鹿のせいで
永久に動画を上げることはない。 >>132
こういうスレに来ているお前が何を言ってんだ 女囚は朝の点呼のとき
女子刑務官に
「おはようございます！」
と挨拶するんだが
女子刑務官は必ず無視するんだよな。
たぶん女囚と挨拶をしてはいけないんだろうな。
女囚は刑罰を与えられているわけだからな。
そして、食事の時もこうして
平等に振り分けられているか
手を上げて女子刑務官に確認してもらい許可を取らなければいけない。
これじゃ、小学生以下の扱いだよ。
女囚には自由はなしなんだよ。
https://i.imgur.com/wQadS0C.jpg
https://i.imgur.com/I9UCaaJ.jpg
https://i.imgur.com/g8Nxal1.jpg
https://i.imgur.com/taoufTW.jpg
https://i.imgur.com/P60abWu.jpg
https://i.imgur.com/HKu8Bh7.jpg >>134-136
荒らしウッキウキで草
構ってもらえて嬉しいかな？ 純粋にSMに興味のある方は
小○校のクラブ活動スレにも来てね。 おい！No.1美少女殺人犯Alyssa Bustamanteちゃんのmugshotが更新されてるぞ！ >>141
ついでに言うと収監されてる刑務所も変わってるぞ
移送に伴って更新されたのかな >>142
CCCprisonって書いてあるけどカリフォルニアの刑務所に移ったのかな？
顔もふっくらしてるし精神病が回復して飯食えるようになったのだろうか
しかしかわいい...スッピンでこのかわいさは凄い チリコシー矯正センターってとこだった
何でミズーリからカリフォルニアに移るんだよって話だな
我ながらアホすぎる アメリカで刑法犯の週跨ぎの移送はありえん
刑法は州ごとに別々だから架空だろ
なお連邦法違反ならありうるが 佐世保の子は何度か手錠とか腰縄つけられてたんだろうな 万引きって何回目ぐらいから懲役の可能性出てくるの？
二回目まではしこたま怒られて終わりと聞いたけど >>150
この前の箱入り娘は7回だったね。
執行猶予中だね。 19歳の女子高生が大麻栽培で逮捕されたけど、この場合未成年扱いだから実名報道なし？ 実刑になるまで執行猶予付きでその前が罰金だとすると罰金は二回までという仮定入れると起訴されるまでに何回か？という事だろうね
二回目は不起訴としても実刑食らうまでは6回？ >>134
悪いけど「万引くらいで刑務所」とか思い上がってるし現実見えてないから刑務所入ることになるの
万引以前に自分がなんで刑務所に入る行動を取ったのかを見えてこないとダメでしょ
問題起こさなければ仮釈放で数ヶ月早く出られるけどその後を何とか出来るか否かが人生再生出来るかの大きなポイントだな
でも1年8ヶ月で良かったと思う。二年以上だと「辛かった一年がまた同じ様に繰り返される」恐怖が具体的に湧き上がる
万引繰り返す人は田代まさしの様に刑務所の恐怖以上に万引欲求が大きくなり出たり入ったり繰り返すことも有るからそうなったら最悪
このレベルだとショック療法ということで刑務所行った方が良かったと思う
出所後のケアは支えてくれる人と精神科医に任せて再犯を防ぐとしか言えないんだよね… >>155
お前、オツム大丈夫？
他でやれ
バーカ >>156
なんでこんなに攻撃的なんだよ
そりゃ反感も買うわ >>156
具体的に何でダメか教えて下さい？
こっちは本気で書いたんだけどなにか問題が有る？ >>158
ここはSMの板だ。
お前はソープランドに行って
ソープ嬢に説教し始める
頭の悪い馬鹿だ >>158
お前はこれを本気で書いたのなら
