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浣腸便だったので液は飲みたくなくて最初の液は風呂桶に出して貰いました。
直接口を付けての拝受は許可してくれず、口から30cmほど離れた上から落ちてくる黄金を拝受。

最初に固めの2、3日腸内に残っていたような宿便が出てきました。
その塊2、3個が口内に入った状態で口の中がいっぱいになったので、そこでまずストップ。
続いて新鮮そうな柔らかい黄金が出てきたのですが、口内には入らないので、桶に出して貰いました。
自分的には口内の宿便よりも新鮮な柔らかい方を食べたかったのですが、我慢して固形黄金を少しづつ飲み込みました。

事前に完食を宣言していたので、その時点では柔らかい黄金も頂くつもりだったのですが。
宿便を完食する前に、「まだまだ出るよ」と言われて今度は固形の特大バナナサイズの黄金を排出。
これが、茶色というよりはなんか小金色、銀色？に若干光沢がかった黄金で。
表現が多少失礼ですが、今にも銀蠅が寄ってきそうな外観の黄金だったんです。
それを見て、完全に心が折れました。
少しは伝わって頂けたでしょうか。。。