黄金初めて経験した時の話です。映像でいつも興奮していたため、何としても体験したい!という気持ちが強くなりSMクラブに行きました。

身長175センチの見た目もS嬢でベテランの方。経験豊富らしいので安心して身を任せようと思い切って、体に塗ってみたいです。と言いました。

プレイ終盤に差し掛かり、「そろそろご褒美あげようかしら」という言葉があり、もう逃げられないという怖い気持ちと興奮とが相まって

いました。当然ながらベテラン嬢は躊躇なく、大量の自然便。部屋中にものすごい臭いが充満して、体に落ちてくる黄金は粘土のようにずっしりと重い。

一度体に落ちた黄金は滑り落ちて床に溢れましたが、S嬢はゴム手をはめて、容赦なく私の体に刷り込みました。胸から足までベッタリと。

とんでもない臭いで、頭がトランス状態になり、ねー見てみな!自分の体。と言葉責めにあい、興奮のあまりセルフで発射。

発射の後は、絶望がやってきました。人の糞を体に塗ってしまった背徳感と、嫌悪感が自分を襲い、信じられない臭いで

シャワー室で嗚咽しながら体を洗いました。しかもそこから1日くらいは手のひらに染み付いた臭いが取れず、ビックリ。

こんなにも臭いは取れないんだと思い2度とやらないも誓った2週間後また、願望が襲ってくるという無限ループ状態です。


長文失礼しました。