京都大学「緊縛ニューウェーブ×アジア人文学」
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>>1
YouTube動画、1週間で450万回再生突破
9gagやradditなど海外からのアクセスが多いようだ 京都大 “縄で女性縛る動画” ネット公開を停止https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201111/k10012706891000.html
京都大学で10月開かれた、縄で人を縛ることをテーマにしたシンポジウムで、着物姿の女性を縛る様子を実演し、動画をインターネットで配信していましたが、大学は内容に不快感を示す意見が寄せられたことから、公開を取りやめました。
10月24日に京都市左京区の京都大学で開かれたシンポジウムは、縄で人を縛る「緊縛」をアートとして紹介しようと京都大学文学研究科の教授が企画したもので、学生などおよそ80人が出席しました。
会場は文学部の講義室が使われ、この中で男性が実際に着物姿のモデルの女性を縛るなど、およそ30分にわたって実演が行われました。
シンポジウムの様子は、動画投稿サイト「YouTube」で配信され、海外で話題になるなどして、50万件以上のアクセスがありました。
一方で、この動画を見た人から「女性を軽視している」とか「これは学問なのか」など不快感を示す意見が寄せられ、京都大学は11月5日、動画の公開を停止したということです。
京都大学は、「大学の研究成果はできるだけ社会に還元すべきと考えているが、今回の動画の一部について不愉快に感じた方には申し訳なく思います。今後は適切な配慮を行う」とコメントしています。 >>4の続き
シンポジウムを企画した京都大学文学研究科の教授はNHKの取材に対し、
「“緊縛”が現在、国内外で現代アートの新潮流として注目を集めている現状を踏まえ、新たな動向に光を当てることが今回のシンポジウムの意図でした。
意見を寄せられた方以外にも不快感を持たれた方々がおられた可能性がありますので、お詫びの文書をホームページに掲載させて頂きました」
とコメントしています。 今回の動画公開停止騒動、非常に残念です。
公開講座内では
・武士の捕縛術がルーツであり、長い歴史があること
・緊縛には体を傷つけない高度な技術が必要であること
・縛る側と縛られる側が支配関係ではなく、協力関係にあること
・縛られる側は、性的興奮を得るためではなく、美しさをひきだしてもらっている、という意識であること
・縛られるのは、女性に限らず、男性やモノが縛られる場合もあること
・特に海外では、アートとしての緊縛に注目が集まってきていること
等について紹介があり、興味深い内容でした。 ほんとはこれ、性表現が問題だったんじゃなくて
当日の発表内容に研究不正があったから公開停止したらしいよ どれかの発表が、もう出版されてる本の内容丸パクだったんだと
それを本人から指摘されてあわてて公開中止したらしい
フェイスブックで関係者が書いてた >>11
FacebookのURL貼ってクレメンス >>13サンキュー！
「緊縛の文化史」マスター“Ｋ”(著)山本規雄(訳)
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784863692992
福岡女子大学 国際文理学部 国際教養学科
河原 梓水講師
http://www.fwu.ac.jp/teachersdatabase/detail/?masterid=153&;gakkaid=201&gakubuid=20
河原氏が指摘しているのは、
「緊縛入門ミニ講義：緊縛からKINBAKUへ／藤峰子（緊縛アーティスト）、山森真衣子（哲学・東京大学総合文化研究科PD）」のことかな？
確かに上記の本と内容被ってた気がするけど、引用を明示してれば、全く問題ないはずだが。
今回の講義内の講演は、新規性のある研究成果の発表というより、これまでの経緯や各出席者の解釈の表明に過ぎないものだった気がする。
研究不正と騒ぎ立てる要素は無いような・・引用元は明示すべきとはいえ だから、引用元が明示されてなかったのが問題なんでしょ
後ろ暗いところがないなら主催者側も堂々と河原氏の指摘に反論すればよい
それをせずいきなり動画公開停止したということは、、、 >>15
そうだったかなあ？明示されてたようにも思うが
明示してなかったなら、初歩的なミスだね 映画評論家の町山の呟きを見てたらこの件を話題にしていたので
5chにて「緊縛」と検索して来てみたわけだけどすげえことやってんのな
自由と文化(伝統)と研究(費用)に託けた煩悩塗れの生殖猿の活動会すか