人間のクズだわ。
本気でお前を軽蔑する。 クズ同士仲良くやりましょうってスレじゃないのか？
おれらがクズじゃなかったらなんなんだよ お前ら的に夫婦面会ってどう思う？
受刑者でもSEXできるって生温い？ 「万引くらいで刑務所」とか言ってる糞尼受刑者は一回100円のオナホにしてやれ。 こんなMSペイントで編集したような修正は初めて見た 黒いのは腰縄で
手錠カバーもされてるな
未成年とかも逮捕されて鑑別所とか行く時もあんな感じなのかな？ 容疑者の名前と顔を晒すのはOKだけど
手錠、縄はNG,
このクソルールいい加減憲法改正を機に改定してくれないか
誰もが謎だと思っている とは言っても独立局や週刊誌では消してない場合もあるしよくわからんな >>172
手錠隠すようになったのは確かロス事件の時だっけ
確かに顔の方が嫌だと思わんでも無い 基準があるわけではない
誤認逮捕だった場合の保険かな 誤認逮捕だった場合の保険なら顔と名前を隠してやるべき でも実際に顔と名前が公表されないようになったら嫌でしょ
それで手錠見れるならいいけどそうはならないだろうし 女子刑務所では
規則違反をすれば懲罰が与えられる。
保安課
女子刑務官「気を付けぇー！！礼！！称呼番号、名前！！」
女囚「423番、里田道子」
保安課長「座りなさい」
423番 里田道子「はい」
保安課長「里田、お前の身分を言いなさい！」
423番 里田道子「・・はい、お金を騙し取った詐欺をしてしまい懲罰4年の刑を与えられた刑務所の受刑者です」
保安課長「良く分かってますね、刑務所の受刑者とはどういうものですか」
423番 里田道子「・・はい、24時間拘禁されて、刑罰を与えられます。」
保安課長「そうですね、受刑者とはどういう生活をしなくてはいけないのですか」
423番 里田道子「先生の命令に従い、規則を守って生活をしなくてはいけません」
保安課長「良く分かっていますね。
では、あなたは昨日、規則違反をしませんでしたか」
423番 里田道子「・・はい(しくしく泣き出す)202番と手紙のやり取りをしていました。
それを先生に見つかってしまいました。今はとても後悔しています。」 保安課長「どうしてそういうことをしたんですか」
423番 里田道子「・・はい、刑務所生活が辛くて、ストレスが溜まっていてやってしまいました(泣)」
保安課長「里田！お前はそういういい加減な人間だから
刑務所に入れられるんだぞ！」
423番 里田道子「・・はい、昨日は懲罰が怖くて一晩中泣いていました。
とても反省しています」
保安課長「はい、じゃ泣いても許されません。
里田！、お前は懲罰房に1週間入ってなさい！！」
423番 里田道子「(泣き崩れる)・・はい」
保安課長「・・懲罰房までは
自分で歩いて行かれますか？
それとも拘束して行きますか？」
423番 里田道子「・・はい、ちゃんと歩いて行きます。
拘束しなくて大丈夫です。」
保安課長「はい、ちゃんと懲罰を受ける気持ちがあるのは立派ですね。頑張りなさい」
423番 里田道子「(泣)・・はい」
刑務官「423番、起立！！」
423番 里田道子「はい」
刑務官「回れ、右！懲罰房まで行進！！」
423番 里田道子「はい、イチ、ニ！！、イチ、ニ！！イチ、ニ！！」
刑務官「もっと足を高く上げて！」
423番 里田道子「はい！」
刑務官「手も多くふりなさい！！」
423番 里田道子「はい！」 懲罰房はとても怖いとこです。
3畳の鍵の掛かった部屋で
1日中、正座です。
手を膝の上に置いて
背筋を伸ばし、目を開けていなくてはいけません。
そうして自分の行いを反省しなくてはいけません。
独房の前の廊下はゴムのマットがひいてある箇所がり
刑務官がここを歩けば
