女性から男への浣腸2
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相互浣腸をやってみたい
お互いの性器を刺激しながら我慢して、一緒に排泄しながら逝きたい
タイミングとか難しいだろうけど http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1162096911/
便秘になって内科に行く。
若くて茶髪の美人ナースが「ベッドで横になってお尻を出して下さい。」と言う。
その通りにしてズボンとパンツを脱いで尻を見せる俺。 美人ナースが素手で俺の尻を割り開いて肛門を露出させる。
それだけで俺のペニスは勃起する。
「じゃあ浣腸します。力を抜いて下さいね。」
俺に浣腸する美人ナース。浣腸が終わる。
「５分ぐらいは我慢して下さいね。今出すと薬だけ出ちゃいますから。」
そう言ってカーテンを閉める美人ナース 書き忘れたが、美人ナースは俺に浣腸した後にティッシュで俺の肛門を抑えて
「これで押さえていて下さいね。」と笑顔で言った。
３分ぐらいたつと俺はもう便意を堪えきれなくなる。
美人ナースがカーテンを開けて「大丈夫ですか？」と聞く。
苦しくなった俺は仰向けになって「もう駄目です！」と言う。
仰向けになったから俺の勃起したペニスは美人ナースには見える。
美人ナースは微笑みながら言う。
「それじゃあトイレに言って下さいね。」 「出した後は流さないで、そのままにして下さいね。」
美人ナースに浣腸された屈辱と快感を味わいながら俺はトイレに行く。
和式トイレをまたぐ。全部出す。肛門をトイレットペーパーで拭く。
ズボンとパンツをはいてトイレから出て美人ナースに「出ました。」と言う。
美人ナースが俺が出したウンコを見て「異常はないようですね。」と言って流す。
ウンコまで見られて顔から火が出るぐらい恥ずかしく思う俺。
だけどその屈辱が快感につながるのだ。
俺のペニスは相変わらず勃起したままである。 便秘になって某内科に行った。医者が浣腸ではなく、便通がよくなる座薬を入れるように若い看護婦に言った。
その看護婦は茶髪で気が強そうで背が高くてスポーツウーマンっぽい看護婦だった。
ベッドに左半身を下にして横になった。ズボンとパンツを下ろした。若い看護婦が俺の尻の割れ目を開いた途端、俺のペニスは最大値まで膨張した。
俺は「えっ？浣腸じゃなくて座薬なんですか？」と言って看護婦の方にやや体を傾けてペニスが見えるようにした。
看護婦は一旦座薬を入れようとするのをやめて俺の怒張したペニスを見た。 俺は看護婦に「なぜ便秘になるのですか？」「どうすれば便秘は治るのですか？」と言うような質問をした。
その看護婦は俺のペニスを見つめながらいろいろ説明してくれた。
ある程度説明が終わったところで俺は「それでは座薬をお願いします。」と言った。
看護婦は再び俺の尻の割れ目を広げた。俺のペニスの大きさは相変わらず最大値のままだった。
座薬を入れてもらいながら看護婦にいろいろ質問した。看護婦が「浣腸」と言う言葉を使う度に俺は興奮した。
「はい。座薬を入れ終えました。」と看護婦は言った。 しかし、俺はパンツをあげずに再び看護婦の方に体を少し傾けて勃起したペニスが見えるようにして看護婦に「便秘」「浣腸」に関する質問を続けた。
若い看護婦は俺の質問に答えながら、俺の怒張したペニスを見つめていた。
俺は完全に仰向けになって右手でペニスを隠しながら、だけど少しは見えるようにしながら質問を続けた。
すると、その若くて気が強そうな看護婦は不愉快そうに言った。「あのお・・・・。むこう向いてくれますか!?」
「あ、わかりました。」と言って俺は左半身を下にした。
そして看護婦は俺の尻を見ながら言った。「もう（パンツを）はいてもいいです！」 オレも浣腸されたい
何日かガマンした後でなるべく奥の方にタンポン入れて、取り出せなくなったって女医に言いたい
自分で浣腸したらお腹痛いだけで詰まって液体しか出ないと言って
女医にアナル拡げられてタンポン取り出されて、ナースに摘便されてアナルほじられてイかされたい
浣腸されてもガマンしきれずに液だけ出して、何度も浣腸されながらナースに見張られてアナル抑えてほしい
最後はトイレまで行けずにオマルみたいなのにナースの前で出したい
こんなご時世じゃムリだから早く平和な世の中に戻ってくれ コロナ前は１人旅の最中にクリニック見つけて、お腹がはっているんです。 と言えば、高確率で浣腸してくれていたのに。
コロナでは無いが、入院して10日も便秘している、と言っても下剤処方されるだけ… 病院で処方される下剤って、効きが悪くない？
コーラックの方が強烈な効き方するんだが 便秘して某内科に行った。５０歳ぐらいの看護婦に「ベッドで横になってお尻を出してください。」と言われた。
チンポが見えるようにパンツを脱いだ。浣腸されながら勃起した。
ティッシュを渡されて「これで肛門をしばらく押さえていて下さい。」と言ってその看護婦はカーテンをしめた。
俺はチンポと尻を出したまま肛門を押さえて看護婦が再び来るのを待っていた。看護婦がカーテンを開けた。
その５０歳ぐらいの看護婦はちょっと驚いた顔をしながら、だけど微笑んで「起き上がっていいですよ。」と言った。
俺が勃起したチンポを見せたまま起き上がったらその看護婦は俺のチンポを笑顔で見つめていた。
その後トイレに行って排便。トイレから出た俺にオバタリアン看護婦が優しく笑いながら言った。
「全部出たかしら？」「はい。出ました。」「よかったわね！」
ありがとう！看護婦さん。また俺に浣腸してね。
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1091167922/
● オバタリアンに責められたい！ ● ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
