さっき爆笑問題太田氏と東大王伊沢氏出演のテレ東の番組で詐欺師がセクシー動画を違法ダウンロードした人達から和解金を騙し取る手口を紹介してました。
その番組内でもいってましたが、当然の話ですが違法ダウンロードされた側の業者は通常相手を訴えることはしないんですよね。
訴訟を起こすとなるとかなりの時間と手間がかかるし、裁判に勝っても相手に支払い能力がない可能性も充分考えられるから。
なのでクラQのTwitterでもたまにその手の話が出るけど現実には代表も訴えたりはしてないでしょうね。
ここの担当弁護士というのも架空の人物らしいですからね。
考えられるとすればせいぜい相手の個人情報をGETして直接連絡して家族や職場の人にバレますよって脅して金を払わせることくらいでしょうか。
でもそれも脅迫罪になるので現状店の利益が出ていてそれなりに仕事がうまくいってるならそんなリスクは犯さないでしょうね。
アンチの人が言うように代表がもし本当のバカならやりかねませんけど。
でもやっぱりただのコケ脅しとみるのが普通でしょうか。