独房の中いる女囚に
見回りに来たことに気づかれず
見回ることが出来ます。
その為、
女囚は正座を怠けることが出来ないです。 女子刑務所では
入所して来た女囚は何も教えてもらえない。
刑務所のしきたりが分からず
おろおろしている女囚は
怒鳴り付けられながら
しきたりを教えられるようになる。
朝、起きて独房の中で立ち尽くしていると
大声で怒鳴り付けられる。
女子刑務官「432番、こっちを向いて正座しろ！！規則違反だぞ！！」
423番 里田道子「は、はい！」
このように女囚は何も教えられず
怒鳴り付けられて一人前の女囚になる。
423番 里田道子「教えてくれれば正座していたのに。
何も教えらていないのに怒鳴り付けるなんて・・・」
このように思っても
当然、女囚は反論したり
口答えをすることは禁止されている。
刑務官が指示を間違えたりしても
それを指摘することも許されない。
423番 里田道子「先生、もう作業終了の時間じゃないですか」
女子刑務官「里田！、お前は受刑者なんだから
質問してはいけない。
お前には質問する権利はない！
お前は、ただ刑罰を与えられるだけの受刑者だ！」
423番 里田道子「・・はい、分かりました。」
こんな感じで終わりである。 そして怒鳴り付け方も
女囚に屈辱を与える為の言い方である
女子刑務官「里田！もっと布団を綺麗に並べなさい！
そういうだらしないクズだから
刑務所に入れられるんだぞ！
お前のようなクズな最低な人間でも
キチンと布団を畳めるようになれ！」
423番 里田道子「はい！分かりました。
クズな人間なので刑務所に入れられています。
綺麗に布団を畳めるようになります」
とにかく女囚は
女子刑務官から毎日のように
「人間のクズ」「最低人間」「囚人服を着せられた気持ちの悪い犯罪者だ」などと
怒鳴り付けられながら過ごさなければならない。
女囚は厳しく
屈辱を与えられながら躾られていくのである。 この大量の画像を繋げてみたらパラパラ漫画みたいに動画になるかもね笑 最近の女子刑務所は房内にトイレがないところが多いみたいね。
かえって房内トイレの拘置所の方が環境が悪いという逆転現象が起こっている。 むしろ福島とか新しい刑務所の方が部屋を施錠してトイレあるって聞いたけど
昔は女だから甘く見られて解放雑居だったけど
刑務官の心理的な負担も大きいみたい 解放雑居って言っても新入社者用の舎房は施錠するし
その前に拘置所でも
みんな臭い飯を食ってるんだよね
暑くてアンモニア臭漂う部屋で 画像だけじゃ詰まらないので
今回は創作小説風にしてみた。
画像はイメージでしかないよ。
女囚202番 本田孝子の懲罰
保安課長「はい、次、202番、入りなさい！」
202番 本田孝子が入って来た。
女囚202番 本田孝子は難関大学を卒業し
大企業に就職したOLだったが
そこでパワハラに合い
気持ちを紛らわすため
薬物を使用するようになってしまった。
そして1回目の逮捕で会社を解雇され
お金がない状態で薬が欲しくなり
窃盗を働き
女子刑務所に送られて来たのである。
女子刑務官「気を付けぇー！！礼！！称呼番号、名前！！」
女囚「202番 本田孝子です」
保安課長「ここに座りなさい」
202番 本田孝子「はい」
保安課長「202番！、お前の身分を言いなさい！」
202番 本田孝子「・・・刑務所の囚人です。覚醒剤と窃盗しました。懲罰2年8ヶ月です」 保安課長「はい、では刑務所の囚人とはどういうものですか」
202番 本田孝子 「罪を犯したので、
規則を守れるようになるために刑罰を受けなくてはいけません」
保安課長「でも、昨日は規則違反をしましたね」
202番 本田孝子「はい、でももうしません。
