4年前の局部切断事件でも懲役4年
チンポ切り落としても、たったの4年

【弁護士局部切断事件】小番被告に懲役4年6月の実刑判決 「酌むべき事情あるが結果は重大」 東京地裁
https://www.sankei.com/affairs/news/160705/afr1607050012-n1.html
私生活でトラブルになった弁護士の男性(43)の局部をはさみで切り落としたなどとして、
傷害と銃刀法違反の罪に問われた元慶応大法科大学院生、小番一騎被告(25)の判決公判が5日、
東京地裁で開かれた。
家令和典裁判官は「動機に酌むべき事情はあるが、男性に回復不能の傷害を負わせた結果は重大だ」
として、懲役4年6月(求刑同6年)の実刑判決を言い渡した。