頭が良くて金持ちならば何でも出来る「自由な」世の中って
良いもんすね これでどうして町山は竹中平蔵のような
個人主義の権化のような勝ち組を批判しているのか不思議
>>7
物は言い様ってやつだな
>>6
くだらねえことやってんのなー
文系の予算が減らされたりすんのも当然だわな ＞縛られる側は、性的興奮を得るためではなく、美しさを
＞ひきだしてもらっている、という意識であること
そんなもんテメエの講釈だわな
こんなんが良いならスカトロだって良いし
ゴキブリを持ち込むのだって良いだろ
なんたって「美」は人それぞれなんだからよ
＞縛られるのは、女性に限らず、男性やモノが縛られる場合もあること
へえ んじゃ誰か統計でも取ってみろよ
殆ど男とかマネキンじゃなく女だろ？
＞特に海外では、アートとしての緊縛に注目が集まってきていること
んだとしても天下の京大が率先してやる意味は？ やっぱリベラル系に巣食う「自由論」は受け入れられんわな
こういうのは配偶者の同意があれば別だが人を
用意すんなら金が掛かったりする一般人は
おいそれと手を出せない高尚()な趣味なんでね
表現の自由つうのも表現を行うツールが高けりゃ
そこに自由なんてものはない あるのは自由という
高きハードルのみ そこで手に入れられるのは勝ち組のみ
てことを考えると勝ち組である竹中平蔵が
社会で闊歩するのも当然なんだが
町山みてえな野郎は何に怒ってんのかねえ？ 俺がムカつくは俺が負け組だからよ 金もねえ学もねえ何もねえ
まあだから俺がムカつこうが受け入れようがどっちみち
奴等は奴等の人生を謳歌するだけなんだが上級に
「縛り」を挟み込めれば多少の鬱憤も解消するわな 京都大学で開催された驚きのシンポジウム、中国ネットで好評
「なんと刺激的な」「京大に入りたい」
https://www.recordchina.co.jp/b849940-s0-c30-d0135.html
中国では好評なようでｗ(中国では許可されんだろうけど)
ネタか誠か「伝統芸能だから問題ない」とさ
まあ元々は歌舞伎つうのはストリップだったらしいからな
https://www.nagaitoshiya.com/ja/2004/entertainer-ambivalence/
都合よく伝統芸能として持ち上げて格を上げれば
我が世の春を謳歌できるという寸法すかね 数年前にチラッと海外のゴアサイトを覗いたら
等身大ドールを死体風(首吊り風、溺死風、
強姦致死風)する日本人の男が英語を
使用しつつフォーラムに投稿してたな
ちと批判もあったようで男が英語で説明していて
俺は英語が読めねえからGoogle翻訳で翻訳したんだが
「私は人が殺したいという欲求があるが現実に
そのようなことをすれば罰を受けるので
ドールで欲求を満たしている」「私のような人間は
日本でも肩身が狭くて辛い」みたいに書いてあったな
んじゃ大学主催で「死体の美学」でもやって
そいつの飢えた渇きを満たしてやりゃ良いんじゃねえの？ 変態つうかアノミーだわな
上級の嗜み()ってやつかね？ 現実にゃテメエの自己満足を満たす為の研究もとい
オナニーだわな とはいえその研究が許されてんだから
まあ勝ち取ったみたいにも言えるわな
別に発展性あるもんにも思えねえから昨今の厳しい
文系予算を考えるに減らされてくと思うけどな 死ぬこと以外はかすり傷(笑)の野郎も文系だったな
別に生殖ザルが基本の人間なら何処でも
同じような問題はあると思うんだけどよ
スーフリ連中は基本は文系じゃなかったかあ？
文系系が政治を占めるのも分かる気がするわな
支配欲が強えんだろう 奇形児コンテストみたいなのもあって良いかもな
つうかそういうのあったような気がするわ
つってもやっぱそんなんは既に研究対象ではねえわな
ふと「仮面も良いかも」なんて思ったが
仮面の文学的な側面も明らかにされてんだろ
ファッションとかもな まあそれらはマーケティングに
使えたり需要を発生させたりも出来るんだが
まあそんなもんは人為的でしかない
価値があるように見せても
実質的な価値はない感じだわな ＞緊縛には体を傷つけない高度な技術が必要であること
知らねえわそんなもん そんな技術使い道ねえよ
現場の警察官にでもなるつもりか？
＞武士の捕縛術がルーツであり、長い歴史があること
知らねえわそんなもん つうかやっぱエロティシズムだろ
拘束すんならともかく縛って水攻めして拷問すんだろ？
支配欲であってサディズムの典型じゃねえか？
病理つうと語弊があるかも知れんけど
何でそんなことに性的興奮とか美とか感じるのか
そういう本質を研究した方がよっぽど有意義やな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