あれは423番が手紙を渡して来たので・・・しかたなく・・・」
保安課長「では懲罰ですね、202番も懲罰房に1週間入ってなさい！」
202番 本田孝子「えっ、嫌です！、私はもらっただけなので、そんなに悪くないと思います。
懲罰房は嫌です！
手紙を返したら423番にいじめられると思ったので受け取っただけです」
懲罰房に入れられた経験のある
202番は懲罰房に入れられる恐ろしさをとても良く知っていた。 202番 本田孝子は6ヶ月前に
この女子刑務所に入所してきた。
入所して1ヶ月が経ったころ
両親が面会に訪れたのだが
刑務所の手違いで面会出来ずに
帰られせてしまったのである。
それを202番が泣いて抗議したため
懲罰となってしまったのである。
刑務官から「気持ちは分かるけど、これ以上抗議すると懲罰になりますよ」
と警告されたが、それを聞かず、
202番 本田孝子「懲罰なんて怖くないです！別に懲罰でもいいです！」
と言った為、1週間の懲罰房入りとなったのである。
その時は、まだ202番も懲罰房の
恐ろしさを知らず
自分で行進しながら懲罰房へ入って行ったのである。
しかし、1週間の懲罰が終わるころには
精神的におかしくなってしまい
今では安定剤を服用しながらの受刑生活である。
保安課長「では、拘束して行きましょう」
女子刑務官「ではお願いします」
廊下の外にいた175cm80kgの屈強な
女子刑務官が3人が呼び出された。
全員、柔道の有段者で
全国大会に出た者もいる。
保安課長「では202番を懲罰房までお願いします」 大柄な女子刑務官「はい、分かりました。
202番を拘束して懲罰房に収容します」
202番 本田孝子はわんわん泣いて動けないでいる。
すぐに刑務官2人が202番の手を
後ろに回し押さえつけた。
そしてもう１人の屈強な刑務官が202番本田孝子の囚人服のズボンの
ベルトの後ろを掴んで持ち上げた。
身長152cm42kgと小柄の202番本田孝子は自分の3倍ぐらいの体格の大きい
屈強な女子刑務官3人に何の抵抗も出来ず
あっさりと拘束されてしまった。
2人の刑務官に後ろ手に押さえつけられ、
もう1人の刑務官に囚人服のズボンを持ち上げられた202番本田孝子。
上から下まで灰色囚人服姿なので
捕まえられた小ネズミのようである。
女子刑務官「よし、懲罰房に行くよ！いい子になろうね」
202番 本田孝子「わーーん、嫌です、懲罰房はいやーーー、いや、い、絶対にいやーーーー！」
大声で泣き叫ぶ202番 保安課長「202番を懲罰房に入れたら、すぐに戻って来て下さい。
他にも懲罰房に入れる囚人がいますからね」
屈強な刑務官「はい、分かりました。すぐに戻って来ます」
202番本田孝子は大声を出して泣き始めた。
202番 本田孝子「あんあん、私は手紙を渡されただけです。
懲罰房は嫌です！
先生、先生、もう規則違反は絶対にしません。
お許しください！本当です。
先生の言うこと聞きます。
いい子にします。
とても良い囚人になります。
懲罰房に入れないで下さい。」
202番本田孝子は長い舎房の廊下を
押さえつけられながら
懲罰房へ連行されていく。
大声を張り上げて
泣きながら懲罰房へ連れて行かれている。
その姿を雑居房の窓から、多くの女囚が見ている。
こうして規則違反をした女囚は
押さえつけられながら懲罰房に連れて行かれ、みせしめにされるのである。
雑居房が並んでいる廊下を
大声を出して泣きながら
懲罰房に連れて行かれる202番 本田孝子 26歳。
1年前までは大企業で経理の仕事をしていたOLであった。
それが今では、上から下まで灰色の囚人服を着せられ
後ろ手に押さえつけられ
大声で泣きながら
