>>496
鬼滅マニアで自分は酒柱と公言する椿
鬼奴隷に、
「そんなに酒が好きなら、お前のそのいやらしい後ろの穴でもって飲ませてあげようなぁ」
などといつもの志魔志光であったが、後ろの穴から飲んでも酔うことを忘れており、酒乱の鬼奴隷は暴れだした。