懲罰房へ拘束されて連行される女囚である。
それも多くの女囚に哀れみの目で見られながら。 202番本田孝子が入れられる懲罰房の前に到着すると
202番は2人の屈強な刑務官に押さえつけられながら、
両腕を横に広げさせられた。
そして、もう1人の刑務官が
202番の囚人服をまさぐり始めた。
何か身体に物を隠し持っていないかの
検査である。
ポケットの中に手を入れられ
口を開けさせられ
髪の毛の中も調べられた。
何も持っていないか確認が取られると
202番本田孝子は気を付けをさせられた。
女子刑務官「気を付けぇー、礼！！202番 本田孝子、これより規律違反をした懲罰として
1週間、懲罰房に収容します。
なお、懲罰を与えられた為、来月から3級から4級に降格処分とします」
懲罰を与えられる告知である。
202番 本田孝子はへらへらと土下座をし始めた。
手を床に付いて
202番 本田孝子「先生、202番本田孝子は、もう絶対に規則違反はしません。
懲罰房に入れないで下さい。
前に懲罰房に入れられてから
頭がおかしくなってしまい、
薬がないと刑務作業が出来なくなってしまいました。
また懲罰房に入れられたら
今度は本当に頭がおかしくなってしまいます
どうか懲罰房に入れられるのはお許しください」 必死に命乞いをする202番であったが
直ぐに202番が入れられる
懲罰房の扉が開けられた。
懲罰房の中が見えた。
とても狭い3畳の部屋に
むき出しの便器が付いている。
薄暗い部屋の中で窓も
とても小さく、
太い鉄格子がはめられ
その外には有刺鉄線で覆われている。
壁は殺風景な鉄で覆われている。
いかにも凶悪な罪人を入れておくような恐ろしい檻である。
こんな恐ろしいところに入れられるのかと思うと202番本田孝子は恐怖のあまり大声で泣き始めた。
202番 本田孝子「・・・せ、せ、せんせい、こ、こ、こわい・・・です・・・・
懲罰房に入れないで下さい」
屈強な刑務官A「さあ、202番、懲罰房に入りなさい！」
もう１人の刑務官「さあ、懲罰房でいい子になろうね」
屈強な刑務官B「ここに入れば、どんな悪い子もいい子になるんだよ」
恐怖で泣き崩れる202番本田孝子。
屈強な刑務官「しょうがないなあ」
屈強な女子刑務官3人は
また202番本田孝子を
後ろ手に押さえつけると
囚人服のズボンの後ろのベルトを掴み持ち上げた。
202番 本田孝子「あああああ、あの、ああ、
私は大学生までは、とてもいい子だったんです。
本当は刑務所に入れられるような子じゃないです。
懲罰房に入れられなくても
刑務所の規則は守れます。
とても良い囚人になります。
懲罰房は怖いです。
お願いします。懲罰房に入れないで下さい。」 命乞いをしている202番本田孝子は
3人の刑務官に押さえつけられ
懲罰房へ放り込まれた。
屈強な刑務官3人により小柄な202番は簡単に
懲罰房の中に入れられた。
恐ろしさのあまり
慌てて外に出ようとした202番であったが
素早く懲罰房の扉が閉められると
電子ロックの鍵が自動的に掛けられた。
こうして懲罰房の鍵が掛けられ
もう202番は外に出ることは出来ない。
このように最近の独房は
電子ロック式になっており
刑務官は簡単に独房の扉を
開けたり閉めたり出来るのだが
中に入れられた女囚は
絶対に開けることが出来ない仕組みになっている。重たい扉が頑丈に閉められ、電子ロックで閉じ込められる。
このように最新式の設備で女囚は拘禁されているのである。そして、懲罰房の窓は
通常の独房よりとても小さく
窓の鉄格子は2倍の太さで打ち付けられている。女囚というのは
こういう鉄格子の太さだけでも
敏感に反応し恐怖を感じるのである。
狂暴な動物を入れて置く
檻のような太い鉄格子である。
便器も窓側ではなく
廊下側にあり、むき出しで設置してある。
その為、見回りの刑務官には
トイレも丸見えでしなければならない。
懲罰房に入れられた202番本田孝子は
観念したのか大人しくなった。 女子刑務官「202番、こちらを向いて正座しなさい！」
202番 本田孝子「・・・はい、分かりました」
女子刑務官「手は膝の上！
背筋を伸ばして！
キチンと反省しなさい！」
202番 本田孝子「・・・はい」
屈強な刑務官が立ち去ったあと
床に正座していた202番 本田孝子は
ぼっーと、しばらくはむき出しの便器を眺めていた。
そして、ふと懲罰房の鉄の扉に目を向けると
物凄い数の手のあとが付いていることに気付いた。
よく見ると周りの壁にも
手のあとが沢山付いている。
前に
ここに入れられた女囚達が
あまりの辛さに扉や壁を叩いて
「ここから出して欲しい」と
命乞いをしたのだろう。
物凄い数の手のあとが
扉や壁に付いている。女囚達の
涙や汗のついた手のあとがくっきりと残っている。
202番 本田孝子はここに入れられていた女囚の気持ちを考えると
涙がこぼれた。
多くの女囚達が
ここで泣き叫んで鉄の扉や壁を叩いていたのだろう。
どんなに悪い罪人であっても
誰にも同情されず
刑務所の囚人として
こんな恐ろしい懲罰房に入れられた女囚の哀れさに涙が止まらなかった。
こうして女囚202番 本田孝子の懲罰房での
生活が始まったのである。 女囚202番 本田孝子の懲罰 翌朝
○○女子刑務所 懲罰房 朝6:30
懲罰房に収容された翌朝
202番本田孝子は朝6時30分に起き
素早く、布団を折り目を付けて綺麗に畳んだ。
刑務所では
シーツもタオルケットも
全て揃えて並べなければならない。
そして房内のトイレや床を清掃して
正座をして点呼を待つ。
女子刑務官「324室！」
202番 本田孝子「202番！」
女子刑務官「よし！」
点呼が終わると
202番はトイレで排泄をし始めた。
懲罰房の中ではトイレの水は
流すことが出来ない。
刑務官を呼び出す札を立てて
刑務官に房の前まで来てもらい
外にあるスイッチで水を
流してもらわなければならない。
女子刑務官「202番、どうしましたか？」
202番 本田孝子「はい、202番 本田孝子、大便をしました。検査と便水をお願いします！」
女子刑務官「はい、じゃ、便器の中を見せなさい！」
懲罰房の中では排泄物を全て刑務官に見せて検査されなくてはならない。
排泄物以外のものを流させない為である。お尻を拭いた紙も便器の横に置いて排泄物をしっかりと見せてから
刑務官が房の外にあるスイッチで
水が流れる仕組みだ。
女子刑務官「わあー、すごい！綺麗なウ○コが2本出たね(笑)」
202番 本田孝子「・・・(顔を赤らめながら)はい。」
女子刑務官「健康的なウ○コだね。では水を流します」
202番 本田孝子「お願いします」 女子刑務官はなぜか
この排泄物の検査の際に
必ず排泄物の感想を言うのである。
「茶色いウ○コだ」
「大きいウ○コだね」
「バナナ型だよ」
などである。
排泄物を支配することで女囚を服従させる為と思われる。
若い女囚が「大便しました」などと大声で報告させられ
排泄物を見せなければならないので
とても惨めである。
そして毎回、
自分のウ○コの感想を言われるのは
女囚もとても情けない気持ちになるようだ。
【さらに、この便水なのだが
朝の忙しい時間などだと
女囚が独房で排便をしたあと
刑務官がなかなか現れず
先に食事が運ばれて来てしまうことがある。
そうなると女囚は
狭い独房の中で
自分の大便の匂いを嗅ぎながら
朝食を取らなければならない。
刑務所では食事の時間も決められている為
時間が来たら、
大便の匂いの充満する独房の中で
食べなければならないのである。
実際に孝子も刑務官を呼んでも
来てもらえず、
自分の大便の匂いが充満する独房の中で
食事を取らされたことも何度かあった。】 202番 本田孝子「ありがとうございます。
先生！」
女子刑務官「どうしたの」
202番 本田孝子「あの私の囚人服が汗でベタベタなので着替えたいです」
女子刑務官「ああ、昨日、無理やり放り込まれたからね(笑)
まあね、懲罰房が怖くて暴れてしまうのも仕方ないね。
とても辛いからね。
私は横田といいます。
懲罰房の看守長です。
あとで着替えを持って来ますからね」
202番 本田孝子「はい、横田先生、ありがとうございます」
朝食が終わると
先ほどの横田刑務官が
着替えの囚人服と下着や靴下を入れたかごを持ってきた。
横田刑務官「202番、これに着替えなさい。
あなたに合いそうな
小さいサイズの囚人服を持って来ましたからね」
202番 本田孝子「はい。ありがとうございます」
孝子は房内と廊下の
鉄格子がはめられている小窓から
着替えの入ったかごを受け取った。
洗濯されている囚人服や綿のパンツだが
その全てに
『懲罰房用』という布が縫い付けてある。 横田刑務官「ああ、懲罰房では、全て官服と決められています。
懲罰房に収容されている受刑者の衣服は全てまとめて洗濯するので
個人のものは許されていません」
202番 本田孝子「 ・・・下着もですか」
横田刑務官「そうね。下着もまとめて洗濯するので誰かの使い古しになりますね。
まあ、これも懲罰の1つなので我慢しなさい」
202番 本田孝子「・・・はい」
孝子が下着を見ると
よれよれの綿のパンツが入っている。
クロッチの部分に
大きな黄色いシミが付いている。
横田刑務官「ああ、ここは懲罰房なので
１番汚れている官服だね。
それを懲罰房に入れられている
女囚で交代で穿いているからね。
黄色いシミが付いているパンツしかないのよ。
まあ、その中でも
１番綺麗なのを持って来たのよ。
まあこれも懲罰の1つだから我慢しなさい」
202番 本田孝子「・・・はい。ありがとうございます。」 懲罰房用の官物下着なので
汚れが酷い物しかないのである。
しかも
それを懲罰房に入れられている女囚が
穿いているのだから
クロッチの部分は黄色くなって落ちないのも当然だ。
懲罰房の辛さからオシ○コをチビり続けたようなシミが付いている。
202番 本田孝子「・・・こんな黄色いシミの付いたパンツを穿かかなくちゃいけないんだ・・・」
孝子は女囚の身分を噛みしめていた。
【今日、孝子の穿いたパンツは
懲罰房に入れられている女囚達の
パンツと一緒に回収し洗濯され
洗濯場で干され、乾いた後は
他の懲罰房に収容されれいる女囚が穿くことになる。
また孝子も翌日には
誰だかか分からない懲罰房に入れられている女囚が
穿いていたパンツを穿かなければならない。
しかも、毎回、黄色いシミが付いているのである。
こうして懲罰房の女囚は下着まで
一緒くたにされるのである】
すぐに202番 本田孝子は黄色いシミの付いた下着を付け
洗濯されたヨレヨレの囚人服に着替えた。
今まで着ていた衣服は
先ほどのかごの中に入れた。
孝子は、
黄色いシミの付いた綿のパンツと
ヨレヨレの囚人服に着替えると
女囚としの服従心が倍増した気がした。 202番 本田孝子「横田先生、なんか、黄色いシミの付いたパンツを穿くと
女囚としての服従心が強くなります。
こんな汚いパンツを穿かなければいけないなんて
惨め過ぎて、とても反省します。
多分、他の懲罰房に入れられている女囚も
この黄色いシミの付いた下着で
反省する気持ちが強くなると思います。
規則違反をした女囚には
これを穿かせた方がいいです。
私も凄く反省しています」
横田刑務官「囚人服も懲罰房用のヨレヨレのだけど。孝子さんは3級だったので、まだマシな囚人服を着ていたと思うけど、これからは4級に降格になったので
ここを出てからも同じぐらいヨレヨレの囚人服を着せられるからね。懲罰囚なんだから我慢するんだよ」
202番 本田孝子「はい、分かっています。入所してきた時、ヨレヨレの囚人服にびっくりしましたから。」
横田刑務官「そうね、最初は大変だよね。
孝子さん、頑張ってね。困ったことがあったら何でも言ってね」
202番、本田孝子「はい。ありがとうございます」
横田刑務官「では、そろそろ時間です。
202番、本田孝子！
本日の懲罰を行います！
扉に向かって正座しなさい！」
202番 本田孝子「はい！懲罰！お願いします！」
202番 本田孝子は懲罰房の真ん中に正座をした。
横田刑務官「手は膝の上で綺麗に揃える！もっとキチンと揃えなさい！」
202番 本田孝子「はい！申し訳ありません！」
横田刑務官「もっと背筋を伸ばす！」
202番 本田孝子「はい！」
横田刑務官「今日1日、そのまま動かず正座して反省していなさい」
202番 本田孝子「はい、分かりました」
懲罰房に収容された女囚は
1日中、床に正座をし
自分の行いを反省しなければならない。
こうして202番 本田孝子の懲罰2日目が始まった。 女囚202番 本田孝子の懲罰
○○女子刑務所 懲罰房 午前11:30
横田看守長「202番、休憩だ、休んでよし！」
202番 本田孝子「はい、ありがとうございます」
横田看守長「孝子さん、よく頑張っているわね。」
202番 本田孝子「はい、頑張ります」
横田看守長「孝子さんが、よく頑張っているので、
保安課長に『日向ぼっこ』と『シャワー』の許可をもらおうと思います」
202番 本田孝子「えっ、本当ですか！」
横田看守長「但し、あなたは懲罰房に入れられるとき抵抗したので心配しています。
また抵抗すると懲罰を延長しなければなりません 。
浴室に行くとき
懲罰房から出しても
ちゃんと自分で懲罰房の中に戻れますか？」
202番 本田孝子「はい、自分で懲罰房に戻ります。拘束しなくても大丈夫です」
横田看守長「本当ですね」
202番 本田孝子「はい、シャワーを浴びたいです」
横田看守長「分かりました。では保安課長に許可を取ってきます。
それまでお昼休憩していなさい」
202番 本田孝子「はい、ありがとうございます」 横田看守長は普段はとても厳格で
厳しい刑務官であった。
特に『集団行動訓練』や『行進』などは厳格で
男子の刑務所並みに厳しいと言われていた。
孝子も他の女囚から「横田にしごき上げられて、とても惨めで屈辱的だった」「凄く怖い」という話をよく聞いていた。
孝子はシャワーを浴びることが出来る喜びからか
またトイレをしたくなってしまった。
孝子は便器に股がると排泄をし始めた。
忙しい時間なのか
途中で数人の女子刑務官が廊下から
その孝子の排泄姿を覗いたが
孝子は躊躇なく排泄をした。
便器の中に大きなウ○コが2つ出た。
3畳の独房中に孝子の臭いが充満した。
3畳というのは
少し大きめのトイレのような
普通にある大きさである。
つまり懲罰房の女囚は
大きめのトイレに
閉じ込められるのと同じである。
しかも、トイレの水は女囚には流せない。
202番 本田孝子「囚人は凄く惨めだな。
ウ○コも流すことが許されないなんて」
孝子は呼び出し札を出して
刑務官を呼んだ。
しかし、先ほどはあんなに居た
刑務官が誰も来ない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
